肉欲企画。

twitterやってます。

2005年09月05日

君と僕と鎌倉と。

時は鎌倉。

降り注ぐ大雨の中、僕は、一人の少女に、恋を、した。



なんて大嘘はどうでもいいんですが、現在外の雨がヤバイですね。ハッキリ言って豪雨、狂おしいほどに豪雨。

まあ一般の方々におかれましては多少雨が降ったところで

「ん?雨かな?」

くらいのリアクションで軽やかにスルー、それまで続けていた雑事、勉学、性交などに再び取り組むのでしょうけれども、僕は違います。なぜならば、僕は『雨フェチ』の名前を欲しいままにしていますからね。

雨フェチというからには、雨が降り始めた瞬間から空模様、風模様、気温、湿度、ヘクトパスカルなどをつぶさに判断し、


「雨…雨やがな……!」


と小躍りしながら、自前の「雨ノート」に詳細なレポートを始めるわけです。ちなみに前回の雨の時、具体的には8月30日になりますが、その日のページをめくってみると


8月30日 午後2時43分

雨模様の空

気温不明 

湿度不明 

ヘクトパスカル知らねえよ

しとしとと雨が降り始める。
この雨を「ピエール瀧」と名づけよう。
頑張れ瀧。かわいいよ瀧。


といった記述が並びます。非常に詩的ですね。

そう思いながら、さて、今日の雨は如何なものか…との気持ちで窓を開けてみると、少々シャレにならないレベルで雨が降り始めている。おいおい、これはちょっと…スゴイな奥さん…!

などと漠然と思っていると、行政の設置したスピーカーからアナウンスがドパンと流れ始めました。



『神田川が決壊しそうでーす。ワオ!』



ま、マジでー!それやばいんちゃうのん?!決壊ってアンタ…これはちょっとヤバイな…!幸にして今は在宅だから良かったものの…外にいたら危なかったぜ…!

などとは微塵も思うはずもなく、アナウンスを聞いた瞬間に傘を持って神田川に走りました。ワーイ。決壊見れるよー(^0^)/


などとウキウキ外に出た瞬間後悔した。まず傘を持つ意味が無かった。横殴りの雨とはよく言いますが、これは間違いなく下からきてる。なぜならばTシャツが神をも恐れぬ勢いでビショ濡れになったからだ。

でもまあどちらかと言いますとマゾヒスト的な傾向も抑えきれない僕としては多少のウェット感はことないというかむしろ望むところなので、テンションを上げながら神田川に向かいました。雷スゲーな。


家から程近いところに川があるのですけれども、僕としては

「まあそんなこと言っても実際大したことないんだべ?」

みたいな楽観はありましたね。下手したら自分の力で決壊のひとつくらいは抑えられるかもしれない…という部分も、なくはなかった。

でもね、実際に現物を目の当たりにしたら、もうアレね、なんというか完璧テレビの世界でした。もう何ていうか…『荒れ狂う』とか『悲劇』とか『惨事』とか『ポロリもあるヨ』とか…そういう形容がピッタリなくらいシャレにならない勢いでしたね…。


本当は写真とかも撮ろうと思っていたのですが、暗すぎてさすがに無理でしたね。とりあえず言語をもって詳細な描写をしようと思います。箇条書きですいませんね。





・流れが速かった。





お分かりいただけましたでしょうか。かなりリアルかつ鮮明更に臨場感溢れる模様をお届けできたか、と思います。


皆さんも自然災害にはお気をつけ下さいね。とりあえず報告。


posted by 肉欲さん at 02:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月03日

頑張る君が好きだから

魔界からの使者、黒い悪魔、漆黒の六本足、こと、あのひらべったくて素早い、たまに飛行する、あの、水回り近辺に生息する、誰からも忌み嫌われた存在、絶対者たる生物、こと、刺激が強いので名前の名言は避け仮名で記しますが、つまり、ゴキ山ブリ男くんが我が家にいらっしゃいました。なんともサノバビッチだぜ。


とりあえずゴキ山くんには、暴力、脅迫及び水性コックローチを用いてお暇(いとま)願った、具体的にはトイレの洗水と共に去って行ったのですが、いや本当に禍々しい生き物ですよねゴキ山の野郎は。


基本的にゴキ山を見てもそれほど動じることはないのですが、しかし、それでも「うわぁ見ちゃった。嫌やなあ」と多少の狼狽はある訳で。人間だもの。


でも不思議なもので居酒屋で給仕に従事している時などにゴキ山を見掛けてもそれほど、というか全く動じることはありません。なぜか。

「わきゃあ。ゴキ山怖い」

このような心の動き、心理的作用というのが通常ですが、しかれど今僕は給仕をしているわけで、それというのは外に開かれた作業、他者を前提とした仕事であり、換言すれば滅私を以て奉公しなければならず、だから

「あひょう。ゴキ山いやや」

という内向きな思い、自己防衛の思考はまずいわけで、この場合は

「お客様の目に触れる前に素早く処理せんければ」

となるのが当然なのでありまして、そのため僕は眉毛一つ動かさずにゴキ山を暴力的に闇に葬るのです。この時の僕はたぶんもっそい男前ちゃうかな。


客の前に出来する前に葬れるのがベストな感じですが、でも僕らとしてもゴキ山くんの心の機微までは計りかねますので、彼らの戦略に対して具体的な対策を講じることに失敗、まあ有り体に言えば客の前にゴキ山が出現ということもたまにあります。

このような場合においても同様に速やかな処理が求められます。通常においては台拭きなどで圧迫殺をトライすることになるのですが、手近に台拭きがない時も当然あります。

先日などもまさにそのケースでありまして、ゴキ山くんが当然「よう。やってる?」みたいな気さくな感じで出現して下さり、僕としては早々にお帰りいただきたかったのですが、しかし台拭きがない。一度取りに戻ったのでは遅すぎる。これは…参った…どうしよう…!


などと迷うことは全く有り得ず、一瞬のためらいもなく叩き潰しました。手で。僕の恋人である右手で。

幸運なことに、その席は女性三人組なわけだったのですが、いやー参ったな。僕の勇姿をまざまざと見せつけちゃったかな。僕の格好いい姿を見られちゃったかな。


「今の店員さん、凛々しかったよねー」

「一瞬でバチン!だったもんね」

「なかなかできないわよね」

「ちょっと、いいかも…」

「あれ?アケミもしかして…」

「ちっ違うわよ!そんなんじゃないわ!」

「良かった…」

「えっ?」

「ウチ、あの人のことが好っきゃねん…」

「(…!)そ、そうなんだ!頑張ってよトモコ!応援するからさ!ねっ、ハナエ?」

「…さない」

「えっ?」

「あの店員さんは私のものよ!絶対に渡さないわ!」

「ハナエ…!」

(轟く雷鳴!)


ということになって女三人、三巴の戦いの幕開け、途中謎の転校生の登場、甲子園予選での地獄山学園による執拗な妨害、誤って草むらをゴロゴロ転がった拍子に性別が入れ替わり俺がお前でお前が俺で、な状態になり、突然のハナエの死、「あたし、ゲイやねん」というトモコの驚愕の告白、そして最後はナウマンゾウの上で感動的なキスシーン…という感じでハートフルなドタ☆バタ★ラブストーリーが展開されるんちゃうんかなー、参ったなー、俺抱かれたい男ナンバー1ちゃうんかなー、参ったなー、と思いながら顔をあげると、まるで汚物を見るような視線を与えられておりました。ィヤッホーーーゥ!!!







頑張ったのに。
posted by 肉欲さん at 20:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月02日

眠れぬ夜は君のせい

家(うち)というのは駅から程近く、まあアクセス関係、買い物関係、その他もろもろ、エトセトラエトセトラ、に関しては確かに利便性に優れているのだけれども、しかし、一たび長所があれば短所も備えているというのがこれ、万物の原理であって、なんとなれば我が家もご他聞に漏れず短所がある、短所に充ち満ちている。


例えば駅近というシチュエーション柄、周囲には種種雑多な飲食店、列挙すれば中華料理屋、焼鳥屋、そば屋、ハンバーガー屋具体的にはモスバーガー、また居酒屋具体的にはやるき茶屋、などがあり、例えば昼などにはモスバーガーからナンドッグの匂いが浸食したり夜になれば焼鳥屋からモモ肉の焼けた匂いが狂乱の勢いで駆け付けたり、と匂い関係の襲来が甚だしいことこの上ないばかりか、深夜になれば各種居酒屋から排出された酔客どもが放つ奇声、嬌声、ピーとかパーとかいう叫び声あるいは


「部長!もう一軒!」


などという近年稀にみる社交辞令、卑近な言葉で言うところのヨイショ、などが横行し、心穏やかなルーティンワークは容易に疎外されてしまう。殺人罪の存在理由を噛み締める。


まあそれはまだええのんですが、どうにも我慢できないバイク。あの二輪車。バイクに乗っとるボケどもがかき鳴らすあの不協和音。あれはどうにかならんもんか。


ついぞも僕が心静かに今日一日の出来事を想起しながら、さて、寝るわいや、と思いながら、ようやくと夢の世界に浪漫飛行しようとしてた刹那のことですよ。ブロロロ ガオン ガルルル!耳をつんざく獣の咆哮。まあ、バイクのマフラーから排出される雑音なんやけど。とにかくその一因によって僕の睡眠は一瞬にして阻害されるのです。


まあバイクというのは主にその機動性、俊敏性がウケているがために商品としてのヒットの恩恵に預かっているはずなので、僕がそのように不快を抱いて殺す!あんなバイクは早晩に殺す!と思いなして窓をあけましょ、ルルル呼んでみましょサザエさんー、じゃなくて窓を開けてもそこには既に、まあバイクの姿は影もなく、僕がうずたかく振り上げた腕は所在をなくし、ストレスたまり、ちくしょうとりあえず寝る、寝てこます、と思って床に着いたらまたすぐブロロロブヒン、と来るものだから殺す!殺しきる!再びと窓に向かうのですが時既に遅し、腕は再び浪漫飛行、ということになって正にこれはいたちごっこ。最早僕にできることは『エコエコアザラクエコエコザオラクバイク、乗りは一両日中に死ね』と呪うことしかできないわけで、今日も今日とてうがい手水に身を清め一心不乱に呪いに励んでいたところ、しかしバイク乗りとは一体何なのか。


