肉欲企画。

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2007年07月19日

優しさは愛ではないのか (長文)

ソースが明確ではないのであまり断言はできないのだけれど、かの高名な詩人・谷川俊太郎氏は

『優しさは愛ではない』

と仰ったそうだ。優しさにしても愛にしても、どちらかといえば世間的には良いイメージで捉えられているにもかかわらず、この指摘。

優しいことは、本当に『愛』たり得ないのだろうか。

 
一般的に、優しい人は他人から好かれるとされている。
あるいは、優しい人はモテる、という認識もある。

どちらにしても『優しい』ということは概ね評価される傾向にあることは間違いない。

その一方で『優しいだけではダメだ』という声もある。
あるいは『厳しくすることが却って優しい場合もある』と提唱する人もいる。

このようにしてみると、どうも優しさという概念は一義的には定義できず、その性質は様々なケースの中で揺れ動く類のものらしい。

あんまり大きく広げてしまうと本が一冊書けるくらい膨大な日記になりそうなので、少しばかり状況を絞りたい。僕は極めて世俗的な人間なので、今日のところはひとまず僕の経験則に基づき『異性関係における優しさ』というのを考えてみようと思う。僕の見た膣序。

異性関係において求められる優しさというのは、おそらく社会的な基準で述べられる『一般的な優しさ』ではない。

求められるのはもっと相対的な優しさであり、他人から見ればちっとも優しくなくても、目の前にいる異性が

「あっ、この人優しい」

と思えることができれば、その人は十分『優しい人』になり得る。
最大公約数的な優しさだけでは論じることができない、ということだ。

例えば人から何かの相談を受けるような場合。

そのような際、もちろん僕としては最初から最後まで真剣に相手の相談を聞くつもりだし、言うべきことはバシッと言う心づもりでその人に向かい合う。

けどまあ、人間やはり晴れの日もあれば曇りの日もあるわけで、どうしても人の話を聞く気分になれない時も1年に20回くらいある。そういう時は相手の話を右から左へと受け流し、心底どうでもいい話題を振られたとしても

「へえ!そうなんだ」

と返し、ちっともすごくないと薄々思っていても

「マジで?すごいじゃん」

とオーバーにリアクションし、あるいは全然共感できません、アンタの思考回路はショート寸前なんじゃないの?と思った際でも

「うんうん、分かるよ」

などと返してしまうことがある。

こういうのは極めて稀なケースで、普通なら何か思った際に

「いや、それは別にどうでもいいから本題に入ってくれ」

とか

「あっそ、それで?」

ないし

「いや、全然分からん」

など言葉を手裏剣のように投げつける。TPOはあるけれど、個人的には思ったことはきちんと伝えてあげることこそが優しさだと思っているからだ。

ところが現実はあんまりそうでもないらしく、最初の例のように極めて投げやりで、嘘に満ち満ちた対応をした方が高評価な場合が多いのだ。

「肉欲くんって優しいねー」

人生の中でそんなことを言われたことは残念ながらほとんどない。が、優しいと言われたことがあるとするとすれば、そのほとんどが『投げやりに返答した時の僕』に向かって収束していく。

その観点から『投げやりなやり取り』をフィードバックしてみると、つまるところ『相手の欲しがるリアクションを取ってあげること』が、一つの優しさの基準として成り立つことになっているんだと思う(もちろんそれが全てではないことは注釈を付けておく)。

何かとストレスの多い世の中である。
僕たちは大人になるにつれて人から褒められたり、受け入れられたりする機会をどんどんと失っていく。
そんな日々を送っていると、自分だけが辛らつな言葉ばかりを投げかけられているような気持ちになってくる。

そこにあって、無条件に全てを受け入れてくれる人がいたとすれば、実に貴重だ。


『今日寝坊して店長にすごく怒られちゃって』
⇒『仕方ないよ、いつも頑張ってるんだもんね』

『何かムシャクシャしてたから、弟を蹴っちゃって』
⇒『それもコミュニケーションだよね』

『ダルかったからバイト当欠したらクビになっちゃって』
⇒『合わない職場ってあるからさ。長い目で見れば良かったんだと思うよ』

『夏休みに遊びすぎちゃって、このままじゃ志望校に受からないよ』
⇒『勝負はこれからだよ。大丈夫!きっと受かるって』


果たしてこの対応が本当に優しいといえるのだろうか?それぞれがどういう状況で発された言葉なのかは皆さんの想像にお任せしたいけれど、とりあえず相当だらしない人が発した相談だとするのが便宜的だろう。

