肉欲企画。

twitterやってます。

2008年02月22日

オレを取り戻せ。

 
 
先日、過去ログを読み返していたのですが、やはり昔の日記の方が今よりも気負わずに書けていた気がするのです。もっと自由に、そして緩やかに……そんな在りし日の、僕。それが今では小難しい単語ばかり並べ立てて、文章も冗長になってしまって。

これではいけない。そう思った僕は今日、何も考えずに脊髄の反射だけで日記を書こうと決めたのであった。

・・・

「仁美!ちょっと甘いものでも食べて帰らない?」

「え?いいけど……」

友人の里香から誘いを受けた仁美は、口ではOKしながらも内心暗い思いになった。仁美はごく一般的な女子大生であり、甘いものも人並みに好きだ。であるならば、どうして仁美は。

「ここが最近有名なんだって!さ、入ろっか」

「お茶屋さん……?」

ケーキか何かを食べに行くのだろう、と思い込んでいた仁美の目に飛び込んできたのは、純和風の茶屋。なるほど、里香が言うように確かに繁盛している。しかしながら、仁美の中の暗澹たる気持ちは一層その色を濃くしていく。

中沢仁美。20歳。都内在住で家族は4人。
身長162cm、体重48kg。髪型は栗毛のショートボブ。
そして彼女の性感帯は、おしるこ。

「いらっしゃっせー!!」

のれんをくぐった瞬間、店内から元気のいい声が響き渡る。声の主はこの店の若旦那と思しき人物で、見ると人の良さそうな笑顔を浮かべていた。そして里香と仁美は、若旦那に案内されるままに店内を奥へと進んでいく。

そして、その時。

「ヒャウ!!アッアッー!!」

「ど、どうしたの仁美?!急に大きな声出して!!」

仁美は刹那、全身に電流が走るような感覚を得た。腰はガクガクと揺れ、目は虚ろになり、口からは唾液がだらしなく垂れる。あまりの衝撃に仁美は体勢を維持できなくなり、そのままその場にへたり込む。

「ちょっと仁美!マジでどうしたってのよ!」

「……いさ……」

「え?何て言ったの?」

仁美は何かを喋ろうと賢明に口を開くのだけれど、言葉は声となって出てこない。それでも仁美は必死に奥歯をかみ締めながら、若旦那の方に顔を向けると、ようやく声を発することができた。

「お兄さん……この店のおすすめのメニューは……なんですか……?」

「おしるこですが」

「アフッ!ア、ア、ハァッ!……そ、それで、ここで使っている餡は……餡は何でしょうか……!」

「漉し餡でございます。いわゆる御前汁粉のことですね」

仁美の性感帯はおしるこ……でも漉し餡なら、漉し餡なら何とか耐えられるかもしれない……!そんなことを思った仁美は、若旦那の言葉に『ありがとうございます』と小さく答えると、息切れを隠そうともせず席に座った。

「ちょっと仁美さっきから何なの?アンタ、おしるこ嫌いだったの?」

「そうじゃない、そうじゃないの!ただちょっと……宗教上の理由で少し……」

「複雑な宗派なのね……」

仁美の告白に『悪いことをしたな』という表情を浮かべた里香だったが、それでもメニューから『本日のおしるこ』を選ぶと、遠慮なく店員にオーダーした。友情とは何と儚い……と仁美も一瞬思ったけれど、里香にだって悪気があるわけではないのだ。ただ私の……けしからんバディが全て悪いのであって……仁美はバラバラになりそうな思考をなんとか保ちながら、目の前にあった熱い緑茶に手を伸ばした。

「お待たせしました、栗ぜんざいです」

「話が違うわ!!」

やってきた栗ぜんざいの姿を見るや否や、仁美が甲高い声で叫ぶ。その尋常ならざる声の調子に、店内にいた客が一斉に仁美たちの方を見た。彼らの手の中にあるのは、ぜんざい、ぜんざい、またぜんざい。最早仁美の脳内はどうにかなってしまいそうだった。

