かなり長いので携帯からは見ることができないかもしれません。
mixiにアップされていたオレイズムのヨッピーさんのオフレポ、僕のオフレポ、そしてNumeriのpatoさんのオフレポを複合してアップいたします。
また、6月30日のオフ会に関するメールは水曜日までに返信いたします。返事が遅くなって申し訳ないです!あと、オフ会の締め切りは15日となりましたので、ご検討されている方はその旨ご留意下さい。
以下、オフレポ。
・・・
―肉欲視点―
いやー、キチガイどもが夢と散った3日間であったわ。
【1日目】
三重からの刺客、アヤという益荒女が朝方に堂々と鹿児島をレイプ。授業を終えた僕が「今どこ?」と問いかけるようにメールを投げると、全く別の方から『アヤちゃん、職務質問されてましたよ』という健やかなメールが電撃着信した。刹那に「帰りたい」と思ったのですが、いかんせん鹿児島はホームグラウンドでした。逃げ場は、ないぜ。
そんなこんなでアヤちゃんと一花さんと鹿児島中央駅で合流、アヤちゃんが焼酎を並々と注がれた紙コップ片手にログインしてきおった。
「はい、肉さん駆けつけ一杯ですよー」
「肉たんインしたお^^」
紙コップはアヤちゃんが後ろを向いた隙に投げ捨てました。
その後、福岡から来たらっきーくんとピンサロ嬢二人と合流、計6名で我が家へと移動。この時点で焼酎が6合ほど蒸発しておった。
そのまま流れるように飲酒開始。着順で言いますと、この後イギリスからのshoraさん、チンポ好き男、ヨッピーさん、みちちゃん、そして破壊神YOU君、といった風情でした。
23:00あたりからラジオ開始。僕とヨッピーさんが喋っているとマンコ好き男が横から邪魔してきた。ホント、うざったいな……と思っていると、ラジオを聴いている方も同じ気持ちであったらしく、掲示板には
『加藤死ね』
という心暖まるレスが200件程度乱舞しました。超気持ちよかった。
ラジオで犬神さんの萌えボイスを楽しみつつ、加藤好き男をボコボコに叩きながら2時間程度でラジオは終了。その途中からなぜか荒ぶり始めた破壊神YOUが
「ネットの集まりなんてマジで気持ち悪いんだよ!死ねよお前ら!」
と、まさかの全否定。会の趣旨を根底から覆す新しい概念に、全オフ参加者がガタガタ震えていました。
4時くらいに眠くなったので個人的に就寝。起きると9時前で、それまでうちにいたはずの人たちがゴッソリといなくなっておった。これが新しいタイプのいじめなのか……と思っているとさにあらず、我が家があまりにも臭すぎた(廃人のスメルがした)ので幾人かはホテルに逃亡した、とかそういう按配でした。まったく、ヒヤヒヤさせられるぜ。
10:30に全員と再合流。それからフェリーに乗り込み、肉たんご一行は桜島にインした。
「みんなでセックスしようぜ!」
振り返ってみると、ヨッピーさんはこの発言しかしてなかったからね。セックスと金の話オンリー。ほんと、何のために鹿児島に来たのやら。
「ここに来たやつ全員レイプしても、ぶっちゃけ肉たんのブログが荒れるだけやからね。肉たん、俺の言ってること分かるよね?」
今回のオフで、こういう発言をリアルに70回くらい言ってからね、ヨッピーの野郎。ホント、いつ包丁をチラつかせようか、己の中の憤りと戦うので精一杯でしたよ。
