僕たち男はパンツが好きだ。
こんなことを言うと、よく女性の側から
「いやいや、あんなのただの布だよ」
という無味乾燥な声が届くことがある。が、僕からしてみれば、どうして唐突に素材の話になるのか?理解に苦しむ。オッパイにしてもそうだけれど、誰かが
「オッパイ好きなんだよねー」
なんていうと、即座に
「えー、結局あんなのってただの脂肪だよね!」
そんな感じの返答をする人。いますよね。
もちろんパンツは布、オッパイは脂肪だ。それは正しい。けれど、目の前に『パンツ』となった布、そして『オッパイ』となった脂肪は、もはや単なる布や脂肪とは別次元の存在だ。
■勤務先の倉庫から時価1千万円の機械部品窃盗の男(24)逮捕 「くず鉄屋に売ったら9万円にしかならなかった」
『製品』となれば1千万円の価値を有する機械部品。それをくず鉄屋に売ったら、9万円で買い叩かれた。アホなニュースだ。しかし違う側面から見れば、このニュースは
『素材としては9万円程度の部品でも、優れた技術と労力を施せば1千万円相当の存在になり得る』
という事実を雄弁に物語っている。
パンツも乳も。確かにその前段階には『素材』ないし『原料』がある。しかしひとたびパンツとなり、あるいは乳となったとすれば――パンツたちには素材の枠を超えた【特別な価値】が付与される。これを忘れちゃいけない。それを無視して
「パンツなんてただの布だよ」
と評価するのはとても強引だし、詭弁じみている。大事なのは"今、どうあるか"なのであって、過去に囚われてばかりでは何も生まれてこないだろう。
「昔のことなんて関係ないって!俺は今のお前が好きなんだよ」
男気あふれる言葉だ。こんなことを言われたら、思わずホレちゃうんだろ?それと同じ意味で、僕たちは
「布だったことなんて関係ないって!俺はパンツが好きなんだよ」
という思いを心に抱いている。並列してみると、実に男気あふれて感じられるセリフとなった。不思議なものである。
長くなったが、要約するとこうだ。
『僕たちはパンツが好き』
お分かりいただけただろうか。それは目の前のパンツに、無限の可能性 ――あるいは"夢"みたいなもの―― を強く感じているからだと言えよう。パンツもやはりパンツでしかないが、もう一歩先に進んで
『誰が穿くのか』
『どのような魅せ方をするのか』
という部分にまで議論が及べば、そこに広がっているのは理想の王国アガルタ。悠久のワンダーランドが僕たちを待っているのだ。
"パンツはパンツ、しかしてパンツに非ず"
これは極東の賢人、N・ボータ=ロウの残した言葉である。非常に示唆に富んだ訓示だ。パンツは確かにパンツなのだが、我々の求めているパンツは漠然としたパンツじゃない。"いま、確かにそこにある"パンツなんだ――耳を澄ますと、古人のそんな声が聞こえてくるようだ。
・そよ風のいたずらが運んでくれたパンチラこそが、パンツ
・電車内で対面に座ったOLがうっかりして見せたパンツこそが、パンツ
・落し物をした時、クラスメートが親切にしゃがみ込んで一緒に拾ってくれた。その一瞬に垣間見えたパンツこそが、パンツ
・向かいに住む未亡人が洗濯物を干す。太陽の光を浴び、風にはためいているあのパンツこそが、パンツ
どのシーンのパンツを愛でるのか?結局この部分こそがパンツ・トークにおいて肝要となる。その意味で、我々がひとたび『パンツが好きなんだよね』と口にした場合、それは
【僕はパンチラシーンに一家言有している】
という表明に他ならない。女性の皆さんもそのあたりの男事情を汲み取って欲しい。できれば、深い慈愛と共に。
僕たちはパンツそれ自体の様子にも強い関心を抱いている。食事というものは味覚、触覚、嗅覚、視覚あるいは聴覚といった五感を働かせ楽しむものであるが、パンツも同様だ。視覚はもちろん、触り心地も捨ててはおけない。また、世の中には触覚や嗅覚をフル活用してパンツを楽しむ御大たちもいると聞いている。