「これが本日のおすすめなんですが……何か問題がございましたでしょうか?」

「問題がってあなた……恥ずかしくないんですか?!こんな真昼間からクリを……しかもぜんざいにまでして……もうこんなになってるじゃないですか!」

「仁美落ち着いて!!私、あんたが何を言っているのか少しも理解できない!」

ああ、いつもの通りの言葉だ。私はそう、昔からこうで……侮蔑と、猜疑と、そして好奇の視線に晒され続けてきたのだった。どうして私の性感帯はおしるこなのだろう……どうしてこんな呪われた体に生まれてきてしまったのだろう……お姉ちゃんの性感帯は、普通に土踏まずだっていうのに、私だけこんな……。

「お客様、もしおしるこがお気に召されないようでしたら、こちらの塩昆布はいかがでしょうか?!」

「し、塩昆布?!イヤァッ!!」

おしるこに加えて、塩昆布まで出されたとあっては仁美が冷静さを保てるわけもない。間近にあった若旦那の体を両手で突き飛ばすと、仁美は走って入り口へと向かった。その最中、他の客が食べているおしるこのことが目に入る。そこにあったのは、紛れもなく粒餡のおしるこ(いわゆる小倉汁粉)で――

(とにかくもう、ここにはいたくない!)

背後から聞こえた里香の声を無視し、仁美は街を走った。途中、何度となく道行く人間と体をぶつけたが、それでも立ち止まることなく仁美は疾駆する。若旦那に騙され、里香に裏切られ、他の客から辱められ……仁美のプライドは、既にズタズタだった。

「正一くん……!」

走りながら、仁美の口から愛する彼の名前が漏れ出る。正一くん、私、汚れちゃった。私、昔の私とは違っちゃったかもしれない。こんな私でも、正一くん、あなたは変わらない愛をくれますか……そう願いながら、祈りながら、仁美は街を。

「正一くん!」

「仁美?!」

正一の住むアパートに辿り着いた仁美は、ノックをすることもなく彼の家のドアを開ける。いつもの玄関、いつもの台所、いつもの匂いにいつもの、正一。何もかもがいつも通りのはずだった。そう、確かに仁美と正一はいつもどおりのはずだった。

ただ一つ、正一が里香と一緒におしるこを食べている、その光景を除いては。

「もう、急に仁美がいなくなったから心配したのよー!だからとりあえず正一くんのところに来ているんじゃないかな、って」

「違うんだ仁美!!話を聞いてくれ!!」

全力で走った仁美の口からは、荒い息が止め処なく溢れ出る。けれど仁美は見逃さない、正一が手にしているのがおしるこ――それも最中汁粉――であったことを。正一が私以外の人間とおしるこを食べて、いる。

「みん……え……」

「仁美!!話を聞いてくれ!!」

「皆死んじゃえ!!!!」

正一が止めるのも聞かず、仁美は来た道を駆け戻った。信じていた、何もかも委ねていた、それなのに、ねえ正一。毎晩枕元でみたらし団子を頬張ってくれたあなたは、もうどこにも、いないんだね。おしるこにトラウマを持っている私のことを思い遣って、夏の暑い日は宇治金時で我慢してくれたあなたはもうどこにも――いないんだよね。

気づいた時、仁美は新宿の西口にいた。
仁美の目の前にいるのは、大勢のホームレスたち。

「もう、どうなってもいいや……」

瞼を閉じれば、優しかった正一の笑顔ばかりが浮かんで消える。そしてそれが里香の笑顔と重なり、次の瞬間には奈落の淵に立っている自分の姿を思い浮かべてしまう。その全てが耐えられなかった。今はもう、耐えようとも思わなかった。