バスに乗って温泉に着。一同、浴衣に着替えて混浴の温泉に入りまくる。肉好き男が混浴の湯に入ってきた幼女をずっと視姦していた。マジで最低の野郎だよ、あの男ときたら。あと、アヤちゃんが普通に海に飛び込んで平泳ぎしてた。新しい時代の到来を感じた。
風呂を上がったあと、ヨッピーさんが
「俺、今からオモコロ会議があるねん」
という、僕らからしたら割とマジでどうでもいい理由で温泉から離脱、我々も巻き添えで帰宅することになった。ホント、あのオレイズムとかいうブログを運営している人は何のために鹿児島に来たのやら。
3時に自宅にリターン、これからどうしようかね……と幼女好き男と話していると、Numeriのpatoの人から鬼のようなメールが届く。
「今鹿児島に着いたよ!セックスできる?」
みんなには内緒にしておこうと思ったのだけれども、patoさん、僕とやり取りする時1000%文末に『セックスできるの?』って聞いてくるからね。あの人、『セックスできるの?』が句読点か何かだと勘違いしてやがる。
「そういえば、あたしもpatoさんにミクリクした時、返事が『エッチしようよ』だった……」
そして始まる、肉オフ参加者たちからの続々の告発。どうやらpatoさんってば、全世界的にセクハラをカマしておられるらしい。まったくとんでもない場所だよ、インターネッツってやつは。
「patoさんどこですか?」
「あ、肉欲君見えたよ!」
電話をしながら視線を上げた先には、ボロボロのポンコツカーが走っていた。あれが……patoカー……?あふれ出す感動を胸に秘めつつ、僕がpatoカーの方に走り寄ろうとした瞬間、patoの野郎老人を轢きかけてたからね。あわやクライシスの場面に立ち会うところだったよ。
「どうもpatoさ」
「いいから乗って!早く乗って!」
何かに急き立てられるように僕らを車に押込めるpatoさん。乗り込んだ車の中は本当に臭くって、右手を見ると蓋が完全に弾け飛んだコーラが鎮座していた。そのコーラを見て、僕は『この人ガチなんだ』と思った。
「いやー、今日家を出る時に16円しかなくてさー、さすがにそれはマズイと思って、秘蔵のIPODを叩き売ってきたよガハハハハ」
「幾らになったんですか?」
「3000円。あの若い店員、俺の足元見やがって。クソッ!」
いつも金欠キャラを前面に押し出しているpatoさんなんですが、正直僕は心のどこかで「まあ言うても、ほとんどネタなんだろうな」と思っていた。でもpatoさんの口から出てくる言葉は「利用停止になったクレジットカードの上手い使い方を教えてあげよう」とか「昨日の晩飯はプリキュアカレ−だった」、とかいう守銭奴そのものの発言のオンパレードでしかなく、だから僕は再び「ああ、この人ガチなんだ」と思った。
「おお、いいベッドあるじゃん!おやすみ」
我が家に到着するや否や(as soon as)、僕のベッドに潜り込むpato神。地上最自由(アンチェイン)の名前を欲しいままにしていた。僕は何かを諦め、家を出ると桜島を望みながらビールを飲んだ。
頃合を見て家に戻ると、いい加減patoさんが起きていたので「やれやれ、これでようやくブログなどの話ができるわい」と思いながらpatoさんに近づく僕。インターネット界隈の暗部、もしくはスネ〜クとのやり取りなど、色々キナ臭い話が聞けるかもしれぬぞよ?!
