肉欲企画。

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2008年04月30日

夜、夜、そして夜。

 
 
僕が高校生の頃、しばしば"蛮勇"のプロパガンダを振りかざしつつ、おっぱいパブに出入りしていた。それは今更説明するまでもないことである。

【参照日記】
デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ


『あなたの青春といえば?』と聞かれれば、僕は少し考え、苦笑いと共に「おっぱいパブ、かな」と答えるだろう。それは虚飾のない真実であり、別にウケを狙っての発言ではない。たまらなく愚かで、下等で、また救いようのない、魂の告白だ。

ただ、『青春というものは須らく綺麗なものであるべきだ』なんて法はどこにもない。汚くて、泥臭くて、ひどくイカ臭い思い出。それだって十分青春なのである。それは"幸福"という概念が相対的にしか計れない現実と、よく似ているのかもしれない。

振り返れば実に下衆な高校時代を過ごしたものだな、とは思う。が、当時覚えた弾けるような楽しさ、それもまた確かだ。小遣いを切り崩しておっぱいパブという鉄火場に飛び込む時、胸はいつも新たな期待にうち震えた。そこは20分で2000円という灼熱のアビス。僕らはハートと股間のリトル・ジョンを狂おしいほどにバーストさせ、20分という刹那を全力で生きた。ひとつ揉んでは乳のため、ふたつ揉んでは乳のため。『乳なる時』――おそらく後にも先にも、あれほど乳について本気出して考えた時はないと思う。

そんな当時の熱量はもう戻らない。例えば今、たまたま道端に自由にできるおっぱいが落ちていたとしよう。僕はきっとその光景を見ても侮蔑的に笑い、無感動にタバコに火を点け煙をふかす。そしてしばらくして後、そのおっぱいを写メに撮り、無言で帰宅するだけだろう。

おっぱいに限りない情念を傾けていた僕は、どこか遠くへと旅立ってしまったのだ。それは大人になってしまった皆さんが、もうカン蹴りや長縄跳びに夢中になれない現実とも類似している。寂しいことではあるが、時間が不可逆である以上それも仕方のないことだ。

そんな時、僕はこう思う。

『おっぱいに情熱を傾けることのできた時間、そいつを丸ごと愛してやろう』

出会いがあって、別れがある。別れることは悲しいが、しかし嘆いてばかりいては前には進めない。振り返ってみた時、思い出すアイツの顔が笑顔であれば――アイツ、それはこの場合おっぱいなのだけど――、それはきっと、当時の自分が幸せだったということだ。そして僕が記憶を辿った時、おっぱいといた自分は、いつも笑顔だった。それは間違いなく幸せだったという意味だし、だから僕は自信を持ってこう答えるのである。

「アイツといた時間、それは青春そのものだったよ」

詭弁でもおためごかしでもない。
僕の、心からの言葉なのである。
再三になるが、"アイツ"というは、おっぱいのことなのであるが……。

少し冗長に語ってしまったが、今回の主題はおっぱいパブのことではない。先日、僕のところにこんなメールが舞い込んできた。

・・・

差出人 さな

(中略)

肉さんのキャバクラ体験記。
読みたいです。
面白おかしい夜の蝶VS肉欲棒太郎の熱い一夜があったら是非。是非お願いいたします!


・・・

キャバレー・クラブ・システム。もちろん僕も行ったことはある。キャバクラ、それは薄く作られた水割りを飲みながら、若い女の子たちと楽しくトークをする……というあの店のことだ。詳しくない方に基本的なシステムを説明しておくと、原則としてキャバクラは時間制・定額制である。1時間5000円、とか。その時間の中で若い女の子たちと百花繚乱のトークをサクレツさせ、かつ酒を飲む。

