聖夜、クリスマス。
すっかり寒くなった今くらいの時期になると、この言葉を見ただけでL5発症してしまう人たちがあちこちで見受けられる。
どうしてなのだろうか?クリスマスとは本来、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日のことだ(wikipediaより)。そうであるならば、その言葉を聞くだけで不定愁訴や動悸息切れ、あるいは絶望などを訴える意味が分からない。
……いや、寒々しい三味線を弾くのはもうやめよう。本当は僕だって皆さんが心のバランスを崩してしまう理由を知っている。日本に輸入されたクリスマスという概念は、もはや本来的な意味を保っていない。真実真正な意味でジーザス・クライストの生誕を祝わんとする人は今や息も絶え絶え、絶滅の淵にしか存在していない。神に向かって十字を切り、賛美歌を歌って神をたたえる時代は遠い遠い思い出の中にしか息づいていないのである。
神は死んだ。神は死んだままだ。そして我々が神を殺したのだ。
神不在のクリスマス、人々はどこに神を見つけるのだろうか?
「――やっぱ、クリスマスは恋人と過ごしたいよね!」
こうして大和王朝にはびこるヤングたちは、明治維新後に行われた廃仏毀釈の悪夢を忘却の彼方に置き去り、【恋人と過ごすクリスマス】という地平の果てに新たな神を見出した。
価値観はそれぞれあっていい。恋人と過ごすクリスマスこそが至上だ!とあなたが信じるのならば、それはそれで構わない。人は誰でも心の中に船を持っているのであり、あなたの船がクリスマスに最高速のノットを記録するのなら、思う様に海原を激走すればいい。
流麗な船々が、気持ちよく海原を疾走する様を見るのは、ある種の心地よさを僕らの心にもたらす。しかし同時に、名状し難いやるせなさを覚えてしまうのも確かなのだ。それは、僕らが船を持っていない時にこそ、一層顕著に。
『どうしてあんたたちは海に出ないんだい?』
声なき声が僕に囁く。友部正人というフォークシンガーは「どうして旅に出なかったんだ?坊や」という旨のことを歌ったそうであるが、それと同じように一人で過ごすクリスマスの日には「どうして海に出なかったんだ?棒や」という架空の歌が聞こえてくるようでもある。
あるいは山下達郎。彼に罪はない。しかしこの時期に彼(あるいは彼の歌)を憎む人は増加の一途を辿る。僕の知人のある男は、山下達郎の放つあのメロウでセピアな歌声を聴くだけでケツがパックリと二つに割れ、あまつさえ穴まで穿たれるという難病にかかったほどだ。
どうしてなのだろうか?それはおそらく達郎の奏でる宗教的なサウンドが、決まってクリスマスの時期にだけリピート・アンド・リピートされるからであろう。
『♪きっとキミは来ない ひとりきりのクリスマスイブ』
そもそもキミって誰だよ。品川区に住む田中きみさんのことか?そりゃ来ないだろ。だって僕は田中さんと縁もゆかりもない。それにしても、齢80を超えて勉学に勤しもうとするその姿には、僕たち後進も大いに学ぶべきところがあろう。そもそも田中さんは――
閑話休題。あやうく全田連(全国田中連合)の陰謀により本題から逸れるところだったけれど、話を元に戻す。とにかく達郎の悪魔的なソングは僕たちの脳幹に大ダメージを与ることしきり。全体を聞けばこの歌の裏には
『頑張ってクリスマスまでに想いを伝えよう!』
という意図が隠されており、ある意味極めてポジティブな楽曲だ。なのに、僕らの耳にはどういうわけだか
『ひとりきりのクリスマスイブ』
というフレーズばかりがエンドレスに再生される。達郎があの独特の菩薩のような笑みを浮かべながら
『きみ、クリスマスやのにひとりなん?そうなん?ひとりなん?そうなん?ふーん、そうなんか。ふーん』