そうであれば、被相談者の言葉は優しくないどころか、かなりの毒だ。当人が『ダメ』であることを、あたかも『いいこと』として肯定している。それは、ダメな人をダメな人としてそのまま受け入れることとはレベルが違う。

けれど、相談する側からすればとんでもなく心地よい言葉として耳に響くのではないか。あなたはそれでいいんだよ、そのままでいいんだよ、というその言葉は疲れた心を優しく癒してくれる。『私』という絶対的な尺度の中では少なくとも優しいんだからそれでいいじゃない、ガタガタ言わないでよ!……と、そういうことになるだろうか。

結局このやり取りが何を意味しているのか、それは僕がここで明言するまでもなく皆さんお察しの通りかと思うので割愛する。

とりあえず私見を述べさせてもらうと、この手のタイプはやっぱりモテる。そりゃ当然のことで、僕みたいに相談を受けたら常に全否定、あまつさえ

『甘えてんじゃねーよボケカス死ね』

くらいのことは言ってのける人間が横にいる中、

「でも、俺はそれでもいいと思うなあ」

だなんて言われてみればイチコロなんじゃあないのかな。マンコもジュン!というヤツである。

結局異性関係において求められるのは説法家ではなくよき理解者、包容力のあるイエスマンなのだ。そして帰結として、タウン誌などには

優しい人がモテる

という通り一遍のアンケート結果が踊るのではないだろうか。

こんな結論を導いてしまうと多くの人がジレンマを抱えてしまいそうだけど、別にそんなこともないだろう。そこでジレンマを抱いてしまうというのは、無意識に『モテる=いいこと』だと思ってるからなのだろうけど、果たして本当にそうなのだろうか。

僕の見てきた『優しい』人たちは確かによくモテた。
しかしその優しさが向いているベクトルは、最終的には『肉欲』や『性欲』でしかなかったことも事実である。
いわゆる『釣った魚にエサをやらない』という類の人種になるのだろうか。モノにしてしまえば、その後は優しくなくなる人たち。

『タカシって、一回シたら態度が急に変わった!サイテー』

というアレ。

でも仕方ないじゃない、無償の優しさなんて中々ないのだから。また、タカシの見せたその優しさが一般的に見て明らかに偽りである以上、裏に何かの企みや狙いがあると考えるのが冷静な判断なんじゃないんだろうか。

タカシは『昨日店長に叱られたからぁー、今日はバイトをブッチしたんだよねぇー』だなんて梅毒みたいな相談を延々と聞かされているのだ。タカシだって人の子なわけで、そんな最中には強めのグーを頬にサクレツさせたい気持ちに駆られただろう。

けど彼はそれをグッとこらえて『うんうん、そうだね』とニコヤカに答えてくれてた。もちろんそれはセックスをカマすための涙ぐましい努力の言葉でしかなく、360度どこから見ても優しさなんかではないんだけれど、うっかりそれを優しさと勘違いして股を開いてしまった。

こりゃもう両成敗だろ。
タカシにしたって目的(≒挿入)を達成した後にまで優しくはなれないだろ。もちろんその行為は人としてゲス極まりないけどさ。

それに、彼らは確かにモテてはいたけど、それほど愛されてはいなかったように思う。そしてその辺りが、モテることをそれほどいいとは思えない所以だ。結局、モテなくても何でも『愛されたい一人』に愛されることが至上なわけでしょ。

とはいえ、

『その一人を見つけるためにモテまくる努力をしてるんだ!』

とタカシが断言するのならば、それは評価したい。

モテるための優しさなんてのは優しさじゃない。
もしかしたらそういう優しさを付き合ってからも、結婚した後も続けることのできる人もいるかもしれない。

けど、自分の気持ちを偽り続ける『優しさ』なんて、果たして存在するのだろうか。

『優しい嘘』というものが確かに存在することは肯定する。しかし何ヶ月も何年も、何十年も嘘を吐き続けること、それはただの詐欺なのではないだろうか?

