肉欲企画。

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2007年05月22日

妄想とロマン

「お願い、何も言わずに抱いて」

もし目の前の可憐な女性にこんなことを言われたとして。

この言葉に打ち勝てる男がいるとすれば、それは彼が深刻なホモであるか、重度の勃起不全であるか、あるいはマンコに触れると心臓が爆発する病気を患っているかのどれかであることは間違いない。それくらい男というのは『抱いて』という三文字に弱い。特にこのセンテンスだと『何も言わずに』というあたりにたまらないアバンチュールさを感じ、男のチンコは瞬時にシベリア超特急と化す。

 
男はいつまでもロマンを求める。

「女の子はロマンチックなのよ」

という言葉、正直ありゃウソにもほどがあるわけで、僕の人生のキャリアにおいては、未だロマンを追い求めひたすら乙女街道を疾駆する女性を目の当たりにしたことがない。

一因としては、男の文脈で用いられる『ロマン』と、女性が用いる『ロマン』とには著しい齟齬があるからではないだろうか。男の言うロマン、それはスリルやロック、ギャンブルあるいは憧憬などの言葉で代弁されることがほとんどだ。

「油田を一発掘り当てたい!」

「美女1000人とチンコがもげ落ちるまでファックしたい!」

全体的に男のロマンはそっち方面だ。油田を掘り当てるには必然的にスリルが付きまとうし、美女1000人とファックするのは絶対的にロックだ。また、性病的な側面から考えればギャンブルでもある。

女性はどうか?僕の場合、女性の側から

「あたいの腕一本で油田を掘り当てたい!」

「いい男1000人とマンコが弾け飛ぶまでファックしたい!」

という言葉が発せられるのを聞いたことがない。おそらく僕が煉獄に旅立つその日まで、いや、その日を迎えても聞くことはないだろう。

女性の語るロマンは総じて具体的だ。

「白いバラに囲まれた部屋で……コーギーが一匹いて……定時に帰ってくる旦那(年収3000万円)……それで」

ってお前それ人生設計だろ?!マジで!と、思わず声を荒げてしまうのが、女性の語るロマンだ。だから男の語るロマンはひどく抽象的であり、女性の語るロマンは現実にしっかりと根付いている。地に足のついた幸せを求める先に、女性のロマンは存在する。

男のロマンは破天荒だ。さすがにこの歳になって「石油で一発!」と本気で考えている人間はいないけれど、それでも

「デイトレードで不労所得100億が、オレの夢だ!ロマンだ!」

と真剣に語る人間は、少数ながら存在する。また、そのように分かりやすく金とか女とかでなくても、男は容易にロマンを語る。

たとえば、ほんの一度でも男子中学生時代を経験した者なら、授業中に必ず以下のような想像を巡らせる。

「もし今テロリストがこの教室にやってきたとしたら……そしてオレが大活躍してテロリストを撲滅したとしたら……ウフ」

女性の皆さん、アホだと思うだろ?でも本当なんだぜ、これ。

ここに男子中学生がいたとして、彼が中学時代に絶対に通過すべき儀式があるとすれば、そのうちの一つは確実にこの『テロリストが学校に来たら』妄想である。テロリストの部分を魔界からの使者とか、荒くれた他校のヤンキー、とかに置き換えてもいい。とにかく重大な危難が学校に訪れ、そこで立ち上がる俺!という、救いようのない虚妄。その時、頭の中で彼らはいつでもセガールになる。


(蛇足になるけど、もし中学生が確実に通過する儀礼をもう一つ挙げるとすれば、それは友人の英語辞書をパクり、光よりも早く【SEX】の項目に赤線を引く儀式だ。僕の中学のクラスメイトの辞書は、総じて【S】の項目がズタボロになっていた事実を考えると、やはりこれも間違いない)


ということで、僕は男の方が女性よりも遥かにメルヘンチックだと思ってる。

「脳内で己がセガール化することがメルヘンなのか?」

と問われれば少し困るけれど、だったら別に妄想的と言い換えてもいい。結局「メルヘン」と「妄想」って、そんなに大差ないでしょ。詰まるところ男ってのは、死ぬまで重度の妄想病を患い続けるのだ。自分の、自分だけの、究極的であまりにも刹那な幸福を夢見ての、妄想。

あんまり「男が、男は」って言い過ぎると

「いやいや、お前の考えを一般化してんじゃないよ」

みたいな語弊が生じかねないので、少しだけトーンダウンします。とにかく僕の妄想癖は重症だ。おそらく小4あたりの頃に罹患して、未だ快癒の兆しがない。まるで終わりの見えてこない僕の妄想トンネル。