「それだけで5000円?男の人ってバカなの?」

とお思いの方もいらっしゃるかもしれない。が、キャバクラの場合一応お酒が飲み放題というのがミソだ。ただ、おそろしく安い酒なのも確かなのだが。あと、男の人はバカではない。ただ、アホではあるかもしれない。微妙な違いではあるが、覚えておいて損はない。

酒に酔った男というのは普段に比べて加速的にアホになる。アホ、つまり思考回路が股間へとシフトするということだ。それは端的に言えば男だらけの飲み会において

「おい、誰か女呼べよ!」

「あ、あそこの席!女しかいないんじゃね?」

な状態であり、もっと踏み込んで言えば

「店員さん、メアド教えてよ!メ・ア・ド!」

「ねえねえキミたち、俺らと一緒に飲まない?!」

の状態である。きっと世界がどれだけ流転しても変わらない、どこにでもある酒場の風景だろう。

女の子と酒を飲みたい。その欲望を端的に実現できる場所がキャバクラだ。考えてみればナンパをして女の子を引っ掛ける、あるいは友達の女の子を誘い出す、という方法もあり得る。しかし、それらはいずれも労力を要するものだ。その労力を金銭で代用し、キャバクラにて女の子と歓談する人たち。簡単に言ってしまえば、それがキャバクラのお客さんだ。

僕が初めてキャバクラに行ったのは大学に入ってからのことだ。確か、先輩に連れられてのことだったと思う。僕は歌舞伎町を取り巻くネオンの下、初めて向かうキャバクラに心躍った。

「どうもー」

店に入ると、迅速に女の子がやって来た。華美なドレスに華美な化粧。ネイルの具合もバッチリだ。『これが、東京か……』僕は内心ビビってはいたが、悟られないよう冷静を装い酒を飲んだ。

「学生さん?」

「いや、社会人……かなあ!?」

お断りしておくが、当時の僕は生粋の大学生である。しかし『大学生なんていったら、きっと舐められる!』と瞬時に判断したに違いない。

「随分若いよねー。いくつなの?」

「に、にじゅう……さん?!」

お断りしておくが、当時の僕は23歳からマイナス4したくらいの年齢だ。若く見えるのも無理のないことであるが、きっとあの時の僕は『本当の年齢を言ったら、高確率で殺される!』と瞬時に決断したに違いない。

その後も

『どんな仕事をしているの?』
『出身はどこなの?』
『ここに来る前はどこかで飲んでいたの?』

と、質問のオン・パレード。僕はたじたじになりながら、それでも何とか

飲食店で働いてて……』
『生まれは浅草で……』
『いや、全然シラフだよ』

など、全力でウソを答えた。どうしてウソをつくの?と聞かれれば答に窮するが、どうも僕は突飛な質問に対してウソを返してしまう性格のようだ。最近でも実例がある(コチラの日記の後半部分を参照)。

一通りの質問を受けると、途端に話すことがなくなった。当然である。なぜなら僕と女の子は見ず知らずの他人、一切の接点がないからだ。僕は目の前の女の子のことを何も知らない!これでは何を話せばいいか分からない。いや、一つだけあった!それは『目の前の女の子は高い確率でマンコを所持している!』という点だ!あと、オッパイもあるだろう!イエス!いや、だから何、という話ではないが……。

「お客さん、静かだねー」

僕はもうクローバーになりたかった。できることなら、四葉のクローバーに。それは道端に小さく植わる、本当に儚い存在だ。ともすればすぐに誰かに踏み潰され、そのまま静かに生涯を終えてしまうかもしれない。でも、もし誰かに気づいてもらえれば――その時僕が、四葉のクローバーであったらば――少なくともその見知らぬ誰かは、幸せになれるだろう。

けれど僕は今、こうして新宿の片隅で、誰も幸せにすることなく酒を飲んでいる。嗚呼、僕はどうして、人間なんかに生まれてきたのか。どうせならカマドウマに生まれたかった。地位とか出世とか、キャバクラとか気にせずに生きていける、カマドウマの世界に――。