あるいは、優しいだけの男は最終的には侮られる。
これから書くことはあるブログ管理人の過去に彼女の話だ。
本人のことを考えて匿名にしておく。

その頃の彼は

『とにかくもう彼女にはひたすら優しくしておけば万事オッケー』

という極めて単純な価値観を有しており、その考え方に基づいてバンバン彼女に尽くした。肩こりの日には肩を揉み、生理の日には腹を撫で、ゴミが溜まればゴミ出しに行き、雨が降れば傘を持って迎えに行った。

彼女はいたく感動した。彼の前の彼氏がスロット大好きな浪人生、借金歴アリというオープンリーチな男だっただけにその感動もひとしおだったのだろう。

『こんなに優しくされたの、初めて!』

という言葉が今でも彼の耳朶に蘇る。

でもそんな感動って1ヶ月くらいしかもたないもので、付き合いも2ヶ月に入ると毎回言われていた「ありがとう」の言葉もまばらになり、3ヶ月を迎える頃には肩を揉んでも無言。ゴミはフル放置であり、雨が降れば『早く来てよ』とメールが届く。この辺りが優しさの難しさである。

振り返って彼が思うのは、当時の彼女に施した一連の行為、それは優しさなんて呼ばれる類の行動ではなく、ただただ

彼女にフラれないための努力

でしかなかったということだ。つまり、彼は彼女に向かってプレゼンをしていただけなのだ。自分にはこういうメリットがありますよ、こんなことまでできるんですよ……と。

そんな表面的な長所ばかりであれば、飽きられるのも迅速だ。あるいは単調な長所自慢であれば、他に優秀なオスが現れた時に簡単に乗り換えられかねない。

そのようにして7ヶ月付き合ったけれど、彼はある日突然別れを告げられた。もちろんこのようにして一方的に語るのはよろしくないし、彼自身にも気付かない悪い点はたくさんあったのだろう。ただ、彼女が別れてから2週間後に新しい彼氏を作ったことだけはリアルだ。彼は多くは語らない。

そういう風に考えると、異性関係における優しさというのはやっぱり愛ではないのだろう。いや、というよりも優しいからこそ本音で接さなければならない時もあるし、優しいからこそ突き放さなければならない瞬間がある、ということになるだろうか。

優しくしない優しさ、だなんて言うとトートロジーになるけど、そのレベルの優しさにまで至ってようやく『愛』になるのではないか、と僕の拙い人生経験が吼えている。

大切な相手に厳しく接することはとってもリスキーだ。
相手に言葉や行動の真意が伝わらなければ、大切な相手から嫌われてしまうかもしれない。
そう考えればこそ、やっぱり甘えさせたり空疎な優しさばかりを見せてしまう気持ちも理解できる。

でも、厳しくすることで崩れてしまうくらいの人間関係なら、結局最初から縁がなかっただけのことなんじゃないだろうか?もちろん言葉の選択を間違えることもあるだろう。けれどそういう時はきちんと謝ればいいだけの話だ。

心ある人と人が付き合う以上反省する瞬間はきっと訪れるし、己を省みるという行為そのものは尊い。だが『大切な誰か』を突き放せなかったことを現在進行形で後悔するばかりであるなら、二人の関係性は歪でしかない。

抽象的で、結論ともいえない結びになってしまったけれど、今のところ僕は優しさについてそんな風に考えている。

・・・

読み返して見るとかなり説教臭くなってしまいました。申し訳ありません。優しさだの愛だの、死ぬまで答の出ない問いなんですが、時たまこうしてグルグルと考えてしまうのは人としてのカルマなんですかね。とにかく、長文お疲れ様でした。もっと簡要に書きたい。

・・・

771:VIP:2007/02/02(金) 17:32:35.10 id:yxHxGbnG0

>>762

好きは相手の長所を見つける力

愛は相手の短所を認める力




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この記事へのコメント
心が痛い
Posted by さの at 2007年07月19日 20:41
嫌われたくなくて、見せかけだけの優しい言葉を言い続ける毎日。