もちろん原理原則に乗っとって考えればバイクに乗る人でしょうが、拡大解釈すりゃあ原付の免許を持っている、普段はバイクに乗らない僕でありますが、しかし、広義でのバイク乗りにはならないのかしら。

というのも例えば医大を卒業したエリートCくんという人がいたとして。彼は医師免許も取得してはいるものの、何の因果か結局は石焼き芋屋にその身を堕している、いや石焼き芋屋は素晴らしい職業ですが、とりあえずその議論はわきに置いておき、まあ、つまりCの本業は石焼き芋屋なわけですが、しかし外形的にはその有する医師免許のおかげで、おかげというかそのせいで、医師には見られますよね。そういう状況はありそうですよね。広義において。

つまりそれだけ免許、というものの効力とは絶大な権力、圧倒的な実力、不可避の意味、を、有しているわけで、では、そうとするならばバイク(すなわち原付)の免許を持っている僕は、たとえバイクに乗っていようといまいとバイク乗りの一端を担っていると言えなくはない。

そうなると先ほどの呪い、『バイク乗りは死ね』、その呪い、それはつまり広義での自分への呪い、呪詛、と成り得るのであって、フランクに捉えると僕は自殺志願者?いやー、これは知らんかったー。いやー死のうかな。


なんて馬鹿な話があるか。惚け茄子。あ、またバイク通った。うるさい。眠れん。とりあえずバイク乗りは死ね。早晩に死に絶えろ。
posted by 肉欲さん at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年08月31日

ever lasting lie

(本日の日記は下劣な表現をふんだんに盛り込む予定です。未成年の方、下世話な話が嫌いな方、および出家した尼さん、などは見ないようにブラウザの『戻る』を押したほうがいいかもよ!)








今街を歩いていたら『性病科』という看板を掲げた建物に若い男性の入っていくのが見えました。


ああいった場所に赴く方というのは、えーと、何て言えばいいのかな、両の脚の間におわします棒状の突起物、うん、そうだね、ビートルズに倣ってペニーレインとでも言いますか、まあペニーレインに何らかの異常を来たしたが為それを完治せむ、という並々ならぬ心意気で駆け込むのであろうと思います。


して、なぜに当該ペニーレインが異常を訴えたのかといえばそれはおそらく、まあ、なんでしょうね、営み、というか、夜伽、というか、まぐわい、とでも言えばいいのか、そうですね、ここは偉大なる大リーガーに倣ってマグワイヤ、とでも呼称しておきますか、まあつまりペニーレインがベットインした後にマグワイヤして、そのマグワイヤの際に相手方に何らかの疾患があったためにペニーレインは状態異常を訴える、ドラクエで言うとバブルスライムに攻撃を受けて毒をくらったような状態、に、なるというのが一般的です。つまりセックスのせいで性病になるとかそういう感じ?(もはや投げやり)


でも一概にはそうとは言えないことも有り得り、非マグワイヤであってもペニーがアウトブレイクする可能性は十分にあるわけで、単純にそのような機関に行った、という一点のみに着目して

「あっアイツは性病なんだ」

「最低」

「節操ない」

「もはや死ね」

「短小」

「早漏」

「バブルガムブラザーズ」


と言った誹謗中傷罵詈雑言を吐きつけるのはいささか早急、お買い物は阪急、と言うことになります。



なぜ僕が彼を擁護するのかと言えば、それは実体験に起因するからです。僕もかつて非マグワイヤでペニーの変調を持ったからです。


「セックスしてねえのに性病?どうせアクロバティックなオナニーでもしたんだろこの下衆野郎」


とか考えたアナタにはガッカリ。その想像力のなさに愕然。乙女パスタに感動。


とにかくですね、僕としてはひたすら健全に、健全オブザワールド、健全オブジョイトイみたいな生活を送っていたのに、唐突に僕のペニーは赤くなったことがありました。皮、いわゆるスキンが通常の3倍くらいになったことがありました。赤いヤツはやはり凄い。


慌てふためいた僕はとりあえず母親に対して


「オカン!ペニーがえらいことになってん」


と、まあ実際は関西弁ではありませんでしたけれども、訴えたのでした。


するとまあ母親は当意即妙に


「スコルバでもかけときーや」


と、今考えるとなぜか水虫の薬を差し出してきて、しかし僕も藁にもすがりたい気持ちだったのでオカンに深く感謝しておもむろにスコルバをペニーにスコルバしたんです。





まあなんて言うか…一般的に出産の痛みは『鼻にスイカを入れたような』痛み、などと形容されるようですが、僕がスコルバした時は、そうですね、アヌスにスペースシャトルを捩じ込まれたような快感、ではなく激痛、が走り、思わずHGよろしく


フォーーーーゥ!!


と叫んだものな。ぶっちゃけ涅槃が見えたよ。りゃ水虫の薬をペニーかけたらアカンわ。あきまへんわ。


エンデバーエンデバー野口さーん、と泣きながらスコルバを洗い落とし、これはもう駄目かも分からん…と思った僕はタウンページを繰って皮膚科泌尿器科性病科をロックオン。ものすごい勢いで駆け込んだ、という過去があったのですね。長くなりましたが。


その時は結局どこぞからかペニーに雑菌が入り込んだが為の疾患ということが判明し、いわゆる化膿のような状態だっただけなのですが、そのようなケースでも性病科に赴くことは十分に有り得るよ、ということを僕は言いたかった。ちなみに赤いヤツの痛みより何より、性病科の先生が100%おじいちゃんで、そんな老人にペニーをいいように弄ばれたという事実の方が遥かに辛かったよぶっちゃけ。


そういうわけでこの若い男性もそういった事情であるかもしれないことは多分に有り得る話…なのでしょうが、近付いてよく見るとこの男はオシャレヘアーで服装は軽薄、ピアスの穴から脳味噌をドルドルと垂れ流してしまったが如きアホな様相だったので、これはまあ、性病って断定してもええんちゃうかな。独断と偏見で。節操のない男だぜ。
posted by 肉欲さん at 18:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年08月19日

大地賛歌

学校に行かなければならなかったのですが、定期が切れていた為に僕が選んだ選択、それは陸路。いわゆる徒歩。電車であれば学校迄は片道190円。所要時間12分。歩く場合の所要時間、およそ一時間半。


「この人は相変わらずとんでもない馬鹿だな…!」


という声が聞こえてきそうですが、守銭奴たる僕は190円でも惜しいのです。惜しくてたまらないのです。だから歩く、アタシ。


それに歩けば運動不足の解消につながるし、季節の風情も感じられる。加えて190円のキャッシュフロー。考えればイイコトづくめ。

まあひ弱な現代人たる皆さんは、電車やら自動車やらローラースルーゴーゴーやらといった文明の利器を濫用したあげく虚弱死、哀れな末期を迎えるんでしょうけど、僕なんかはその点発想が違いますからね。歩き。健康的かつ経済的利益をもたらす方策を模索。ぶっちゃけ自分が天才であると確信したよ。


とまあそんなのは虚妄であって、この炎天下を一時間半も歩き詰めるなんてのは間違いなく暴挙、下手したら自殺志願者じゃねえの?って事実に開始二分で気付いた。なんだよこの暑さ…。空気読めよ…太陽さん…?!


このままでは死ぬ、と確信した僕はコンビニに駆け込み、飲料を確保した。これが現代を生き抜く術。人類の叡智。そう、これは生存戦争なのだ!(ウーロン茶1リットル208円)(208円)(208円)


燦々と降り注ぐ太陽の下をテクテクと歩く。


感じよう、大地の息吹を!
(一面な広がるアスファルトを凝視しながら)

受け止めよう、自然の風を!(バスに排気ガス吹き掛けられた)

季節の声に耳を傾けよう!
(セミ)(セミ)(セミ)





砕け散れ、地球。




もはや自我を繋ぎ止めるのはこのウーロン茶しかない。ウマウマと茶を飲みながら、錬獄のような大都会を、僕はフラフラになりながら進んだ。


しかしながら新宿御苑を超えた辺りで、頭痛、目まい、立ちくらみ、と死を告げるビッグ3が揃い踏みし、これはいよいよダメかも分からんね、そろそろ電車に乗った方がいいかも知れんね、と思って財布を開いたところ百円しか、100%百円しかないの。この時僕は思ったね。これは死ぬ、と…。アナルセックスも経験せずに死ぬ、と…。


まあアナルはどうでもよろしいんですが、本格的に頭痛が痛くなってきて、流石にやばいぜ、僕が死んだら誰か泣くのかな、パトラッシュ、パトラッシュ、と心まで弱くなってきた。


するとそこにスーパーマーケットがドパーンと現れたので、天の助けとはこのことだぜ…!とばかりに入店。


す、涼しい…!クーラーがこんなに涼しいなんて…!クーラーってすごい…。うち、クーラーに操を捧げてもええよ…?


とかってクーラーを賛美しながらスーパーをグルグルと回って、ナスとか大根とかゴーヤとかを見回りながら、「まあっ…。この卑猥なベジタブル族が。恥を知りなさい」と毒づきながら、僕はスーパーを後にした。


それでまあ後は大過もなく大学に着いたのですが、お目当てにしていたパソコンルームは盆休みだか育児休暇だかで100%閉鎖してた。やっぱり砕け散れ、地球。


仕方ないので電車に乗って家に帰り、リーサルウェポンの漫画喫茶を発動させようとしたらこれまた盆休みだかぼんちおさむだかで100%閉鎖。僕以外皆死ねばいいのに。

posted by 肉欲さん at 01:16 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年08月14日

僕の人生こんなもん

最近はペネロペとランチしたり宝石アドバイザーとして有閑マダムと交流したり菅野美穂とオイルプレイを嗜んだり、と、何かと多忙な生活を送っていたが為少々更新が滞ってしまいました。

決して面倒であったとか漫画喫茶に入り浸っていたとか酒に浸っていたとか自慰行為に邁進していたとかそういう訳ではないことはご理解いただきたいものですね!