「お客さん、普段家では何してるの?」

ただ、向こうもプロである。沈黙の時間というのはいかにも気詰まりなのだろう。最初の質問攻めにしても、どこか二人の共通点を探して話を盛り上げようとしてくれていたのかもしれない。それなのに僕ときたら。全くとんだおしゃまボーイだ。

パソコン、かな……

なぜそこだけは真実を答えるのだ、俺よ。いや、正直なのは美徳ではあるが……しかし目の前の女の子はいかにもパソコンなんて無縁の人だった。パソコンから『パ』と『ソ』の文字を抜いて、代わりに『チ』を代入、その三文字を適切に入れ替えた語句の方がよほど好きそうな女の子だった。それなら俺も得意だぜ!むしろ今、所持しておるぞ!いや、だから何、という話ではないが……。

「へえー。パソコンで何しているの?」

オイ、アンタ本当にそれを聞きたいのか?俺がwinMX(2002年当時の話です)で1GBクラスの動画を夜な夜なダウンロードしている、その話をさぁ。僕は何だか居心地が悪くなってしまい、『まあ、色々ね……』とお茶を濁しつつ酒を飲んだ。

そのまま砂のような1時間が経過した。
僕は隣にいた女の子が横浜出身で、昼にOLをしている、という世界で一番どうでもいい情報だけをゲット、5000円支払って店を出た。

これが僕のキャバクラデビュー記だ。もちろん、楽しかったわけがない。もしかすると『キャバクラもおっぱいパブも、同じようなもんでしょ』とお思いになる方がいたかもしれないが、実情を見てみると両者はこんなにも異なる。あくまでも僕の主観によれば、の話だが。

もちろんおっぱいパブでも女の子とのトークがないわけではない。しかし、トークがあるにしても、それは刺身でいうツマのようなものだ。本丸、目当ての大トロはあくまでもおっぱいの一択。そこにあって小粋なトークなど必要ないし、あるとしても

ねえ、これって何カップ?

うーん、Cかな?

くらいのものである。野にして粗、だが卑ではない!のやり取りだ。ソウルとソウルのぶつかり合い、抜き身の真剣での切り合いなのだ。

でも、キャバクラはそうじゃない。そもそもおっぱいパブと対比するのも乱暴だが、キャバクラの場合『着地点』がよく分からないのだ。限られた時間を女の子と喋って、サヨウナラ。それが楽しい場合もあるだろうが、基本的にもう二度と会うこともない人と喋ること。個人的にはあまり楽しめない。

だったらおっぱいを触っていたい!当時の僕は確実にそう思った。おっぱいは確かだ!家に帰って布団にうずくまりながら、悔し涙を流したような記憶があるような、ないような。

おっぱいパブにしても、キャバクラにしても。どちらにしても、基本的には二度と会うことのない女性とのやり取りである。であるならば

「お住まいは?」

「ご職業は?」

だなんてチンカスのようなトークをカマしている場合じゃない!人生においては、千の言葉よりも一の乳の方が何よりも雄弁なことだってある。その人の乳を見れば、その人の大抵の情報は伝わってくる。

巨乳の人は大体肩がこっている

これが僕の24年を賭して知った全知識だ。皆も友人にひけらかしていい。

若い時分はなるべくキャバクラに行くべきではないのかもしれない――あの時、僕が得た人生訓がそれだ。なぜならば、当時の僕には語るべき背景もなく、また気前よく女の子に支払ってあげる金銭もなかった。例外はあるだろうが、ああいう場所は基本的に豪快に散財してナンボ、という側面がある。そんなある意味で『粋』な遊び方、それはもっと年齢的に"とう"の立った頃でいいのだ。

フルーツを頼み、ドンペリを何本も空け、何度でも延長を繰り返す!とてつもなくバブリー&ステレオタイプな感じだが、きっとクラブやキャバクラ、あるいは遊郭での『(本当の意味での)お遊び』なんてのは、そうでなくてはならない。