「patoさん、ぶっちゃけサイトやっていると色々あr」
「おっ、かまいたちの夜3があるじゃん!コントローラーどこだろ」
「^ー^」
やり場のない憤り、僕は無言で肉好き男の腹をボコボコにした。膣好き男は実に気持ちよさげな顔をしていたよ。
【夜】
総勢17人でバーベキューを開始。やたらやる気を出すヨッピーさんと「俺は炭職人だから。炭に関しては誰も口を出さないでくれ!」と訳のわからない宣言をするpatoさん、開始早々から酒ばかり飲んでおよそバーベキューへの協力姿勢を見せない女ども、などなどの大きなお友達に囲まれながらバーベキューがスタート。
「肉さん、お久しぶりです!」
「ま、まくらさん!」
そこに現れたのが、3月の肉欲オフで僕に宿を提供してくれたサイコドクター・まくらさん。このオフのために岩手から飛行機で飛んできたワイルド味溢れる精神科医さ。これ、土産です!といって片手に携えていたのは仙台の牛タン。素敵、すぎる。
「うめえ!うめえ!」
「牛タンやべえ!」
「焼酎うめえ!ウヒョウ!」
うまい、ヤバイ、など、3文字程度の言葉しか発せられなくなった集団というのは実に悲しいもので、集まった17人のオスメスたちは丸っきり原初の姿に戻っておった。僕と肉好き男なんて、全裸になって電話ボックスに立てこもったりしてたからね。実にハートフルな光景であったと自負しています。
「セックスできるの?」
忘れた頃に存在感を誇示するのが、やはり大手サイト管理人の資質なのでしょうね。宴もたけなわになった頃を見計らい、軽やかに女の子たちにセクハラをカマす男、その名もpato。僕はいい加減憤りを抑えきれなくなりましたので「patoもうやめて!女の子たちのライフポイントは0よ!」と制止しようと思ったんですが、ぶっちゃけ面倒になったのでゆるゆると酒を飲んでおりました。
22時あたりにバーベキューを一旦終わり、それから17名くらいの人数で再び我が家に向かった一行。17人も入るなんてすごい!肉さんの家って豪邸!セレブ!抱いて!みたいな感想を抱かれる銭ゲバの方もいらっしゃるかもしれませんが、正直僕の家は9畳しかないからね。確実に狂った人口密度でした。正直、大家に追い出される覚悟すらあったよ。
「はいはい、みんな大好き!ぬめり本の展示即売会の時間がやって参ったぞよ」
オフ会の流れとか完全に無視する格好でpatoさんが自作の本を売り始めた。しかもローソンの駐車場で。あまつさえこれが飛ぶように売れてんだわ。いきなりサインとか始めやがったからね、あの人。
「ずっとpatoさんに会いたくって……しかも本まで売ってもらえるなんて、本当に感動です!」
とか瞳を潤ませながら訴えかけてたメスが何匹がいたけど、ぶっちゃけあんたたち色々ベクトル間違えていると思うよ?なに?僕とのことは体だけだったってこと?用が済んだら全部ポイ、ってこと?へえ、世知辛いね。
軽く欝になりながら、それでもどうにかぬめり2を5冊ほど強奪し家に戻る僕。そのうち2冊は朝を迎える間に蒸発したんでしょうかね、気付いた時には3冊になってました。マジ、この本これからヤフオクに出す気マンマンですよ。
3時あたりから再びかまいたちの夜3を始めるペドさん、もといpatoさん。僕も半分くらい眠りながらその模様を眺めていたんですが、patoさんが意固地になって30回くらいゲームオーバーになったのを見届けてグッスリ寝ました。まあ、積もる話は明日でいいや、と思いながら。願いながら。
起きたらpatoさん帰ってたからね。状況証拠をかき集めると、patoさんの野郎かまいたちをクリアーした後「じゃ、ちょっとコンビニにでも行きますか」みたいな、実に気軽な風情で僕の家を出た瞬間に帰宅したらしい。なんなんだ、あのオッサンは。誰一人として「サヨナラ」の言葉をかけることができなかったよ。