そういえば今日は東京湾花火大会だとかいうナウいイベントがズドンと催されておりました。


通常の僕であれば


『花火なんて関係ねえんだよクソども。花火なんかに踊らされる輩は一刻を争って死ね死ねさあ死ね!!アナフィラキーショックで死ねよ!!ムガール!!』


と、死因まで指定した呪詛を撒き散らす日記を更新しているところなのですが、本日はそのような慣習、定型、言わばマンネリズム、を打破したい、そのように俺、本気で決意。


長くなりましたがまあ、つまりは、東京湾花火大会に…行った…というか…ええと…電車に乗ってたら…いつの間にか東京湾にいた…というか…ええと…先方の提案に対しては…前向きに善処したり…鋭意検討の上…クールビズして…ああ…ああ……。



はいはーい、行きましたー、自分ー、東京湾花火大会にー、行きましたー。行きましたー行きましたー、ワクワクしながら行きましたー。



はい!ということでして、この夏初めての夏らしいイベント、


『夏だ!祭りだ!チキ☆チキ♪東京湾花火大会★』


が行われました!(僕の中で!)


ということで本日は早くから起床し、釣りバカ日誌を観賞したりハンドルネーム占いをしたりうどんを茹でたりトイレに行ったりと、来るべき花火大会に向けての準備に余念がありませんでしたぶっちゃけ。多分日本一ストイックだったんちゃうかな。


それでまあ、ふんふん言いながら月島に着いたんですが、何ていうんですかね、多いから歩きにくいんですよね。ペア、というかつがい、いや男女?というか…カッ…プル…という名のサノバビッチどもが多くてよー!死ねよ!こんなとこでチンタラ歩いてねえでセックスしてろよ!どうせこの後もすんなら前倒しで!こんなとこにいないで!頼むよ!


と、月島の中心で声にならない叫びを上げたところで僕はあまりにも無力だった。カップルは帰らない。無批判に会場に向かっていく。


馬鹿な…!お前ら花火見たあとまた花火かよ…!贅沢すぎんぞコラ…?!このブルジョワジーども…!


だなんて目付きを、隣りのおじさん(推定30歳、秋葉原、童貞)がしておりました。怖い世の中です。


とりあえず僕は缶ビールを四本とからあげ君だなんて添加物マキシムなつまみを購入して会場にインしました。


そそくさとビールを飲み、さあこい、やれこい、花火こい、と、暮れなずむ空を睨んでいたところ、きた!

きた!

きた!



雨がきた!(雷と共に!)





帰った(花火見ないで)



もんじゃ食べた(月島だし)



雨やんでた(もんじゃ屋出たら)




僕の人生は大体こんなもん。付き添ってくれた友人と、少し、泣いた。




○ 花火 ― 僕ら ×
posted by 肉欲さん at 00:53 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年08月03日

オッスオラ紀宮!

やあ皆さんどうも久しぶり!肉欲オパンポン太郎だよー!なんだか本当に久しぶりだねー。そういえばここを更新するのはいつぶりかな?え?なに?約二か月ぶりだってー??!!ワーオ!!ロングタイム?ノー?シー!!!!



外人のノリになって逃げ切ろうと思ったんですがどうにも無理でした。すみません。とにかくお久し振りです。

なぜ突如更新するのか…それは話すと長くなります…でも敢えて言うなら新しい携帯がインターネットし放題だからかな。(21文字)



そういう訳で皆さん、夏、夏ですよ。夏、いわゆるサマー。蝉が狂い鳴くサマー。花火が乱れ飛ぶサマー。オパンポンがジュンジュンに濡れるサマー。ペニスが猛り狂うサマー。夏は色んな側面を持ちます。僕が初めてキャバクラに行ったのも高二の夏でした。


ま、僕がオッパイパブに行った話はどうでもええんですが、夏はやはりアクティブに動かないとあきまへんのや。


そこで思い出したのが、そう、忌まわしき獣姦レビュー。あの、脳ミソが腐りきったとしか思えない狂った企画ですが、今考えるとあの時の僕はワクワクしていた。言葉にならないときめきみたいなのを感じていた。


そう!夏と言えばワクワク、心弾むときめきが大事なのです。




そういう訳でこの夏、僕はポルノ映画を見に行こうと思います。もちろん佐野くんと。



楽しみです。ワクワクしてきました。ちなみに参加者は割と真剣に募ってます。


じゃ、皆さんよい夏を!海とか行ってるカップルは太陽に焼け焦げて速やかに死ぬといいよ!音楽
posted by 肉欲さん at 09:10 | Comment(10) | TrackBack(4) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年05月16日

手抜き

諸事情により、今回は別所にてアップした記事を転用するというウルトラCでお茶を濁します。


大儀なき激闘 少年は東へ


ちなみに、末尾にある「戻る」ボタンをクリックしても戻れませんので悪しからず。
posted by 肉欲さん at 14:46 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年05月14日

ウルトラC

前の彼女に「死ね!」とか「クズ!」などとアバンギャルドな言葉でひとしきり罵倒される夢を見たので今日の寝覚めも非常に快適でした!ナイスプレー、キリスト!

さて、下の記事にも書いたように、キーボードがやはり不調、というよりももはやマウスの右クリックしか反応しないという理解不能の状況です。マウスのアルジャーノンは荼毘に付した模様ですので、花束に代えて3億の分身をぶっかけておくことにします。

さてこうなると最早マンガ喫茶での更新という途しか残されていないわけですから僕は今当然のようにマンガ喫茶におります。ブロードバンドによる快適なネット環境。僕を取り囲む頭高いマンガの山、そして山。ボタン一つで出てくるコーラ・・・ここはまさしく涅槃の世界・・・最高だ・・・!

と、喜んでばかりはいられません。僕に課された急務、それは、更新。そう、連日の頑張りにより、少しずつではありますが閲覧者が戻って来たのです。だから、ここで怠けるわけにはいかない・・・そんなわけにはいかんのんや!

そういうわけで今こうして更新しているんですが、よく考えたらバイトまで後20分しかないや。なので、少ない時間の中で最高のクオリティーの文章をしたためるべく、今僕の傍らにあるコミックの内容をそっくり書き写すというウルトラCを披露して本日の更新の締めに代えたい、そういう風に俺、本気で決意。


「やめてぇぇぇ!やめて、ぶたないで、赤ちゃんが死んじゃう!」

「この恥知らずが!どうするんだ!もう神戸の清っさんのところまで結婚するって言っちまったんだぞ!」

「お父さん!いけない!死んじゃうよ果歩がァァァ!」

「くそぉぉぉ!龍一呼んでこい龍一をーー!」

(何が・・・起きているの・・・)


『濡れないイチゴ 〜のぞきサイトの女〜』 から引用
posted by 肉欲さん at 16:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年05月12日

駆け上れ、青春。

どうにも狂った様に更新しています。この更新っぷりから、これまでキーボード不調によるの抑圧の高さが伺えますね。

というよりも、僕はやりたいことがあると周りが見えなくなり、これはもはや猪突猛進としか形容の仕方がないくらい突っ走ってしまうんです。今回の更新劇にしてもそうですし、実を言うとこれ以外に持っているブログ、ミクシだかクンニだか言う場所でも今日だけで5回更新しました。やりすぎや。

こういうのを暴走というのでしょうが、僕の暴走っぷりは各所にて発揮され、軽い例で言うと今日も今日とて「嗚呼、すき焼きが食べたいなあ」と思ったが早いか財布をムンズと掴み取り、スーパーに牛肉を買いに走る。30分後には完食。まるで動物ですやん。

その他にも「嗚呼、今日は焼肉が食べたいなあ」と思ったら最後、最早脳内は焼肉一色に染められ見るもの全てが焼肉に見える。焼肉のことしか考えられない。焼肉以外は有り得へん。そうなるともう駅に着いたが早いか速攻で焼肉屋にピットイン。一人?孤独?ふざけるな!焼肉にそんなものが関係あるか!(青龍刀を振り回しながら)

また、違う例で言いますと「ああ、ムラムラする」と考えたが最後、脳内はビデオ屋のAVコーナーをフライング気味に浪漫飛行。息子よ、今日は何がいいかな。そうかそうか、素人モノがいいと、お前はそう言うのか…こうなるともう大変、道行く女性が総出で僕を誘惑しているように見えますし、分別のある僕としては襲い来る破壊的な欲求と21年間で培ったモラルとが脳内で大戦争を繰り広げます。

なぜこのような性格に、いつからこんなにこらえ性がなくなってしまったのか。よくよく考えてみたらそのような傾向は小学生の頃に既に形作られていた。

僕は運動が苦手な方で、体育とかは大嫌いでした。ドッヂボールとか駆けっことかを心底憎んでおり、運動ができる奴は早晩に死に絶えろ!とか、臆面も無く思ってた。

そんな僕でしたので、小2くらいの時に体育の課題だった「のぼり棒」など当然できるはずもなかった。というより、なんで垂直の摩訶不思議な棒、存在意義すら疑われかねないタダの鉄の棒に上らなければならないのか、心底謎でしかたなかった。

それでも従順な子羊である僕たちは先生に言われるがままにのぼり棒にのぼる。のぼっては降りる。何と不毛な行為なのか。見る人が見たらこれは虐待になるんじゃないのか…とか思ったり思わなかったりしながら、僕も僕とてトライするのですが、これがビタイチ上れない。周りの友達がスルスルとお猿のように上っていくのを尻目に、ピョコンピョコンと無様に動き回る僕、てなもんですよ。まあいいや、所詮棒だぜ、と思っていたんですが、ヘラヘラとしていた僕に対して担任の先生は容赦がなかった。

「肉欲くん!なんでこんな棒くらい上れんのんね!」

いやいや、こんな棒くらい、ってアンタ、そう言うんなら何でこんな棒に上らなけりゃいけないんですか。そんな感じで憤懣遣る方なしといった思いだったんですが、所詮小学生が先生に逆らえるはずもないので、僕は泣く泣くその棒に上るべく必死の練習を重ねたんですよ。脚の絡め方がまずかったのだろうか?それとももっと腕力を使うべき?小さい脳味噌で必死に考えながら、そして鍛錬を繰り返しながら−−健気です。こういうのを健気と言うのでしょう。

すると、何回目かの挑戦で、ついに天辺まで上ることに成功したんです。これにはさすがの僕も喜んだ。努力は実るという言葉を信じてもいいかな、と思った。

で、まあ一回成功したらやっぱり人間調子に乗るじゃあないですか。調子に乗って何度も何度も上っては降り、上っては降りを繰り返してたんですね。あれほど猿みたいだとバカにしてた行為を、猿よりも猿みたいに繰り返してた。

その時ですよ。体に異変を感じたのは。

いや、のぼり棒上ってたら、股間がごっつ気持ちええんやって。

これには焦った。のぼり棒を10cm、また10cmと上っていくと、なんでしょう、モサモサと股間のあたりが気持ちよくなっていくんです。え…なにこれ…ちょっと気持ちええやん…!そんな風に戸惑いを覚えつつも、身体は正直なので、また10cm、さらに10cmと僕は進みます。そしてついに天辺に!

