僕には兄が二人いる。同性で歳も近いためか、僕と兄とは比較的仲が良い。
あれはまだ僕が幼稚園児の頃だっただろうか。当時の僕はなつきちゃんという女児が好きで、それはもしかしたら"愛"とかそんなレベルにまで達していたのかもしれなくて、とにかく完膚なきまでに色にボケていた。気付けば彼女のことをチラチラと目で追い、常日頃から彼女のことに思いを馳せ、彼女が誰か他の野郎と話をしていたら殺したいほどのジェラシーに駆られ(特に仕出し弁当屋の息子である中山君が僕の憎悪を一身に引き受けていた事実は記憶に新しい)、いつかはなつきちゃんと結婚したい!そんなことまで思った、今はもう遠いあの頃。
そんなある日。
兄が突然、ニヤリと笑ってこう聞いた。
「お前、好きな人とかおらんの?」
まだピチピチの五歳児だった僕は、兄の言葉にひどく狼狽した。どうして兄はそんなことを聞くのだろうか?考えてはみるのだが、動転した頭ではうまく思考がまとまらない。そして兄は、そんな僕の動揺を知ってか知らずか、またもニヤリと笑ってこう言った。
「誰にも言わんけえ、な」
『誰にも言わないよ』
『ここだけの話ね……』
大人になってしまった僕らは、これらが最上級のウソであることを熟知している。しかし、当時は未だピチピチの五歳児だった僕はどう考えても艶姿純情ボーイ。譬えるならそれはそう、まだ手付かずのホワイトボードのように――だから世間のしきたりなんて知らなくて、知るはずもなくて。
「僕は、なつきちゃん!」
恋というのは楽しいのと同時に、苦しくて切ない。その切なさを誰かに分かって欲しい!当時の僕はピチピチの五歳児だったが、そんな大人びた気持ちもどこかにあったのだろう。僕が兄に思いの丈をぶつけると、兄は『そうかそうか』と優しく話を聞いてくれた。
「本当に誰にも言っちゃいけんよ?」
「分かっとるけえ大丈夫っちゃ」
ひとしきり喋った後、僕は兄に念を押した。当時の兄はバリバリの7歳、人生の先輩たる兄がまさか約束を破るはずはない!僕は強く確信していた。
その約束は風よりも速くズタズタに破られた。
兄とのやり取りがあった晩、夕飯を囲んでいる時。
茶碗にご飯をよそった母が、ニコニコと笑う。
そして口を開いて、曰く。
「ねえ、なつきちゃんってどんな人なん?」
この時、人生で初めて『死にたい』と強く願ったものである。『生きていたくない』ではなく『死にたい』、この違い。大げさに思われるかもしれないが、考えてもみて欲しい。初恋の人の詳細なデータが、目の前にいる母に、父に、兄にそして祖母に完落ちしているその状況を。ニコニコと笑う祖母が『あら、いいですね』と無邪気に語りかけるその絵を。気の弱い5歳児なら途端に陰部に毛が生え生え揃い、そのまま全てが白髪となり、そして全てが儚く抜け落ち、元通りに……なってもおかしくない。万物は流転する。
僕は兄を見た。兄はそ知らぬ顔して笑っていた。ついカッとなった僕は『ウオオオ』と獣的な雄たけびをあげながら兄に掴み掛かっていった。が、当時の兄はバリバリの7歳児、僕はピチピチの五歳児。火力の差は甚大であり、僕は一瞬でボコボコにされた。
「そんなん正直に言うけえいけん!アホか!!」
ヨヨヨ……と泣きじゃくる僕に、悪魔的な説教をカマす兄。
『正直者がバカを見る世の中なのさ!』
当時7歳にしてその境地にまで達していた兄の精神面には舌を巻かざるを得ないが、それをまだ5歳児の僕に肉体言語で教え込むのはいかがなものか。正しさだけでは図れない世の中にあって、ストレートすぎる正論は若い心に苦すぎる。というか、そんなのを幼稚園の年長さんに教えちゃいけない。きっと彼は成長した時『好きな人の排便なら見たいはずだろ?!』と強硬に主張し、あまつさえそれを実行に移すような大人になるだろう。非常に無常な話である。
その後、幼稚園の運動会ではなつきちゃんを発見した我がパパ上から『おい、お前はあんな女が好みなんか?変わっとるのう』という、最上級の逆賛辞を僕にギフト。母に至っては僕の卒園式の時に
「なつきちゃんが好きなんやろ?写真でも撮っちゃろうか?お母さんが頼んでこよか?」
と、もしも僕の右手がエクスカリバーなら光の速さで叩き切られてもおかしくないレベルのオファーをカマして下さった。あまつさえそれを実行して下さった。僕は眼前に迫りつつある小林なつきちゃんの姿を見るにつけ錯乱⇒発狂、ブルブルと震えた次の瞬間
「ウワー!」