自分でも疑問だったけど、改めて考えさせられました。
Posted by ななし at 2007年07月19日 20:41
こういう文章好きですよ。
優しくできるかどうかはケースバイケースだけど、対象にとっちゃ見えてるものだけが優しさですからねー。塩梅は難しいものです。
Posted by ぽっぽ at 2007年07月19日 20:41
相手に気づかれないようにしてあげる。それが本当の優しさ。byがばいばあちゃん
Posted by D at 2007年07月19日 20:51
自分が一番優しい気がしませんか。
Posted by ろくろ at 2007年07月19日 20:59
いい話なのに
膣序で吹いた
Posted by ユカ at 2007年07月19日 21:00
深いなー
「優しいいい人」だけではチェリーボーイ。。
Posted by 696 at 2007年07月19日 21:02
優しさは、見返りを少しは期待する
愛は、その人を思って無償でする
ものだと感じた。
私なんかが偉そうに言えないけど、肉さんの意見に激しく賛同。
Posted by こあ at 2007年07月19日 21:05
言葉だけじゃなくて、行動出来るところが好きです。
Posted by さとしぃ at 2007年07月19日 21:05
最後の方にネタが・・・・・アレ?
たまにはこういうのもいいかも。
無難なその場しのぎの適当な優しさと相手を傷つけたりもしてしまうけど、後に繋がる優しさか、どっちがいいんでしょうね・・・・
Posted by Sim at 2007年07月19日 21:08
なんかテキストがひとつ上のレベルに達してませんか?
もうここまで悟られてきてしまうと『ガラスの肉欲』ですね。
僕は愛だの恋だの信じたい古風人間ですけどorz
Posted by バルトリン博士 at 2007年07月19日 21:25
もういっそ本書いちゃえよYOU
Posted by at 2007年07月19日 21:33
ただ優しいだけ、はからっぽです。

Posted by なほ at 2007年07月19日 21:37
性器は使う為にあるんです。 その為には
嘘の一つや百八つもありだと思うんです。
Posted by at 2007年07月19日 21:45
本当の優しさは、馴れ合いの中には存在しない。
Posted by Uの人 at 2007年07月19日 21:51
なんか吹っ切れた気分
明日からまた頑張ろう
Posted by 浜梨 at 2007年07月19日 21:59
優しくされるより、魅了されたいでしょ、恋愛は。
Posted by at 2007年07月19日 21:59
愛されたい一人に愛されることが至上。。かなり同感です!心が痛いぃ。。
Posted by at 2007年07月19日 22:10
ちょうど仕事でミスして こっぴどく叱られたばかり・・・にこの記事が! あの叱責は優しさだな。 明日からも頑張ります。肉さん、ありがとう
Posted by ゆう at 2007年07月19日 22:11
それは優しさじゃなくて思いやりでは^^
Posted by at 2007年07月19日 22:14
厳しいことを言ってくれる人のありがたさにはいつもだいぶあとになってから気付いてしまいます
でもボケカス死ねって言われたいですよそれは素敵です
Posted by 秋穂 at 2007年07月19日 22:16
>マンコがジュンッ!というやつですよ
新しい風を感じた

あと最後のVIPのセリフ胸に染みましたわ。刻んでおこうと思います。
Posted by みゅーと at 2007年07月19日 22:23
本当に自分の事を思って、叱咤激励してくれる人に出会って
ただ受け入れるだけの人は、どことなく薄っぺらく感じる今日この頃…
激しく同意です。
Posted by 飛緒 at 2007年07月19日 22:31
>彼の前の彼氏がスロット大好きな浪人生
「彼女の」ではないですか?
間違ってたらごめんなさい

【肉欲より】

彼の前の彼氏=彼の前(に付き合っていた時)の彼氏

ってことです。
Posted by rocco at 2007年07月19日 22:36
肉さんが「あるブログ管理人」について言及してるから、あってると思いますよ。
Posted by ↑ at 2007年07月19日 22:48
優しいって言われる事あるけど、ボクは他人から逃げてるだけ。
Posted by M2 at 2007年07月19日 23:14
膣序で台無しかと思いきや…