だけど僕は自分の紡ぐ妄想を、あえてロマンと言い換えたい!実現不可能な夢、ないし妄想を、『ロマン』という鼓膜に優しい言葉に包んで自分を慰めたいと思う僕がいたとしても、それは寛容な心で許して欲しい。

僕は先日、映画館で『ロッキー・ザ・ファイナル』を観てきた。60歳になったスタローンが、ほぼ完璧に体を作ってガチンコの試合ロケを行っている姿に、僕の心は熱く震えた。正直に言うと、辺りを憚らずに泣いたもんだ。

そうなると、当然その夜はベッドに入ってロマンが花開く。場所はラスベガス、満場の観客の中、高らかに拳を上げる僕。対戦相手は、なぜかヒョードル。緊張の中、ゴングが鳴った!

と、大体こんなような想像を巡らせながら、僕は当たり前のようにヒョードルをボコボコにして鮮やかなKOを勝ち取る……というようなところまで思いを馳せて気持ちよく眠りに就くわけです。どうです?アホでしょ。でも全体的に、こういうのが男のロマンだと思うよ。

絶対に無理だ、不可能だと分かっているからこそ、一層輝きを増す妄想。無理だと分かっているからこそ、余計にロマンが愛おしくなってしまう、そんな瞬間。もしかしたらそういうのは僕だけなのかもしれないけれど、実際のところほとんどの男は僕と似たような妄想劇を脳内で繰り広げているのだと、かなり強く信じている。

だから、冒頭に掲げた言葉にしても、ただの妄想。現実的に考えれば

「お願い、何も言わずに抱いて!」

といった陳腐な言葉を吐くほど、女性というのは弱くない。そういうのはAVとか団鬼六の世界の中だけのことであって、日常生活はもっと泥臭くて辛辣だ。もしそういうことを言われる人、あるいは色気たっぷりにそういう言葉を発することができる人がいたとしても、そんな劇的な人間は僕のブログなんて読んでないだろうし、今頃は六本木のボブ(ジャマイカ出身)と腰が砕けるようなファックをしているだろう。あるいは、これからヤリに行くのだろう。

無理だと分かっているからこそ、妄想してしまう僕らのサガ。それ自体は等しく尊いし、誰も傷つけない以上は健全だ。繰り返しになるけれど、無理だと分かっているからこそ僕らは高望みしない。ニワトリが空を飛ぶこと能わないことを、本能的に悟っているのと同じことである。



けれど、ふとした瞬間に妄想は暴走する。「もしかしたらオレ、空飛べるんじゃねーの?!」と思わされるような瞬間が突然訪れることがあるのだ。その場合は、普段決して叶わないであろう妄想を抱いている分、僕たちの脳内パラダイスは一気にノンストップ・シベリア超特急状態になる。簡単に言うと、狂った状態だ。一人トランス状態、単独ライプ、孤独のFUJIロック!主人公は、もちろんオレだ!!

そういう風に男が狂ってしまうのは、全体的にマンコ方面のチャンスが到来した時だ。またもや「男が、男は」というと色々語弊があるかもしれないので言い換える。俺だ。俺が狂う。マンコに狂う、狂い咲く。


幼馴染に憧れる気持ちっていうのは相当な数の男子が持っていると思うし、僕にしても例外じゃない。平成19年5月の『いま』という断片だけ切り取ってみれば、僕という人間はカルマの深いクズのような人間なのだけれど、振り返ってみれば僕にだってピュアな青春時代は存在した。

青の時代、だからその頃の『キレイな』僕と同じ時間を共有してくれた人が、もし僕のことを好いてくれたら。昔話に花を咲かせて、懐かしい駄菓子屋でラムネを買って、川べりでソッと手なんか繋げたら!あまつさえキスなんかできたら!……という思い、これは確実に妄想だ。鹿児島に越した今、昔馴染みと連絡をとることはほぼ皆無だし、大体我が家の近所には、川がない。

だから『幼馴染とのラブ・アフェアー』、これは完全にノンストップ・妄想状態の時にだけ夢想する僕のロマンだったのだけれど、それが今年のはじめに突然チャンスが訪れた。すごくベタではあるけれど、同窓会の席で昔好きだった相手と再会したんだ。

・・・

「おお、久しぶりじゃん!」

「やだー、肉ちゃん変わらないねー!」

軽い調子で会話をしながら、僕は緊張した気持ちを隠しつつ隣に座る。童顔の彼女は最後に会ったあの頃とあまり変わった風情はなく、それがために僕は突然昔に舞い戻ったような気分になった。変わったことがあるとすれば、僕とその娘の間に白波の水割りが鎮座しているくらいだろうか。目の前にある酒の存在だけが、あの日と今との乖離を感じさせた。

