女子高生と!
戯れたい!!
(この時点で『肉欲何言ってんだ?』と生理的嫌悪感を抱かれた方は速やかにブラウザの【戻る】ボタンを押して下さい。フランクに言いますと、とっとと国に帰れ)
マジ女子高生のヤツらが僕のピュアな心をガッチリと掴み続けて既に24年が経ったわけなんですけれども、何なのアレ。あの破壊力。制服の神々しさ。肌のハリツヤ。もうなんつーか、我が国におかれましては中国との外交とか3秒で放り投げて、すぐさま国策として女子高生を量産すべきだろ。そこら辺は常識で考えようよ。
こういうのって、いつでも失くしてからしか気付けないのが切ない。僕が高校生の頃は、それこそ周りに掃いて捨てるほど女子高生が跋扈しており、だからその輝く星たちは僕が願えばいつだって手の届く場所にあった。きっと、あの虹だって掴むことができた。
けれど。
すぐそばに存在する大切なものを簡単に見落としてしまう僕らは、身近にいた女子高生の尊さを認識できないままに、どういうわけだか女子大生や看護婦なんかに傾倒してて。たまに『液前留学 MOVA』だなんて毛唐の出演するAVなんかを借りたりしたことも、あったっけ。
だから僕はあの頃、女子高生のことなんてちっとも見ちゃいなかった。望めば、すぐに手にすることもできたのに。
桜咲き誇る、3月のあの日。
僕は高校を卒業した。
進学、上京、そして一人暮らし。
新生活が始まった。
もう僕の周りに、女子高生はいない。
新しい生活は確かに楽しい。けれど、いつもは狭いだけの六畳一間が、ふとした瞬間にとても広く感じられるのはどうしてなのだろう。
僕は胸に湧き上がる疑問を噛み砕けないまま、畳の上に横になって静かに目を瞑る。
涙が一筋、頬に伝った。
どうしてなんだろう。
悲しいことなんて、何ひとつ起きちゃいなかったのに。
僕はゆるゆると立ち上がり、窓を開けて空を見上げる。
薄汚れた東京の空、それでも僅かに星が見えた。
北斗七星の横に浮かぶ、名も知らない小さな星。
僕はその星に向けて手を伸ばし、手を握る。
掌には何も掴み取れないままに。
「さよなら、女子高生」
――この日僕は、本当の意味で高校から卒業した。
・・・
今なら分かる。俺が悪かった!僕は高校に通っていたのに、そして僕の周りには『制服を着た現役女子高生』という法的に許された天使たちが数多存在したのに……。どうして僕は彼女たちには目もくれず、キャバクラなんかに行っていたのか?!おっぱいパブに青春をつぎ込んだのか?!キャバ嬢よりも女子高生の方が確実に太陽のkomachi!!(エーンジェール!!)
肉欲(17)「成就するか分からない努力よりも、2000円で手に入る確実なおっぱいだよな(笑)」
知った風な口をきくなーー!!目を覚ませよ7年前の俺!?そんなにおっぱいがいいのか?違う、それはマヌーサだ!!そいつはただの脂肪なんだ。更に言えばお前の前に少なくとも100人くらいはそのおっぱいを揉んだり吸ったり舐めたりしている。そんな、そんな赤福のような乳房で、お前の春は青く色づくのかよ!!