などと全体的に意味の不明確なシャウトを上げながら幼稚園の門を走り抜けた。塩分濃度約0.9%の悲しい液体が僕の頬を伝っていたことも併せてお伝えしておきたい。親切は尊いが、無遠慮な親切は時として劇薬となり得る。
『小さな親切大きなお世話』
当時の母は、このことを搦め手で僕に教えてくれようとしたのだろうか?分からないが、とにかくあまりにも辛すぎる出来事の連続であったことだけをここに記す。
そんな僕もすっかり成長し、気付いた時には色気漂う9歳児になっていた。
当時の僕は武内さんという女性が好きで、もしかするとそれは"愛"というレベルにまで至っていたのかもしれない。とかく僕は四六時中武内さんのことを思い、チラチラと目で追い、また武内さんが他の男子と会話をしているのを見ると、花とか虫とか有無も言わさず踏み散らしたい気持ちになった。ちなみに、当時僕の憎悪の大半を引き受けていたのは、僕と同じスイミングスクールに通っていた金子くんという男子だった。が、これは別にどうでもいい話ですから今すぐに記憶から消して下さい。
そんなある日、僕が家に帰ると母が家にいた。そして、どうしてそんな話になったのか失念してしまったのだけれど、とにかく母は僕に対して
「あんたの好きな人、教えなさい」
と猛アプローチ。当然僕の脳裏には5歳児の頃に受けた国辱ものの体験が蘇る。
惨劇の連鎖を断ち切らねばならない――
僕は貝になった。時に優しく、時に厳しく、押し寄せる波のように手を変え品を変え僕の意中の人の詳細を探ろうとする母。騙されるな!僕は自分を叱咤した。
「しょうがない……」
突然追求の手を緩める母。諦めたのだろうか?そう思って僕は母の方に目をやると、手に何かを掴んで僕の所に戻ってきた。一体、何が――
「小遣いやるから、早く教えり」
最強の言語、マネーが登場した瞬間だった。財布の中から夏目を一枚抜き出すと、僕の目の前でヒラヒラと夏目を泳がせる母。矢のように降り注ぐ甘言の嵐、世界が鳴動する――当時の僕の小遣いは500円だったが、1000円なんてものは天空よりも遥か先に移置する莫大な財産。うまい棒なら100本買え、銀行に行けば1円玉が1000枚もらえる悪魔的なシステム(この場合、手数料は考慮にいれなくて良い)。
また、類稀なる想像力で以て紙幣に印刷されたソウセキ・ナツメに劣情を覚えることができる場合、紙幣それ自体がワンダーランドへの鍵となる。
『我輩は、我輩は……!』
僕『どうしたんだい夏目?アンタの三四郎、もうすっかり坊ちゃんじゃなくなってるぜ』
俗に言う我輩プレイの誕生であるが、正直この時はまだその可能性の存在には気付けていなかった。いや、今も気付いてねーよ。そして金輪際気付けねーよ。何だよ、我輩プレイって。文豪に謝れよ!
逸れたが、とにかく。1000円をチラつかされた僕は、口からハアハアと荒い息を吐き、目もうつろ。通常の思考回路は完全に遮断され、ひたすら目の前の1000円をこの手にすることだけに執心していた。
「さあ」
そして母がニヤリと笑って口を開く。
「後はもう分かるな」
「武内さんです」
僕はシャブ中のような風情で思い人の名を口にすると、母の手から1000円札を奪い取った。そして同時に、僕と、僕の純情と、そして武内さんの純心は貨幣経済の中へと埋没していった。むろんその情報もその日の内に家族らに完落ち。兄に遠足の写真を引っ張り出され『どれが武内さんなん?ンンー?』とAV男優のような口調で問い詰められる、という公開羞恥プレイ。ブルブルと震えた僕は
「ウオオ、ウアアア!!」
とヒグマのような奇声を上げて兄に殴りかかった。が、当時『はじめの一歩』の熱心な読者であった兄に1分でボコボコにされ、僕は4年ぶりに部屋の片隅でヨヨヨ……と泣いた。9歳の頃に遭遇した、真実の話である。
そして再び時は流れ。気付いた時、僕はいぶし銀の小学6年生になっていた。
当時の僕はともみちゃんというクラスメイトのことが好きで、それはもう"愛"とか"信仰"とかそんなレベルにまで至っており、とにかく年がら年中ともみちゃんのことばかり考えていた。彼女の姿をチラチラと目で追い、彼女が読書が好きだと言えば僕も読書に勤しみ、また彼女が他の男子と喋っているのを見ると何の罪もないアリの巣を爆竹で破砕したい気持ちになった。ちなみに当時僕がダイレクトに憎んでいたのは工務店の息子である真島くん。まあホント、どうでもいい情報ですわ。