フィニッシュしてましたね、確実に。この時小2でしたけど、ありゃあ確実にオナニーだった。

天辺から見下ろす景色は絶景で、さらに全身を包み込む恍惚感。これか…先生が教えたかったのはこれだったのか…!と感動を新たにしたのを覚えています。なんつー小学生だ。

それからはもう大変、ですよ。再びあの快楽を手に入れんが為、もう脳内はそのことで一杯になるという寸法です。昼休みになるが早いか友達を引き連れ「おい、のぼり棒上りにいこうぜ!」とケイン・コスギよりもエネルギッシュにのぼり棒を上るもんだからさあ大変ですよ。友達としては、それまで完膚なきまでにインドアだった僕が、急に外で遊びたがる、それもいきなりのぼり棒で…?と、性転換したカルーセル麻紀ばりの変貌を遂げたというのだから、その驚きたるやいかばかりか。ハッキリいって僕は狂ってたよ、お母さん…。よく友達をなくさなかったな、と思いますね。

そういう訳で、僕の見境の無さは幼い頃からということになります。こうなるともはやこれも一つの才能として認めざるを得ないわけでして、これから先に治るかというと見通しは限りなく暗いのではないか、と思います。でもいいんです、それで、いいんですよ…。

あの日上ったのぼり棒は、小学校のグランドにまだあるのかなあ。
posted by 肉欲さん at 21:50 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

あにおとうと

どうも!肉欲棒太郎っす!特技はイマラチオだよ!

この一月の出来事です。僕が地元で中学の同窓会に行った時のお話。
僕の中学は、龍の刺繍がほどこされたロングTシャツを着た男子生徒が丸太を肩に抱えて善良な生徒達を威嚇する、だなんていう少々アバンギャルドすぎる荒くれ者が居はしたものの、概ね穏やかな学校でした。その僕らが、約5年の時を隔て、一同に会したのです。
5年という歳月は短いようで長い。それがまた10代という多感で繊細でセンチメンタルな時分を挟んでいるものだから、僕たち一人一人の変わりようもまた激しい、というもの。ある者はママになり、ある者は極道の道にピットインし、ある者は完膚なきまでのフリーターになり…と、それぞれが立派になっていく姿に、僕は感涙を禁じ得ませんでした。
それでまあ、同窓会という名の飲み会は、再会の喜びも後押しして盛り上がるのですね。みな酒に酔い、狂った果実のようになっていく。
その同窓会の面子の中に、加藤さんという女の子がいました。
この加藤さん、中学生の頃は控えめで大人しく、特に目立つ生徒ではなかったのですが、これが高校に入ってから急変したらしく、この時再び僕の目の前に現れた時は随分と変貌を遂げていました。眉は細くなり、化粧は上手くなり、服装はオシャレになり…そう、少女はもはや少女ではなく、大人の女になっていたのです。
そんな加藤さんも例外なく酒に酔い、大いに騒いでおりました。僕と彼女は同じ幼稚園でした。もはやあの頃の面影なんて存在しねえな…などと漠然と考えながら、僕はぬるくなったビールをチビチビと啜っているうちに、一次会が終了。
さて、二次会はどうしようかな、と考えながら外に出ると、そこには途方も無い光景が広がっておりました。

いや、加藤さんが途方も無いくらいディープインパクトなキッスを、同級生と交わしているではありませんか。

アメリカならばいざ知らず、ここは大和撫子の国・日本。そんな途方も無い場面を見せられては如何にキング・オブ・エロスと呼ばれる僕とて動揺を隠し切れない。もしやこの二人は付き合っているのか…?との疑念も抱きましたが、彼女は今岡山県にいて、相手の男は東京にいるはず。つまりこれは…ゆきずりの愛…?
唖然とする僕を尻目に、彼女らは歩き出します。その先に待ち受けるのは確実にラブホテル。常々このブログにて『挨拶がわりにセックス』なんて文言を軽軽しく打ち付けている僕ですが、実際にそんな光景を目の当たりにしてしまうと恐怖に脚がすくんでしまいましたよ…。
そんな彼らがどんなプレイに勤しんで、何回戦の営みを行ったのかは知る由もありませんが、話はこれで終わらない。
翌日、今度は仲間内だけで飲んでいると、友人の一人が

「なあ…加藤って相当かわいくなっていたよな…」

なんて言い出すわけですよ。はにかみながら。照れながら。

「俺、昨日番号交換したから、今度遊びに行こうと思うんだ」

という言葉を聞いた時、心優しい僕としては『あの子、おそらく昨晩は狂ったように性交に興じておりましたぞ!』だなんてすべてを打ち明けてあげようかとも思いましたが、彼女への思いを語る彼の目は真剣そのものでしたし、まあこのまま放置しておいても面白いんじゃなかろうかきっとそうだろう、と思い直し、僕は貝のように口を閉ざした。友情…って、いいものですね。
とはいえ、まあ、岡山−山口ってのはかなり距離もありますし、伝え聞いたところだと加藤さんにも彼氏がいるらしい(いるけどセックスしたらしい)から、何かあるってことはなかろうよ、とイージーに考えていました。僕の友達にしても遠距離恋愛なんてできる柄ではありませんしね。

だなんて考える僕が甘かった。彼は次の日には岡山行きの新幹線を手配し、神速の如き勢いで岡山に旅立ったというのだから驚きです。そして彼はまんまと性交に成功。彼と、同窓会の後に消えた東京の彼、二人は僕の中で兄弟になりました。戸籍上の繋がりの無い、兄弟に…。

セックスは人を狂わせる、この言葉が僕の心の深いところに突き刺さった、あの寒い冬の日。
posted by 肉欲さん at 15:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

嗚呼、北千住。

下の記事は途方もないくらい嘘で構成されている訳で、まずもって僕はピンクローターなどという代物は過去、現在、そして未来永劫所有しておりません。道具は邪道です。右手!これこそが最強の武器!なお、僕の両足の間におわしますロンギヌスの槍の方は類稀なる早さ故に武器としてはカウントされません。単に種まき専用です。

さて、そんな僕の生理現象的事実はどうでもよろしい。とにかく今はこうして再び自分のパソコンから更新ができる、その事実を愛でようではありませんか。アソーレ!エンヤコラヤッホイ!(サンスクリット語で『嬉しい!楽しい!大好き!』という意味です)

そうそう。何故復調したかと言いますと、以前の記事で書いた友人・G君の助言を受けまして、このクソパソコンに外付けのキーボードをヌプリと差し込んだら普通に大丈夫になりました。その顛末を書こうとしたら下の「8181」とか言う途方も無くワケの分からない文章が出来上がるというのですから、全く以って僕の脳内が心配でなりません。両親に申し訳ありません。そんな僕も今年で22歳になります!

22歳−−その甘美なる響き。妖艶なるエロス。隠された背徳性。そのような性質が「22歳」という言葉の裏に隠されているとは思いませんか?思いますよね、当然。

幼い頃抱いた22歳に対するイメージと言えば、心も身体も成熟し、お金もあり、つまり完膚無きまでな大人−−そういった印象でした。オナニーなんて言葉は遠く忘却の彼方に葬り去って、毎晩毎晩狂ったようにセックスに明け暮れる。挨拶代わりにセックス、そんなことだって朝飯前−−そういう感じで22歳を捉えていた、少年時代の僕…ピュア、だったんですね。

でも、現実はどうでしょう。心は?身体は?およそ成長したとは思えません。お金?閉店前のスーパーに駆け込んで、見切り品を嬉々として買い漁る僕に、金なんて…。毎晩のセックスなんてとんだお笑い種、それどころか迫り来る夢精の翳に怯える毎日。ウソ…これが…22歳の…現実…な…の…?

いつか、どこかでボタンを掛け違えたのでしょうか。僕が何か、間違ったことをしたから、神様が僕に罰を…天罰を与えんが為に、僕の、僕だけの22歳という現実が、このように捻じ曲がってしまったのでしょうか…そんなのって酷いよ…有り得ないよ…!

いつもならばここから「妄想大全開→訳の分からないエンド」というパターンに発展するんですが、そんなことばかりしていたらいい加減マンネリズムを感じられてしまうのでこみ上げる欲求をグッとこらえて頑張ります。くだくだしく書いて参りましたが、何が言いたいのかというと要するに僕は今日、明日22歳を迎えるという友達の彼女のプレゼントを選ぶ為、友達に付き合って北千住のマルイに行って来た、とそういうことです。

男友達とショッピングだなんて、これは最早完全におホモな世界ではないのか…?という疑問を抱かざるを得ませんでしたが、どっちにしてもまあクズみたいな人生なのでここらで落ちるとこまで落ちてもいいかしら、という極めてポジティブな思考を抱きつつ、彼に付き合うことにしました。万が一の場合を想定し、コンドームを携えて。さすがに生はちょっとね…。

想像の中で何度も何度も己を蹂躙しながら、いつの間にか北千住に到着。彼は彼女の為にネックレスを購入するそうです。足早に貴金属コーナーに進む彼。辺りを包み込むオシャレオーラに気圧されながらも、賢明に付いていく僕。苦手なんだよな…こういうところ…髪とか金髪にしたお姉ちゃんばっかりだしよお…アイツなんて今にも「趣味はフェラチオです!」とか言いそうな顔しやがって…!死ね…幸せそうな奴らはみんな死ね…!