「私、肉ちゃんのこと好きだったんだよねー」

オイ!これは月9か!?!僕はその時思わず心で叫んだし、画面の向こうの皆さんも同じようなことを思ったと思う。けど、いかんせんこれは事実だ!ほんのりと桜色になった頬をたたえながらそう語る彼女の瞳が、僕の心を激しくシェイクする。僕は「へ、へえ。そうなんだ」と冷静を装いつつ、大量の白波を胃の中に叩き込んだ。素面ではとてもじゃないけど立ち向かえそうにない。片や九州の片隅でクズのようなブログを更新しているチンカス男、片や立派に大企業のOLを勤めている美女。戦力の差は、甚大だ!アパム、弾持ってこい。

酒の力が妄想シベリア超特急の釜に木炭を次々とブチ込む。いい感じで酔った僕は、二次会のカラオケの辺りで具体的な人生設計を組み立て始めた。とりあえずまずは駄菓子屋でラムネだ。川べりだって、探せばあるだろ!そんなことを考えながら、声を限りに『童貞ソーヤング』を熱唱した。妄想は、今や現実に近づこうとしている!そんなことを考えながら、僕は、僕は嗚呼。

「じゃ、時間も遅くなったしそろそろ帰るね」

「メアド教えてよ!」

勢い込んだ僕の言葉に、その娘は少しだけ苦い笑いを浮かべつつも、気軽に携帯を取り出した。心の底のほうがじんわりと熱くなってくる。僕の脳内では『夕暮れのあぜ道で抱き合う二人』の姿が銀幕ロードショーしていた。

「今度遊ぼうぜ!」

「いいよー」

奇遇なことにその娘も九州に住んでいた。ただ、少し距離はあったものの、なあに同じ九州よ。大した距離ではあるまい。僕の脳内カンヌ映画祭では、ぼちぼち婚姻届を提出する段階にまで話が進んでいた。


――その後、僕はカラオケの床で泥のように眠った。


翌日、起きて昼。実家の母親にケツの辺りを掃除機でガリガリと叩かれながら「このゴミが」みたいなニュアンスのことを言われたのだけれど、別段腹は立たなかった。なぜなら携帯電話の中に魔法のパスポートが眠っていたのだから。

起き上がると激しい頭痛が僕を襲ったものの、今なら分かる。『この音が…オレを甦らせる。何度でもよ』と言ったミッチーの気持ちが。頭痛なんてものの数じゃなかった僕は、音よりも早くメールを射出した。さあ歩こう、川べりを、ラムネを持って!


そして光よりも早くメールが返ってきた。


MAILER DAEMON


そういえば外語の大学に行ってたものな、あの娘。英語が堪能なのかあ、というようなことを考えながら、僕は無言で携帯電話を川に落とした。笹舟のように流れていった。

その後、もしかしたら向こうから連絡がくるかも?というミジンコのような希望を携えつつその娘からの連絡を待った結果、母さんじきに6月です。月日は百代の過客だなんて、芭蕉もいいこと言うよな。死ね。


振り返って思うことは、とにかく普段から狂ってばかりの僕だけれど、あの日は特に狂っていたのだと思う。妄想が現実になるかもしれない!その一念が、僕をして普段よりも大目の酒を飲ませたことは間違いない。

また酒抜きにしても、色々と平静を失わせていたのだろう。おそらく知らず知らずの内に随分迷惑をかけ、また、昔好きだったというアレコレがあった分、あの娘の幻滅もひとしおだったに違いない。


「――もしかしたら、空を飛べるかも?」

確実にそんなことを勘違いした、あの日。
沸き立つような気持ちの中で、少しだけいい夢を見させてもらった同窓会。多くを望むべきではないのだろうし、会えただけでも嬉しいことだと思う。

けれど、やはり火種が落ちて消えてしまった線香花火はもの悲しい。それまでがパチパチと煌びやかだっただけに、余計に寂寞感が募ってしまう。それは誰が悪いという話ではないのだけれど。


やはり妄想は妄想として楽しむ方がよほど健全であるように感じた、くだらない僕の過日の話。どうか仕様もない戯言だ、と一笑に付して下さい。

ご清聴ありがとうございまんた。

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posted by 肉欲さん at 22:15 | Comment(62) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
ヤッベ...沁みた
Posted by タートルヘッズ at 2007年05月22日 22:25
激しく共感(ーー;)
Posted by at 2007年05月22日 22:26
オマンを追い求めて20年…