と問いかけてきているような妄想に憑り付かれる。繰り返すが達郎に非は一切ない。ただ、事実はいつでも悲しい、という話だ。
そしていつしか達郎の送ったメッセージは一人歩きし始め、ついには逆説的に
『ひとりきりで過ごさないクリスマスイブ=完全に勝ち組』
という歪んだ価値観を僕らの内部に植え付けることに成功した。教典の誕生である。教典はその他にも『恋人がサンタクロース』という麻薬的な歌が挙げられる。僕自身はその歌を詳しく聞いたことはないけれど、おそらく『恋人とサンタクロース・プレイをしちゃいましたv(^-^)』という勝ち組たちの賛美歌に違いあるまい。げに恐ろしき黒の魔法よ。
そんなこんなで、一人で過ごすクリスマスはやはり心に暗い。そして街に繰り出した恋人たちは『一年に一度の大切な時間』という抽象化された神の姿を夜空に見つけ、目の前の相手と愛を育む。その姿は僕らの目に眩く光り、かつ実に不愉快で、更に僕たちに『どうして生きているの?』と問いかけているようでもある。きっと、1年365日が全てクリスマスであったならば、我が国の自殺率は大幅に上がっていたことだろう。
『クリスマスを二人で過ごせて、すっごい嬉しい☆』
この世から真っ先に朽ち果てるべき三大言霊の一つだ。ちなみに他の二つは『 ねえ、壺買わない? 』『 絶対に儲けることができる方法があるんだけど 』の二つで確定である。
それはさて置き、『クリスマスを恋人と過ごす』という宗教に殉じたヤングたちは、その通りの目的を果たせて実に幸せそうだ。
彼らが幸せに見えるのはおそらく当然のことで、彼らにおいては『神の教え』という抽象的概念を24日から25日かけてまさに具体化できるのであるから。神の教えを体現する、それは宗教家であるならば最高の誉れであろう。そして彼らの顔が輝かしければ輝かしいほど、僕らの心の悪魔(サタン)は健やかに育つ。端的に言うと、北朝鮮の核開発の成功などを祈ってしまう。
しかしながら。ここからが本題であるのだけれど、一見して幸せそうに見える彼らは本当に幸せなのだろうか?クリスマスという巨大な盆の上で踊り狂う恋人たちは確かに華やかだ。
けれどもショウビジネスはその態様が華美であればあるほどに、裏側は陰湿で複雑なものだったりする。優雅に泳いでいるスワンであっても、水面下では必死に脚をバタつかせていることを思い出してもらえれば、あるいは卑近だろうか。
もはやただのファッションと化してしまったクリスマス。
マスメディアから一方的に押し付けられる雑多な情報の中、テンプレートに従ったデートばかりを繰り返すヤングたちの実情は、もしかしたら我々が思うほど輝かしいものではないのかもしれない。
■ Nさんの場合
「う〜、バイトバイト」
今、バイト先に向かって全力疾走しているのは平凡な大学生Nさん。
「おはようございまーす」
「ああNさん、ちょっと相談があるんだけど……」
店長は阿部(寛)さんに激似だった。あるいは阿部さんとファービーを足して2で割ったような人だった。暑苦しい接客理論をバイトに向けて展開する店長のことを、Nさんそれほど嫌いではなかった。
「このシフト表を見て欲しいんだ。こいつをどう思う?」
大学生の多いバイト先だったように記憶している。半月に一度、シフトの希望を提出するのがこのバイトでの慣わしだった。大きな不都合さえなければ、基本的に望み通りのシフトが通ることになっている。
「すごく……クリスマス人手不足です……」
信じがたいシフト表だった。当時、バイトはNさんを含めて8名ほどいたのであるが、その内7名が24日に×を付けていた。つまり僕以外は皆×だった。彼、彼女たちには揃って恋人がいた。だからイブにバイトなんてしてらんない!という彼らの声がどこからともなく聞こえてくるようでもあった。
「申し訳ないんですけど、自分もこの日はムリっすよ……」