そんなピースフルなマインドで僕も貴金属店をひやかしていたんですが、突如彼が僕に向かって

「ここはペアリングが安いんだよー」

と語ってきました。なるほどねー、ペアリングが安い、と。じゃあ買っちゃおうかな…ついでに贈る相手も買おうかな…?買えるんだよね…?お金で買えない物は無いって、堀江も言ってたもんね…?愛は金で買えるんだよ…絶対そうなんだよ…!

そう思い、神速の勢いでタウンページの「風俗店」の欄をチェックしていると、不意に猛然とした便意が僕を襲うわけです。これには参った。殺意のある便意なんていうものがあるのかは分かりませんが、とにかく死にそうな程の激痛が僕の腹部を猛襲したんです。またかよキリストの野郎…!僕はただ、平穏に暮らしたいだけだってのに…!

と、天に毒づいても腹痛が収まるわけではありませんので、菊の辺りから食べられないカレーペーストが溢れ出ないよう細心の注意を払いながら僕は厠に向かった。助かった!これでもう大丈…夫…?!

まあお約束のように僕の前を歩いていた二人が個室に入っていくのです。これ以上ないってくらいのタイミングで。お、お前らっ…!そんなに…そんなにもか!?そんなに大便がしたいのかよ!知れよ!恥を!いい大人がよー!

と、見ず知らずの粗野な人間に毒づいても便意が収まるわけではありませんので、僕は迷いを捨てて障害者用のトイレに駆け込んだのです。そこはとても広く、清潔で、前世が王族であった僕にはピッタリのトイレでした。落ち着く、落ち着くよセバスチャン。

そこでまあ秘められたリビドーを吐き出すかの如く豪快に用を足そうかと思ったのですが、先ほどまであれだけ猛り狂っていた僕の便意は、ここにきて急速に萎んでいきました。というか、出ない。前代未聞の便秘。天の戸岩の如く硬く閉ざされた僕のアヌス。ウソだろ、おい…!

ここまで書き連ねて、なんで僕のトイレライフを赤裸々に語っているのか皆目分からなくなりましたので簡単に述べますけど、折角意を決して普段使わないようなトイレに入ったにも関わらず結局ウンコはビタイチ出なかった、とかそういうことをワールドワイドウェブの世界で書きたかったんです、僕は。全世界に向けて、今日の、ホントどうでもいいことを発信したかったんです、僕は。

そんな感じで、更新の目処も立ったことですから明日からはまたモリモリと更新していきたい、と思います。テーマは僕のトイレライフ。明日のお題は「僕とお小水」。みんな見てねー。
posted by 肉欲さん at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年04月21日

上目遣いで舐めろ。

何日も放置したかと思うと、唐突にしてモリモリ更新をし始めるハイボリックな男、それが僕です!

さりとて、何を更新いたしましょうか。今、僕の中でかなりモヤモヤと書き連ねたいことはあるのですが、しかし、それが中々形になりません。これは困った…。まあいいや。いつものことだし?みたいな?適当に卑猥な単語叫んでおけば満足するんでしょ、どうせ…。


・僕に彼女ができない件について

まずこの辺りから考えてみましょうか。ブログ上では実生活にほとんど触れないというスタンスを取る僕にとって、この分野にメスを入れるというのはかなり危険な行為なのですが、今日は思い切ってやっちゃうかー!

本当になんで僕に彼女ができないか、ひどく不思議でなりません。当代きってのフェミニストとの呼び声も高い僕でして、女性に対する扱いはかなり繊細にして優しいはずなのですが。今日だって『ジェンダー論』という授業のレポートで

『女は所詮肉便器です』

『将来の夢はレイプ魔』

という旨のメッセージをモッサリ書いて提出するくらいの熱意なんですがね…。どうにも時代は僕についてきてないらしい…。

こうまでなると、これはもしかしたら僕の理想が高すぎるのかしら、という嫌疑を抱くやもしれませんが、決してそういうことはないんですよ。『穴があればなんでもいい』というのが僕の自論ですからね。顔とか見ません。女は所詮穴ですから。エリザベス女王とかでも余裕で勃起。生まれたての赤子でもドーンとくればいい。まあちょっとだけ条件を付けさせてもらえるなら「フェラチオの時は顔を上げろ」「100%膣内射精」「認知はしない」「終わったら帰れよ」くらいですかね。我ながら欲のない人間ですねー。

ああ、一つだけ思い当たる節がありました。僕というのは極度の恥ずかしがり屋さんなので、女性を目の前にするときちんとお話ができないんですよー。バーチャルの世界だったら饒舌なんですけどね(『ときめきメモリアル』の詩織ちゃんとか相手だと、マジ超絶のトークを発揮します!)。だから、女性が目の前に現れると伏見がちになって頭の中でしりとり。しりとりすることしかできない。
(フェラチオ…オナニー…妊娠線…あ、終わっちゃった)
こういうのを繰り返すばかりなんですよねー。それが敗因かもしれませんね!

とりあえず僕としてはそういう弱点を早く克服していく気概なので、世の中の女性のみなさんは一つよろしく!僕のマラは馬並み!(馬並み!)(シュプレヒコール)


・ブログにマンネリ

もともと何ら目的もなく始めたブログなので、むしろよくここまでマンネリズムを感じることなくやってこれたなあという驚きの方が強いのですが、ぶっちゃけマンネリですね…月並みに言えば結婚五年目の夫婦くらいの勢いのマンネリと言えば卑近でしょうか…。

こういう思考に陥るというのは、往々にして刺激が足りないからでしょう。もっともっと面白いブログを見れば「よっしゃ!俺もがんばらないと!」みたいな?マインドになるんじゃないっすかねー。という訳で、久しぶりに人気ブログランキングでも見てみましたところ、何ともハイボリックなブログがオンパレードでとても楽しかったように思います。やっぱり上位にいる人たちは違いますね!文章能力が違いますよー。かなわんわー。
「今日の夕食は〜で食べました!」
的な内容で、何ていうか心が温まるというか…どうでもいいというか…知ったこっちゃないというか…こういうほのぼのとした日常感が、読者さんからの人気の秘訣なんでしょうね!(ウィンドウを殴打しながら)


・金がない。

いや本当、びっくりするくらいお金がない。貧困と言うのは人の心を貧しくさせます。そういいえば以前、友人と「いくらもらえばウンコ食べれる?」という話で盛り上がった記憶があります。なぜ盛り上がったかというと、僕が「まあ10万円くらいかな」と吐き捨てたからみたいです。今その友人が何をしているか、僕にはよく分かりませんが、彼らの侮蔑的な目だけは一生忘れられそうにありません。プライドとかいう言葉も、僕にはよく分かりません。あーウンコ食いてー。(おわり)(唐突に)
posted by 肉欲さん at 19:30 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

雑感

まあホント、このブログってのは超絶に妄想を絡めて運営している、という言い訳を振りかざしながら限りなく僕の本音に基づいて管理運営されています!好き好き!アナル大好き!僕、アナルの為に死ねるんですぅー!

なワケねえだろこの愚民どもが…!皇室から再三のオファーが来ているこの僕が、本当にアナルが好き…?馬鹿も休み休みに言えよ…。

なんで俺がこんなところでアナル!とか言ってるか、よく考えて見てください。それは卑猥な概念に対する皆さんの「閾値」を高めることにあるのです。事実、先ほど僕が大学のパソコンルームに篭っているところを後輩に偶然発見された時に

「あ、またアナルとか書いてたんですかー」

などと声を掛けられる始末だ。確認しておくと、大学という崇高なる教育府において、だ。そしてその中でもパソコンルームという技術の粋を集めた場所で、臆面もなく、学生が『アナル』なんて言葉を発した、これはまさしくマインド・コントロール!これが僕がこんなブログを運営する真意なのですよ!


ていうか本当に勘弁してやってつかぁさい…顔を合わせた瞬間に「肉欲!」とか「アナル!」とかって言葉をぶつけるのはホント堪忍…堪忍や…。この前会った人なんて「いやあ、もっと肉肉しい人かと思ってた」ってアンタなぁ…なんだよ肉肉しいって…杉本彩みたいな感じか…?


そういうワケで今日は雑感です。気づいてみたらブログを開始して早くも5ヶ月が経ちました!まあ様々なアクシデントのせいで当初の10分の1程度の更新頻度になってしまいましたが、それもまた僕の憎めない部分っていうかね!ま、訪問者も3分の1くらいに減りましたけどね!

お気づきかとは思いますが、僕は日常生活で起きたことをブログに書くのは極力避けています。なので今こうしてこのような雑感を書く、とかそういう行為でさえもかなりキツイのですが…。それでも今日は何とかモンマリと日常生活にて起きた事項を絡めた更新!これを目指す気持ちですよ!



1607年2月8日

時は江戸、僕は火の手に包まれる長屋を眺めながら、茫漠と人生の意義を問うていた。
燃える、僕の家が燃えている。火の手はどこから上がったのだろうか。家を出るときには確かに釜戸の火は落としたはずだから、火の不始末による火事だというのはあり得ない。

そうなると、放火…?
しかし一体誰が…?

