肉欲企画。

twitterやってます。

2005年12月03日

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「いいか棒太郎、皇室にはなぁ、オナニーのさせ方を教える『コキ乃宮』とSEXのヤリ方を教える『サセ乃宮』がいるんだ。皇室だからな」

「へー!僕、知らなかったよ!」



幼少よりこんなやり取りばかりを続けた結果出来上がったのが僕です。
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2005年12月02日

広島・流川の夜

ちょっと諸事情があって現在広島にいます。日曜日に下関に帰って、その後、来週の金曜日からは島根県にイン。これはかなりのハードワーク。

まあ幸いにして肉欲企画は携帯からも更新できるので旅先でもなんのその、まるっきり旅とは関係のない日記をモリリモリリと更新していくかとは思うのですが、もし肉欲企画閲覧者の方で広島・島根事情に詳しい方がいらっしゃいましたら『ここだけは行っとけ!』みたいな情報をテルミー・テルミー・テルミーDo!とはいえあまり遊べる状況でもありませんので、聞くだけになりかねないわけですが…。

しかし島根って新幹線通ってないのな。僕はビックリしたよ。島根かわいいよ島根。あと、せっかくの旅先なので

『棒太郎さん、広島でウンコ食べてみて下さい!!』

みたいな指令があればコメント欄でエントリーしてみて下さい。できる限り僕頑張るよ。でもお金はないから、散財は勘弁な!!


という訳で今日は長距離の新幹線で疲れたので、大浴場に入って買ってきたBUBUKA読みながらビール飲んで寝ます。タグとか貼れないので、皆様、気が向いたら左上のブログランキングをクリックして下さい。女房子供が死んでもクリックして下さい。


(情報提供ならびに『抱いて!!』みたいなソウルフルな意見はコメント欄、もしくはfuck-up@melu.jpまでよろしくお願いします)
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2005年12月01日

出会い系のサクラ

先日新しいリンクサイトにBoss-beeさんというサイトが増えました。ちなみに肉欲企画は相互リンクサイトをモリモリ募集中です。ネットの輪は積極的に広げていきたい、つまりリンク歓迎、略して輪姦(リンカン)なマインドです!

さて、そのBoss-beeさんなんですが、元・出会い系のサクラという体験を活かして非常に読み応えのあるテキストを綴っておられます。男というものが如何に浅はかで惨めであるか、その様な現実を痛切に感じさせられます。読んでもらえれば分かると思いますが、サクラと鴨な客との壮絶なやり取りは必見。アナルバイブ突っ込んで!とかウンコ食べなさい!なんてアトラクティブなタームは八百屋の大根よりも気軽に撒き散らされてます。特に僕が気に入った文言は

「チンポもビールもやっぱり生よね」

チンポもビールもやっぱり生。なんというか、こんなやり取りを公開したが最後、社会的にはHューザーの某社長よりも叩かれること請け負いかと思います。


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(「チンポもビールもやっぱり生なんですよ!全く!」と憤慨する社長。
【ロイター通信】)


さて、Boss-beeさんとリンクする経緯としては、たまたま肉欲企画をご覧になった子蜂さんが僕のところにメールを下すったことがきっかけになったのですが、メールのやり取りの中で子蜂さんが

「相互リンクどうもです。これでもう棒太郎さんとはケツを貸し借りするような仲だと言っても過言ですね^^」

と言った非常にファニーな文言、シャブをキめ過ぎたおすぎのような発言が飛び出し、僕としても思わずトカレフのグリップを握り締めざるを得ませんでした。アンタそりゃおっしゃる通り過言だよ。

その他にも子蜂さんはヒッチハイクで大阪から秋田に向かったり、読者に勧められるがままにアナリスクを試したり、好奇心から妹に性的なおイタをしたりと、少々変態っぷりが目に余るとも言えなくはないのですが、その体を張ったネタ作りへの姿勢は見習うべき部分が多いです。ともすれば肉欲企画は脳内でこねくり回した妄想文章に逃げてしまいがちですからね。あっ、最後の妹さんのは事実無根でした。すいません子蜂さん^^

そう思っていると、携帯によく知らないアドレスからのメールが猛烈にインした。アドレス、文面から、どう見ても業者です。おそらく先日の一件の余波でしょう。普段なら全力でスルーしますが、おそらくこれは神からの啓示。日記の為にも全力で釣られてやろう、その様な思いでメールのやり取りを開始しました!

「覚えてますか〜?七海ですけど!」

七海だか排卵だか知りませんが、そんな名前にはちっとも覚えがありません。全く…こちらにはネットで得た知識があるとも知らずに…!フヒヒッ…!フヒヒヒヒ……!!

「元気?あの日の山は険しかったね〜!」

人間、訳の分からない返事を返されるのが一番不気味なわけです。唐突に、山…?しかも険しかった…?アカン、こいつアホや!アホの子や!となり、以降迷惑メールもこなくなる、という寸法です。多分僕のIQ、200はあるね。

しかしながら

♪チャラーン

「山ってなに?」
食いついてきやがったか。なかなかタフな野郎だ。少し攻めが足りなかったか…どれ、もう一つ

「箱根の山は天下の険、僕の股間はエベレスト。

アッアッー!ちんぽぉ!ちんぽみるくぅぅ!!出ちゃうのぉぉぉ!!!!

120%セクハラ。なめた真似してっからこうなるんだよこのビッチが!!ガハハハハ!

♪チャラーン

「あの、肉欲さんですよね?」

!?

「以前オープンキャンパスのお手伝いした○×ですけど」
(要約:大学の後輩)




お願い誰か!僕を殺して!

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2005年11月30日

陰謀の東京メトロ

僕には電車に乗っている時に他人の読んでいる書物を盗み見るというハイソサイエティな趣味があるのですが、今日も今日とて目の前の人が読んでいたプリントを舐めるように視姦してきました。
どうもその女性は英語の勉強をしているらしくプリントには英単語がビッチリ。語彙的に受験英語っぽい空気が漂います。

偉いねー、僕にもそんな時期があったねー、と見るともなしにプリントを眺めていたんですが、おや?なにかおかしいよ。

この娘の場合、プリントの左側に英単語をズラリと書き連ね、その右側に和訳を記していたんですが、どうもその和訳がもの凄い勢いで対応してないんですよ。ざっと紹介しますと

hardly 反対に

eventually 時々

まあ調べてもらえば分かると思いますが、本来の意味にカスリもしてないのな。
「かーちゃん!今日の晩ご飯なに?」
「SONYよ」
そんな勢いで絶望的なまでにチグハグ。これは面妖な…。

と、ここまで考えたところで謎は全て解けた。この娘、仮にスペ子としますが、スペ子は明日予備校で英語のテストがある。しかし、日本史の勉強や引っ越しの手伝いや彼氏とのおセックスやお産の準備やらでテスト勉強は全くの手付かず…焦るスペ子。もう時間はありません。チクショウ!大事な時期なのに!

落胆するスペ子。しかしそこに救いの手を差し延べたのは、そう、親友のヤリ美でした。ヤリ美は自ら準備した秘蔵のプリントをスペ子に渡し、ニッコリとほほ笑むのです。

「スペ子、人っていう字はさ、差さえあって成り立つんだよ?」

「ヤリ美……!!」

感動にむせび泣くスペ子。BGMは『贈る言葉』。これぞ友情、これぞ青春。ヤリ美、今まで陰でヤリマン呼ばわりしてごめん、コンドームに穴開けたりしてごめん、アタイ、このプリントで頑張るさかい!!スペ子は、親友の心遣いに感動したのです。

賢明な皆さんならお分かりの通り、これは全てヤリ美の邪悪な陰謀、血塗られたストラテジー。以前よりスペ子を疎ましく思っていたヤリ美は、この機を利用してスペ子を叩き落とそうと画策し、計画を実行。げに恐ろしきはヤリ美。その瞳は、まさしく修羅の眼。更にはスペ子の彼氏、ポコ吉まで奪おうとしているのだから驚きだ。

(アバズレ大学の推薦枠とポコ吉はアタイのもんやで…!!)