好きは相手の長所を見つける力


愛は相手の短所を認める力



泣いた。

Posted by こーちゃ at 2007年07月19日 23:18
最近叱ることの難しさと大切さを実感しております。
肉さんのおかげで少し自分に自信を持つことが出来ました。
Posted by 弐 at 2007年07月19日 23:27
相談って実は、もうすでに自己解決もしくは自己完結してるけど、とりあえず話たいからする人が多いですからね。そういう人たちは、厳しい解決策なんかを提示されると、「いやそれぐらい俺もわかってるから。でも弱音ぐらいはかせてくれよ!」って思っちゃうんだろうな。
Posted by so-na at 2007年07月19日 23:45
ちょうど友人にひとつ申したい事がありメールを書きましたが、いつ送ろうかと思いつつ保存してました。そんな時にこれ読んでしまったら…送るしかないですね
Posted by リスコ at 2007年07月20日 00:19
律儀であることが優しさだと思います。
だから、肉欲さんは優しい人だと思います。
愛は親子間にしか存在しえないような気がします。
Posted by 大阪の主婦 at 2007年07月20日 00:24
あれ?おかしいな…
目から水が出てきたよ。
Posted by シンタ at 2007年07月20日 00:28
優しくされるよりもボケカス死ねって言われた方が普通に惚れる(・_・)
優しさ=愛には絶対ならないね。
Posted by at 2007年07月20日 00:55
小難しいことを並べなくても
愛の鞭って言葉があるじゃないか
Posted by at 2007年07月20日 00:55
>ブログ管理人の過去に彼女の話だ。

「過去の彼女の話」では?
Posted by at 2007年07月20日 01:29
無償の愛は親子の間にしかないですよ,たぶん。恋人も友達も夫婦も,愛は無理です。愛があったら別れもいじめも離婚も,存在しない気がします,たぶん。
かたよった意見ですみません
Posted by ドエム at 2007年07月20日 01:29
人に優しくするのは一人になるのが怖いからです。嫌われたくないからです。

だけどそんなことをすると余計に孤独になりますよね?心から優しさや厳しさを交わしあえる人と飲む酒の美味さときたらもうw


Posted by テスト前の大学生 at 2007年07月20日 01:55
前に付き合ってた人は未だに自分を好きと言いつつも,いかんことにはいかんと言う奴

本当に相手のことを思えばこそ,キツいことでも言えるんよな

飴と鞭をバランスよく使いこなしてこその優しさ……ですかの
Posted by at 2007年07月20日 02:20
凄く考えさせられました。
ほんと 心がイタイネ。。
肉欲さんありがとう
Posted by at 2007年07月20日 03:15
正しい方向に導くには
厳しく耳が痛い事も言わなくっちゃいけないってあるね
アタシ、良くイエスマンになってしまいがちだけど…
愛って難しいなぁ('ヽ`;)
Posted by ぱんだぁ at 2007年07月20日 04:10
あたしも考えてみたけど、まだまだあたしには色んなものが足りないので分かりかけても例外ばっかで結局解けません。
でもちょっとだけ「こうかな」って思ったのは、考え続ける人は既にとっても優しいなと思いました。自分のことを疑える人は賢いとも思いました。優しさは体の外側に向かうものだと思うので優しさについて考える人はもう「優しい」を持っていて、そいつの使い方が難しいのかなと思いました。
愛はもっともっと分かりませんが、あたしはお母さんに愛されてるなって思ってます。あー何かごめんなさい!くそぅ!
Posted by さちこ at 2007年07月20日 04:14
優しさについて考えさせられました。
掲示板の書き込みなど肉欲さんたちの優しさに
依存していた部分というのが多いにあったと
思いましす。反省も含め少々自重します。
その依存してしまう自分というのが浅ましく、
いかに醜いかを再認識させられました。

オラちょっくら海の底の貝になってくるわ。
Posted by PisKMZh.0@肉ラジ at 2007年07月20日 04:15
「優しさ」考えさせられるものがありますね…
相手に対する優しさは、自分に対する優しさというところがありますよね。
 恋愛においても、優しさだけではだめだと思います。