「え、味?におい?ちょ、聴覚……?」
さあ先を急ごう!こんなところで立ち止まっているヒマはない。どちらにしてもパンツの道は奥深い、という話だ。
海水浴が好き!という人であっても、生活排水で汚染された海で泳ぎたい気持ちにならないのは当然だろう。青い空、白い雲、白い砂浜……という"状況"は整っているのに、主役たる海がとんでもなく汚い。これでは全く意味がない。
パンツも同様だ。自分的にサイコーのパンチングタイム(=パンツをその目にする瞬間)が訪れた!と思ったのに、全く興ざめするパンツであった……それは最大級の悲劇である。
女子高生のパンチラ、そのパンツが穴あきパンツだったとすれば?同僚のOL、彼女の穿いていたのが金シャチホコの施された一品だったとすれば?向かいの未亡人、彼女が干していたのが『出前一丁』とプリントされたショーツだったらば?――こう考えると、パンツ自体の大切さにも注目せざるを得ない。
一体、僕たちの好みのツボはどこにあるのか?その疑問を解明すべく、先日僕はアンケートを設置。期間は短かったものの、それなりに有益な統計を得ることができたのではないか・・と自負している。
結果から見ると『オーソドックスな白』と『縞パン』の両者が1位を争いデットヒートしていた。それに次いで紐パン、黒のパンツ。中々に興味深い結果である。
今度はワーストの方を見てみよう。ダントツのワーストワンは『穿くものがなくて仕方なく穿いたブリーフ』、3票。次いで『貞操帯』、4票。その次が『おむつ』、5票。順当な結果であろう。自分で聞いておきながらこんなことを言うのも何だが、貞操帯は下着じゃねえよ。
ただ、一つ気になる点があった。
仕方なく穿いたトランクス・・・42票
同じような質問であるのに、ブリーフの場合は3票しか有効投票が得られなかった。しかし、トランクスは14倍の票数を獲得している。この結果に驚いた人もいるのではないだろうか?
42人のアンタら、とりあえずビールで乾杯しよう!僕は今、深い感銘を覚えている。もちろん僕はこのシチュエーション、大好きだ。愛してる!と声を限りに叫んでもいい。I'm loving' it!英語に翻訳してもいい。ジュマペール・ニクヨク!届け、フランスまで。
このシュチュエーション、ポイントは『仕方なく穿いた』という部分だ。この項目を選んでくれた42人のエリート戦士たちは、もうお分かりですよね。ただ、その他大勢の方は
『肉欲、ついにおかしくなったんだね……』
と思っているであろうことが容易に想像できる。そんな方々のために、あえて説明をしたい。
・・・
〜突然降り始めた大雨、すっかり濡れこけてしまった僕らは〜
「ビショビショになっちゃった……」
「梅雨だからさ、仕方ないよ」
いきなり降ってきた雨に、上から下までずぶ濡れになった僕ら。ガールフレンドの理恵は寒そうに体を震わせている。もうすぐ初夏になろうかというのに、今日はバカに肌寒い。
「とりあえず着替えなよ」
「でも、着替えないよ……」
「俺のシャツ貸してあげるからさ。ほら、これで体拭いて」
理恵にタオルを手渡すと、僕は引き出しを開けて手ごろなシャツがないものか物色する。ほどなくして、ショッキングピンクのYシャツが見つかった。これで大丈夫だろう――そう考えた時、僕は一つのことに気が付いた。
「・・・」
振り返ると、どうやら理恵も同じことに気付いたのだろう。頬を赤らめて、俯いている。どちらも口を開こうとしない部屋の中に、次第に激しさを増す雨の音が充満していった。
「ええ、っと……」
何となく口を開いてみるものの、二の句が継げない。僕はYシャツを手にしたまま、どうするべきかも分からずにただ立ち尽くした。するとその時――
「・・よ」
「え?」
「あるもので、いいよ・・・」