行く春を思い、過ぎた日々を想い、僕の胸は今日も締め付けられる。『しないでする後悔より、やってみてする後悔の方が随分マシだ』という言葉があるけれど、それはおそらく正しい。だって僕の頭の中には、高校生の時に女子高生とジョイフルできなかった、しようともしなかった、という後悔が宿便のようにこびり付いているのだから。
昨日僕は道行く女子高生を見かけた。その女子高生は、スカートの下に黒いストッキングを履いていた。そんな姿に、僕は過日の自分を思い出す。
肉欲(17)「制服に黒いストッキングとかマジでバカだよな!せめて肌色のストッキングにしろっての(笑)」
さえずるな!本当に愚かだったのだ、僕という男は。僕は、あの日の僕にこう言いたい。「女子高生、制服、黒タイツ……その組み合わせの滋味が分からないヤツは生きててはいけない。生きている意味がない」と。
制服、それは清楚や実直の代名詞みたいなものだ。普通に考えれば、男たちを煽情するようなアイテムではない。しかし実態はどうだろう?僕たち男たちのカルマは、女学生の制服を見た時に一気に燃え上がる。
もし僕にいつか娘ができた時、我が子から「お父さん、今日パーティーなんだけど、私の持ってる服の中で一番セクシーなのってどれかな?」と問われたとしよう。僕は彼女が手に持ったキャミソールやミニスカートなどを検討し、数十秒懊悩した後、確実にこう答えるだろう。「持ってけ、セーラー服」。
エロスとはすなわち『日常からの離脱』だ。『日常』というものをダイレクトに感じさせてくれる制服という存在は、その背後に性的なマターを想像した瞬間にたまらなくエロスの光を放ち始めるのである。
制服そのものがエロいというわけでは決してない。しかし僕たちの放つエロ心は、制服という観念的な凸レンズを媒介として、一気に照度を上げる。
「じゃあ何?肉欲さんは女子高生とセックスしたいわけ?それって犯罪じゃーん。つか、ロリコン(笑)」
なに?セックスですって?ふざけんなこのニベアボディどもが!!僕の魂のあり方を、そんな簡単に白黒付けないでくれ。僕の精神は、目線は、目標はもっと高いところにある。君たちのモノサシだけが常に正しいだなんて、思わないでくれんか!
「じゃあどうしたらいいの?セックスできなきゃ意味がないじゃない!」
あわてふためくな。だからお前たちはダメなんだ。すぐにセックスセックス、オマンコにチンポを光の速さで入れたいでーすってこのバカ野郎!恥を知れ!大体だな、光の速さでセックスするとか言ってるけど、そんなことしたら大変なんだぞ。詳細は省くけど、お前のチンポで地球がヤバイ。
それはさて置き、すぐにセックスとか、そんな即物的な快楽を得るばかりで人生が豊かになるとでも思っているのか。セックスさえできれば全部それでオッケー、だなんてマスメディアの作り上げた幻想だ。傲慢だ。恋空に騙されるんじゃない!
じゃあどうすればいいのか?
――想像するんだ。
女子高生を使って、頭の中で想像する。息を吸って吐くように自然に、穏やかに当たり前のように想像する。それこそが至上なのである。なぜなら『あんなこといいな、できたらいいな……』と考えているその時間が何よりも一番楽しいことを、僕たちは知っているのだから。遠足前のオヤツ選びのあの時間を、決して楽しくなかったとは言わせない。いや、言わせたくない。
■ Case1
「にくー。にくー。自転車の後ろに乗せてよ☆」
「またかよ!自分で歩けよマジで」
「えー。女の子歩かせるとかひどくない?デリカシーなくない?」
「何がデリカシーだバカ。デリカシーってツラかよ……」
「いいから乗せてってば!同じ方向なんだからっ!」
「もう乗ってるじゃん!まあいいや、落ちんなよ。……っと」
「?どうしたの?早く行こうよ!」
「いや……ペダルが重くて動かないんだ……ぅぅっく。お前太ったんz」
「もうバカ!バカ!サイテー!死ね!」