呟いて立ち去るヤリ美の顔には、悪魔の笑顔が浮かんでいたとか、いないとか――

と、僕は東京メトロ丸ノ内線・荻窪行きの車内でこの恐ろしい策謀に気付いたのです。この世はこんな風に悪意に満ち溢れている。世知辛い世の中。皆様も常に誰かから恨まれているんだ、ということを努々お忘れなきよう……。

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2005年11月28日

ホストクラブに行ってみよう 後編

ホストクラブに行ってみよう 前編
ホストクラブに行ってみよう 中編

1:30に入店してきっかり二時間後の3:30、Aちゃんが二人分の代金10000円を払って僕らは退店。初回でホストの指名しなければ、二時間飲み放題で一人きっかり5000円。ホストクラブというのは遊び方さえ間違えなければ、意外に安いところなんですね。

ホストに見送られながら店を後にした僕ら。もっとぞんざいに扱われるかと思ったけど、なかなかどうしていい扱いじゃないですか( ^ω^)まあぶっちゃけ、あの程度の業務なら結構誰でもいい線いくんじゃねえの?ホストとか言って楽勝じゃん!ホホホ……

なんて思いは夏の蜃気楼よりも儚い。Aちゃんの本命ホストクラブ『R』に行ってみて気付いたよ。ホストなんて楽勝?そんな妄想はポンデリングよりスウィートだったってな…。

もうなんていうか、イケメンが勢揃いの『R』。どのホストも端正な顔立ちで髪型もバシッと決まってて、僕とはウンコとケーキくらいの差がありました。あんな瞳で射抜かれたら濡れる。間違いなく豪雨。濡れちゃう、マンマンが琵琶湖みたいになっちゃう。

ホント、来るホスト来るホストみんな『メンズノンノ』とか『スマート』とかそんな雑誌から送り込まれたような男たち。混じりっ気なしのヤリチンみたいなそんな男ばかりなんです。
そして流れるようなトーク&トーク。間違いない、これは濡れる、濡れちゃう、襲い来るハリケーン。五大湖みたいになっちゃう。

スゲー……と感動しながら周りを見渡すと、客のアワビたちもみんな可愛いの。キャンキャンだかアハンアハンだか言った雑誌から飛び出てきたような娘ばっかりなの。言うなれば、僕の人生の一つや二つ投げ打ってもいいから、お願いします、一発やらせてください!あ、いや、もうこの際先っぽだけでもええから…先っぽだけ…でも…!なんて思わず土下座&懇願&カルピス発射しかねないくらい可愛いんです。そんな取れたてアワビが10も20もいるんです。もうここは陸奥湾かと。

ええやん、こんな可愛いナオンに囲まれるなんて素敵やん……!ホスト素敵やん……!と思いましたよ当然。僕もホストになりたいなーって。そこで大胆かつリアルに僕のホストライフをシュミレートしてみましたよ。

「こんばんは〜。肉欲棒太郎です( ^ω^)」

女「チェンジ」

6秒
どう頑張っても6秒。僕のイクまでの時間と同じですね^^やかましいわ!!

いいよな。お前らイケメンホストたちはいいよな。
あれだろ?店では

「ドンペリ入れてよ〜^^」

とか客に頼んでるけど、布団の上では

「挿れてぇ!タカシのドンペリ挿れてぇぇ!!肉ヒダ捲り上げてええええ!!!」

とか客に言わせてんだろ。
それでもって能登産の大根みたいにおっきした肉棒をさすりながら

「ピンク?ゴールド?どっちだい^^」

とか聞くんだろ。
それで遂には

「タカシの股間の…ドンペリブラックゥゥゥ!!!

とか言わせてんだろこの黒チンポ!!
稲刈りするぞこの野郎!!

それでアレだろ、イッたらイッたで

「ハァハァ・・・あっ、ドンペリホワイト出ちゃった☆」

「もうっ!この名・バー・テ・ン・ダー♪」

とかやってんだろこの薄汚れた如意棒野郎が!!死ね!死んで俺と代われ!


……取り乱しましたが、実際はそんなに楽な商売ではないようですね。
とりあえず僕のはす向かいのテーブルに、27歳くらいのギャル風なお姉ちゃんがいたのですが、その人なんかテーブル一杯に自分で入れたであろう種々雑多な、見たこともないような煌びやかなボトルを並べているんですよ。ありゃあ多分100万円相当はあったんじゃねえかな。

僕 「いやー、ああいう人を上客って言うんでしょうね。店としてもありがたいでしょう?」

ホ 「はは、まあそうなんだけどさ・・・俺たち若いヘルプは大変なんですよね」

僕 「どうして?」

ホ 「上客だから絶対に逆らえないんですよ。この前なんて、あのお姉さんがウィスキーのボトル一本入れてくれたんですけど、ヘルプの僕に未開封のウィスキー差し出して『これ、一気で飲め』とか言うんですよね」

僕 「あ、あんなかわいい顔して・・・」

ホ 「そう、恐ろしいですよ。でもそこで断って機嫌損ねたら大変じゃないですか。だから一気に飲みましたよ。もう死ぬかと思いました」

僕 「すぐに吐きに行けばいいじゃないですか」

ホ 「いや、勝手に席を立ったらいけないんですよ。まあそれでも隙を見てトイレに行こうとしましたけどね。そしたら『ちょっと!勝手にどこに行こうとしてるのよ!!』って・・・結局吐けなかったですね。ハハ、記憶ないけどその後自分、泡吹いて倒れたらしいですよ」

僕 「・・・・・」

げに恐ろしきはホスト業界。僕も多少はお酒を飲みますけど、ウィスキーを瓶ごと一気飲みなんて荒業をした日には死ぬ、間違いなく死ぬ。パトラッシュとルーベンスの絵を見に行くことになる。色々聞いていると、やはり肝臓をやられて泣く泣く引退する人も多いそうな。

僕 「それは大変っすね・・・それで、今日は何時頃家に帰るんですか?」

ホ 「うーん、一応お店は朝の7時までなんですけど・・・わかりませんね」

僕 「えっ、何で?」

ホ 「お客さんがいる限り、何時まででもやるんですよ。基本的に」

僕 「えっ」

ホ 「昨日の最後のお客さんは、午後1時までいましたよハハハ」

ちょwwおまwww一時ってwwwそんな小堺一機な時間まで酒なんて飲んでられないお(;^ω^)
しかもほとんどのホストは稼げないから自分の部屋もなくて、大抵店が用意した2Kくらいのマンションに4−5人で住んでるらしい。マジでシビアです。1週間程度で辞めてしまう人なんてザラらしい。やっぱ楽な世界なんてないんですね。

ということで、様々な話を聞けて非常に勉強になりました。最後に来たホストなんかは

「いやー、ぶっちゃけ女と話すより男の方が楽しいんですよねー」

なんてとても気さくで、最後には

「お互い頑張って成功しましょう!」

なんて硬い握手まで交わしてしまいました。ええ人でした。

気づいたらAM6:00とかで、さすがに僕も疲れた。いつのまにかAちゃんなんてボックス席の片隅でグースカ寝てるしな。ホント、とんでもねえ女だぜ。

「おい、帰るよAちゃん」
「う・・ん・・・あぁい・・・」

そしてお会計を済まし、出口へと向かう僕ら。と、そこでAちゃんが

「あっ、ちょっと待って!」
「忘れ物?」
「忘れてた忘れてた。オブジョイトイ!!
(勢い良くパンツがぺロリ)(ホスト、ドン引き)


うん、あの、死ね


(終わり)

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posted by 肉欲さん at 19:49 | Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月26日

ホストクラブに言ってみよう 中編

ホストクラブに行ってみよう 前編

東京一、いや、日本一の繁華街・歌舞伎町。
その中でも一際異彩を放つ商売、ホストクラブ。そこはまさに、雑多な日々の生活の疲れを癒したり、使うアテの無い金を消費したり、寂しさを紛らわせるために夜の蝶たちがその羽を休めに訪れる聖域(サンクチュアリ)。
2005年9月某日。僕は夜の蝶たちのメッカへと足を踏み入れた。

とりあえず最初に驚いたことは、ホストクラブって大抵AM2:00くらいから開店するんですね。まあ1部・2部という風に営業時間を分けているところもあるみたいですけど。このあたりからも絞られた客層をターゲットにしていることが見て取れます。

当たり前ですが、僕はホストクラブに対する予備知識など一切ありません。知ってるのは『クラブ愛・本店』くらいです。Aちゃんも勉強したとは言え、有象無象のホストクラブの全てを知っている訳ではありません。素人の付け焼刃では大怪我をする可能性だってありますので、蛇の道は蛇、ということで風林会館近くのホストクラブ紹介所へと足を運んだ我々。どう見てもパッとしないトッポイ兄ちゃん(=僕)と脳味噌に極上の人糞を搭載したアッパッパーな姉ちゃん(Aちゃん)という異彩の二人組みは、贔屓目に見なくても浮いていたと思う。

Aちゃんは下調べをしてたこともあり、本当は『R』というお店に行きたかったらしいのですが、開店時間はまだ一時間先ということでした。

「どうする?俺、一時間も待つの、ダルいよAちゃん」

「そうだねー。仕方ないから適当に入ろうかあ」

と、適当な店を見繕っていると斡旋所の兄ちゃん(明らかにシャブ中)がやって来て

「『R』に行きたいの?そしたらとりあえずこの『A』に一回行ってみて、その後ハシゴしたらいいじゃん!」

「あ〜、そうですね〜★お兄さん頭いいー♪」

ホストクラブってのは1セット2時間です。ハシゴするとしたら、どう見ても4時間です。あー、なるほどねー。二つ巡ったら、出る頃には丁度始発もあるしいい感じだねー。お兄さん頭いいー死ね

しかしまあ、出資者には逆らえません。たとえアホの子の言い分でも、僕はさもしいプロレタリアート。プリュジョワジーの言うことは絶対。へへ・・・いいぜ・・・行ってやんよ・・・?その『2軒ハシゴ』とやらによぉ・・・!!