起きて10時。腐臭漂う部屋。これが僕の……家……?と思わず目を覆いたくなるような光景がそこには広がっていた。けれども後悔はないよ、何せ僕が選んだ道なんだからね。
・・・
―ヨッピー視点―
【一日目(金曜)】
「へ?鹿児島行くの?お前6;30の飛行機じゃ定時に帰ったって間に合わねーよ。早退すれば?」
なんてな課長の暖かいお言葉に甘え、早々に仕事を切り上げ羽田空港へと出発。病み上がりで体調は優れないが気分は上々。山手線〜京急と乗り継ぎ、でかいバッグをゴロゴロを転がしながら羽田空港へ。先に到着していたみち女史と合流。10年振りの飛行機に興奮。離陸時の迫力にはしゃぐ。
ふと隣の座席に着席するみち女史の腕に目をやるとキンピカの腕時計が鎮座。
「何その時計!?どこのやつ!?いくらすんの!?」
金目の物に如実に反応する僕。そういえばこのみち女史、父親が総合病院を所有し、横浜駅から徒歩10分という好立地に部屋数16という大豪邸に住まう本物の箱入り娘。「みんなで私の家遊びにおいでよ。女中さんが使ってた部屋とかあるから」発言には脊髄反射で土下座しかけた。女中さんて。以上の事を総合的に判断し、
「結婚しようぜ。すぐ離婚していいから。」
と迫るも、財産狙いである事を光の速さで見透かされ、思いっきり拒否される。波乱含みのスタートとなった。
鹿児島空港到着。
今回の鹿児島入りに当たって、飛行機の予約、肉欲家へのルート確認などなど、必要事項は全てみち女史へ丸投げ、という我ながら見事なクズっぷりを発揮していたので、正直鹿児島空港に着いた時点で「えーと肉たん家ってどこ?タクシーでどんくらい?」みたいなノリであった事を認めざるを得ない。詳しく聞くとこの後バス〜電車〜徒歩と乗り継いで行くらしい。明らかに遠すぎ。更にバスの中では補助席に座らされるという屈辱を受ける。イジメか。
電車の中で「鹿児島って思ったより都会だね。」「イノシシとか居ないじゃん。」という地元民にケンカを売っているとしか思えない発言の数々をみち女史にたしなめられながら、疲れでズタボロの体をひきずるようにして肉欲家に到着。既に宴たけなわ。9畳の部屋に12人。何この人口密度。あーなんかこういう光景見た事あるなぁ。小学校の社会科の教材に出てきた「スラムに住む人々」の写真。まさにアレ。
暖かい歓迎を受け、早速ビールを開栓。
「どうも。ヨッピーです^^」
なんてな風に初対面の方々と挨拶もそこそこに
「じゃあラジオやりますかー。」
の肉欲君の号令と共にラジオ開始。聞いていた方はご存知の通りの惨憺たる内容。僕と肉欲君が話す後ろでは大宴会の真っ最中。まさにカオス。後ろの連中に
「お前ら黙れゴルァァァァァ!!!」
と肉欲君がブチ切れる事5回。ようやく静まってきたか、と思いきや肉好き男(=以降加藤で統一)が暴走開始。よくわからない所で合いの手を入れる加藤。何だかよくわからない理由で号泣する加藤。必死で肉欲君のチャックを下ろそうとする加藤。肉欲君にキスをせがむ加藤。焼酎をこぼす加藤、と、加藤の大暴れぶりにリスナー200人ブチ切れ&宴の参加者マジ切れ。ラジオBBSは加藤批判で埋め尽くされ、「加藤マジうざい」という共通認識の元に、一体感溢れるラジオ放送は大団円を迎えた。
その後気付いたら寝てた。
【二日目】
9:00起床。
「温泉行くどー!」
という事で桜島へ。温泉が混浴である事は事前の下調べ(=肉欲君との悪巧み)によって認識していたが、大々的に発表する事によって女性参加者のボイコットも予想されたため、あえて混浴である事は伏せて桜島へ出発。フェリーにはしゃぐ。バスを待っている間にコンビニで買った変なオモチャを購入。
「このボールって投げるとめちゃくちゃ変化して面白いんだぜ?」