鼓膜から逃げ出してしまいそうなほどに小さな声だったが、理恵は確かにそう言った。それを聞いた僕はわざとらしい咳払いを、ひとつ。もう一度引き出しを探る。
「これでいいの?」
僕は手渡す。返事の代わりにこくり、と頷いた理恵は、そのまま黙ってバスルームの中へと消えていった。
理恵が部屋から出た後、再び引き出しに目をやる。乱雑に衣服が詰められたそこから、確かに――僕のお気に入りのトランクスが一枚、姿を消していた。
・・・
ということで、な!分かるよ、な!このなんちゅーうか、日常に潜む滋味というか、初々しさゆえに漂ってくる芳しさというか……感じ取れたか?!メスたち!!これこそがソウルメイトたる42人(僕を含めれば、43人)のアガルタなんだ。分かって欲しい。
この場面においては、トランクス(あるいは、ボクサーパンツ)以外の着用はあり得ない。あり得てはいけない。男性用下着ならなんでもいい!という訳ではないことに気をつけていただきたい。
仮にこの時
「えへへー、実は替えの下着持ってんだ!ジャン!」
と言いつつ、ニッセンのパンツを取り出したらば……それを悪い、とは言わない。しかし大宝律令に基づけば、僕たちはニッセンを穿くあなたを中東の変態セレブに叩き売っても許されることになる。辛いだろうが、理解してくれ。
ここで一つ確認しておくと、僕らは単純に
『トランクスを穿く女性が好き!』
と言っているわけじゃない。例えば日常的にトランクスを着用している女性がいたとしよう。趣味嗜好、あるいは価値観はそれぞれなので何とも言えないが、トランクスを穿いている理由が
「トランクスで過ごすのって楽だしー」
というチンカスのような動機であった場合、僕たちはそれを見過ごす訳にはいかない。墾田永年私財法によれば、そんなあなたは豆腐の角で撲殺されても仕方がない。悲しいだろうが、文句はお上に言ってくれ。
トランクスを穿くシーンにおいて、攻めの姿勢はダメなのである。あくまでも『しょうがなく穿いた』、この部分に着目して欲しい!本音では穿きたくなかった、だけど!穿きます……心を込めて、わたし穿きます……という『受け』姿勢。"もののあはれ"の何たるかを全身で表現している、と言わざるを得ない。
だからこそ余計に
「トランクスでも別にいいしぃ〜、穿くしぃ〜」
という意見は受け入れがたい。
「それならノーパンで過ごしたまえ!怠惰を追求してるくせに、マンコだけはちゃっかり守ろうとしちゃいけない!!」
と、僕たちは怒号を上げざるを得ない。我ら怒れる43名の志士は、神妙な面持ちで心の村正を抜刀するだろう。そしてライフルであなたを撃ち殺すだろう。そう、義憤に駆られながらね。
ここまで説明すれば、我々がただ盲目的にパンツを欲しているわけではないことが十全にご理解いただけたことと思う。そして、かようなこだわりがあるからこそ『パンツなんて布だよ』なんて言われてしまうと、そこに大いなる違和感を覚えてしまうのだ。いいか、ここで僕がもう一度じっくりと教えてあげよう。パンツは・布じゃ・ない。
さて、ここで今回のアンケートにて上位を獲得した『縞パン』について考えてみたい。
縞パン、それは即ちしましまパンツの略称である。実際のところ、どうしてこのような高順位を記録したのか?また、世間的に縞パンはどのような評価を受けているのか?この件に関し非常に有益な資料を、僕は偶然発見した。ここで皆さんにそれを紹介したい。
■穿けばいいのに
903 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 14:12:22 ID:bSThVkn90
穿けばいいのに。
縞パンは女の子最大の武器なのに。
しかも穿いてる子が少ない今がチャンスだってのに、
まったくといっていいほど穿いてる子いないじゃん。
せっかく差つけれるとこなのにどうしてやらないの?