「ちょ、待て!待てって!冗談だから冗談!イテっ!!カバンで殴るなって!!」
「うるさい!うるさい!」
「悪かったって!早く乗れよ!」
「……」
「あ?どうしたの?乗れよ」
「……やっぱ歩く……」
「へ?だからさっきのは冗談だってば」
「もう!歩くの!!」
「ワケ分かんねえ……つか学ランの袖引っ張んな!」
「うるさい!死ね!歩け!(///)」
「はいはい……」
・・・
みんななら分かってくれるだろ?この感じ。このスィートで、切なくて、有無も言わさずぶん殴りたくなるこの感じだよ!これが想像力ってことさ。この二人の宝石のような時間に比べてみれば、セックスなんて下賎の民の遊戯です。
もし僕が『ほしのあきとセックスできるのと、女子高生とこんな楽しげな下校時間を過ごすのと、どっちがいい?』と神様に聞かれたと仮定して。僕なら確実に神に向かってこう祈る。
「宮崎あおいの足の指をペロペロしたい」
って。違う!そうじゃない。僕はほしのあきとのセックスよりも、女子高生との登下校を選びたいんだ。
この場合、ポイントはやっぱり制服。中身が同じ女子高生だったとしても、Case1のシチュエーションが私服であったとしたならば、それはたちまちに無価値だ。
逆に言えば、どれだけ個性的な顔面を携えた女性であっても、ひとたび制服に身を包んでしまえばある程度許せそうな気持ちになってくる。『趣味:ヌンチャク』みたいな、サモハンキンポーのような女の子でも、現役女子高生で、かつ制服を着ているのであれば、僕は彼女を受け入れる自信がある。いや、ない。ヌンチャクは無理です。
■ Case2
「せんせぇー、勉強疲れたー」
「おいおい、今日はこの課題終わらせないと間に合わないぞ?」
「もういいじゃーん。十分がんばったし!」
「頼むよー。成績が上がらないとお母さんに怒られちゃうんだよ……」
「じゃあやる気出させてみてよ、や・る・気!」
「やる気……?って、どうやって」
「うーんとね、そうそう。私肩がこったかもー」
「じゃ、肩揉んであげたら勉強するね?約束だよ?」
「しょうがないなー。じゃ、お願いね!せーんせ☆」
「まったく……お、ホントにこってるね。ガチガチだよ」
「……んっ……あ、気持ちい……んはっ……」
「……」
「なんか……暑くなってきた……せんせ、服脱いでいい?」
「あ、ああ。じゃあちょっと部屋の外に出ておく」
「……いよ」
「え?」
「服脱ぐとこ、見てていいよ……」
「みゆきちゃん……」
・・・
そうじゃない、そういうことじゃないんだ。僕が欲しいのはこんな想像じゃない!
なぜならば、この話にはリアリティというものがてんでないからである。いかにも中学生あたりが考えそうなエロ妄想でしかない点で、Case1の状況と異なるのだ。現実が担保されない想像なんて、それは空しいだけではないか?僕たちが夢や理想を抱く時、そこに実現可能性があるから希望を抱けるのである、生きていけるのだ。
その意味で言えば、家庭教師が生徒の肩を揉んだら体が熱くなって服を脱ぎ脱ぎ、あまつさえ『先生、見て?』ってバカなんですか?ケミカル系のドラッグでもキメてるんですか?『先生やる気ださせてー』って結局そっちのやる気を出させちゃいましたねf^^;ってやかましい!!こんな虚妄をいくら考えたって、僕らの心に光は差さない。いや、傷口をいたずらに広げるのみなんだ。
■ Case3
「マジ明日からのテストだりぃーよなぁー」
「仕方ないでしょ?それでも乗り切らなきゃ留年しちゃうんだから」
「もう学校やめようかなー」
「バカ言ってんじゃないの!そうならないように今からアタシんちで勉強するんでしょ!」
「俺がいない学校でも、達者にやってくれよ……」
「もう、バカ……どうしてそんな寂しいこと言うのよ……」
「ウソウソ、冗談だって。一緒に受験がんばって、一緒に卒業して、一緒の大学に行くんだもんな?な?」
「……うん」