ということでAM1:30。まずは『A』にインしました。
小奇麗な内装、暗めの照明。キャパは、まあ入って30人というところでしょうか。これが・・ホストクラブとやらか・・。
すぐに4名がけ程度のボックス席に案内されました。飲み放題で選べるドリンクは焼酎かウィスキー。割り様のドリンクは水やら紅茶やら様々選べる様子。なるほどね。
とりあえず尿意があったのでトイレに向うと、ホストさんたちが鏡に向ってせっせとせっせとヘアスタイルを整えておりました。こんな姿はあまり見せるものではないでしょうけど、まあ開店直後だから仕方ないというところでしょうか。

そして始まるイッツショータイム。最初にホストが3人やって来た。フツメン(普通の面)、フツメン、ブサメン。まあそこら辺に居そうな兄ちゃんたちでしたよ。歳も18〜22歳くらいでしたし。
まずは名刺を渡すところから始めるんですね。ホスト3人が次々と自己紹介をしつつ名刺を僕に渡してくる。涼だとか飛鳥だとか、まあいかにもな名前ですね。
で、見ていると、Aちゃんには絶対に名刺を渡さないんですよ。おかしいなあ、絶好の営業相手なのになあ、と訝しがってそのことを聞いてみると

「いや、男性連れのお客様には、許可無く名刺を渡してはいけないんです」

とのこと。全く知りませんでした。
とりあえず僕とAちゃんはそんな関係ではない、というか求められても全力で拒否したいくらいですので、その旨を説明します。するとホストたちは口を揃えて

「えっ、幼馴染なんっすか?マジでいいなー。自分、憧れますよ、そういうの」

とかって、まあ死んだ魚のような目で話すわけです。
いいよ、欲しけりゃやるよ。こんなメスでよければな!
などとは思っても口に出さず、

「いやー、そんなイイモンじゃないっすよー」

とかって話を濁す。まったくどっちが客だか分からないぜ。

しかしこの『A』のホストは、どうやらあまりトークが得意ではないようです。しどろもどろになる時間も結構ありましたし。全体で見ると明らかに僕の方が喋り倒していました。
でもその分、おおらかな接客というか、アットホームな雰囲気でしたね。どのホストもとっても感じが良く、好感が持てました。ブサイクだったけど。西田敏行みたいな顔してたけど。

で、僕はAちゃんのことは半ば無視して普段から疑問に思っていたホスト業界の話を色々興味深く聞いていたのですが、ふと気付いてAちゃんの方に目をやってみたんですよ。するとなんか、Aちゃんの野郎

「オブジョイトイ!」

とか叫んで思いっきりM字開脚してんのな。おいおい、パンツがペロリですよ。死ねよ淫売。音速でリストカットしろ。
でもまあ、ホストとしてもこうやって勝手に盛り上がってくれる客というのは楽でしょうね。喋らなくてもいいし。そう思って

「ああいう客は楽でいいっしょ?」

と聞いてみると、ホスト(西田敏行似)が

「そうっすね、ぶっちゃけ助かりますわ(笑)」

とかってビックリするほどオネスティー。おいおい、そんなに忌憚のない意見をアウトブレイクしていいのかよ。まあ聞いてる分には面白いですけど。
とりあえずAちゃんに『君っていい客らしいよ』との旨告げてみました。するところ

「えー、ホントにー?よっしゃー!オブジョイトイ!オブジョイトイ!」

とシャウトイットアウトしながらモリモリとM字開脚するAちゃん。ホント死ねよアバズレ。子宮に帰れよ。


長くなったのでまた続く
posted by 肉欲さん at 21:53 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月24日

ホストクラブに行ってみよう 前編

そう言えば今年の9月くらいに歌舞伎町のホストクラブに行ったのですよ。客として。
別に僕がホモの人とか、そういう話ではないです。
詳しく説明いたしますと、僕の幼馴染(♀)が実家から東京に遊びに来ていた時のこと。
この幼馴染というのがかなり破天荒な人間でして、ヤリマンという概念を根底から覆すくらいのレベルでヤリマン、もう挨拶代わりにバキュームフェラとかしてそうな女の子なんです。僕と彼女とは幼稚園からの知り合いですが、様々な体験談を聞くにつれ涙が溢れて止まりませんでした。
まあそんなエピソード]はどうでもいいんですが、その女の子、仮にAちゃんとしますが、Aちゃんからいきなり連絡があったんです。

「東京に来たから、遊ぼう。色々案内してよ^^」

まあ僕も自慢じゃないですけど、東京に来て早4年目ですからね。この大東京の酸いも甘いも知り尽くした、といっても過言ではありません。地元のよしみということで、ひとつこのコンクリートジャングルを案内してあげよう、ということでAちゃんにOKの返事をしました。

新宿でAちゃんに会い、まずは軽く飲みにでも…ということになりました。
久しぶりに会ったAちゃんを眺めながら、その絶望的なまでにパープリンなルックスに、相変わらずコイツはアホそうな面してんなあ、脳味噌の変わりにトコロテンでも詰まってんじゃねえの?といった感慨深い思いを抱きつつトーク&トーク。

「そういえば彼氏ができたの〜★」
「ああ、良かったじゃない。どんな人?」
「えーと、よく分かんない!」
「は?」
「ナンパされたねえ、ホストの人!19歳でカワイイんだよー」

先ほど、脳の代わりにトコロテン、と言いましたが、訂正します。脳の代わりにウンコでした。それもたぶん赤痢。

「あー・・・どんなところがいいの?」
「うん、すごい真面目な人なのー」
「ええっ、でもナンパしてるじゃねえか」
「違うのー、そういうことじゃないのー」
「どういうところ?」
「えっとねえ、友達の借金の保証人とかになってあげてる人なのー^^」

世界中がAちゃんみたいな人なら、きっと戦争なんて3秒も掛からずなくなるんじゃないかな、と思って僕は、少し泣きました。だって、それで戦争がなくなっても、そんな世界は5秒後に破滅するはずだから。

そんな切ないストーリーはどうでもよろしい。ひとしきり飲んだ後、とりあえず店を出た我々。まあ終電も近いし、そろそろ帰るかー、と思っていたその時です。

「ねえ、棒ちゃん。アタシ」
「なんだい?」
「アタシ、ホストに行きたいの」

この時のAちゃんの目つきは、まさに餓えた娼婦のそれ……!女ではなく、そう、メス、雌だったよ。僕は心底恐怖したんだ。
何が彼女をこうまでしたのか、僕には知る由もなかったが、しかし彼女の決意は相当に固そうだ。

「いや、別にいいけど・・・オレはどうすればいいんだよ」
「大丈夫、男がいてもホストクラブには入れるから。あたし、この日のために勉強してきたの

何て言うか、その情熱の5%でも九九の暗記にでも注げばいいと思うんですが……。

いや、それでも無理ですよ。
だってホラ。現実的に、今僕の財布にはお金がないんですよ。
だから、ね。無理なの、無理。ムリのムリムリ。
所詮日本は資本主義社会、と言うことですよ。

だから丁重にお断りしました。当たり前です!
するとAちゃん、満面の笑みで財布を取り出す。

「大丈夫だよー、ホラッ!!」

バサッと財布を広げたそこには…




10000a.jpg




諭吉!諭吉やないか!
お前、俺ん所からおらんくなって、こんなところにおったんか!!

これにはホント、ビックリした。
ざっと見たところ、諭吉だけでサッカーできるくらいの人数いました。(10万円以上)
そんなクラブチームは見たくないですけども。




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(参照画像:諭吉で幸せになった人々)




「ちょ……何この国家予算クラスの大金!」
「おばあちゃんがねー、東京観光の小遣いにくれたのー」

キチガイに刃物、という言葉があって、これはまあただでさえやっかいなキチガイが、殺傷能力てんこ盛りの刃物を持つとなると、その厄介さはまさに倍々ゲームという状態を端的に示したものですが、Aちゃんに諭吉。これも大変危険ということが図らずも証明されてしまった。おばあちゃんがこつこつ貯めた年金が、どこぞのイケメン風ギャル男に搾取されることを考えると、僕は泪で夜も眠れません。

でもまあ所詮は人の金、奢ってもらえるんであればね・・・出所が年金であろうとシャブ売って作った金だろうとなんでもいいや・・・ということで、僕は、人生で初めての、そして最後になるであろうホスト行きを決意したのです。


長くなったので、続く

posted by 肉欲さん at 14:39 | Comment(7) | TrackBack(1) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月21日

そういえば

折角作ったのに存在をすっかり忘れてた。
1年ほど前に、MSNの方でやっていたブログのオススメ記事ダイジェスト。

倉庫

まあオススメというか、今読み返してみたらウンコみたいな記事も結構多いわけですが、それなりの量はあるので暇潰しには最適かと思います。
ていうか今さっき小便したらオロナミンCよりオロナミンCみたいな色を誇ってて、思わず陶然とした。こんな僕の腎臓でよければ、誰か買って下さいネ(^0^)

posted by 肉欲さん at 16:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月20日

煩悩寺のHEN

僕の後輩で、『稀代のキチガイ』の名前を欲しいままにしている佐野くんに某所にて
「棒太郎さんは女運がないお(;^ω^)」
とか書かれて、思わず
(何言ってんだコイツは(#^ω^)ビキビキ)
と思わないでもなかったですが、よく考えたら身に覚えがなくもない。
というかある。
むしろアリアリ。
アリアリアリアリアリーヴェ・デルチ!でした。

特にメモリアルな出来事がこの四月にモンマリと勃発しまして、ありゃあ今思い返しても一生忘れることのできないディープインパクトな思い出です。もちろん悪い方に。

遡ってはこの一月、僕は当時お付き合いしていた女性に三下り半を突き付けられ、花の独身生活に舞い戻ってしまったわけですが、これが思ったよりもダメージが深く、ショックで2日ほど酒が喉を通らなかったり、ショックで佐野と獣姦ビデオを見たり、ショックで空中元爾チョップの習練に励んだり、と未曾有のハートブレイクっぷり、伊達さんのハートブレイクショットを食らってもそんなにはブレイクしないんじゃねえの?というくらいブレイクしてました。
しかし。雅なる日本、季節は巡る。人の心にも四季はあり。僕も春の訪れと共に心持ちに変化が現れる。
(ファイト、棒太郎。ガンバ、棒太郎。女なんて、星の数ほどいるのよ!
イエス。所詮女は全日空(アナ)です。)
そんな穏やかな気持ちに包まれて迎えた春、いわゆるスプリング。新たなる門出の為に大学へと向かい、ああ、どこかに凄い淫乱でヤリマンな処女はおらんものか、などと口の中でブツブツ呟きながらキャンパスを闊歩。