シュガー&スパイス

ですね。
Posted by ヒロ at 2007年07月20日 05:13

優しさから来る心地よさはは一瞬ですが、怒られての心地よさは多分一生です。

怒るってのはダイナミックに感情を自分に向けてくれているのが、有り難いし、それに報わねば。と思えます。

優しさをくれる人は砂糖と同じです。その時は幸せ。摂りすぎるとバランスが崩れるけど、適度に無いとやっぱり寂しい。


大事な人に対してバランス良く在りたいです。
Posted by at 2007年07月20日 06:23
先のラジオの件の話かな・・。
まぁちゃんとした自立した大人は自分で問題を解決できるから相談(依存)しないと思う。(専門的なことは別)
だから相談者に望んだ対応を求めるのは難しいのでは・・・。
というか肉欲さんみたいに相談される頼られる人になりたいな
Posted by こいなま at 2007年07月20日 06:27
そいや、人の相談とか真面目に乗ってきた生涯ですが、優しいってあまり言われないな。
Posted by みゅー at 2007年07月20日 07:24
>>こいなま
それって僕に言ってます?
僕が言った依存と言うのは何もそんな
具体的なものを指しているものではない
んですよね。

と言ったところで肉欲さんなら分かって
頂けると思うのでいいですけど。

もし違っていたらすみません。
Posted by PisKMZh.0@肉ラジ at 2007年07月20日 07:48
パソコンの画面が霞んで見えた・・・
Posted by パピー at 2007年07月20日 09:23
「優しさ」や相手となる対象があってこそ生まれる感情には
いろんな在り方があるだろうから人それぞれ持っている定義でいいと思う

形は違えど優しさは優しさ
それをいつどこでどう使うかは本人の自由
そして優しさをもらった時にどう感じるかも自由だと思います
Posted by at 2007年07月20日 10:00
相談って、ただの愚痴みたいなもんだから
意見やアドバイスが欲しいんじゃない。
怒ってくれる人ならいくらでもいるし。
彼氏といる時くらい甘えたいと思ってる私はきっとダメな子。
Posted by at 2007年07月20日 10:05
ただ甘やかすだけなら
優しさとは言わないと思ってはいるけれど、
甘えさせてもらうだけのほうが
心地よいと思ってしまう自分もいる。


考えさせられました。
Posted by ゆう at 2007年07月20日 10:22
彼女にプレゼンって……

それ、なんて俺?
Posted by at 2007年07月20日 10:33
距離を置いてくれたのも、彼の優しさやったんかなぁ。と思えました。
待っててくれるんだから、頑張りたいです。
Posted by mizuho at 2007年07月20日 10:41
優しい人は目が笑ってないことが多いと思う。
内心何を考えているかわからないから。

妙に納得してしまった自分。一本とられた。
Posted by at 2007年07月20日 11:06
すべて見透かされた気がしました…
Posted by 一太 at 2007年07月20日 12:32
自分が死んだときに相手が心の底から泣いてくれれば、人生として色んな意味の優しさを提供できてたってことなんじゃない?その人と本気で向き合うことが優しさみたいな気がする。
Posted by 深海 at 2007年07月20日 12:50
それでも俗な「優しさ」が好きな私もダメな子ですね
Posted by at 2007年07月20日 13:00
必要なときに必要なだけの優しさをくれる人がすきです。
逆に大事な相手にも、必要なときに必要なだけの優しさをあげたいです。
ってめっちゃ難しいですけど。


記事読んで、無条件で甘やかす優しさは愛じゃないんやなーって改めて思いました。
Posted by きなこ。 at 2007年07月20日 13:00
昔は言いたいこともいえずに腹に溜めて愛想笑い、相手が求めているであろう返答ばかりしていた私ですが、しんどくなってきたので素直にハッキリ意見を言うキャラに変遷していった所、そっちの方が周りからのウケが良くなりました。あと、そういった自分を受け入れてくれる人が自然と選別されるので、周りにいる人たちの質も良くなった気がします。
結局、自分が可愛くて、自分を擁護したくて、八方美人でありたいという心理から自分の本音を腹の底に隠していただけで。真に好かれたい、愛されたい人からだけにそう思われたらいいんですよねー