「おじさん……」

一番近くにいたホームレスに声をかける仁美。ダンボールにくるまっていた名も知らぬホームレスは、仁美の問いかけにうるさそうに顔を上げる。

「なんだぁ?金でもくれんのかぁ?」

「おじさん、これ、あげるよ……」

そう言って仁美はホームレスに何かを差し出す。ホームレスは突然のことに訝しげな表情を隠そうともしていなかったが、それでも大人しく仁美の申し出を受け入れた。

「缶のおしるこ?これ、ワシにくれんの?」

「お腹、減ってるんじゃないの?」

「おお、丁度甘いもんが欲しかったところだからなぁ。くれるっつーんならありがたくもらうわ。姉ちゃん何?ボランティアの人か何か?」

「私のことなんてどうでもいいじゃない……でも一つだけお願いがあるの……聞いてくれる……?」

「金ならねぇぞ」

「そんなのじゃない……ただそのおしるこをね……」

そこで仁美は一息付く。ここから先のことを口にしてしまえば、もう戻れない場所に行ってしまうかもしれない。仁美は再び瞼を閉じた。唐突に暗くなる視界、しかしそこに正一の顔が浮かぶことはもう、なかった。

「そのおしるこを……メチャクチャにして欲しいの」

「へ?」

「そうよ、獣のように、ジュルジュルと音を立てて、おしるこをメチャクチャにして頂戴!」

「よく分かんねぇけど、ならいただくわ」

ジュババババ!!激しい音を立ててホームレスの口の中に吸い込まれていくおしるこ。事前に熱を冷ましていたのが奏功したのだろう、ホームレスは缶の中身を一度に半分ほど飲み干していた。

「アァァァァァァ!!!いい、いいのぉ!!!!おしるこいいぃぃぃ!!!もっと、もっと激しく吸って欲しいのぉぉぉぉ!!!」

「こ、こうか?!」

ズババババ!!再び激しい音を立てて吸い込まれていくおしるこ。それとほぼ同時に、仁美の体内を絶望的なまでに激しい快楽が襲い掛かる。新宿西口の空の下、仁美は山月記の虎のように叫んだ。

「シゲさんどうした?」

「おう、チョーさんか。何かよく分かんないんだけど、この若い子がおしるこくれたんで飲んでんだよ。何かそこにまだ転がってるから、チョーさんも飲めば?」

「飲んで!みんなで好きなだけ飲んで頂戴!!ビャアアアアアア!!!!」

「俺も腹減ってたから助かるわい。おーい、皆おしるこ飲むっぺよ」

「そんな一遍に……でも私は……アアアァァァオオオオオオ!!!!」

「ウマウマ」

「最近の若い人も捨てたもんじゃないのう」

「アフッ!!アッ、アッ!!いい、いいの、おしるこいいのぉぉぉ!!!」

次々と空になっていくおしるこ、そしておしるこ。ホームレスの顔は甘みと温かさで朗らかになっていき、その傍らで仁美は白目を剥きながら、いつまでも絶叫を続けていた。

そして。
全てのおしるこがなくなった時。

シゲと呼ばれたホームレスが缶をまとめると、ビニール袋の中に放り込んだ。おそらくそれを売って糊口をしのぐのであろう。シゲは未だ放心状態にある仁美の所に近づくと、笑顔で声をかけた。

「姉ちゃん、ありがとな。お礼にこれやるよ」

仁美は黙ってそれを受け取る。
その手の中には、食べかけのアタリメがあった。

「私は……こんな物が欲しくておしるこを飲んでもらったんじゃないのに……」

今はもう誰もいなくなってしまったその場から、仁美はいつまでも離れられないでいる。手の中には、少なくない数のアタリメ――仁美は意識するでもなく、ごく自然にそのアタリメに手を伸ばしていた。

「美味しくない……」

アタリメからは、イカのような香りがした。

まだ芽吹く春も遠い、3月の空の下でのことだった。

・・・

ひでーなこりゃ。


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posted by 肉欲さん at 02:13 | Comment(94) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
あんたが理解できないwww
てかおしるこをもう普通の目で見れないww
Posted by at 2008年02月22日 02:41
誰を救いたいんだあなたは。
Posted by at 2008年02月22日 02:47
久しぶりに