全く変化しませんでした。速攻でゴミ箱に捨てた。そうこうしてる内にバスが到着したので温泉へ。ここで女性参加者数名が
「えっ!?混浴!?」
なる言葉を発していたが、聞こえないフリをして入場。頭脳戦は僕らに軍配。とは言っても浴衣着用なんだけど。前面は海、という最高のシチュエーション。しかしながら肝心の女性陣は少し離れた寝湯に陣取る。どうやって近づいて行くか頭脳をフル回転。
「着ている浴衣を向こうに投げて、『ごめんごめん。ちょっと飛んでいっちゃって^^』なんてな風に近づくか…いや、そうなると僕の股間のマッチ棒を衆人環境で披露するハメになる…」
などと必死に思案していたその時、
「あ、じゃあ僕ちょっとあっち行ってきますねー」
なんて風に堂々と女性陣に近寄って行く肉欲君に漢を見た。あと温泉に入ってきた幼女を凝視する加藤の目がマジやばかった。誰か捕まえろよマジで。
温泉からあがり桜島を後に。この後僕は肉欲家でオモコロの会議にスカイプで参加。その時、今回のオフにあたって、
「ねえ、セックス出来るの?」
「ヤリマン来るの?」
「所持金16円しか無い」
という数々の名言を残し、僕と肉欲君からの呼び名が「patoさん」から「pato」と綺麗に格下げされた煩悩の塊、numeri管理人patoが到着。
「おー!どうもお久しぶりですヨッピーさん!」
「あーどうもどうも!お久しぶりです!」
「じゃあ僕は寝ますんでー!」
と、早速ベッドでご就寝。何しに来たんだこいつは。
会議を終え、「んじゃバーベキュー行くかー!」と、合流したいち子さん、西園寺さんの車に乗せて貰い、買出し&場所の下見。買出しに行ったダイエーの混雑ぶりに驚く。お前ら何してんの。ダイエーだぜここ。
「ヨッピーさん。田舎じゃジャスコとダイエーが唯一の娯楽ですから…」
ああ、なるほどね。
買出しを終え、川沿いのBBQ会場へ。本物のクズどもがぞろぞろ終結し、宴開始。経験上、暴走する肉欲君と、女性陣にセクハラ発言&暴言を吐きまくる僕、というのが今までの宴のセオリーだったのが、今回は違った。初めこそ肉欲君と加藤が全裸で公園中を走り回り、僕は女の子に
「パンツ見せろよ」
と迫り、patoさんが
「ヨッピーさんラブホ行くからお金貸して」
と連呼するなど、いつも通りの和やかな雰囲気だったのが、酒が回り、暴走する女性陣が続出。肉欲君の股間を撫でまくる女性。加藤の生チンコを掴んで
「立ってないからつまんない」
と吐き捨てる女性。
「あー、肉さんとヨッピーさんなら3Pしたいっすねー」
とにこやかに語る女性。パンチラならぬパンモロを披露する女性。
「私、patoさんならいいです。」
の発言に、煩悩の塊であるpatoさんをも「いや、ちょっと…」とたじろがせるくらいの暴走っぷり。唯一の大人の女性であったいち子&西園寺コンビは「若いって凄いね」とドン引きの様相。危険を察知した我々は近隣住民への被害が及ぶ事を考慮し、タクシーのクズの面々を押し込み、そそくさと肉欲家へと退却。いやー、女って醜いですね。
17名のクズどもが詰め込まれた9畳の部屋、というのはまさに地獄の様相。何人か潰れた連中をズルズル引きずって部屋の隅へと追いやり、急遽ヌメリズム企画ラジオ、と題してラジオ放送の開始。急な告知にもかかわらずリスナー150人。それにしてもpatoさんのmixiトップの「承認待ちの友人が650名います!」の赤文字には引いた。なんじゃそれ。待ってる650名の皆さん。patoはただのクズだよ。
酔いつぶれていた連中が多数だったため、前日の放送ほど酷い様相は見せず、終始和やかに進むラジオ。とは言ってもオフ参加者の女性に
「オマンコって言え」