すると唐突にこれまで音信不通であった前カノから連絡がモルンと訪れた。流石に少し驚きましたが、そこは春の訪れと共に誕生したブランド・ニュー・肉欲。慌てず騒がず、アラブの石油王クラスの悠然さを見せつけながら電話に出ました。
軽く世間話などをしつつ、ベラベラベムベロと会話を展開していったんですが、どうも要領を得ない。また、よく考えたら過去の遺物の整理もしなければならなかったので「まあ、とりあえず会いましょう」ということに相なった。

そして桜舞い散る中野坂上、かつて一時を共にした男と女が再会を果たす。
舞い散る綺麗な桜の花びら…そしてその下にボサッと突っ立っている寝癖MAXマラな男(=僕)……。どう見ても寝坊です。色気もクソもありません。
まあ別に口説き落とすとかじゃなかったから髪型とかどうでいいっていうか、寝癖でもチョンマゲでも弁髪でも何でも良かったしな。というか、この時点で前カノには彼氏がおりましたので復縁とかは1000%無理のムリムリ。360度フルレンジで不能。不全。ED。バイアグラ。
だから僕も極めて気楽に、喩えるなら30年連れ添った夫婦の定期的なセックスばりに気楽な心持ちでの再会でした。

僕は腹が減ってたのでとりあえず洋麺屋に入り、スパゲッティーカルボナーラなどをデロデロと平らげつつ、スギ花粉でやられた鼻水をジュルジュルと処理しながら世間話、食後の一服を豪快にかまして、ソースでボロボロになった口元を拭い拭いしながら
「いやーそういえば彼氏ができたそうでありんすね!」
と極めてイージーに、ブタゴリラの父親ばりのフランクさを携えながら聞いてみたんですよ。
よっ!おめでとう!夜はネジの飛んだジェットコースターみたいな勢いでセックスですかい?^^みたいなテンションでね!

いや、なんか、彼女の目から変な汁がモリモリと溢れてんだわ。
もう徳光さんとか遥か後方に置き去るくらいの勢いで涙する彼女。

いやいや、おかしいじゃない。パスタ屋でいきなり涙する、とかおかしいじゃない。乙女、パスタに感動!しても、そんなには泣かないじゃない。
ていうか図式的に明らかに僕が泣かせているような状態で、喩えるなら彼女の急な妊娠が発覚した挙句、それを黙って聞いていたダメ彼氏が

「堕ろせよ^^」

と冷酷に宣言した、そんなシチュエーションになっておりますが、ちょ、ちょっと待って欲しい。いやいや違うんだ。これは違うんだ、違うんだよパスタ屋の姉ちゃん(鈴木えみ似、ベッドの上では大胆かつ奔放なタイプ。好きな体位は立ちバック)。

人が泣く理由なんて蜂に刺されたとか財布落としたとかウンコ踏んだとかくらいしか考えられないのですが、そのいずれにも該当しないのに目の前の娘が泣いてるのはどういうことですかい。あれか、盲腸かなにかか。『入院→剃毛=パイパン』とか、そういうことか。

ハッキリ言ってこのままでは体裁の悪いこと山の如しなので、近くの公園に向かいました。もの凄い花粉。正直言って俺が泣きたい。
ベンチに座り、なだめるおだてるなどしつつ、じっくり話を聞いてみる。要約すると復縁したいとかそんな感じらしい。フンフン、あー、なるほどねー。


工エエェェ(´д`)ェェエエ工


これには流石のブランドニュー肉欲も狼狽した。
プロ野球選手になって華々しい活躍を収め、ヨシャ!ワイも女遊びし放題やで!と思っていたところ気付いたら金メダリスト亮子(旧姓:田村)と結婚していた、そんな類の驚き。

しかし、驚きのあまりクレイジーになった僕は申し出を受け、
「僕たちもう一度やり直そう!」
と出来損ないの月9みたいなテンションで囁いた気がします。俺はポンコツか。今なら言える。あの時の俺よ、死ね。

でもさ、仕方ないじゃない。昔の人だって
「だって、しょうがないじゃない」
って歌ってるじゃない。僕だって彼女いなかったし、できるなら寄りを戻したいって思うじゃない。みなさんもそう思いませんか?思いますよね?頼むから思って。むしろ思え。思わないと殺す。

しかし、既に彼女には彼氏がおりましたし、そんなに簡単な案件ではありませんでしたのでその場は一旦保留。とりあえず彼女が
「一週間は考えたい」
とか、ある種わけの分らないことを言い出したんですが、まあ時間も必要ですからね。考えればよろし。
フフ、なんだかドラマみたいな展開だぜ!と少し心踊らせながら僕は連絡を待っておりました。

すると翌日(←ココ重要)、電話にて

「ごめん、やっぱ無理^^」

ですって神様!ねえゴッド!一週間って!何日ですか!

この日、僕が大荒れに荒れたことは言うまでもなく、ウィスキーを空にしながら「やっぱり女なんて穴だぜ…」と世界に向かって呪詛を撒き散らしながら泥のような眠りを眠ったんです。

その数日後、高校の頃に付き合っていた彼女から『彼氏と別れちゃった^^』連絡があり、やはり恋の傷を癒すには新しい恋だぜ!とばかりにアクティブに動いていたところ、2週間に渡りブレーキの壊れたダンプカーの如き勢いで振り回された挙句『やっぱり彼氏と寄りを戻すね^^』なんてマジカルワードを投げ掛けられ、俺、何もできず。再び泥のように酒に溺れ「全日空!全日空!」と叫ぶ僕の声が中野に轟いたとか轟かなかったとか。

この二つがこの四月に勃発した事の顛末、通称『煩悩寺の変』です。やはり人間、目先の欲に囚われて動いても、ロクなことがないぜ。皆さんも肝に銘じて下さい。別に僕の女運が悪いとかそういうことじゃないよ。多分。多分ね。そう思いたい。思わないとやるせない。

まあ、日記のネタができただけ、良かった!ということですネ^^(高速でリストカットをしながら)

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やる気がでます。
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2005年11月19日

スカトロイズム

少し前に友人の携帯に突然面妖なメールがきたんですよ。明らかに知らないアドレスから
「久しぶり!元気?」
みたいな。

久しぶりも何も、360度に近い勢いで初めましてな訳なのですが…。とりあえず適当に話を合わせてメールをしていると、どう考えても業者の香りが漂い始めました。

というのもですね、いきなり
「この前約束した写メール送るね!」
と言い放ったが早いか、女性が乳房を覆い隠す為のツール、いわゆる乳バンド、商品名ブラジャー、の写真が神をも冒涜する勢いで送られてきたのです。おいおい、それってどんな約束なんですかい。俺もそんな約束してみてえよ。

まあ僕のリビドーはどうでもいいんですが、その写真もなんだか明らかに不自然、というか、どっからでも拾ってこれそうな写真だったんですよ。というかそんな約束は常識では考えられないし、このあたりで「ああ、業者だな」ということが確定したのですね。でも俺もそんな約束してみてえよ。

ということで通常ならばここらでメールは終了、業者FUCKKKKK!!!ってことで終わるのですが、ここでやめたら男が廃る、と判断したあたりはさすがに僕の友人。出されたオカズには全力で喰らいつく。それが武士道。

そんなこんなで暇な友人連中をチャットで緊急招集。同時多発的にその業者さんに向かって携帯のアドレスからメールを射出する、これがミッションとして確定しました。南は九州から北は新潟まで、荒ぶる魂を持ったサムライたちが一つの目的に向かって動き始めたのだ。

とりあえずチャットにて文面を決める。色々な意見が出ましたが、ここはシンプルに行こう!という意見が採られ、最終的には友人Aの出した案


件名 最近寒いよね〜

本文 ウンコ食べたい^^


ということに決定しました。ウンコ食べたい。のっけからブレーキの壊れたダンプカーの如き勢い。完璧に変態。どうみてもキチガイ。でもそれが武士道。

ということで総員配置。弾丸を補充(メール作成)。
本土決戦に向けて、皇居に向かって敬礼だ。紀宮さま、黒田さん、僕らに力(フォース)を…。

そして迎えた午前0:00。
日本各地より、業者(コードネーム・雅子)に向かって弾丸が乱れ飛んだのだ!