お汁粉を作ろうかな・・・w
Posted by たかお at 2008年02月22日 02:55
おしるこが僕の性感帯になりそうです><
Posted by S at 2008年02月22日 02:57
意味がwわからwないwwwww
Posted by at 2008年02月22日 03:06
脊髄反射でこの文章がでてくるなんて……
とりあえず勢いは凄かったです
Posted by at 2008年02月22日 03:15
あたりめイカくせぇw
Posted by at 2008年02月22日 03:26
なんていやらしい小豆。
Posted by at 2008年02月22日 03:32
こういうのを待ってたwwww
Posted by at 2008年02月22日 03:49
カオスWWWWW
Posted by at 2008年02月22日 04:11
おしるこが性感帯ww
Posted by at 2008年02月22日 05:50
山月記wwwwなんというコラボwwwww
Posted by at 2008年02月22日 08:36
にくちゃんかおすwww
Posted by at 2008年02月22日 08:58
肉さんご乱心www

よく考えたらいつもどーりかw
Posted by at 2008年02月22日 09:00
仁美でオッキしたおww
Posted by なんなん at 2008年02月22日 09:04
偶然おしるこ作ろうと思って
あずき水に漬けてあったww

肉さんとリンクした
あたしも性感帯おしるこにしよう
Posted by ゆーき at 2008年02月22日 10:41
正にケイオスwwwwww
理解が追いつかねえwwww
Posted by   at 2008年02月22日 11:01
AVみたい・・・
ウケました。
Posted by 愛水 at 2008年02月22日 11:54
感性がチュートリアルの徳井さんに近い気が…。
Posted by at 2008年02月22日 12:42
カオス過ぎるwwwww
授業中だから吹きそうになったww

こうゆうの好きですよ(・∀・)
Posted by ちげ at 2008年02月22日 12:43
( ^ω^)ブーンはすごいフェチのようです

を思い出した
Posted by at 2008年02月22日 13:01
論理と対極にある文章。こんなのを待っていたのかもしれない。
Posted by M2 at 2008年02月22日 13:15
武士ガールが1番いいっスね!
Posted by ちぃ at 2008年02月22日 13:33
落ち込んでたんだけど、おかげで少し元気になれました。
Posted by at 2008年02月22日 14:24
ちょっと勃っちゃったじゃないか。
Posted by yogore at 2008年02月22日 15:17
これから先おしるこを見るたびにこの文章を思い出して吹き出しそうになるんだろうな・・・w
Posted by at 2008年02月22日 15:22
土踏まずwwwwww加藤wwwwwwwwwwww
Posted by きぬ at 2008年02月22日 15:24
おい、いいな。こんなお汁粉、正直ウケたよw
Posted by クーン at 2008年02月22日 15:34
興奮した自分が恥ずかしい。

そして「ひでーなこりゃ。」
で我に返って吹きました。
Posted by 遥香 at 2008年02月22日 15:59
授業中に読んで吹きましたw
おしるこ飲みたいw
Posted by ペ茶 at 2008年02月22日 16:00
食べかけのアタリメにグッときました。性感帯かもしれない^^
Posted by at 2008年02月22日 16:02
最高!こういうの、待ってました!!
Posted by 山田 at 2008年02月22日 16:20
こうゆうのすげー好き!!
おもしろいなあ、もう!!
Posted by at 2008年02月22日 16:32
カオスすぎるwww
Posted by at 2008年02月22日 16:58
ん〜たしかにヒドいですね…
少々冗長なとこがあるいつもの文章の方が好きですわ。
Posted by at 2008年02月22日 21:42
こ う い う の を 待 っ て い た !!!!!!!!
Posted by at 2008年02月22日 21:43
これ、アニメ化しましょう!!ww
Posted by d at 2008年02月22日 21:44
.('A`)
Posted by at 2008年02月22日 21:53
あは。
良くも悪くも肉さんらしくて好きかもしれない
惚れ直しましたアニキ!!
Posted by To大生 at 2008年02月22日 22:28
突き抜けすぎで最高です!っていうか確かに1年前とは少し違う味だけど、そんな違いも楽しくて。とにかく肉欲さんの文章はいつでもハズレなくて大好きですよ。
Posted by at 2008年02月22日 22:31
これは才能ほとばしりすぎだろ…でも…ボクそんなニクさんが好きだよ
Posted by at 2008年02月22日 23:59
おしるこをもう直視出来ません
Posted by 女子高生1 at 2008年02月23日 00:29
なんというカオスwwww
wでも好きwwwww
Posted by at 2008年02月23日 00:43
あぁ。トラウマになりました。おしるこ
Posted by at 2008年02月23日 01:34
やっぱこうゆうのがいい!
武士ガールとかもうやめとけやめとけ。
Posted by 5 at 2008年02月23日 02:56
取り戻せなかったようですねww
Posted by at 2008年02月23日 04:03
おしるこがエロい言葉に見える魔力。
もう人前で使えないw
Posted by at 2008年02月23日 04:15
肉欲企画読み始めて二年位やっとこさの初コメントです。
肉さんの文才には毎度のことながら大変驚かされますね、性感帯:おしるこ なんて一般ピーポーには思いつかないッスよ(´Д`)
Posted by プップりん at 2008年02月23日 04:37
劣化乙。
Posted by at 2008年02月23日 04:49
…ない、ね。
Posted by at 2008年02月23日 07:51
たまには読者参加型企画をやってほしいんです><
Posted by 茂吉 at 2008年02月23日 08:43
たまには長編ドラえもん書いてみたらどうすか