当時は何故だか子供向けの電子手帳が小流行しており、僕もご他聞に漏れずその波に乗った。辞書やスケジュール帳などが付いていたように記憶しているが、正直いってどうしてあんな物が欲しかったのか今の僕には理解できない。が、童心とは総じてそんなものかもしれない。
電子手帳にはパスワード機能が付いていた。様々な情報が詰め込まれる媒体であるため、その機能も当然のことである。そして当時の僕がひねり出したパスワードは、何を狂ったのか『ともみ』の三文字。大事な情報が詰まった電子手帳、その門番にチョイスしたのがあろうことかトップクラスの機密性を有する人物の名前だったのである。意味が不明な上に、有無を言わさぬレベルで気色悪い。風が語りかける……キモい、キモすぎる。
ここから先の展開は想像に難くないことだと思うが、ある日僕がドラえもんを読んでいると、後ろから兄にポンポンと肩を叩かれた。なんだ?僕は振り向く。すると兄は僕にそっと耳打ちして、曰く。
「ともみなんやろ?」
瞬間、世界が瓦解した。どう…して……?疑問符が嵐となって僕の脳内に渦巻く。ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべた兄は、右手に何かを取り出して僕の目の前にヒラつかせた。そしてそれは、紛れもなく僕の電子手帳。そして左手には――僕のクラスの生徒名簿が鎮座ましましていた。
「なんという……嗚呼、なんという……」
この話にはもう一つポイントがある。それは、僕が電子手帳をカギ付きの引き出しに隠していたという点だ。つまり兄は机の鍵を破り、更に電子辞書の鍵も破った、ということに。お前はどこの怪盗の孫なんだよ。どうせなら心を奪えよ。
「ともみかあ、ともみなんかあ。お前はともみのことが好きなんやねえ」
身近な人間のことをバカにして笑う、それは10代の頃であれば誰しもが持ち合わせるメンタリティだ。そして兄も例外ではいられなかった。ともみ、ともみ……と、まるで仲の良いスナックのママの名前を呼ぶようなトーンで僕の意中の人の名を連呼する兄。僕は恥ずかしさと悲しさと、更に怒りを胸に湧き上がらせると遂にリミットブレイク!
「ウワー!」
呪術めいた叫びと共に兄に向かってテロ行為を敢行⇒3秒で鎮圧。当時、バリバリのバレー部であった兄の筋力の前に、僕のパウワはあまりにも無力だった。関節を極められ、身動きが取れなくなった僕の耳元でエンドレスに『ともみ、ともみ』と囁き続ける兄。今にして思えば、あの時に僕の精神性、性癖、性格あるいは価値観の全てが決まったといっても過言ではないだろう。ただ、再三になるが僕と兄とは仲が良い。そこは繰り返しておきたい。
これがステキで愉快な僕のファミリーの話だ。振り返れば実に心がほっこりする話ではあるが、当時の僕からしてみればマジで笑えない話でもあった。とにかく、これらの体験をした僕が強烈に思ったことはひとつである。
『うろたえない』
人間、生きていれば知られたくない情報の一つや二つはあるだろう。そして、何かの事故でその情報が露見することもあるかもしれない。でも、その時にうろたえちゃいけない!なぜなら、うろたえることにより目の前の相手に『なるほど、これは価値のある情報なのだ』という印象を与えてしまいかねないからだ。
強い心を。言葉にすれば簡単なことだが、その抽象的なお題目を実現するのは中々難しい。それはある意味でセンスのようなもので、ちょっとやそっとのことでは鍛え難いものだろう。
「お前ってオナホが好きなんだろ?」
結局下ネタの話に?いや、そこら辺はもうご理解下さい。とにかく、生きていれば予期せぬ事態、質問に遭遇することは沢山ある。親しくもない人に、自分の性的嗜好がバレていた!中々に動揺するケースだろう。
「ち、ちげーよ!!オナホとか使ったことねーし(笑)」
「いや、だってお前この前ドンキで買ってたじゃん。俺見たんだけど」
「ちげーし!人違いだし!!」
競馬にたとえれば12馬身で惨敗しているようなやり取りである。バレバレ、でもとにかく否定する!その気持ちは確かに分かる。相手がどれほどの情報を掴んでいるか分からない状況では、安易に白旗を上げるのは得策でない場合もあるだろう。しかしながら
「超好きだよ。お前も挿(や)るか?」
同じようなシーンで、そんなことを言いながら懐からマイ・オナホを取り出す輩がいるとすれば?