僕は一通ばかりポツンと送っただけですが、詳しい知識がないのでよく分かりませんけれど、ある者はスクリプトを組んで一気に100通ほど送りつけたらしい。午前0時に怒涛の勢いで何百通ものメール。しかも内容が「ウンコ食べたい^^」。下手したら発狂しますって。

しかし、それが効を奏したのか、もうこんなキチガイにメール送ってられんわ、と判断したのか、これ以降友人の元には業者メールは届かなくなりました。どうやら一級障害者として認定された模様です。という訳で、この世知辛い現代社会。業者からモリモリとメールが送られてくることもあるかと思います。そういう時は、声高らかに『ウンコ食べたい^^』これを宣言することにより、大抵のトラブルは解決する、このことを皆さんには忘れて欲しくありません。では皆さん、声を揃えて、セイ!ウンコ食べたい^^


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2005年11月17日

ファイト〜戦う君の歌〜

女友達に聞いてみた。


「なあ、僕はどんなところを変えたらモテるようになるのかな?」

「うーん、DNA、かな?」


ありのままでは、スタートラインにすら立てない厳しい現実。
僕の未来を乗せて、頑張れ遺伝子工学。


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2005年11月16日

やなせたかし、裏の顔。

カバ男 「アンパンマーン、おなかがすいたよぉ〜〜!!!」
アンパンマン 「黙れ畜肉」


いつの間にか2万HITしてました。まあどうでもいいけど。
そう言えば今日でブログ開設して丁度1年でした。まあどうでもいいけど。
僕が一番気に掛かっているのは、こんなゴミブログを毎日毎日足しげくチェックしているアナタたちのことなんですよ。本当にそうなんですよ。皆のことが、心配でたまらへんねやっ……!!届け……この愛っ……!!(ギンギンにいきり立った肉棒をさすりながら)

そう言えば肉欲企画の前身であった「すなめり」というブログを運営していた時は、確か1万HITにこぎつけて企画をやったような気がします。あの時はそいうサービス精神みたいなものがあったからね。アナタたち社会の底辺の読者に対してのサービス精神がな!う、ウソです石を投げないで、やめて!クズとか言ってごめんなさいぃ!!痛い痛い!ああ……

(えっ、でもほんのり感じるこのキモチ…これは、快感…快感なの……?)

あっあっあっ…やめないでぇっ……もっと蔑んでへぇ!!
ファ、ファーーーーーー!!!(アナルバイブを高速で出し入れしながら)

確かその時やった企画というのがコレとオマケとしてコレだったかと思います。しかし読み返してみたらウンコみたいなテキストだなこりゃ。あの時はコメント欄にて1万HIT記念企画を読者の方から公募したのですが、カトリーナも全裸で逃げ出すくらいの猛威で8割以上のコメントが
『とりあえずチンコ出せ』
で席巻されました。ウチの読者はキチガイしかおらんのか、と本当に愕然としたのをよく覚えております。ていうかチンコって「とりあえず」で出すものじゃないと思います。そんな理屈が通じるのならば、田代まさしも逮捕されなかったんじゃないかと思うな、先生は。でも、君たちのそういうリベラルなところ、嫌いじゃないぞ!死ね!

ということで、これは別に2万HIT企画の前フリ……ではなくて、全く別なところに意図があります。実は、最近リンクさせて頂いた「もう、踊るしかねえじゃねえか」さんがブログにて

itokingdomが人気ブログランキングで10位以内に入ったらネタをします。さらにリクエストされたネタに答えます。

と、明言しておられます。ここでIQ2000を誇る僕が、極めて分かりやすくitkingdomさんの決意を解説いたしますと

「リクエストされたネタに答えます」

「ネタ下さい」

「罵って!僕を罵って!もっと!なんでもするからヒギィ!!」

と、いうことになります。ロジカルに読み解くと、そういうことになる。
つまり、【人気ブログランキングで10位以内に入れば何でもします】ということになり、これは俄然面白いことになってきましたね皆さん……!!

ということで私、肉欲企画管理人・肉欲棒太郎は「もう、踊るしかねえじゃねえか」さんの10位入りを真剣に応援したいと思います。勿論純粋な100%の厚意で。だから皆さんも是非是非ランクングをクリクリしに行きましょうね。とりあえずバナーでも作ろうと思います。繰り返しますが、これは純然たる僕の厚意で行っております。ご理解の程、よろしくお願いします。仮に10位以内にランクインしたら、どうしましょうね。思いつくままに列挙してみますと

・おもむろにパイパンにする
・おもむろにチンコにアンメルツを塗る
・コンビニルパンを実行
<コンビニルパンの説明>
●先ず、コンビニ等で普通に買い物をして店の外に出ます。
●5分くらいして、息を切らせ慌てた様子でコンビニに入り、店員にこう切り出します。
本人 「さっきココに、こんな顔をした奴が来なかったか?」
店員 「えー、先程貴方様が買い物をされましたが・・・・」
本人 「なにー、そいつがルパンだ!追えー!!」 と言って店の外に走り去ります。

・おもむろにホモビデオ鑑賞してレポート

などでしょうか。うーん、僕の浅薄な発想力ではこれくらいしか思いつかないや><

さて!あんまり煽ってitkingdomさんから刺殺される前にちゃちゃっとこの話は終わりにいたします!itkingdomさん、頑張って下さいネ!!(^0^)/~~



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やる気が出ます。



<17:50 追記>

バナーができました^^
左のツールバーにも貼っておきますね^^


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2005年09月30日

ファンの方に謝罪

一つ前の日記はどう考えても作品に対する冒涜でしかないのでちょっと真面目に書こか。


まあ強く感じたのはね、あんな21歳がおりますやろか、ということですね。21歳であんないい部屋に住んで、午後の日差しに身を委ねながら、コーヒーと小説をお供に、部屋にはクラシックを流して、恋人からの電話を、待つ―――



って



アホかーーー!!!(ビール瓶を叩き割りながら激怒)



いやまあ、映画ですからね。作り物のお話。架空の設定。それは分かる。


でも何て言うのかな、リアリティー?そうリアリティー。リアリティーに乏しい。

普通は大学生なんてのは昼過ぎに起床、笑っていいとも!なんかボケーっと見ながらタバコを吸ってカップ麺をすする。流れる音楽はサンボマスターかなんかで、やることもないからネットでもしながら「はいはいわろすわろす」なんて見知らぬ他人を煽ったり、もちろん電話なんか掛かってくるアテもないわけで、まあ掛かってきてもオカンからだったりするわけで、「年末には帰ってくるんやで。風邪には気をつけるんやで。勉強はちゃんとしとるんかえ?」だなんて、久しぶりに人の優しさに触れながら、堕落した生活を激しく後悔する、するものの結局夜には酒に呑まれてズブズブに酔う…


これ!これだよ。これこそがリアリティー。正しい21歳のあり方やね。あれ、そういえば僕も21歳やね。あれ、なんだろう。目から汁が。


って!まあそれはいいんですけど、つまりそういう現実がある一方あの描写はあかんやろ。しかもクラシックを聞きながら電話で


「何聴いてるの?」


「マーラーの9番だよ」




って



あるかーーー!!!(ビール瓶を叩き割りながら激怒)(階下の住人から苦情)(ごめんなさい)


いやね、マーラーだかマラだかは知りませんけど、ぶっちゃけズルイ。岡田くんはただでさえカッコいいのに、それに加えて「マーラーの9番」ですからね。「マーラーの9番」。そりゃモテますわい。あんな整った顔立ちの男から「マーラーの9番……」とか「バッハ……」とか囁かれたら並の女はイチコロですよ。股間は大洪水ですよ。「岡田くんの東京タワーで串刺しにしてへぇぇ!」てなもんですよ。おのれ岡田…!


話が逸れましたが、しかしまあモテる男はこうでなくちゃいかんのかもね。とりあえず僕もプロフィールに『マーラー』って書いとこ。


さ、こうして僕も着々とモテ男になりつつあります。えーと、なんだっけ。ああ、映画の話やんか。


とりあえず岡田くんは本当にカッコいいですね。どうやったらあんな顔になれるんでしょうか?整形しなきゃダメ?整形しても無理?生まれ変わらないとダメ?あーなるほどねー。じゃあひとつ死んでみようか


ってコラ!!あぶねー…。うっかり殺されるとこやったわー。巧妙な手口で死へと追い込まれるとこやったー。かなわんわー。




でも僕もなぁ。岡田くんに似ている気はしているのですけどね…目があって、鼻があって、口があるところとか特に…。なかなか難しいなぁ。



いやいや、映画の話ですよ。まあ話の流れとしては若い男と人妻が、めくるめく官能の世界に溺れる肉欲の午前4時…ってなところです。映像が綺麗でした。

えーと、後は何だ…あぁ、加藤ローサのブラジャーシーンは必見ですよ!(最低)





まあこんなところです。とにかく一つだけ伝えたいのは「僕に映画のレビューは書けない」ということですね!さよなら!
posted by 肉欲さん at 15:54 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月29日

神の遣い

昨日はバイトの使いで東京都は飯田橋に赴いたのですよ。


使いの先は銀行であったのですが、まあ駅に着けばすぐそばに銀行があるやろ、へへ、などと極めてイージーに高をくくっていたところ、銀行の影は微塵もなく僕はお使いの開始早々途方に暮れた。


僕も時給を貰っている以上職務に関してはプロなので

『迂闊なことはできない…!』

とばかりに目的の銀行を探すべく誠心誠意、一生懸命キョロキョロしたのですが、運命は皮肉なもので、銀行は一向に見つからない。


クソッ…!この僕が心を、真心を込めてキョロキョロしているというのに銀行のボケは一向に見つからないとは何事や…!殺す…!