そしてNさんも例外ではいられない。当時彼女のいたNさんには、彼女から『イブはきちんと休んでね!』との厳命が下っていた。
「働 か な い か」
そんな僕の思惑をよそに、阿部さんが重低音を利かせた声でNさんに囁く。クリスマスイブにバイトをさせるなんて、なんて人なんだろう……しかしスカスカになってしまったシフト表を見ているうちに、そんな変態じみたことを試してみたい欲望が……。
「それじゃ、入れます……」
「ああ、次は元旦だ……」
「あ、それはムリっす。実家に帰ってるんで」
「そりゃ仕方ないね」
「ええ」
こうしてNさんはクリスマスイブにバイトをすることになった。彼女の方も最初は憤ったらしいのであるが、「まあまあ、25日に2倍祝うから」というNさんの巧みな話術の前にあっさりと篭絡された。
そして25日――
「メリー・クリスマス」
言葉と共に、ワイングラスが軽妙な音を立てる。店内に流れているのは心地よいクラシックで、机の脇に設えられたキャンドルはいかにも美しかった。
「ウェイター。ワインを、もう一本」
比較的カッチリとした洋服を身に纏い、Nさんは彼女の正面で穏やかな笑みを浮かべた。それに呼応するように彼女も微笑む。どこにでもある、けれどそこにしかない、二人のクリスマスの風景だった。
「ウェイター。ワインを、更にもう一本」
外に雪でも降らないだろうか?一瞬だけそんなことを考えた後、Nさんは彼女には気付かれないくらい僅かな苦笑を浮かべてその考えを打ち消す。クリスマスに雪が降るだなんて、ドラマの中にしか存在しない寓話だ。道が白くても黒くても、自分たちのクリスマスは等しく思い出深いものになるはずさ――Nさんはそんなことを思いながら、彼女の目をじっと見つめた。彼女は相変わらず暖かな瞳でNさんのことを見ている。
「ウェイター。ウィスキーちょうだい。ダブルで」
マライアキャリーの歌が、アコースティックのアレンジで店内に流れ始める。恋人たちのクリスマス――そのあまりにもダイレクトな楽曲に、Nさんは内心照れくささを覚える。しかしそんな陳腐な状況も、今日は今日だけは、悪くない。Nさんは最後のデザートをキレイに食べると、もう一度彼女の方を見た。彼女も丁度デザートを食べ終えたところだった。
「ウェイター。お、お会計してください」
少しばかり酔ってしまったNさん。けれど、今日は一年に一度しか訪れない大切な日。楽しさから、少々酒に酔ってしまうこともあるさ。会計を払い終わったNさんは、ブーツを履いた彼女の手を取り静かに店を後にした。
「もう一軒行こうよ」
恋人との時間、なるべく長く過ごしたい。そう願うのはごく自然のことだろう。帰りたい、帰りたくない、今夜だけは。Nさんの心の声は、だからそんな言葉になって現れた。
「最近見つけたいい居酒屋があるんだ」
好きな人には自分の価値観を知って欲しい。自分がいいと思うものならば、なお更に。それがきっと等身大の心の触れ合いというものだろうし、虚飾した自分の姿を見せるだなんてまっぴらご免だ。そう、恋人であればなお更に。そんな風にしてNさんの深謀遠慮は果てることがない。
「やあ!大将!」
「ようNちゃん!クリスマスに彼女とデートか!エロいな!」
胸襟を開いた大人な関係である。扉を開けば、マスターの衒いのない笑顔がそこに。真の人間関係があるからこそ、言える下世話な話がある。そこにあって、TPOだとかムードなどを過度に意識する必要はない。なぜならこれが、ありのままの人間の姿なのだから。
「Nちゃん今さぁー、年末の謝恩祭やっててさあ!なんと、なんと!時間無制限、食べ放題飲み放題で3000円ポッキリなんだよね!どう?Nちゃん!」
「ロンモチだよキミィ!」
♀「ちょ」