皆と同じようなことしてても男の子は大して惹かれないよ?
というより女がいいと思ってても、男にとってはどうでもいい、むしろ嫌だって事の方が多いんだよ?
本当にモテたい、とか愛され上手(笑)になりたいとか思ってるなら、なんで縞パンはかないの?口だけなの?
とてつもなくキモ・・おっと、情熱的な表明だ。903さんの縞パンに寄せる『譲れない思い』みたいなものがビンビンに伝わってくる。いや、それは何も903だけではなく、縞パンを愛する全ての"縞パンツァー"の心の叫びなのかもしれない。
字面からも分かる溢れる自信。
現代の乱れたパンツ・シーンに対する真っ直ぐな抗議。
そこはかとなくただよう温かい父性。
あらゆる面から見ても欠けているところが一つとしてない。そして903さんの類稀なる情念を前にして、皆はこんな声を上げた!
「ヲタにもてても困る」
「直接言ってビンタされればいいのに」
「縞パンなんてガキかアニメキャラのはくもんだし……」
「気持ち悪がられていることに気付け」
「万全を尽くした上でのセリフならとても気の毒だ」
何というフルボッコ……あまりの惨状に思わず目を伏せてしまった。もちろん肯定的な意見も存在したが、どちらかといえば『まあ、現実にはあり得ないよな』という論調だった。おかしいな……。
これはもしかすると、僕たちが女の人に対して抱くあの思いに似ているのかもしれない。
「理想の人?そうねー、背が高くて格好よくて優しくて、年収3000万円以上で休日は家族サービスを欠かさなくて、家事も手伝ってくれて、浮気も全然しない人で、セックスは私の気が向いた時だけしてくれる人かな!」
いねーよ死ね!一言である。もしかすると縞パンを穿くレディなんて存在も、同じく『いねーよ!』な状況なのだろうか?空想の生き物、幻のオーパーツ、伝説の神器。イエティ、ゾンドゥ、あるいはツチノコよりもレアな存在。それが『縞パン』。
そう考えるほど、我々が縞パンを希求する心が理解できる。なぜなら『縞パン』なんてものは、現実に存在しないからだ。矛盾して聞こえるかもしれないが、僕たちは男は一般的に”実現不可能な事象"に立ち向かう時にこそ、魂が熱く震える。そして
「そんなの、あるわけないぜ!」
と、我々に挑戦状を叩きつけた存在・・そいつの名前は【SHIMA-PANG】!!ただのエロ目的じゃない、性的な意味じゃない!僕たちはまだ見ぬ桃源を探す、そんな気持ちで縞パンを探しているのだ。きっとそうなのである。それは僕たちが幼き日、割と本気でかめはめ波を撃とうとしたテンションに酷似している。男というイキモノは、永遠にピュアなんだ。
ただ、一点。『縞パンを求める』という目的それ自体は確かに崇高だ。しかし、縞パンをマジで愚求するあなたの姿勢、それは世間的に言えばカメムシよりも下のランクに属することにご注意だ。当ブログ的にはマジョリティでも、リアルワールドではギリギリアウト。あなたは職場の人たちから、きっとこんな風に囁かれる。
「いつかやると思ってました……ええ……」
別名、『そのうち三面記事を飾る男』。もちろん、悪い意味で。それぐらいの危険性を縞パンは孕んでいる。我々はただ、神秘に立ち向かいたかっただけなのに――。
ま、あまりにも優秀な人材はどの時代でも疎まれるもの。僕たちは僕たちの信仰に従い、黄金興エル・ドラードを目指してヨーソローだ。僕は港で皆さんの帰りを待っているので、安心して出航して欲しい。2〜3世紀かけてゆっくり探して来てくれて構わないから、な!