あと神木キュンとかアナゴとかな!
Posted by だいきょう at 2008年02月23日 08:44
俺はこれ好きwwwお汁粉を、買おうと、思った。
Posted by みつる at 2008年02月23日 11:05
途中で読むの止めた。冒頭の1文でちょっと期待はしたのに。
やっぱしアクセス数が上がればそれに反比例してクオリティは下がるなblogって。
Posted by at 2008年02月23日 13:36
肉さん、いい文章すよwww
Posted by   at 2008年02月23日 14:08
最近の肉欲企画には期待感を持てない。俺が変わったのか肉さんが変わったのかはわからんが。
Posted by at 2008年02月23日 17:10
おwwwしwwwるwwwこwww
Posted by at 2008年02月23日 18:00
すごい、すごいですぅ><
Posted by mammy at 2008年02月23日 18:45
肉さんの脊髄反射で出来た日記も好きですwww
Posted by ろ at 2008年02月23日 19:11
いや久々に大笑いした。最高!!
Posted by コング at 2008年02月23日 20:14
俺実は始まったばっかのころから見てるんだぜ。今も変わらず楽しんで見てるんだぜ。
あんま関係無いけど椎名林檎を今も好きみたいな感じ。「ソロ時代の前半辺りが絶頂。事変はカス(笑)」とか言ってるかぼちゃヘッドどもが大嫌いさ!
Posted by UK at 2008年02月23日 20:24
マジ意味わかんねぇwww
Posted by at 2008年02月23日 22:39
書きたいこと書いてツマンネって言う奴はほっときゃいいです
おしるこ最高wwww
Posted by at 2008年02月24日 00:38
本当に面白い。面白過ぎる。
Posted by あゆ at 2008年02月24日 07:23
肉サンの文章はいつもおもしろいですよ(´▽`)

脊髄反射で書く文章これからも楽しみにしてます!
Posted by きずき at 2008年02月24日 08:04
あなたが神か!!
Posted by at 2008年02月24日 12:59
※のUkってヤツ。自分じゃ意識してないかもしれんが結構キツイ事言ってるぞ
Posted by at 2008年02月24日 18:56
人は変わるものよ。
Posted by ダイピー at 2008年02月24日 21:17
何でおしるこが官能小説チックに・・・。
読んでて変な気持になってきたしww
肉さん大好きっす!!

Posted by ねね at 2008年02月24日 21:44
この人の脊髄はどうなってんだろう
Posted by at 2008年02月24日 22:43
自分が好きなことを好きな風に書けばいい。需要に合わせる必要ない。試行錯誤するのは向上心があっていいけれど普遍的な理想は持っていて欲しい。です。ただの一方的な思いですが…
肉さんが好きなものを自由勝手に語る文章が好きなのです。
Posted by 鶴千代 at 2008年02月24日 23:50
ずっと続けてると、やっぱり思うところも出てきますよね。
いつも、お疲れ様です。
Posted by at 2008年02月25日 00:09
こういうライトな脊髄反射で読める物は久々でうれしいですね
Posted by at 2008年02月25日 00:47
米が69だったのに耐えきれず投稿www