その時、唐突にして権兵衛の顔が僕の脳裏を過ぎった。

権兵衛は、最近海外ではやっているヘアスタイル『弁髪』を取り入れたナウなヤングだ。町中の小町たちの羨望を浴びている。しかし僕は知っていた、権兵衛は僕の伴侶・お市のことが好きだということを…。

そう、先日もその件で揉めたばかりだった。権兵衛は突然僕のところを訪ねるや否や

「お市を俺にくれ!」

と、自らの脇差を腹に当てて懇願したのだった。拒否すれば死ぬ−−彼の目は、そう語っていた。突飛なる彼の行動を漠然と眺めながら、彼の端正な顔立ちを改めて確認した。美しい。これでは町の娘たちが放っておかないのも無理はないだろう。

しかしながらお市は私の伴侶だ。モノではない。軽々しく「くれ」と懇願する彼の若さと無軌道さに、私は舌打ちを隠し切れなかった。

「帰れ!二度と顔を見せるな!」

そう叫び、僕は十手で彼を殴りつけた。彼の弁髪が、はらりと解ける。彼の美しい顔が醜く歪む。ああ、俺はこの美しい顔をはたいたのだ…完璧な美を、己が手で崩すというその所作に、何故だか総毛立つ思いがした。

彼は立ち上がり、NIKEの草履を履きなおすと、何やら聞き取れないくらい小さな声で呪詛めいた言葉を呟きながら足早に去っていった。そよ風がふわりと彼の着物を捲り上げる。ピンク色のタイトなふんどしが現れ、僕は思わず(勝負パンツだったのか…)という驚きを抱いた。

(続く)



うーん、やっぱり日常生活を描くのは難しいですねえ。でも、これからは色んな作風をお見せしたいので、なんとかがんばっていきたいものでがす!
posted by 肉欲さん at 16:27 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年04月12日

FOREVER YOUNG

「女なんて所詮は肉便器よ!」

僕の愛息子、健二が最初に喋った言葉がこれだった。

あふれ出る怒りとも悲しみともつかない感情を持て余しながら、僕はそっと妻の様子を窺った。

「もっと!もっと罵って!」

生粋のハードMである好子は、快楽の真っ只中にあった。息子がそのように口汚く罵ってくる、という行為の中には換え難い悦楽が孕まれているのだろうか…。しかし、いつまでも傍観者でいる訳にはいかない。好子の体は僕の物だ。息子などに好き勝手にされていいはずはない…そう思い、健二に近づいたその刹那だった。

「オラッ!これでもくらいな!」

健二は、おそらく病院から退院した時にナースステーションから掠め取ったであろう注射器を素早くオムツの中から取り出し、僕の体を這う動脈に液体を−−おそらくアルコール−−注入したのだった。アルコールを血中から摂取すると、少量でも酩酊状態に陥る。急速に意識が混濁していく。薄れゆく意識の中、最後に見たのは好子が健二のオムツの中にある排泄物を「これや!この味やったんや!」と叫びつつ、恍惚とした表情で食している姿だった。その時、初めて彼女にスカトロの素養のあることを、知った−−−(FIN)









このような書き出しで始まる小説『虹の架け橋〜DREAM CATCHER〜』で直木賞を虎視眈々と狙っている僕こと肉欲棒太郎です!受賞した暁には、綿谷りさちゃんをヒーヒー言わせちゃいます!もう一人受賞してた右側の方はいらないよ!

夢を見ることは大切なことです。我々は限りない未来に思いを馳せ、まだ見ぬ自分を夢見ながら今日という日を生きていきます。「未来の自分」という虚像を実像たらしめるため、我々は日々そのための礎を築いているのでしょう。

しかしながら、夢というものに憧れる年もやがては終わりを告げます。年をとるにつれ、己を知り、社会を知り、現実を知っていきます。「やりたいこと」は「できること」に形を変えて、そのうち「しなければならないこと」だけになっていくのが実状でありましょう。

僕の友人にGという人物がいます。彼は僕の人生に多大な影響を与えた人物の一人で、おそらく彼がいなければ今もってこのように文章を書いてはいなかったでしょう。

寡黙な彼は、誰に対しても中々心を開くことはなく、ましてや夢を語るなどといったことはほとんどありませんでした。

そんな彼が、ある日ポツリと僕らに夢を漏らしたのです。

「俺の夢は、ギター一つでアメリカンドリームを達成して、富も名声も得たあと、俺が何の気なしにスラム街を歩いている時に、身に着けた高級な腕時計欲しさに近寄ってきた小さな子供に襲われて死ぬこと−−−それが俺の夢さ」

そう笑顔で語る彼の目つきは間違いなく狂人のそれであり、そういえば彼といえば学園祭で出店する鯛焼き屋のポスターを作る際、何故か中世の拷問風景の中で、奴隷が「鯛焼き食べたい…」などと血みどろの姿で呟いている様子を克明に描き、教師に怒られたということもありました。そんなアバンギャルドな彼のことを、僕は気に入っていたのです。

しかし彼は、ある時から音信普通になります。ここ2年近く、僕は彼と連絡が取れなくなりました。僕だけではありません、僕の友人、恩師など、軒並み彼と連絡が取れなくなったのです。彼のことだから本当に死んでしまったのでは…などと心配する人間も一人や二人ではありませんでした。でも次の瞬間では「まあいいか。Gだし」と吐き捨てる僕たちの周りには、間違いなく穏やかな空気が流れていました。

そんなGなのですが、昨日、何気なく電話を掛けてみました。しかしやはり反応はありません。まあこれもいつものことか…と思いながら床に就いた僕。しかし今朝、突如として彼から電話が掛かってきたのです。慟哭−−−驚愕とも言い換えていい感情が全身を襲います。

「もしもし。久しぶりやないか」

「おう。久しぶり」

「どうしたんか。ずっと連絡取れんかったやん」

「いや、俺はそういう破天荒な人間やん?」

いや、知らんし。『破天荒な人間やん?』って言われても、僕、分かりません。

ともあれ、軽く近況などを報告し合い、僕は久しぶりの彼との対話を楽しみました。そこで急に、先に挙げた彼の『夢』のことを思い出したのです。

「なあお前さあ、昔NYで死にたいとか言っとったやろ?あれ、未だに願っとるん?」

「いや、あれはもうやめたわ」

やはり、か−−−こうして、少しずつ何かを諦めながら、僕たちはゆっくりと年をとっていくのだろうな、などと漠然とした思いが僕の頭を巡る中、彼はそっと言葉を続けた。

「NYは金がかかるけん、他の国にするわ」

そう、彼は決して諦めてなどいなかったのだ。それどころか強固な精神力で、夢の実現可能性を高める為の舵取りまでしていたのだった。僕は頼もしさを覚えると同時に、ぶっちゃけNYとか言ってたうちは笑えたけど、お前『タイで死にたい』とか言い出したらかなりリアルでホントに笑えないぜ、やめとけよ、でもまあGだからいっか、と思ったのだった。

Gよ、永遠に。
posted by 肉欲さん at 15:18 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年03月30日

よーし、最近になってようやくこのボロパソコンの傾向が掴めて来ましたヨ!

まず起動時、一発では確実に起動しねえ。ウィンドウズの表示が出たら当然のようにフリーズ。僕も心得たもので、そのまま電源を切り、二回目の起動に備えます。
そうしたら今度はシステム設定的な画面がズバンと一面に広がるので、とりあえず『ノーマルモード』で開始、これでようやく通常画面が出てくるのです。所要時間は約10分。た、楽しいー!

それで、起動したらしたで何故か僕のパソコン、いや最早この呼称すらもったいないので便宜上アナルと呼びますが、僕のアナルの腐れキーボードは一心腐乱に「v」を叩き始めるんですね。オカルト、こりゃあもうオカルトですよ。何も無い画面なのに、いきなり「v」で埋め尽くされる僕のウィンドウ。心臓の弱い奴なら死ぬかもしれんね。

でもまあ、差し当たりネットサーフィンには支障はないからいいじゃん…と思われるかもしれませんが、そんなことはないんですよ奥さん。何でって、メールチェックができないんです。僕はホットメールをメインメーラーとして使用している上、アカウントが3つもあるからいちいちサインアウトしてサインインしないといけないから、アカウントをその都度打ち直さなければならないんですよ。それだってのにこの腐れアナルの野郎は何を狂ったかツールバーをクリックした瞬間、延々と「v」を打ち続けるっていうんだから驚きだ。何がこのパソ…アナルを「v」に狂わせたのか。僕には最早何が正義で何が悪なのか、それすらも分からなくなりました…。

それでも何とか「v」の猛威を抑え付け、ツールバーに僕のアカウントやらルサンチマンやらを叩き込もうとするんですけど、この時点で僕のキーボードの10箇所近くがオシャカになってるから完全には叩き込めないんですね。差し当たり「r」と「t」が逝ってるもので、僕の前のメアドである「nasty_drunker」というのは打ち込む術が無い。メール見れない。こ、殺すヨ…?!

そんなこんなでいたいけな僕は、ありとあらゆる場所をネットサーフィンし、「r」並びに「t」というアルファベットをアホの子みたいに捜し求め、見つければ狂喜乱舞して右クリック→コピーという作業を繰り返して、何とか己のメールボックスに辿り着くですよ…(コントロールキーも壊れてます!エヘヘ!)

でもね、不思議なことに、僕のパソコンに残っている「すなめり」ログを開いた後に肉欲企画の編集画面をカタカタ弄ってると (はい、いきなりパソコンがオシャカになった。クソッ!いきなり相当数のキーが動かなくなった!再び右クリック→コピーという作業を繰り返して、何とかこの文章作ったよ!クソックソックソッ!)

posted by 肉欲さん at 02:42 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年03月28日

まごころを君に

キーボードが少しだけ調子を回復しました。しかし、どうせまた10分もしたら壊れるんでロクに更新できません。そういう訳で、今回は旧すなめりで書いた日記をみなさんにズバンとプレゼントチックにお見せしようかな!手抜きじゃないよ!断じて!

2005年1月27日 「聖戦〜ジハード〜」

キャオラッ!





例によって意味のない叫びから始めましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。



僕はと言えばそのテ…何だったかな、まあそういう感じのクサレイベントに翻弄されつつもなんとか
元気にやっていますよ!



ていうかテストが7個もあるとか本当にあり得ない。普通あれだべ?大学も3年とかになったらさ、
もうテストとか完全に超越した存在になっててさぁ、必死こいて図書館とかで

「ベクトル…ベクトルが全然分かんないっ…!」

とかのたうち回ってんのをブランデーとか片手に「ハハハ…」てな感じで眺めてるもんじゃんか。


「オラッ…オラッ…これが男のベクトルッ…!」

「ヒィィッ!コ、コサインシータァァァッ…!」


とかそういう夜の三角関数に勤しんで然るべきじゃない。意味分からんけどそうじゃない。

それを何だってんだよ。テストテスト。来る日も来る日も。机にに向かって黙々と、黙々と。
カリカリ、カリカリ。シコシコ。ピュッピュ。 (オーイエス!)