最後にひとつお聞きしたい。もしこれを読んでいる方の中で『実は日常的に縞パンを穿いてるんだけど、恥ずかしくて世間に向かって告白できないわ……』という方がいらした場合。学術的に非常に価値のある資料となりますので、これを読み終えたら迅速に縞パンを着用している姿を5GBほど激写、そのデータを光の速さを超えて僕に送って下さい。大丈夫、どう考えても研究目的です。
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私も偉大なる42名の意志を受け継いでゆく事をここに表明しよう
しょうがなく穿いたトランクス、あくまでもしょうがなく・・・・
最高デスヨネー
下着を全て洗濯されてしまって、仕方なくトランクスを履いて登校するJKなんてのもいいと思います
もちろん、その日はスカートからチラチラ見え隠れするトランクスにJKアセアセですよ、体育があって青褪めるのもいい
黒髪ロングならさらにいい
てかエッチしたら女性の下着汚れませんか???
【肉欲より】
ありゃあ触ってるだけで勃起を促しますねえ。えぇ。
思い切って質問してよかったです。
ありがとうございました。
明日、ジャスコで縞パンツとシルクパンツを購入してきます。
濡れたパンツがじんわりと大きめのシャツに浮き出て見えたほうが
というとこまで書いて今、気づきました。
上にジャージ的なものを穿いてトランクスは全く見えないんですね。
それを後日洗って返されるわけですね。
わかります。
売ってたら全力で購入⇒装着⇒脱がさずFuckの流れなんですがね。
【肉欲より】
何をバカなことを!早く目を覚ますんだ!!
○『肉欲、本領発揮だな……』
まぁ日の目を見る事は無いでしょうが。
女子として綿パンなんて男性に見せれませんよ。
こっそり一人で楽しみます。
今まで「ありえねー」って思ってたけど、昨日彼女が着けてた黒とエメラルドグリーンの縞パン&ブラにやられました・・・
あの時は突然会うことになって油断していたからなんですけど。
やっぱり肉さんは分かってる。
いやぁ、投票したかいがありました!
よし、死のう\(^0^)/
赤と白のカラーリングは今も網膜に焼き付いています
何色のしましまが一番グッとくるんでしょうか?
仕方なくトランクス・・・・仕方なく、穿いたこと、あります・・・・
こんな私は勝ち組ですか?
流石に写メ投稿はしないけど、縞ブラ&パンって可愛くて私は好きです。
彼氏にもウケましたしw
それともここでの「縞パン」って、小学生が履くような感じのボリュームがあるものなんでしょうか??
「しまぱんを穿いて欲しい」
と土下座をして頼んだ事があります。
ハイニーソックス足コキは許してくれた彼女でしたが、しまぱんは断られました。理由は
「横縞はお尻が大きく見えるから」
だそうです。合掌
これ肉さんの作品ですか?
【肉欲より】
違いますよー!
で、軽く落ちそうなのを手で押さえててくれたら言う事ないなぁ…
縞パンって言われると違和感あるけど、シマシマとかストライプなパンツ持ってるよね?って職場で聞いてみたら、みんなウンって言ってました。
ちなみに職場は某番号案内センターです。
肉さんが番号問い合わせした時に対応したオペレーターも縞パンはいてたかも知れません(笑)
この響きに魅了され、気付いたら投票ボタンを押していましたね、ええ。同志たちに、乾杯・・
ショックが大きすぎて、現実を受け止められません!
ああ、めんどくさがらす投票したかいががあった。
それと過去ログを最初から読み始めようかと思うんですけど、年がずれてますよね?実際に書き始めたのは、いつからなんですか?
うちの縞パンを用いて自分でもう一度抜くのですね
了解です
でもオレはホワイトが1番さ(´▽`)
自分も投票しといてよかった!
同志がいて。
縞パンを戦車のような勢いでドイツする輩のことですね
気に入った