私事ですみません。

私の普段考えてることが代弁されたようでスッキリしました。ありがとうございましたー
Posted by だー at 2007年07月20日 16:25
肉欲棒太郎様へ

※欄をお借りしてお詫びに参りました。

私の日記に貴方が書かれた作品を無断で載せた事に付きまして、さぞかしご立腹なされた事と思います。

お申し出の件ごもっともでございます。

すぐ該当部分を削除致しました。

言い訳をさせていただきますと、こういう面白い話を個人的に仲間内でしかも携帯のメールで回していたのですが、知人から回ってきたモノを出所を確認もせず転載してしまいました。

その知人は私がブログを書いていることは全く知らず、またこの話を勝手に載せたのは私です。

本当に申し訳ありませんでした。

さすがに重大な過失であるため自分のブログを閉じることにしました。

誠に勝手ながらこれをもって謝罪とさせていただきますm(__)m
Posted by R.P at 2007年07月20日 17:00
すごく考えさせられました。
どう言って言いか分かりませんが、僕が個人的に思うのは、相手にどう伝わったかが一番重要ではないかという事です。

それが自分が望むように伝わっていれば(今は分かってくれなくても良いなどの気持ちも含め)高いコミュニケーション能力を用いて、本当の親切ができるのかなあと思います。

その人がどう思おうが、伝わらなければ
一緒ですし。結局は他者に関わって、自分が気持ち良くなろうとしているだけの自己偏愛ではないでしょうか。

相手の長所短所は必ずしも他のコミュで同じ扱いとは限りませんし…ま、絶対の自信があれば別ですけど。

少なくとも自分が気持ち良くその人と付き合いたいから指摘したい訳ですよね。その人を思いやってならばそこも含めて伝わらなければ優しさではありません。
なんか上から目線なだけな気がします。
「俺は正しいからこうしろー!
しかも断片的な言葉・空気で気づけ、説明するのだるいねん。」みたいな。

気づけって強制するなら自分が気持ち良いだけです。気づけるような作為・創意が必要です。それが相手を思いやる優しさの様な気がします。それにはとても手間と時間がかかりますから。(そのわりに意味不明な長文で申し訳ありません。なぜなら僕自身がコミュニケーション能力を切望しているから考えた理屈だからです。)本当にマグナム級のチンコですいませんでした。
Posted by 半裸 at 2007年07月20日 18:03
>>PisKMZh.0@肉ラジ
すいません。たまたま同じ言葉を使ってしまっただけでPisKMZh.0@肉ラジさんに言ったわけではありません。
Posted by こいなま at 2007年07月20日 20:35
こういうのがあるからこそ、肉欲企画はやめられないんだよね。
Posted by だいきょう at 2007年07月20日 20:41
優しさとは、“違いを認める事”ではないでしょうか。自分とは異質の存在を自分と等価の存在として認めるという事。区別はするが差別はしない。とは言っても人は弱いものなので、ナカナカうまくはいきませんが。その意味では、優しさと強さは同義なのかも知れません。
Posted by ピアスのマー坊や at 2007年07月20日 20:59
“優しさ”は、本能です。
だから、囚われてしまうんです。

と、思うんです。
Posted by Sherry at 2007年07月21日 00:04
優しさ、というのは「思いやり」と思ってます。マザーテレサの様になんて極論は言わないけど、相手に対して思いやりを持ち続けてあげれたらいいと思う。
Posted by 花鳥風月 at 2007年07月21日 00:05
●●ってやさしいね。 これって、
1.合鎚をうっただけ(イエスマン
2.親身になって聞いた
1と2、どっちの人にも 同じ言葉 が返ってきますよね・・・。