いやいや、いくらなんでもそれはない。活字に向かってシコシコとか、それは有り得ない。
萌えないからね。萌え的な要素は一切ないからね、テキストに。もしかして馬鹿にしてんの?アン?殺すよ?全く、ここの読者はホントに困ったちゃんばかりで困っちゃうぜ。さあ勉強勉強。


『憲法』


( ´д`)最高裁は…表現の自由に関係して……差止め…チャタレー事件に於いて…

( ´д`)チャタレー事件では…原審に於いて……

( ´д`)チャタレー事件…チャタレー……



( ´д`)チャタレイ・・・ハァハァ・・・・

( ´д`)ハァハァ・・・・・・・シコシk


あぶねー!あやうく憲法がチンポウになるところだったぜ!どひゃー!

うん、あの、すんません。我ながらチンポウはなかったわ…。



ま、そんなこんなでテストは人を狂わせるって話。

昨日なんて、僕の愛する酒も飲まず、そしてブログの更新すらも放棄して勉強してましたからね。
でも、スゴイよ?一度走り出した僕はスゴイよ?その集中力、炎の如し。昨日もバイト終わって一時から四時まで怒涛の勢いで勉強してましたからね!
一年間、延べ26回の講義内容を3時間で終わらせるこの豪胆っぷり!我ながら震えたよ!
震えながら「なんで…俺…授業に出なかったんだろう…」って思ってた!死ねる!

まあとにかくそんな状態で筆を置いてですね、よしゃ、この調子でいけば残りのテストも大丈夫だべやーと思った。で、余裕のうちに単位計算とか始めた。えーと、昨日のテストが4単位で…明日のも4単位…明後日のが…んで来週のが…で…

あれ?

いやいや、落ち着いて考えてみましょう。そうだ、一度授業名を列挙して振り返ればええねん。


「国際政治学」

「国際紛争処理法」

「行政救済法」

「地方自治法」

「フランス法」

「物権法」

「商取引法」


うん、そうだ、これだよ。これで7つだよ。時間割にもそう書いてあるもん (ペラペラリ)


「国際政治学」

「国際紛争処理法」

「行政救済法」

「地方自治法」

「フランス法」

「物権法」

「商取引法」

「国際取引法」 ←new!!


時計の針は午前四時。

テストまで残り10時間を切っている。

僕の最後の聖戦(ジハード)の幕が、ゆっくりと、切って落とされたのだ!




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(で、この続きとして書いたのがコチラ↓)


「超絶!現実逃避 〜虎の章〜」


ペ・ヨンジュンッ!

いつも通り韓流スターの名前を叫びながら現実逃避のはじまり、はじまりー。
で、さ。二つ下の日記に書いたみたいに、もうぶっちゃけて超絶とも言える勢いで「国際取引法」っていう授業の存在を忘れてたのよ。それはもう見事に。モロリと記憶から抜け落ちてた。

その二、三日前のコメントでCass969さんから

>>「履修を選択したことすら忘れていた」

っていうのがあってですね、僕はそれを見て、一笑に付しながら

>そんな状況はさすがにないですよ!

って半分くらい侮蔑的に返信してたんですよ俺のバカッ!現実はこれだぞっ…!
しかもまたこれがごっつい授業でのぅ。1年間を通して国際取引について学ぶだなんて、「将来は飛騨の山奥で悠悠自適に暮らす」というプランが完璧に構築されている僕にとってはビタイチ意味のない授業なんじゃよ…。

「おばあさんは川に洗濯に、おじいさんはスコットランドにデイトレードに行きました。セスナで」

とかそういう流れでも期待してたのかな。僕ちゃんは。

まあとにかくそういう絶望的な状況に気づいたのがマジで、リアルな話で1/27のAM4:00だったワケなのよ。「まさかね…」とか思いながら時間割開いたら、ズババーンと『国際取引法』とか書いてんの。大体が時間割を開いたのが8ヶ月ぶりとか、そういう時点で僕は狂ってる。

それでもってものの見事にテストも今日、ていうかPM1:30からあるわけよ。つまり後9時間30分後に、この1年を懸けた戦いが始まるワケよ。しのぎを削るワケよ。真面目に出席してたインテ
リメガネ達が、持てる力を出し切ってテストに臨むの、9時間30分後にな。

で、翻って僕。授業参加時間延べ0分。つまり全・欠・席!そりゃあ履修していたことすら忘却の彼方に旅立っていたのだから至極当然なマターだよ。まずもって教授の顔すら知らんしな。

まあ例えて言うなら、何だろうね、「アイラブジョージ・ブッシュ!」とか書かれたハチマキしめつつ、ビンラディンの顔におもくそ落書きしたTシャツ着たままアフガンで阿波踊りを舞うとか、概ねそんな感じの気持ちって言えば月並みかな。つまり、死……?

いやいや、でもさ、始める前から諦めるなんてよくないよね。何て言うか、テスト受けなかったらゼ
ロだけど、受けてみたら光が差すことだってあるかもしれないってコト。ていうか、まあ、あれやし、自分で言うのは恥ずかしいけど、ホラ、僕ってできる子ですやん?何て言うか、よしんばテストをほぼ白紙で出したとしても、それはそれで新しい表現方法に見えてくるっていうか、テストが全然
できなくっても、もしかしたらパルプンテ級のミラクルが巻き起こって単位が降って来るとか、あと北朝鮮がテポドン撃ってきて大学が壊滅するとか、色んな要素が考えられるやんか。最後のが最右翼だな。


とりあえず敵を知り己を知れば百戦危うからず。過去問をチェケラだぜ。もしかしたら、これまでの
己の知識をフル動員したら、案外難なく解けるかも……!?





<問>

外国国家と契約を締結する際に外国の私企業と契約を締結する場合とは異なり、相手が外国国家であるが故に、特に契約締結にあたって留意すべきであると考えられる点を2点挙げなさい(外国国家との契約においてのみ問題となりうる点に限らず、外国国家との契約の場合に私企業との契約の場合に比較してより一層重要と考えられる点であれば、私企業との契約においても同様に問題になる点であっても差し支えない)


あー、ハイハイ。なるほどね。

浮かんできた。浮かんできたよー。結構シンプルやね。
シンプルな単語が頭にプリッと浮かんできたよー!












え、ちょ…何…コレ…!?


何て言うか、書いている人の日本語がよっぽど下手なのか、そもそもこれは日本語なのか、はたまた僕のオツムが絶望的にパープリンなのかはよく分かりませんが、まあおそらく最後なんですが、まずもって書いていることが全然分からんよ?やる気あんの?読ませようと思ってんの、ホントに?殺すよ?アン?”爆音小僧”の”マー坊”くんにメタクソにされんよ?知るか…!こんなの解けるわけないでしょっ…!もう寝る!寝ます!(ガバッ!)

で、絶望的にチキンな僕は、そのまま布団にくるまって「どうしよう…どうしよう…」って一時間は眠れなかったんだけどね。ウヘヘ。

もう長くなったんで簡潔に要点を述べますと、結局そのテストってのは試験へ何でも持ち込んで良いってシステムであって、こりゃあしめたもんだぜ!と僕は購買部に走ってやみくもに参考書を買い漁ってテストに臨んだワケですが、ぶっちゃけ予備知識なんてカケラもなかったためいくら参考書を持っていたってブタに真珠・加藤鷹にコンドーム状態でクソの役にも立たなかった。締めて2300円なり。何だこれ。呪いか?






いやあ、懐かしい。とても香ばしいですね。それはそうと、この国際取引法っていう授業、割と普通に単位が来ました。自分の要領と運のよさに震えますね!
posted by 肉欲さん at 01:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年03月26日

卒業 〜惜別の時〜

先日卒業式とかいう、まだまだこれからも大学に残っていく僕には全く関係の無いイベントがモリリと催されていましたが、儒教的精神の強い僕は関係ないと知りながらも先輩を敬う気持ちを抑えきれずに卒業を祝いに大学に行ったというんだから驚きです…(つまりあの日更新していたのは、あくまでそのついで、ということです!)。それはそれとして、先日の振袖のお話しには意外と反響があり、おおむね好意的に受け入れてもらえたみたいですので、是非とも来年の卒業式においては留置場に居住を移す覚悟を以って婦女暴行に打って出ようか、とかそういう気概です。みんなドンスカ振袖を着ればいい。

それはそれとして、卒業式に出席したがためたくさんの卒業生ならびにOBと顔を会わせることができました。これがまた、迂闊に口を開こうものならすぐにでも僕のブログの話になるとかいうかなり未曾有の状況でして、何ていうか日常生活の中で咄嗟に「ねえ、棒太郎さん!」とかいう単語が鼓膜を振るわせる、その恐怖がアナタたちにお分りでしょうか…?ねえ、分かるの…?

しかし、こういう機会を取り逃してはいけないんですよ。読者の生の声を聞く格好の機会、そうでしょう?普段は閉鎖的な空間で、暗い部屋で一人オナニーの間隙を縫って更新しているこのブログに対する、本当のところって、やっぱり聞いてみたいじゃないですか。好きなんやろ・・・おまんらもさぁ・・・何だかんだ言ってこのブログがよぉ・・・!


「で、どうですかね・・・僕のブログ・・・へへ・・・」

「ああ、キモイよね。あれ」

「うん、言ってることの意味が分らないし」


キ…モイ……?