などと訴えられたら敗訴やむなし、といったセクハラ発言のオンパレード。しかし今回のオフ参加者(風俗嬢)の「patoさんに、『私風俗やってるんですけど、お店のブログ私が書いてるんでnumeriの宣伝してもいいですか?』ってメッセージ送ったらすぐに『今度お店行きます!』っていう返事が返ってきました」発言にはびっくりしたね。ちなみに僕がpatoさんに「今度ラジオ一緒にやりましょうよ。」とメッセージを送ったら「セックス出来るの?」って返事返ってきましたからね。
そんな調子で僕、肉欲、patoがお互いに「お前はヤリチンだ」などと批判し合う三国志の様相をかもし出し、何故かリスナーから好意的なコメントが多く寄せられていた僕が、「それだとやりにくいから僕の批判も書いてくださいよ!」と発言した所「ヨッピーの日記はつまらない」という反応が即座に返って来てマジへこみした。
肉欲君やpatoさんに「ちょっとヨッピーさんマジでへこんでるじゃないですか!」なんて言われて「いや、大丈夫!全然へこんでへんがなー!ガハハ!」なんて答えてみたけど、正直ド凹み中だった。ショックを隠しきれないまま、「少しラジオを傍観しとくかな…」なんて気持ちで横になってみたら急激に睡魔が襲ってきて気付いたら寝てた。
【三日目】
起きたらpatoさんの姿が無く、聞いた所ラジオの後一人で黙々をかまいたちの夜、をやり続け、「ちょっとコンビニ行って来る」とかなんとか行って家を出たまま帰ってしまったらしい。本能、でしょうか。あんな大人にはなりたくない。その後ダラダラとショッピングモールでお茶の試飲をしたり迷子になったりそばを食ったりしながら家路に。みち女史、まくらさん、僕、の三人で鹿児島空港へ。バスや飛行機の中では寝て過ごしたのだが、どうしても目を瞑ると加藤のいかれてる表情が浮かんでイラついた。
家に着いたら肉欲君から電話が。
「加藤がなんかヨッピーさんに言いたい事があるらしいんで代わりますね。」
「ヨ、ヨッピーさん。僕、僕ヨッピーさんの事大好きだし、尊敬してるし、肉さんとヨッピーさんとどっちか、なんて選べないっすよ。」
号泣する加藤。話が見えねぇ。
・・・
―pato視点―
土曜日と日曜日は鹿児島オフでした。
さらっと振り返ってみようかと思います。
まず、今回の「3」のトリックは少し苦しいと思いました。個人的にはありですが、マスターキーを試す時に春子さんがでしゃばってくるんですけど、それがちょっと苦しいなって感じですかね。春子さんの性格的にあそこで前面に出てくるのはおかしい。
あと、大前提としてキーのタグは取り替えられないってのがると思ってたのに、いとも簡単に「取り替えた」とか言ってたのが残念でなりませんでした。
やはり、かまいたちの夜は「1」のシュプール編で、個人的にはサイドストーリーのスパイ編が最高です。
・・・
ということで、お分かりの通りひどいオフ会でした。
あと、まあpatoさんの車は本当に臭かったんですけど、その後部座席に噂に名高い『ぬめり』本があったので5冊ほど強奪してきました。具体的な話をすると、これからヤフオクで3万円くらいで売り放つ予定です!いやー、ホントpatoさんと会えてよかった。銭的に。
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楽しそうで羨ましいです。
肉さんに会いたい( ^ω^)
同じ九州に住んでるっていうのに会うこともない・
目はつり上がってるしね、顔がボーっと浮いてるでしょ?
加藤の顔はキチガイの顔ですよ。
レポを読んで笑うくらいが丁度良いと思った俺は下戸。
あ、でも狂うた人ってほんとにいるんだなぁ〜って思いました(^o^)/
わたしも九州行けばよかったなあー!
しばらく帰ってないし・・・
次回絶対行きたいです♪
iPodを叩き売ればよかったのか!
これはデマだったわけね