自分は、他のコメントしているかたがたの様に、優しさを言葉にできない。
かといって、映像化しても色彩に困る。
こんな奴が物書きに成りたがっているからおかしい。
Posted by at 2007年07月21日 02:04
>>こいなま
お手数おかけしまして申し訳ありませんでした。
短絡的にも反応してしまい重ね重ねお詫び申し上げます。
Posted by PisKMZh.0@肉ラジ at 2007年07月21日 03:23
俺は男女構わずかなりズバズバ言いますねー。
表面的な言葉をかけて相手から共感を得ようとするのは自己満足(オナニー)だし、本当にその人のためになると思って。
それが「優しさ」云々なのかはわかりませんが。
ただ当然、そんな傾向が自分に孤独をもたらすことも屡ですけど。

いいんじゃないですかね、狭く・深くで。
Posted by ひろ at 2007年07月21日 11:20
やべェ・・・肉欲さんに全く同意だわ。
本当にそう思う。ってかそういう価値観の女としか付き合いたくない。
Posted by UMA at 2007年07月21日 13:09
771様に感動致しました(=^ω^=)
Posted by at 2007年07月21日 16:04
今日の内容に深く共感できました。
詰まるところ某コピペにもあるように大抵の女の人(異性)にとっては
『優しい人←私にとってのイエスマンで、なんでも言うことを聞いてくれる都合の良い人』ってことになると思うんですよ。

だからこそ、偽りの優しさではなく凸凹がぴったり当てはまる人を人は探し求めるんでしょうね。
Posted by だい at 2007年07月21日 23:09
初コメです。
ここ最近、ずっとうまく言葉にできなくて考えていたことがほとんど書かれていました。
すこし前にも心に来る言葉がありました。
どっかからみられてんじゃないかという気さえします。
ありがとうございます。
もうすこし、自分でも考えてみます。
Posted by い at 2007年07月22日 00:21
無意識のうちに自分はタカシ君を演じていることに気付かされました。

きっと周囲からの
「優しいね」
という言葉に酔っていたのだと思います。

これを機に、肉欲様のような
【漢(おとこ)】
になりたいと思う次第でございます。

駄文、失礼いたしました。

ちんちん
Posted by 1 at 2007年07月22日 01:54
はじめまして。

前付き合っていた人がすごくすごく優しい人でした。私の気持ちを一番に考えてくれる人でした。
でも、あまりに優しすぎて、私を大事にしてくれすぎて、彼はものすごく我慢しているのかもと思うようになりました。
不安になって、聞いてみたけれど、全然我慢なんかしてない、したことなんか一度もないと言われました。

不安は消えませんでした。

とても優しくてとても大好きだったけれど、

別れました。

「優しさ」は「愛」です。
でも「優しい」だけが「愛」ではないと思います。
Posted by ぽよ at 2007年07月23日 18:39
「愛」は、その人の主観に基づいた
相手の幸せのための行動や考え
だと思ってる。

だから、価値観が違ったり
意思疎通ができてないと
重く、うっとうしくなる。


「優しさ」は、ただただ受容すること。
Posted by tetu at 2007年07月24日 21:30
もうちんちん
肉さん愛してる!!
Posted by at 2008年07月20日 23:01
肉欲企画はもっとメジャーになってたくさんの人が読むべきです。

肉さんにはいつもいろんなことをおしえてもらってホントに感謝してます。
Posted by 青森人 at 2008年07月21日 02:24
相手の欲しがるリアクションを安直に放つのは優しさでなくて惰性ではないでしょうか。
相手の事を真剣に考えて出すリアクションが本当の優しさではないかと思います。
例え、それで相手に嫌われようとも。
Posted by スケッチ at 2008年07月22日 15:21
globeの歌で「優しさだけじゃ生きていけない、でも優しい人が好きなの♪」てありましたよね。
確かに厳しく怒る事も愛ですね!肉欲企画は勉強になります!
でも、肉さんは少し怒り過ぎだと思います(笑)
Posted by at 2008年07月23日 04:58
僕はタカシ君だったのか…だから振られたのか。肉さんのお陰で客観的に自分の恋愛を見れました。この過去ログ振られる前に見たかったっす!
次は脱タカシ君の付き合いを目指します。肉さんありがとう。
Posted by at 2008年07月23日 14:30
優しさと愛は全く違う。皆、混同してる。
愛は無償。 優しさは多少、何らかの見返り
を求める。
Posted by toma at 2012年12月13日 00:07
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