男は強くあらねばならない。それが多少の痛みを伴うことがあっても、前に進むためには必要な時もある。メスの刃を恐れて手術を拒んでしまえば、結局総体としての身体の健康は損なわれてしまうのだ。短期的なスパンで顰蹙を買っても、長い目で見れば全てがベターにいくことだってきっとある。Nさんはそんなことを確信していた。
「マスター!熱燗!」
「やっぱりクリスマスには熱燗だよね!Nちゃん!」
「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
「いいねーNちゃん!今日は特別にレア焼酎の魔王も出しちゃうよ!」
「大将!採算取れんの?!」
「ガハハ!知らん!ガハハ!」
ぶつかり合う二つの視線。大将 vs Nさん。大将の口から漏れる吐息からは、確実にアルコールの匂いがした。深いところで通じ合った、男と男の姿である。打算や駆け引きの一切ないその姿は、いつでも確実に美しい。
「大将!熱燗もう一杯k」
・・・・・・
・・・
・
Nさんが目覚めたその時。
時計の針は確実に26日を過ぎていた。
チュンチュン。小鳥の囀りが聞こえる。
どうやら朝のようだ。
「ギャー!頭が痛い!」
叫びながらベッドをのた打ち回るNさん。刹那、横で寝ていた彼女に体がぶつかる。横で眠る彼女は、スウスウと穏やかな寝息を立てていた。
♀「あ、おはよう」
「ああ、いい朝だね……」
二日酔いを悟られてはならない!なぜだか本能のレベルでそんなことを思ったNさんは極めて冷静を装いながら言葉を紡ぐ。その頃、脳内では昨夜の記憶を取り戻す作業が必死に行われていた。リメンバーミー、自分は一体何をした?すっぽりと脱落した記憶が、Nさんにたまらない不安感をもたらす。その時、脇にあった机の上に見慣れないストラップが転がっていた。ポールスミスのそれだった。
「おっ!なにこのストラップ。可愛いじゃーん」
とりあえず褒めておきゃ問題ねえだろ!マジで!割とそんな基準を大事にしていたNさんは、ポップな口調で彼女に語りかける。寸後、阿修羅の表情を浮かべるNさんの彼女。すわ、妖魔の仕業か。
♀「それさぁー、昨日プレゼントしたストラップじゃん!何考えてんの?信じらんないんだけど!」
「そんな!そんなこと藪からスティックに言われても」
♀「死ね!死んで!!」
「OK落ち着け、話せば分かる。分かろう。分かる時。分かれば。な?」
♀「息しないで!二酸化炭素しか吸わないで!」
やれやれ、これだから女は。感情が先立って、理性的な話ができないときたもんだ。人がどうして言葉を持ったか知っているのだろうか?それはおそらく、論を用いて諍いをなくすためだ。それだのに結局言葉で罵りあうのならば、きっと神様も泣いている。Nさんは彼女の目をじっと見つめると、ゆっくりと口を開いた。
「許しておくんなまし!許しておくんなまし!」
ベッドの上から華麗にジャンピング&土下座。ジャガーさん、我に力を。Nさんは床に額を擦り付けるばかりの勢いで、彼女に許しを請うた。
♀「一体どこから覚えとらんのん?!」
「全て!全てでございます!」
♀「お願い死ね!死んで!」
「許しておくんなまし!許しておくんなまし!」
確実に美しかったはずのクリスマスの夜。それだのに、今の二人の距離はあまりにも遠くて、苦くて。
『クリスマス、二人で過ごせてよかったね』
そんな型どおりのセリフも確かに吐いた。おそらくその姿は、傍から見れば実に疎ましくて不快なものだったと思う。けれど実はその時、肉、もといNさんは心の中で酩酊への階段を3段飛ばしで疾走していたのであり、結果その先に待ち受けていたのは明確な破滅、いわゆるジエンドでしかなかった。
結局、本当に大切なものは、いつも目に見えないのである。
浮き足立った高揚感、それは麻薬的な快楽ばかりを我々にもたらし、冷静な判断能力を磨耗させる。