「ナンパするのが面倒だから……」

という心で、かつ

「あわよくばキャバ嬢と何かあるかも?」

という意図で店に入っても、そんな目論見はあっさり露見する。いくら紳士的に振舞ったとしても、である。プロの眼光はいつだって鋭いのものだ。

ということで、僕はそれ以降めっきりキャバクラには行かなくなった。同じ金を使うのなら和民で飲んでいた方がまだ健全だし、あるいはさっさと寝た方が健康的でもあるからだ。

「おい、キャバクラ行こうぜ!!」

それでも、避けられない事故というものもある。21歳のある日、僕は友人から強引に誘われ、久方ぶりにキャバクラの門をくぐった。

「こんにちわー☆」

場末のキャバクラだった。値段は1時間3000円。目の前には鏡月グリーン。『とにかくもう、酔うしかない!』そんなことを思った僕は、マナー違反とは知りつつもボトルを掴んで非常に濃い目の水割りを作った。

「えーと、お名前聞いてもいいかなぁ?」

予想通りの問いかけだ。僕は散々ヘベレケになった頭で『こいつ、絶対俺の名前とか興味ねえだろ……』と思いながら、ゆっくりと口を開く。

「ウィルヘルム二世」

「なにそれ!超ウケるんですけどー!」

「アァ?!テメー絶対ウケてないよね?!何でそんなウソつくの!?」

最近では随分大人しくなったものの、基本的に僕は酔うと粗野になる傾向がある。そしてこの夜、僕のアニマルっぷりはかなりひどい具合にスパークしていた。もちろん、僕についた女の子が全く僕好みじゃなかった……という点も大いに、いや1000%寄与していたのであるが……。

「ねえ、お酒頼んでもいい?」

「アホか!!水でも飲んでろ!!」

「ひどーい!!何でそんなに怒るのよ!!」

「怒ってねーよ!!怒るぞ!!」

小気味よいやり取りを続ける我々。その脇では、友人が僕好みの女の子としっとり飲んでいた。クソが!

「普段は何してるの?」

「そうだね、色々あるけど、寝てる時以外は起きてるよ」

もはや最低ランクの客である……と思ったが、女の子は次第に僕の適当さ加減がお気に召したらしく、中々上機嫌だった。ギャハギャハと笑いながら背中をバンバンと叩かれる僕。その度に僕は『痛てーよテメー!ちょっくら涅槃に旅立ってみるかこのゴミアマ?!』みたいなテンションでシャウトしたのであるが、それすらもツボにストライクしていたらしい。全く、何がヒットするか分からない世の中である。

「あー、笑った笑った。あ、もう時間だね。どうせ延長しないんでしょ?」

そう言うと、彼女は名詞の裏にメアドを書いて僕に渡した。

「今度、遊びに行こうよ」

何事も自然体が一番、ということなのだろうか?いや、これはかなり特殊な事例だろう。あの時の僕の振る舞い、それは場所が場所なら出入り禁止になりかねないほどの暴挙だ。それを丸く収めてくれたのは紛れもなく彼女の手腕であり、やはり僕はまだまだ青い。やはりああいう場所は『楽しむ場所』であって『酩酊する場所』ではない。酔うとしてもあくまで適量、それがモラルでありマナーだろう。そんなのは、どこに行っても同じことではあるが……。

僕はフラフラになりながら席を立つ。友人の方を見ると、何やら延長をしたいような面持ちであったが、僕は無慈悲に家へと向かった。

エピローグがある。あの後僕は、友人と連れ立ってメアドを教えてもらった女の子と実際に飲みに行った。彼女は酒がメチャクチャ好きで、僕とは非常に気が合った。何でも大検を取って大学に入りたいらしく、その資金を貯めるべく昼も夜も働いている、とのことだった。ドラマはどこにでも転がっているものである。