というような意味合いのことを心に秘めながら、まあ僕としても最善は尽くしたし、いいんじゃないっすかー、よし帰ろ、と、ポジティブシンキングしていたところ目の前を女子高生が通った。


いやさ、女子高生ってなんでああも神々しいんだろうな。僕の目の前を通った瞬間後光が差してたものな。

つまり僕は男、というか、生きとし生ける全てのものの摂理として、刹那に女子高生に心を奪われていたわけです。人間だもの。


ということはまあ


『あのように神々しい女子高生のことだから、きっとあの方向に着いて行けばおそらく銀行なんてたちまちのうちに見つかる』


という風に割と本気で思った僕は、思うがままに女子高生に着いて行った。繰り返しますがマジで。

しかしまあ、僕の中で一抹の違和感が無かったといえばそれは嘘になるわけで、なんとなれば彼女は、カーディガンを羽織っていたから。


いやまあ、ね。僕としても男だから、というか、生きとし生ける全てのものの宿命として、やはり主張したいことはあるではありませんか。


昔の人は言いました。


『春はあけぼの』


つまりは春は明け方に赴きがある、と。


『冬はつとめて』


冬は早朝が最も良い、と。


『女子高生は夏服』


女子高生は夏服がたまらん、と。


つまりはまあ、夏服というのは暑さによりて暑苦しい衣服から女子高生の御身を開放し、清涼を提供する…というのが表向きの意味合いとしてはあるのですけれども、どちらかと言えばセクシャルな感じ…というか、まあなんつーか二の腕露出とか?解禁シャツがモロリとか?後まあ…なんですかね、あの、ブ…ブ…まあ名前は失念しましたが乳バンド、つまりはブラジャーだとかブリジットジョーンズだとかそういった類のものがうっすらとしかし大胆に見て取れる、それが夏服じゃないですか。夏服の長所じゃないですか。皆さんもそう思いますよね、当然。


それだのに、ああそれだのに。目の前の女子高生ときたらカーディガンなんか羽織ってるわけで、これではせっかく古の偉人達が謳ったような、いわゆる『おもむき』は少しも体現されないのです。もうバカかと。アホかと。


これは正に由々しき事態で、僕としても怒り心頭、マッドマックスみたいな勢いでプリプリ怒っておりました。

ただそれは女子高生のセクシャルな姿態が見れなかったなどという超個人的な怒りではなく、あくまでも風流、古来より伝承される日本の美…みたいなものを汚された!という純粋な怒りであることは皆さんにはご理解いただきたい。


だから僕としては、一旦女子高生を見掛けた折に

『なんと神々しい…』

と思ったのは確かなのだけれど、しかしカーディガンにより本来の夏服の姿を覆い隠した彼女に女子高生としての『おもむき』は一つもないわけで、彼女を見掛けた一秒後には有頂天になっていた心は二秒後には奈落へと落とされた、ということなのです。


まったくなんていうことだ、こんな暴挙が許されてなるものか。喫煙禁止条例などを作る前に女子高生夏服条例などを作るのが急務じゃないのか。

例えばそうね、春夏秋冬を問わずに夏服を着なさい、みたいな条例ね、これを作って、どんなに極寒であっても、仮にブリザードが起こったり気温がマイナス40℃になったりしても、条例を破ったら即・島流し、みたいなのは、ええんちゃうかなぁ。またもしくは、夏服の上にカーディガンを羽織ったら、瞬間的に打ち首、とかそういうシステムも必要かもしらん…


とかブツブツ考えながら5秒ほど歩いていると、既に女子高生の姿は影形もなくなっていた。


ぐわー!やられたー!など考えながら、怒りにうちふるえた僕の前にあったのは紛れも無く交番であった。

そして僕は少し道を尋ねて、本来の目的たる銀行の場所を知ったのである。


ここにおいて僕は


『やっぱり女子高生は神々しいものであり、まあ動機は何にせよ、彼女に着いて行ったおかげでこうして交番に辿り着いた。やはり女子高生はスゴイ』


なんて思って、ウキウキで銀行に着いた。バイトは極めて真面目にやってます。

posted by 肉欲さん at 13:59 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月27日

妄想炸裂 殺らば殺れ

ある人が巧みな話術を用いられ籠絡された挙句に、またもしくは、己の内なる強い欲求の声に耳を傾けた挙句に、不貞行為を働いたとする。そしてそれが連れ合いに露見してしまったとする。


連れ合いはもちろん激昂・憤怒するものとして、おそらく連れ合いは彼もしくは彼女との別離を選択することがしばしばでありましょう。



しかし世の中にはその様に不貞な行いを施されたにも関わらず、なおその彼ないし彼女との関係を継続したいと夢想するという人は少なからずいるわけで、その様な場合彼らは、一応怒りの念を抱くわけではあるのだけど、その思いは、離婚別居殺害、というマイナスのベクトルに舵を採ることなく、主に説教的な訓示、倫理的な論説ないし


『二度と浮気なんかさらすなよボケカス野良犬、唐変木の穀潰し。あんま舐めたことさらしおったら目ん玉くり抜いてカラスにつっ突かせんどおんどら』


といった暴力・脅迫などの手段を介して反省を促す、というのがメジャーであります。

しかしこの方式に因ったからといって、亭主の浮気がなくなった!家庭がとっても明るくなった!なんていう三文ドリームを僕は寡聞にして知りゃんせん。


なぜと言えば、そのくらいの訓示で浮気を止める人間であればおそらく元より最初から、浮気なんて行為はしないわけで、だから彼ないし彼女は、反省することない。

まあするとしてもせいぜい次の日の朝の『めざましテレビ』までで、昼ごろには


いやーあぶないあぶない。なんでバレたんやろ。次からは気を付けなきゃあきまへんな。


なんて心でうそぶいて、まあ遅くとも次の日の晩には浮気相手の芳子と、そうね、まぁ5発はハメる、ハメ倒す、とこうなるのが必定。


だからつまり、先ほどの方式では、自省を促す効果が幾許もないばかりか、むしろ、

『浮気を禁じられた』

という極度の抑圧感が為に通常ならば、まあせいぜい3発しかハメないところ、リビドーが爆発して彼ないし彼女は


『あんなん言われたからムカツク。あたしMK5。今日は5発ハメる。ハメてこます』


と言った壮大な決意を抱き、よかれと思ってなした訓示、警告は必然的に彼らに対し更なる不貞を促すことになるのです。



なぜ僕がこうも言い切るのか、というのは、例えば今日僕は東京都新宿を自由に闊歩していたのですが、その際に地下道で気ままに喫煙をしている女性を目撃したから。


昨今新宿区では、路上喫煙禁止条例というのが施行され、確かに路上で喫煙する人数は一応の減少の途が開かれたわけなのだけれども、内実はと言えば地下道や公園などにおいて自由にタバコをスパスパする輩の増殖だけである。地下道は路上やないからね。


これこれ。これだよ。因果の流れ。美しいロジック。つまりですよ、お上からの


『路上で喫煙したらあかんよー。脅しちゃうぞ金取るぞ市民』


というプロパガンダ、これ自体は分かり良く、また抑制力もあるのだけれど、まあしかしやね、人間の業というか、原罪みたいなものですか、やはり人ってのは

『抑圧されると反発する』

みたいにプログラミングされてるんじゃないですか。想像ですけどね。


それが証拠に上述の喫煙女性も、拝察するにさしてタバコを美味いとは思ってないような風貌、んだよこの煙はー、ムカツク、みたいな風体なのです。

じゃあ吸わなければよろしいのに、と思うのですけれど、しかし彼女からは、何か得も言われぬ迫力というか、


『私は絶対今日、今、現在のこの一点においてタバコを、このタバコを吸う、ことによると3本は吸う。吸い倒す』


と言った強い決意を感じさせたからです。


もしそれが真実であれば、それは条例という抑圧の機構が生み出したねじ曲がった邪悪な欲求、反発の遺伝子、本来ならば為さなかったであろう喫煙、大人は何も分かっちゃくれない、盗んだバイクで走り出す…なわけである。

喫煙を予防せんがため生み出された条例が、更なる喫煙を生み出している、それも最悪の形で…!ということになり、悲しいこと山のごとし。


つまりここにおいて先の浮気の理論と現実とが見事対応するのです。浮気を禁じられたからもっと浮気をする、喫煙を禁じられたからもっと喫煙する。ね?僕の言っとること分かってくれた?適当言うとったわけちゃうでしょ?