外から見れば雅に踊っているように見える恋人たちであっても、その内面は複雑怪奇、もしかしたら翌日には地獄の釜の底をのたうち回っているかもしれない。あの夜享受した楽しさが、表面的な愉悦であればあるほどに。
♀「もうムリ。サヨナラ」
「許しておくんなまし!許しておくんなまし!」
その時だけは巧みな話術で難を逃れたものの、Nさんはその1ヶ月後に彼女に別れを告げられる。蓋し、享楽的な落伍者の末期でろう。当たり前のことではあるけれど、幸せとは決して永続的なものではなく、かつ得やすい幸せほど失われやすいのである。
・・・
『♪きっとキミは来ない 一人きりのクリスマスイブ』
「達郎か……」
今日、買い物をしていると今年初めてのクリスマスソングを聞いた。今年もまたクリスマスがやって来る。カップルたちの姿が疎ましくない、と言えばそれはウソになるけれど、享楽に走り遠い異国で朽ちていったNさんのことに思いを馳せれば、安易に恋人たちの姿を羨ましがるのはもうよそう、とも思った。
祭はいつでも華やかだ。しかしそれが煌びやかであればあるほど、その裏には限りない苦労や辛酸が潜んでいる。大学の頃の友人は、連日のバイトで必死に貯めた12万円を費やして買ったブルガリのリングを彼女に渡した。そしてその2週間後にフラれていた。飾りのない真実である。そしてよくある話でもある。
「クリスマスケーキのご予約を承っておりまーす」
総合カウンターの脇から甲高い声が聞こえる。その言葉を『もう?』と感じてしまう僕の心は、果たして正常なのだろうか?僕にはその辺りのことが、どうにもよく分からない。
「すいません」
「はい!ご予約ですか?」
「いえ、その焼酎下さい」
クリスマスケーキの予約と焼酎販売を併設させるそのセンスは確実に狂っているのだけれど、今日だけはその光景が僕に優しい。犬を見るような目つきで僕のことを見るお姉さんの視線はとても痛くて。やめてくれ!そんな目で見ないでくれ!もっと見てくれ!
「ら、ラッピングをして下さい!」
沈黙に耐えかねた僕は、思わず口を開く。
どうしてそんなことを?アホなの?とは思わないで頂きたい。そんなこと、自分が一番分かっているのだから。
「ええっと、リボンは付けますか?」
「はい、鮮やかなピンクで」
そして今、僕の手元には毒々しいピンクのリボンを身につけた焼酎『桜島』が鎮座している。今年の冬は少々寒い。先のことは分からないけれど、俺、この更新が終わったらお湯を沸かして、アラバマにいるお袋のころを思い出しながら暖かいお湯割りを飲むんだ……。
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こ、これは上手い……
いつかのために覚えておきます(^ω^)
ハマー・ザ・グレート先生wwwwwww
「働 か な い か」
笑っ。
二日酔いの表現が好きすぎます。
(´゚∀゚)・:.・:
Nさんめちゃ可愛い(´艸`)
あぁ、次は元旦だ...の流れ吹いたwwww
気付かされて泣きそうです笑。
や ら な い か
肉欲さんもクリスマスの大嫌いなグリンチのように、クリスマスは全身黄緑色で過ごしませんか?
カップルは皆爆発すればいい。
今の彼氏は“クリスマス&年末年始”限定版だしwww サーセンwww
の切り返しを何故!!
あと別れを考えるイベント前のメスは→物貰ってから別れよう。
らしいですよ
あとオスでも貰うもん貰ってから別れようって思っちまうぜエヘヘ照
その時歴史が動いた
ルー語に吹いたよ〜こんな夜中に><
笑い所が多すぎます><
無理だろwwwwwwww
……流行るな。
それが現実の26日!!一点の曇りもないリアルですねwwww
なんという今年の俺…
彼女がいることを除けば
し、死ぬかと思った・・・・
だからお祝いに、壺買って☆
共感できたからおもろかったww
pato 19??
この名言思い出した。
今回のなんか好きだなぁ。。。