友人「そういえば俺、この前の女の子、マジで気に入ってるんだけど……」

「あー、ユキちゃん?あのコねー、ウチのナンバーワンだから!アンタじゃ絶対無理だって!ガハハ!」

友人は絶望に暮れた顔をしていたが、まあ往々にしてそんなもんだろう。プロに熱をあげてもロクなことはない。大体、金を払って夜中にキャバクラへ遊びに来るしどけない大学生がいて、ソイツを好きになるような女の子、いますか。絶対に存在しない、とは言わないが……。

「大体さぁー、キャバに来るような男を好きになるわけないじゃーん!ギャハハ!」

女は時として冷酷だ。僕が言わなかった、言えなかった言葉をアッサリと投げ捨てる。友人は

「そ、そうかな…?でも、それでも…」

と濡れた子犬のような目で抗おうとしていたが、2秒後に

「無理無理!絶対あり得ないって!」

という言葉でも以て封殺されていた。もちろんそれは正論であろう。そして、正論はいつだって厳しく辛く、容赦がないのだ。僕は彼が既にユキちゃんに5万円は費やしていることを知っていたが、あえて知らないフリをしてあげた。本当のことばかり指摘することも大事だが、そういう優しさも、ある。

これが僕の見たキャバクラ記である。おっぱいパブ記に比べればかなりドライな視点になってしまったが、店の性質がまるで異なるため、そうなるのも致し方ないことだろう。その後も何度かキャバクラには行く機会があったが、後にも先にも『友達』ができたのはあの時ばかりである。それはそういうもんだと思うし、きっとそれでいいのだろう。

乳に狂った時分、僕の欲望を受け止めてくれたのはおっぱいパブだった。であるとすれば、キャバクラが僕の何かを受け止めてくれる日も、いつかはくるのだろうか?それは今の僕には理解できないが、どうせ行くのならば、振り返った時に『いいキャバクラ、したな!』と思えるような時間を過ごしたいものである。

ちなみに、その後彼女は無事に大学に合格した。時たま連絡もくるもので、現在は東京で就職活動に勤しんでいるそうだ。キャバクラはもう辞めて、今はラウンジで働いているとのこと。その違いは僕には微妙すぎてよく分からないが、どちらにしても頑張って欲しいものである。

何だか取り留めのない日記になってしまったが、以上のは飾りのない過日の僕の姿だ。参考になるとは全く思えないけれど、皆さんにとって何かの足しになれば幸甚です。あと、身銭を払って行くのではないキャバクラ、ざっくばらんに言えば奢りのキャバクラはマジ最高に大好きって感じですので、その辺り本気でよろしくお願いします!先輩方!!!

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posted by 肉欲さん at 23:01 | Comment(24) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
肉さん経験豊富っすね(≧∪≦)o(≧∇≦o)
どこまで夜の遊びをしてるか気になりマンコワラ
Posted by 風子 at 2008年04月30日 23:59
いやー
世間にはいろんな人がいますね

そーいや肉さんは就活とかしてるんすか?
Posted by 物欲 at 2008年05月01日 00:20
キャバクラよりランパブデビューが先です
おっパブは未経験
Posted by シン at 2008年05月01日 00:39
写メ撮るなよw
道端に落ちてるオッパイって、
Posted by at 2008年05月01日 00:47
肉さん石田禮助の本読んだね

【肉欲より】

初耳でやんすよ!
Posted by at 2008年05月01日 01:01
俺はそこまでシャウト出来ない
Posted by at 2008年05月01日 10:36
石田禮助でウィキればわかりますよ☆
Posted by at 2008年05月01日 11:34
まさか本当に取り上げてくれるとは思わなんだ…。
感謝です。肉さん大好き^^

世の中には色々なキャバクラがあるらしく、ランジェリーやコスプレはもちろん。
どうやら「自衛隊キャバクラ」なるものが存在するらしいですよ。
実際行った人の話によると、女の子が匍匐前進でやってきて、突然サイレンが鳴り出すそうです。
誰が得するんでしょうね^^

でも肉さんはそういうの好きそうですよね。
私も死ぬまでに一度は行ってみたいです^^
Posted by さな at 2008年05月01日 12:50
最近、面白いと評判のハッスル(おっぱぶ)はお金を払うと「パンツやっほい!」
と言いながらその場で脱いで頭にかぶせてくれるらしいです。

い行ってみたい!!!!