「よっしゃ、じゃあいっちょやる気出すか!さ、早く家行こうぜ!」
「……して」
「え?なに?」
「ギュー……して」
「ちょ……ここ外だぜ……?」
「いまして欲しいの……ギューして」
「……しゃあないな」
「……」
「……」
「……ありがと(///)」
「……うん(///)」
「じゃ、勉強しよっか!」
「おう!おじゃましまーす!!」(バタン)

神木キュン「あ、お帰りなさーい」
「!?!?」
「あ、隆之介帰ってたの?」
神木キュン「うん、今日は塾がお休みなんだ!そっちのお兄ちゃんは、お友達?」
「そうだよ。クラスメートの肉欲くん」
「はじめまして、弟の隆之介です!」
「あ・ああ、どうも、はじめまして……」
「?どうしたの?何か元気ないよ?」
「いや!そんなことないんだ。さ、早く勉強を始めよう」
「う、うん……」
階段を上がる肉欲、しかしその目は既に彼女である真琴のことなど少しも見ておらず、そのねっとりとした視線は神木キュンの白い白い太ももに絡み付いていたのであった――
神木キュン「なんだろう、この気持ちは……」
そして神木キュンも、また深い悩みに片足を踏み込み始めていた。
・・・
やっぱこれだろ。
神木キュンの若さに比べれば、ぶっちゃけ女子高生なんて骨董品みたいなもんでしょ。
異論は認めないし、認めたくもない。僕の中の神木キュンは永遠に年を重ねない。重ねないのさ。
もう僕はこれでいいんです。
だから放っておいて下さい。
窓辺に置きます、そして知らない間にそっと置いて帰って来ます。
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ならば、そのボウズに例の服をあてがってみては如何かな?
飲み干したのは、酒、
ハメたのは、眼玉のリング(ビジュアル系コスプレ)
そんなJKでした。やりなおしたひ。
同性から見ても心臓の高鳴りが止みません。
って神木キュンキターーーーー!!!!!ww
付き合ってくれますか?
そんな幻想なんてリアルの前では無価値です。
は不変の定理
異論は認めようがない
高校あんまり行ってないけど
制服好きです‥
コスプレと本物は泣きたくなるくらい、違うんだ‥‥!
ヘーイJK!
冬服はマフラーで口隠す辺りがポイントです。
神木キュン「肉兄ちゃんヤメテ!アッ!アッ−!」
それは残念な顔面のせいだけじゃない…はず
アバンギャルドな顔面
の制服って害ですよねww
サーセンww 制服なんていらねぇ涙
コレ普通じゃないんですね・・・。
最終的にJKが骨董品てwwwww
あいかわらず面白いw
女子高生か…1年前は私も輝いてたのね…
甘酸っぱい事したいなぁ〜
女子中学生も見過ごせねぇってww
それを指で隠してみるとか
アミバですねw
それほどまでに・・・
欲求が無ければ死んでるようなものです、人生長すぎるし。
でも一生ないものねだりも辛いですね。
神木キュンは永遠のヒトケタ!
吹いたwwww
制服に黒タイツないと思ってる16の俺はまだ子供な訳ですかf^^;
神木キュンも最近はもう・・・・
ニベアボディ
サモハンキンポー
神木キュン
この三つを猛チェキ。
K=顔だけにしろ
最近は体験記が多かったけど、こうゆう妄想記が個人的にはツボですwww
「持ってけ、セーラー服」の繋ぎは天才的なものを感じました
関わらず、全く何の展開も無かった僕は不幸です。
制服はセーラーです。
肉さん、抱いて!!
神木キュンとあおいサンに勝てる気はしないので退散ww
そんなJKJK言うならてめえらは俺で勃たせることができるのかと問うてやりたい^^>JK好きの男へ
援交相手に実際会ったら確実にがっかりされること請け合いな現役JK(16)が通りますよ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
100万出したら宮崎あおいの顔になれるかな?⊂( ^ω^)⊃らいらいお⊂( ^ω^)⊃