走った。僕は赤坂プリンスホテルの階段を全力で駆け上った。屋上に辿り着いた。夕闇に包まれた街を望みながら、僕の体を絶望という感情が侵食していくのを感じた。


「幸せを憎め…!」


今わの際におじいちゃんが僕に残してくれた言葉を思い出した。そう、幸せなんてロクなことがない。幸せを手に入れることは、不幸を恐れること。ならば幸せなんて最初から望むべくもないものだ。幸せを失う事が不幸であるならば、幸せを手に入れることこそが不幸であるに相違ない。それならば絶望に身を寄せて、不幸に安住する事だけが幸せではないだろうか。

眼前には幾重ものテールランプが、街灯が、主の帰りを待つ暖炉の光が広がっている。その一つ一つにたくさんのドラマが隠されているのだろう。しかし僕とは決して交わることのないその光の粒は、その輝きとは裏腹に僕の心の闇を一層くっきり際立たせるばかりであった。

「愚民どもが…!」

そう呟いた次の瞬間、僕は無重力の空間に旅立った。ニワトリのように醜く手足をばたつかせながら、悠久とも言える時間の中で僕は忌々しい光を眺めつつ、限りない呪詛を叫んだ。そうして、アスファルトの景色が視界いっぱいに広がった瞬間、ちっぽけな命は消えた。




というストーリーを頭の中で構築しながら、赤坂プリンスホテルにて卒業生との別れを惜しむための酒を飲んでいました〜。後輩のゲロの処理をしたり靴下にチンコ突っ込んだり、朝起きたら一銭も金を使うはずもなかったのに、財布の中のありったけの金がなくなってたり、とかいうファニーな出来事の目白押しでとっても楽しかったように思います!おまけに二日酔い!不幸!不幸最高ー!
posted by 肉欲さん at 15:33 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年03月24日

フリソデ

マジでパソコンが一ミリも復調の兆しを見せないので今日も学校から更新です。恥とか外聞とかそういう感情はとうに捨て去ったぜ!

それはそうと、何やら今日は卒業式みたいなイベントがモリリと催されているみたいでして、キャンパスには人が溢れています。華やぐ学校…降り注ぐ陽光…世界は美しい…。

その流れを汲んで、今日は少しだけ「卒業」にちなんで僕の振袖に対する熱いパッションをモンマリとぶつけてみようと思います。
振袖…あれはいい。何ていうかあれはさ、全身全霊をかけたセックスアピールとか、そういう感慨を抱かせる何かを具備しています。
有名な話としまして、セックスに於いて興奮を高める要素というのは「非日常性」にある、と言います。世の男たちは、それ故、看護婦に憧れたり女子高生を愚救したり、スチュワーデス改め客室乗務員に異常性愛を抱いたりするわけですね。僕の知人にも、客室乗務員に対する異様なまでの思いに突き動かされ、現在航空会社のパイロットを目指している友人がおります。最終面接くらいまで行ったらしいです。頑張って下さい(セックスとか、主に)。

つまり、性的興奮の度合いというのは相手の非日常性に大いに関係があるのですね。日常生活において看護婦や女子高生と知り合う機会なんて稀有です。だから燃えるんです。
そこで振袖、ですよ。世界広しと言えども振袖を日常的に着ている人間なんていないでしょう。帰ってみたら女房子供が振袖で待ち構えていた、そんなホームドラマがありますか?つまりこれぞまさに非日常の極み。それ故、振袖を着るという行為は性的煽情性が非常に高く、女性の皆さんにおかれましてはその危険度からあまりお勧めできない行為である…と言わざるを得ません。

しかし現実はどうだ。今日、今この瞬間僕の周りには振袖を着た女性がワンサカいる。これが意味することとは、一体…?


「誘惑」


そう、つまり今日だけは、振袖を着ている今日、この時だけは、いいんですか?もしかして?いいんですよね…?ええのんか…?え?ええのんかー!?今日は無礼講やのんかー!


と、考えてみたところで童貞の僕に最初から振袖を着た女性とまぐわうなんてハードルが高すぎるよ…おセックス怖い…。




マジで最近の僕は精神科への通院を検討するくらい支離滅裂な思考形態なので、読み返してみてもビタイチ僕の伝えたかったことが分かりませんねー。振袖=セックスアピールとか言って馬鹿じゃねえの…?
posted by 肉欲さん at 13:54 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年03月21日

時よ止まれ 君は美しい

Cassさんのブログでとうとう本格的に肉欲企画を紹介されてしまいました。気になる人はコチラから。何だか変な気分です。どうもありがとうございました。照れます。

しかし参ったなぁ…Cassさんのブログといえば政治・経済・スポーツ・ニュース…と多岐に渡る内容、そしてそれらに対する冷静な洞察を与える知的なブログではないですか。コメントとか毎回20くらい軽く付いてますし。なるほど、そのようなブログにて我がブログを紹介されたとなればこれは光栄の極み!ここは一つガツンとインパクトのある記事でも書いて顧客を大幅に獲得しないとね…へへへ…。

そう思いながら自分のブログを振り返ってみて愕然とした。え、なに?『アナルファックしたい』…?何だよ…これ…!?誰が書いたんだっ…!

えー、初めて訪問された方としては大層驚かれたかとは思いますが、実はこれ、ここの運営母体である「seesaaブログ」の機能なんですねー。一つの記事に必ず「アナル」ってタームを盛り込まないと、違約金を取られるんですよ。100億円くらい。当初は僕もそんな冷酷な仕打ちをするseesaaブログに恐れおののき、「アンタら…鬼やっ…!」という思いの下、お百度参りが日課となった、なんていう悲しい過去もありましたが…最近だともう大丈夫です。
まあやはり権力には勝てないっていうか、さ?やっぱアナルの負の側面だけ見つめていてもしょうがないというか…ほら、考えようによっちゃあいいことずくめじゃないですか、アナルって奴もさぁ。なんていうか、可愛い?っていうか、妹的存在?っていうか…それにほら、アナルアナル叫んでたら、そういう性癖の人たちも集まってくれますし、僕はそういう人たちのオアシス的存在でありたいっていうか、あるやん?そういうの。分かりますよね、勿論。

それに加えて、ここで精一杯力いっぱい「アナル!」って叩き込んでおいたら、グーグルだかクンニだか言った検索エンジンからもたくさんの人がやって来てくれますしね!いいことずくめなんですよー、本当に!最近だと新しい機能が付いて、アナルって言葉を一つ盛り込む毎にお金まで入ってくるんですよー。アフィリエイトって言うんでしたっけ?そういうの。サイコーじゃん?アナルアナル叫んでたら金が入るなんてさー。これこそが僕の標榜していたウンコ製造機としての生活、理想のライフスタイル、まさにサンクチュアリですよ!最高!seesaaブログ最高〜!




まあこれだけやっておけば耐性のない素人読者さんは脱兎の勢いで逃げ帰ったと思います。つまりこれ、いまこの文章を読み続けているアナタは相当の変態ってことですね!喜んでいいですよ!ヨッ、このへ・ん・た・い・さ〜ん!

いささか訳の分からないテンションになりましたが構わず続けます。しかしながら休日の昼下がり、天気のいい日に大学のパソコン室に篭ってブログを更新するなんて、どうにも恍惚とした気分になるんでがすねえ…!癖になりそう…!


さて、それはそうと昨日のお話の続きです。ともかくも、紆余曲折ありまして僕は佐野君と、えーと、なんでしたっけ、アダ、アダ…いけない、どうも最近もの忘れが激しくて…なんだったかな…失念しましたが、とにかくアダルトビデオを見ないといけなくなったんです。男二人、肩を寄せ合って二人、アダルトビデオを二人で見なければならないんです。アバンギャルドが止まらない…!

何がどうなってそうなったのかは言及したくありませんが、以前僕が「AVでも見たらブログのネタになるかなあ」と佐野君にポツリと漏らしたその言葉を彼はつぶさに掬い上げ、すぐさま実行に移したということですからその行動力の凄まじさは瞠目に値します。(頼むからもっと違うところでエネルギー使えよこの馬鹿野郎…!)

とりあえず当代切ってのピュアボーイである僕、かつて連載されていたBOYS BE...という少年漫画を遥かに凌駕するくらいのピュアさを誇る僕としましては、その、アダ…何とか言うあれ、アダルトビデオコーナーに入ったことさえないというくらい、まるっきりアダルトビデオ界は門外漢なのです。そんな僕がアダルト…なんちゃらを借りることなんてできるはずもないので、当然のように佐野君に借りに走らせました。


差出人 棒太郎

件名 なし

本文 スカトロ 獣姦 ホモ 借りてきなさい。


説明しておきますが、僕はウブなので「スカトロ 獣姦 ホモ」というのが何を示唆するか、なんていうことは全く知りません。読売新聞から適当にピックアップしただけの単語です。まったく、こんなもの見て何が楽しいのだか…低俗な人たちが考えることというのは理解に苦しみますね…!

そうこうしているウチに佐野君から返信が返ってきました。どーれどれどれ…


『妊婦VS犬という素敵なコラボを発見しました』


待て。コラボるな。


なななななナヌー!に、妊婦VS犬…!?何それ…何その核兵器…!有り得へんやろ…普通にそれは…!

その時は友人の鉄馬くんと一緒にいたんですが、あまりの衝撃に思わず「おい、佐野の野郎がとんでもない物発見しやがったぜ…」と報告してしまいました。クソッ!秘密裏に進める企画のはずが…!


鉄馬「どっちの子供が生まれるんだろうねー」


ちょ…アンタ…そこじゃないでしょ…!突っ込みどころ違っ…!

とにかく僕の周りの人間は途方もなく狂った人間揃いだということを再認識されられたのですが、とにかく何らかのリアクションを取らねば…と思ったら佐野からまたメールが!


『ホモとスカは見当たりませんなー』


驚くべきはその類まれなる行動力だ…!何、この人…マジじゃねえか…妊婦と犬との絡みだけじゃなくて、食糞やら男の尺八・菊破りまで見せるってか…死ぬぞ…冗談抜きで…!

佐野君の隠されたポテンシャルに驚愕することしかできない僕。しかし佐野からのメールは更に続く。

『「こういうの借りる人って結構いますか?」

「いやー、あんまりいないですね」


だそうです』


『無記名で領収書をもらおうと思ったら無理と言われ、恥の上塗り。

さすがに口に出して肉欲企画とはいえないよ…っ』



アンタは馬鹿ですか?

TSUTAYAに行って獣姦ビデオを片手に「これ借りる人いますか…?へへへ…?」「あ、領収書も下さい…へへへ…」ってしたの?マジで?すげえ…アンタすげえよ…!

彼の勇姿を想像しながら涙がこぼれた。なんとも美しくも儚いその姿。僕は佐野のことを少しだけ見直した…お前はすごいよ…忘れないよ永遠に…。



『で、いつ見ます?』






時よ 止まれ




君は美しい





(永遠に見たくないんですけど…!)

posted by 肉欲さん at 16:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

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