****
ラウンジに来るお客さんの言う事は
ラウンジで働いてる女の子の言う事と一緒くらい信じてはダメ!という格言があります。

その時間だけの疑似恋愛。

男も女も騙しあいです。笑
Posted by みどり at 2008年05月01日 18:44
キャバ嬢と友達になるなんてさすが肉さん
小田原ドラゴンクエストを読んだ自分には信じられません…
Posted by at 2008年05月01日 20:23
面白かった。肉欲棒太郎の文章って感じがした。
Posted by at 2008年05月01日 20:59
あの悪欲さんについてくるなんて…私だったたら糸ミミズみたいに静かに水のんじゃうなぁ。
ちなみにキャバクラにくるような男は基本的に屑です
Posted by よったん at 2008年05月01日 21:42
僕の友人は母乳バーとかいうものに行きたいみたいで誘われてます。
肉さんなら行きますか?
Posted by ぽん at 2008年05月01日 22:11
なんだか肉さんのおっぱいパブとホスクラ通ってた自分と重なる…18歳から行き始め使った額は…(∋_∈)夜職やらずによく通えたなって思います☆夜は1ヶ月だけやったけどしんどかった(>_<)なんかおっぱいパブの日記が共感出来るとこがいっぱいでした↑↑あと鏡月グリーンとか!!笑〃なんで飲み屋は鏡月なんだろ(・m・*)ホスクラ通い辞めて1週間!肉さんみたいになんでお金使ってたんだろうって、6年後とかに行ってみたいです☆
Posted by 19さい at 2008年05月02日 00:48
乳のカワラですかw!
Posted by かな at 2008年05月02日 01:05
いや、面白いわ。

復活したんじゃね?
身の丈にあった言葉使いした方が断然面白いって。マジで。

【肉欲より】

いつも何も考えずに書いているので、当方としてはその他の日記との違いがよく分からないところなのですが……とにかくも、お褒めいただいてありがとうございますm(_ _)m
Posted by at 2008年05月02日 01:16
じゃあ僕は肉さんが奢りキャバクラに連れて行ってくれることを期待してます(笑)
Posted by DIE at 2008年05月02日 07:57
名刺ですね、わかります。
Posted by at 2008年05月02日 13:13
キャバクラに来る客は、女の子を口説き落とすためにくるんだ!ってマネージャーに言われました!
Posted by ユマ at 2008年05月02日 18:48
スーパーでスカウトされて場末のスナックでバイトしてた私には何となく親近感の沸く記事でした^^

ちなみにおっさんのボディタッチに耐えられず1ヶ月でやめましたが…笑

肉さんとお酒呑んだら面白そうだなぁ。
Posted by みゅう at 2008年05月02日 23:49
高校のときにヘルス行ってたこと思い出した
懐かしい黒歴史です
Posted by at 2008年05月03日 15:09
そんな恐ろしい客についたら店員に目で合図してソッコー席変えると思いますw
キャバは体験入店した日に客に乳鷲掴みされたのがトラウマで1日で飛びましたヘタレです
Posted by 岩下 at 2008年05月05日 11:27
1番面白かった!
Posted by at 2008年05月09日 22:09
ボーイをしてた頃を懐かしくおもいました。
いやー面白かったです。笑
ありがとうございます。
Posted by もとおか at 2011年08月05日 22:44
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