まあだからってなんてこたぁないんですけどね。
posted by 肉欲さん at 06:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月24日

スーパーの光景

この前スーパーに行ったら力士がいたんですよ。


いや、ビックリするじゃないですか。

普通スーパーって言ったらあれですよ、午後の気怠い時間を持て余した主婦もとい人妻の幸江さん(二児の母、最近はセックスレスで、ダメとは思いながらも手は自然と秘所に伸びてしまう33歳…)が買い物してる場所ですよ。『ナスもキュウリも夏野菜…ヤダッ、あたしったらっ…!』とか呟きながら買い物する場所。

また、花の都大東京に憧れて釧路から上京して来た女子大生・政美(本当はちょっと寂しい年頃、でもベッドの上では大胆)とかが生活用品揃える場所。それがスーパー。


あとはまあ普通の買い物客とかもいるかもしれませんが、概ねそういった図式じゃないですか。スーパーなんて。


それが何のためらいもなく力士がズドン!ですからね。僕でなくてもビックリするって話。


力士とて人の子、まさかスーパーくんだり来て雲龍型を披露するわけでもなく、もちろん買い物の一つくらいはするんですね。


そうなるとやっぱり思うじゃないですか。『力士ってどんなもの買うんだろう』って…。


他人が何を買うかなんてことに興味を示すのは下衆なことなんですが、でも力士の動向ってものはどうしても気になるし、当然皆さんも気になっていることでしょう。なんたって国技ですからね。


そういうわけで、僕は、『単純に興味本位』だなんていう個人的な理由ではなく、皆さんの代理人として力士の買い物を見届ける責務がある、と思いましたね。繰り返します。皆さんの為です。


そういうわけで僕はおもむろに力士、まあ仮に股間盛(こかんさかり)としておきますが、股間盛のところに近付いた。きっと肉とかクジラ丸ごと一匹だとかいったとんでもねえスケールの買い物してんだろうな。


とか思ってよく見ると、腕組みで仁王立ちして鬼のような形相で悩んでるんですよ。肉とか大王イカとかのコーナーじゃなく乳飲料の区画の前で。


するとおもむろに携帯をとりだす股間盛。おいおい、力士が携帯かよ!と思わないでもありませんでしたが、まあ国技ですしね。何でもアリなんでしょうか。


ピッピッピとダイヤルする股間盛。巨漢が携帯を持つと、本当オモチャみたいに見えますよ。





「あっ、もしもし。ここのイチゴオレさぁ高いよ!」





おいおい。イチゴオレて。



こちとらクジラだとか大王イカだとかナウマンゾウだとか言ったとんでもねえスケールの買い物を想像してたのに、臆面もなく『イチゴオレ高いよ』ですからね。この発言はまさに全米、もとい全中野が泣いた超大作のスケールだぜ。


しかも取り立てて暴挙と思えるばかりの値段かと言えばそういうこともなく、まあ普通にアリだろ、って程度の値段。ケツの穴の小さい方です。国技なのにね。


その後も


『これならハナマサの方が安いよ!』


だなんて主婦の鏡のような発言を繰り替えす股間盛。1円単位で繰り広げられるデッドヒート。何が彼をイチゴオレに駆り立てるのか。


結局股間盛は取り立てて何も買わないままスーパーを後にしました。


来場所から、僕は股間盛を応援しよう、今は強くそう思います。名前知らんけどな。
posted by 肉欲さん at 18:52 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月17日

I wish you didn't get me wrong.

性豪、淫獣などの名を欲しいままにしている僕ではありますが、しかし中学生の頃などは特に彼女がいたわけではなく、欲しい欲しいと願ってはいたものの、結局は独り身でフィニッシュ。

彼女が欲しかった理由としては、それは森羅万象の原理として当然エスイーエックス、SEX、日本語で交尾、ナウい言葉で言えば『変な棒入れたり出したり活動』、をしたかったからに他ならない。この辺りはご理解いただけますよね、当然。


しかしセックスするには彼女ありき。穴なきところに棒はなし。かっこよく言えば、刀には鞘が必要…とかまあ、とにかくですね、当時は彼女がいなかった故、論理必然そのような所作(=凸凹ムーブメント)は夢のまた夢でした。

まあ僕としては


「お、お嬢ちゃん…飴玉あげるから…こっちにおいで…フヒヒヒヒ…」


というツトム・ミヤザキ的行動に走るだなんて選択肢を選ばなかっただけ良かったと思います。


しかしながら、ここでボクサーの話を引き合いに出しますと、例えば彼らは試合がなくとも己が鍛練に余念がないわけです。世界戦ビデオを見て一流の試合を研究したりシャドーボクシングに励むわけです。これがプロのあり方。


同じプロとして僕も見習う部分は多かったわけで、つまり彼女がいなかったので試合はありませんでしたが、世界戦のビデオ(ノーモザイク)の鑑賞やシャドーセックスなどには余念がありませんでしたね。シャドーセックスってのは、まあその、分かるよな?(ヒント:オナニー)


そんな感じでハードな鍛練に追われる毎日だったのですが、来る日も来る日も彼女ができる気配がないわけで、こうなってしまっては溢れ出るパッションやエモーション、時にリビドー、また愛とか恋とか、後はコエンザイムとか冬虫夏草とか、まあよくわからんけどそういうのが抑え切れなくなったので、専ら同級生の伊藤君のヒップなどを揉みしだいて自分を誤魔化していました。伊藤君には悪いことをしました。勢いでやった。今は反省している。


そうこうしながら中学三年の夏あたり、教室に入ると何やら女の子たちが僕の方をチラチラ見てヒソヒソと話をしているではありませんか。

これは一体…。と訝しがりながら脳みそフル回転。僕なりの解釈を試みる。





(条件1)

・肉欲君を見てヒソヒソしている







(結論)

・肉欲君に抱かれたい
(Q.E.D.)








イヤッハ!スプリングハズカム!


そういう訳で下半身をギンギラギンにしながらしかしさりげなく、頭の中で

『太陽のkomachiAngel』

をかき鳴らしながら、女の子に向かって

「なんだい一体どうしたんだい」

とケインコスギ級の爽やかさでトークトゥーしました。


(よく見ると4人かー。参ったなー。スタミナもつかなー)


とか下衆オブザワールドみたいなことを考えながら、既に脳内では女の子たちを千切っては投げ千切っては投げしていた僕。人間の屑だ。

したところ、女の子が僕に向かって



「肉欲君ってさあ…ホモなんやろ?」



とか、何かアバンギャルドなことをポロンと宣ってるんですよ。思わず

『おめえ強えな!オラワクワクしてきたぞ!』

とか、現実逃避しかけたよ。


そんな馬鹿な…と茫然自失する僕。そりゃあそうです、多感な時期にホモなんて噂を立てられたら立ち直れませんよ。とりあえず話を聞いてみると、これがまあ複雑なお話で、誤解や勘違い、見解の相違など、複雑なファクターが絡み合っていましたが、丁寧にまとめると以下のような理由。多少長くなりましたが。










・伊藤君のケツを揉みすぎた
・伊藤君のケツを揉みすぎた
・伊藤君のケツを揉みすぎた







とまあハッキリ言って自分の蒔いた種、自業自得オブザイヤーみたいな状態で、事態の収拾は半ば不可能な状況でした。この時思ったね、俺の中学生活終わったな、と。



そんな感じで散々な目に遭いながら中学を卒業、とにかくこれは仕方ない、高校に入ってから挽回を図ろうと目論んでいたところ、あろうことか今度は童貞である僕をつかまえて『ヤリチン』という非道極まりない流言蜚語が流布している、まさに地獄を具現化したような状況になっていた。童貞なのにヤリチンて。何このパラドックス。


そんなこんなで結局下関でチャンスを掴むことかなわず、やっと東京に出て彼女ができたかと思えば浮気されたしな。何か?前世の因縁か何かか?



あーあ!みんな死ねばいいのにねー!o(^-^)oウフフ
posted by 肉欲さん at 03:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月13日

手・指

手を使い、指を使う作業、作業そのものが目的となる作業というのは、意外と大事なのではありませんか。

例えばあやとり。あれなんかはどこか何かを目指してやる作業ではありませんよね。あやとりそれ自体が目的の遊戯。

例えばぬり絵。既に完成されている絵にひたすらチマチマ色を塗る作業。すこぶる不毛な稚戯。

あるいはコマ。紐などを用いてクルクルと回し、回転運動が止まるまでの一部始終を見届けるというキングオブ時間の無駄遣い。


いかかでしょうか。最近そのような手を使い指を使う作業をしてますか?日々に忙殺されてそのようなゆとりがないのではありませんか?


「そんな下らない遊びをやるほどこちとら暇じゃない!」


と思った方、それは違います。確かに上述したいずれもは『遊び』ではありますが、しかし、実際は決して下らなくありません。

例えばあやとり。あれなどは紐の取り方を覚える為に記憶力を試され、また新たなる形を考える際に比類ない想像力を求められます。

またぬり絵。これなどは色彩感覚を養ったり、また既存の配色パターンを覆すヒントにもなり得ます。

更にコマ遊び。単純な回転運動ではありますが、その紐の回し方、腕の振り方には幾千幾万ものパターンがあり、その奥に潜む物理法則を学ぶ上で重要な示唆を与えてくれます。


お分りでしょうか。大人になった我々は、手や指を使った作業、遊びから遠ざかってしまいがちですが、実は遠い昔に行った遊びの数々はとても大切な、我々を形作る上で欠くべからざる行為だったのですね。

そういうわけで最近僕が行っている手を使い指を用いる作業として非常にホットなのは、体毛バーニングです。やり方は簡単で、部屋に落ちている髪の毛、スネ毛、時に陰毛などを灰皿上に一息に集め、おもむろにタバコを吸いながら、吸いさしでチリチリ…と…チリチリ…と…燃やしてや…るのです…これが…たまらへんのや…。ごっつ気持ちええねん…。(日記は唐突に終わります)
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2005年09月12日

納税者の権利

ドカーン

パリーン


「女に手ぇ上げてんじゃないわよ!!!」


響き渡る騒音。

轟く怒号。

今、街は、スラムと化したのだ!!!





なんてことはなく、これは先ほど窓の外から聞こえた音と声。駅近という立地条件ゆえに、こんな感じで酔人の争声はよく耳にします。

とりあえず耳をそばだてて状況把握に励みましょう。男二人に…女が一人…女が矢面に立っている様子だ…つまりこれは総合すると……



ピコーン!!結論!!