肉さんの書く文章が合う日合わない日はあります。ただ、それは劣化如何の問題ではないはずで。合わないと感じたその次の日でも、お気に入り欄から「肉欲企画。」をクリックさせる力が、このブログにはあります!!おうえんしてまふ。
Posted by daisuki!2949 at 2008年02月25日 08:36
神木キュン、チラシの裏的トーク、武士ガール
全部好きなんだぜ?
Posted by at 2008年02月25日 14:56
なんかもういろいろすげーwwwwwwwwww
Posted by at 2008年02月25日 16:11
肉ちゃんスゲーやwww
Posted by at 2008年02月25日 20:29
応援してます!!
Posted by at 2008年02月25日 21:09
復活の兆し有りッスね
Posted by at 2008年02月25日 21:36
おいどうするんだよこの日記
Posted by アツマレ at 2008年02月25日 22:06
性感帯っていうのは大好物って意味の比喩かなと思って読み進めてみれば、
まさかこんなことになってしまうだなんて……
まったく、あなたって人は!!!
脊髄反射で放出される大量のスペルマに脳みそドロドロに溶かされました。
Posted by ap at 2008年02月25日 23:13
脊椎反射が生み出す文章がこれだというなら、肉さん、残念ながら肉さんの体は脳髄どころか抹消神経の隅々まで肉さんです…。
Posted by at 2008年02月25日 23:46
突然発狂した友達に取り残されて、呆然と立ちすくんでいたはずの里香が、一心不乱に疾走した仁美を先回りして、平然とお汁粉を食っていたという不条理さが、ひそかなツボです。グダグダいってすいません……
Posted by pa at 2008年02月26日 01:05
脊髄反射ステキ。濡れたわ
Posted by at 2008年02月26日 01:09
脊髄が壊れてる…
誰か肉さんを助けてあげて
Posted by ゆべし at 2008年02月26日 02:09
野比家父の手記からのファンです!
毎度毎度最高に笑わせてくれる・・・!

バイト行く前の夕方と終わった深夜にここをチェックするのが僕の日課ですw
Posted by yoshi at 2008年02月26日 03:25
俺は全部の日記に肉色が出てると思いますよ

いきなり見せられても「あ、肉の欲だ」ってわかると思います 
それってすげーです
Posted by at 2008年02月26日 13:57
肉欲色のストーリー毎回楽しませてもらってます。肉さんはどうか周りの評価を気にせずこれからも肉さんらしい文章書いてください。
応援してます(^-^)
Posted by コウ at 2008年02月26日 23:48
こんな衆目を集めるブログで「お〇〇こ、お〇〇こ」と連呼するなんて、皆さん恥ずかしくないんですか!?
隠す場所を変えたって「×しる×」じゃないですか!!最低!!
べ、別にツッコんで欲しいわけじゃないんだからね!?…「突っ込む」!?イヤァァァ!!卑猥!!
Posted by at 2008年02月27日 19:22
だいすきっ!!
Posted by 仁 at 2008年02月28日 02:29
>書きたいこと書いてツマンネって言う奴はほっときゃいいです

さすがにこれはどうかと思う。

しかし、受け手は送り手に何を言っていいもんだ、とか勘違いしてる奴って多いんだなあ。批評だ、とか言って。
批評の何たるかを理解している奴がどれだけいるのか怪しいもんだけど。とは言え、質が落ちてきてるのも確かなので、更新ペースを落としてじっくり書いてみる、とかっていうのもアリかもしれないですね。
Posted by at 2008年02月28日 09:35
ここ最近のでは最高。
Posted by at 2008年03月01日 09:17
面白いかどうかは人それぞれってことでいいんじゃないの?
皆が皆「最高!」って言ってくれるのなんてないんだし

一番心配なのは肉さんが必要以上に悩みすぎて妙な記事になることかな

そんな俺は「汁」の頃も今も肉欲企画が大好きです
長々とごめんね
Posted by at 2008年03月04日 10:24
オメーの文章は読みにくいんだよ。
表現力だけだよ、良いのは。
もっと短く完結にしたほうが良いよ
Posted by やろう at 2008年03月31日 21:47
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