「通報します」
ですよね^^いや、マジレスはやめてくれ。そうではなく、きっと僕らはこう思うことだろう。『ああ、この人にとっては、オナホユーザーであることがバレても何らの痛痒もないんだ』と。そしてその姿はたまらなくカッコ良く僕らの目に映る。この場合、聞いてもないのに自分の口から
「俺はオナホがすごい好きでさぁ!」
と語ることとは次元が違う。その例は、ところかまわずオナホ論をぶち上げる粗忽で粗野な人、といった感じになるだろう。聞いてねえし、ぶっちゃけウゼーよ!そんな声が飛んできても文句は言えない。
しかし、前者の例。それは相手からの突然のキラーパスを平然と受け止め、尚且つ存在感を示すような状況にも似ている。君もいい球を投げた、僕もいい球を打った。win-winな関係!それがこの文脈での
「オナホが好きだ、お前も挿(や)るか?」
発言となる。状況を混同してはいけない。
あるいは、悪魔的な質問 ―― 例えば、『遠藤くんってこの前風俗でクラミジアをうつされたんでしょ?』などに代表される無慈悲なお言葉 ――を突然向けられた時に、どう対処するか。ここもやはり人生を生きていく上で大事にしなければならない部分だろう。
女「遠藤くんはクラミジアなの?」
遠藤「そうだよ」
女「うわっ、キモ……!」
近藤「おいおい、お前にだけいいカッコさせられるかよ。俺だってクラミジアだぜ!」
佐藤「かく言う私もクラミジアでね」
伊藤「遠藤は俺たちの中でも一番弱いクラミジアでな……」
斉藤「"藤"グループをナメんなよ?俺たちはクラミジアで繋がったソウルメイトなのさ!」
女(男って……ホントにバカね……ホントに……///)
友達の一人が男らしく自分のことを白状することにより、周りの人間から思わぬ援護射撃もあるかもしれない。『お前にだけいい格好をさせられるかよ!』、そんな気持ちを抱いた友たちは、きっとあなたを優しく包み込んでくれるだろう。
『俺もオナホが好きさ!』
『もちろん俺もさ!』
『おいおい、俺のことを忘れてもらっちゃ困るぜ?』
女『無機物に欲情できる男の子って何だか神秘的でステキ!』
こんな状況、あり得ないとは言わせない。それもこれも、うろたえない気持ちでしっかり自分の気持ちを吐露したからこそのものだろう。
「オ、オナホとか使ったことないし!」
女「キャハハ!キモーい!」
「ホント、田中はキモいなー!」(あぶねえ……)
「オナホとかありえないっしょ!」(すまん、田中)
「オナホを使う人は精神的に弱いよね」(大儀のために散ってくれ、田中)
対応一つで全てが変わる。
恐ろしき世の中である。
家族から好きな人のことで茶化されたあの日。
僕は気恥ずかしさと戸惑いの気持ちから、家族に向かって激昂した。そしてきっとその対応は、家族の興味を一層引いてしまったのだろう。それも含めて子供らしい、という感じではあるが、僕ももういい歳になったので、好きな人や好きなプレイのことで茶化されてはたまったものじゃない。
「肉欲さんの好きなプレイは?」
「色々あるけど、やはり校長室の執務机の下に事務員しのばせてフェラチオしてもらうとか。そういうのってロマンでしょ、男の」
正直であろう。うろたえずにいよう。ドーンと構えた男でいよう!そんな精神の集大成が、今のところの肉欲企画なのですね。こんなことを言うと本当に適当なことを言っているように聞こえてしまうのですが、本当に適当なのだから仕方ないことです。
秘せずして花に。
肉阿弥です。
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って子に無理やり着せてそのままファックしたいです
具体的には勝手あやちゃんとのあいあいがさ書いてにやけたりとか・・・感受性の高い子供の僕に霊的ななにかが憑依してとしか思えません
二人の兄にばれた時は
「あんなやつ(ry」みたいなことを全力で言ってましたよ・・・
もうむしろ今となってはいとおしい
良作ですねw
基本すな |д゚)
参考になります!
ブログ書いてないけど^^
あと中学生の時に放課後こっそり好きな人の縦笛吹いてました^^;
このブログを家族友人に是非広めたい!!でも広めたら人生終わる!!
でも、そういう経験をすることは自分にとってプラスですし、その家族がいて今の自分があるって思えば良い思い出ですね。
とりあえず自信持って、ハッタリかましていきましょう!
ほんと文学少年なんですねー。
尊敬します。
抱いてくだしい^^
元からここ性癖暴露(リミットブレイク)する為の場所でしょ?
女体会席したい。
された経験?もちろんありますよ、当たり前じゃないですか。
―三歳差なのに…女子の方が早熟と言うのに…なぜ…?
やっぱすげーよアンタ
兄貴悟りすぎだろ
肉一家好き
やはり肉さんの文章は落ち着きますな!(性的な意味で)
とどのつまり今回の要旨は「オナホが好きならwin-win」
電動オナホでプチセレブ、コレですよね?
うまい、うますぎる(肉さんの記事的な意味で)