[見に行こう]





ということで、見逃してなるものか、という強い使命感を抱いた僕は、取る物もとりあえず現場に急行した。急行したはいいんですが、現場は音声ほどエキサイトしておらず、まあ多少極道の世界に足を突っ込んでいるのかしらん?と思しきミドルが二人と、まあもうじきに生理があがっちゃうんじゃねえの?って風貌のミドル、フランクに言えばオバハン、が口論してた。

僕としてはもう少し修羅場、殺るか殺られるかの愛憎劇を期待していたところ、なんていうか肩すかしくらった気持ちでした。つまんねえ、アンタらつまんねえ。

とりあえず星飛馬の姉さんよろしく一部始終をじっと見守っていたのですが、見せ場らしい見せ場といえば激昂した男が女、もといオバハンのハンドバッグをよいやさ!と放り投げたシーンくらいでしょうか。いい肩してるぜ。おめえ、俺と甲子園目指さねえか。


とまあ、このくらいの喧嘩はよくあるのですが、とりあえずウルサイのはやはりムカつきます。正直やめて欲しい。


そういえば以前こんなことがありました。


僕の家の程近くにはスロット屋があるのですが、その軒先に小僧どもがタムロしていたのですね。午前二時という深夜も深夜、キングオブ深夜みたいな時間帯に。

これがまあピーとかパーとか騒いでいてうるさいことこの上なく、大概寛容な僕もいい加減リミットブレイク、怒りMAXマラな勢いで小僧どものところに行きました。

いやー、それがさー、おるわおるわ、10人くらいおるのよ。それも揃いも揃って

『悪そうな奴は大体友達』

みたいな風貌でさあ。

履歴書の〈趣味〉の欄に平気で

『レイプ』

とか書きそうな、

「特技は?」

とか聞かれたら

「殺人(笑)」

とか答えそうな、そんな荒くれどもがモンマリとタムロしとるのですよ。そりゃ俺も回れ右して帰るって話。


スゴスゴと帰るには帰ったのですが、なんというかこのまま引き下がれないっていうか、正義感は忘れられないっていうか、自分の中の熱い部分は忘れたくないっていうか、そういうのはあったかもしれへん。正直、憤りは感じてましたわ。

とはいえ正面切って

「クラッ!ガキどもうるせんだよ!」

とか言おうものなら暴行傷害監禁輪姦というゴールデンルートをトレース、新しい性癖の覚醒、ノーマルな僕とサヨウナラ、ホモ世界よコンニチワ、してしまうのは確実なので、ここは一つ搦め手でいきたい、そういう風に思いました。



僕「もしもし?」



「はい、中野警察署です」



つまりは、まあ僕らが何のために税金払っとるのか、っちゅー話ですわ。さあK察のみなさん…天誅の時間ですよ…フヒ…!フヒヒヒ…!



つーかあれですね、Kな方々って通報してもなかなか来ないのな。まあ事件というか若者の深夜徘徊だなんて軽微な出来事だからってのもあるでしょうけど。20分はかかりましたよ。殺人事件なら一家殺して一服くらいはできそうなロングスパン。ちゃんと働けよ。

肝心の首尾はと言いますと、あのツートンカラーの例の車両が訪れた瞬間、荒くれどもは蜘蛛の子を散らすように逃げて行きました。圧勝でした。


いやーしかし、この無駄な行動力をもっと別なベクトルに生かせないものなのか。甚だ疑問でなりませんね。
posted by 肉欲さん at 11:19 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月06日

君、嘆きたもうことなかれ

食卓の人気者、牛肉。

牛肉が苦手、という人を、僕は寡聞にして知らない。

大多数の支持を得る食材、牛肉。

食べる時には煮てよし、焼いてよし、時に生でよし。欠点がない。まさに走攻守揃ったスター選手。『食材界のイチロー』(ちなみに生で食べられない豚肉は『食材界の新庄』、と揶揄されております)。

またその可食部位、すなわち食べられる部分は多岐に渡り、肩や腹はもちろんのこと、心臓やヒレ、更には内蔵、胃、挙句の果てには舌まで食べられるというオールマイティーっぷり。このマルチな活躍ゆえに、牛肉は『食肉界の北野武』と呼ばれております。

え?豚は舌や内蔵どころか耳まで食べられる?骨からスープまで取れる?この説明はどうつけるかって?

とりあえずそういった野暮な疑問に対しては


「生で食べれないでしょっ!」


という一言の回答の下に付して先を急ぎます。


つまり宗教的禁忌を有する方を除いた殆どの方に愛される食材、それが牛肉ということになります。

しかし、皆さんはご存じでしょうか。

こんなにオールマイティーな牛にも、欠点、いや歴史の影に埋もれてしまった忌むべき存在のあることを。

こんなことを言うと


「そんなものあるはずがない。僕は牛肉であればロースからハチノスまでどこでも食べる。生でも食べる。デタラメを言うな!」


と激昂する人がいるかもしれません。しかしそんな方にこそ僕は問いたい。


「牛筋は?」


と。


「………」


ホラ黙った。沈黙は金です。全てを物語ってますよね。

牛筋…それは呪われた部位。見た目に毒々しい赤。牛にしては強い臭いを放つ生肉。包丁をなまなかに通さない教鞭な繊維。その全てが忌まわしい。


「いや、そんなことはない。牛筋だってしっかり時間をかけて調理すれば美味しい肉だ!」


と再び激昂する人がいるかもしれません。そういう人はたいてい熟年の男性です。そんな人に僕は問いたい。


「じゃあその長い時間を掛けて調理するのは誰なんですか?」


と。


「………」


ホラまた黙った。自分じゃできないくせにエラそうなこと言って。これだから熟年はイヤなんですよ。


牛筋というのは普通のスーパーにはあまり置いていません。ちょっと気のきいたスーパー、もしくはれっきとした肉屋くらいでしか見掛けることはないでしょう。


「れっきとしてない肉屋ってのはなんなんだよ」


という意見に対してはこの際目をつぶって先を急ぎます。


つまりそのように希少な存在である牛筋なわけですが、値段は恐ろしく安いです。100g100円は平気で切る。この「牛肉高騰ドンと来い!」な時代に100g100円以下。このあたりからも牛筋の後ろ暗い経歴が感じ取れます。

また通常、牛肉売り場に赴くと、そこには


ロース!

カルビ!

牛タン!

サーロイン!

神戸!

松坂!


といった華々しいスターが揃ってお出迎え、買って買ってとニコニコしながら待つ牛肉たちがいます。まあ大抵の主婦は一度は手に取り、しかしその値段に恐れおののき、パックを戻し、


「アタシはサーロインなんか見なかった。見なかったのよ」


と自己暗示をかけ、その奥にある


「特売!牛コマ切れ肉380円」


を手に取り、


「ま、亭主にゃこれで上等だわね」


などと独り言を言いながら、レジ脇の『タイムサービス!鶏の唐揚げ詰め放題』の人込みに飛び込むのが通常です。

牛筋は、しかし、そんなコマ切れ肉よりも下位の存在なのです。コマ切れ肉も大抵目立たない場所におりますが、牛筋なんてのは奥も奥、場末も場末…そうですね、あの、焼肉ようの脂、つまり『ご自由にお持ち帰り下さい』関係のすぐそばに鎮座してまします。それくらいぞんざいな、悲しい待遇、それが牛筋。

だから「特売380円!」だなんてまだ良い話で、牛筋なんて最初から見切り品扱い。ポテトチップスよりも安い値段で売られていたりするのですね。


このあたりから


「牛筋…なんて可哀相な存在…!そんな事実、知らなければ幸せな毎日を送れたのに!責任とってよ!」


と、僕に対する非難の嵐、罵詈雑言のタイフーンが襲ってきそうですが、安心して下さい。責任は取ります。


牛筋は実際とても美味しいのです。


「そんな…舌の根も乾かぬうちに適当なことを…!」


と怒ろうとしたアナタ、まあ落ち着いて。


つまり、牛筋それ自体はなかなか扱い辛い食材ではありますが、先の熟年諸兄がおおせたとおり時間を掛ければ素晴らしい味を醸すのです、牛筋というものは。


ただ、時間と言ってもなまなかな時間ではいけません。10分、20分ではなく、一時間、二時間という悠久なる時と向き合うことで牛筋はその真価を発揮します。そういう食材なんですね、牛筋は。


例えばおでんとしての牛筋。あれはまさに好例ですね。もしあの串に刺さっているのがサーロインだったらどうなりますか。もともと脂身たっぷり、柔らかさが信条のサーロイン。二時間、三時間と煮込まれてゆくうちにその身はボロボロのグズグズ。注文を受けて引き上げた時には串だけになっている、なんてことになりかねません。


その点牛筋はどうでしょうか。


剛健。

実直。

堅実。

やおら三時間やそこら煮込んだ程度でその身を持ち崩すようなヤワな人間、もとい牛間ではありません。むしろ時間をかけて吸収した旨味、大根エキスとのコラボ、などのステップを踏んで、ある意味でサーロインをしのぐ美味を手に入れるのです。


つまり牛筋というのは、売り場での下積みに耐え、ようやく購入されてからも何時間にも渡る火攻め、ダシ攻めにあい、ようやくとその真価を発揮する我慢の人、もとい肉である、ということになるのです。まさに叩き上げ。牛肉界の鈴木宗男。クセは強いぜ。


そういう訳で今日は牛筋を購入してきて、白味噌、コチュジャン、砂糖を用いてコトコト、コトコトと2時間ほど火攻め、味噌攻めの刑に処したところ、非常に美味なる料理が出来上がりました。


牛筋は素晴らしい。


牛筋に栄光あれ。
posted by 肉欲さん at 23:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク

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