まだ1回しか触ったことない俺がきましたよ
Posted by ちょう at 2007年05月22日 22:27
田中?
Posted by at 2007年05月22日 22:31
おととい泣いた
Posted by みそ付き at 2007年05月22日 22:34
肉さんの気持ち痛いほどわかるおっお(^ω^;)
Posted by at 2007年05月22日 22:39
切ない(´・ω・`)
Posted by 育子 at 2007年05月22日 22:40
涙で前が……
Posted by きびなご at 2007年05月22日 22:41
初恋を思い出して切なくなりました(;_;)
肉さん抱いてください!
Posted by シュウヘイ at 2007年05月22日 22:45
地元のヤンキーをこてんぱんに、伸すってのも鉄板ですよね。
Posted by たぁ坊 at 2007年05月22日 22:55
妄想の話からそんな切ない話にいくとは思わなんだ。

目からしょっぱい汁が出てきましたよ(;_;)
Posted by at 2007年05月22日 22:59
ええ話じゃ
Posted by のらねこ at 2007年05月22日 23:01
魔界からの使者との対決…
なんど勝ったことか(*´∀`)ノ
Posted by N at 2007年05月22日 23:05
チャットモンチー…(´・ω・`)
Posted by 梶 at 2007年05月22日 23:06
せ、せつない…
Posted by ぴ at 2007年05月22日 23:08
蒼い時代を思い出した。憧れてた人と両想いだったことを成長してから知った時のあの興奮!やり場のない感情を!!
Posted by おちょ at 2007年05月22日 23:08
最近の中学生は自分のクラスでバトロワを展開しますよ。
たいがい自分と、好きな子と、クラスのワル、みたいなやつが残りますね。
Posted by kiko at 2007年05月22日 23:14
『ピタゴラスイッチになりたい!!』
こんな文面のメールを送ってくる僕の妹は
間違い無くロマンチスト、紛い無くロック。
Posted by キンパ at 2007年05月22日 23:33
確かに田中?
Posted by 低俗 at 2007年05月22日 23:34
なんと切ない第四話(´・ω・`)……
Posted by at 2007年05月22日 23:35
アパム、弾持ってこい。

ちょ、プライベートライアン!
Posted by ハヤ at 2007年05月22日 23:37
刹那いくらい共感できる


魔界からの使者とか邪気眼的な妄想もいっぱいしたものです
Posted by at 2007年05月22日 23:38
チクショ……涙でディスプレイがみえねぇや……
Posted by つーちん at 2007年05月22日 23:53
実は両思いだったっていうパターンが以外に多いと思うのは俺だけなんすかね?
逆に「何で言わなかったぁ」って具合に蹴飛ばしてやりたい。
今は好きじゃないってことですし。
そんな気持ちを妄想で解決ですよ、妄想で。
妄想と言う名のロマンスに乾杯。
Posted by ちげ at 2007年05月23日 00:05
男は皆ロッキー。
確かにそうかも知れない。そして、チャンプ目指して、黙ってロードワークに出るのが男。 プリングルスとビール片手にガンガレとテレビの向こうで言ってんのがガキ。
女はガキの母親になるより、スキな男の2番になる方が幸せ♪って考えるのが現実。
Posted by ピアスのマー坊や at 2007年05月23日 00:06
何も言わずに、抱いて。
言った事あります。
Posted by ゆう at 2007年05月23日 00:18
木炭がツボwww
Posted by ユカ at 2007年05月23日 00:21
>>ヒョードルをボコボコに

違うよね。

最初はボコボコにされて、倒れる寸前に彼女(妻、好きな子など)に「もういいよ!もう・・・ 止めてよ・・・」とか「どうして貴方はそんなになっても闘うのよ!?」
とか言われて、死力を振り絞り、FINALラウンドラスト10秒で放ったストレートで逆転勝利。

男ならこうだろ?
Posted by at 2007年05月23日 00:27
田中、今週隕石降ってきたよね
Posted by at 2007年05月23日 00:27
授業中のテロはよく考えました、邪気眼でボッコボコですよ!
Posted by よったん at 2007年05月23日 00:30
泣いた。ありがとうございまんた。ギザギザ。
Posted by 吉凶さん at 2007年05月23日 00:38
あの時すきやった。って、言わんでいい謝りと一緒や。
Posted by きよ at 2007年05月23日 00:49
めいらー、でーもん…?
Posted by ゆとり at 2007年05月23日 00:55
私女だけど、『今教室に悪党が入ってきて、それを華麗にぶちのめしてヒーローに』って妄想は高一くらいまで割と頻繁にしてた。
股間のどこかにチンコが隠れてるかもしれない。
Posted by at 2007年05月23日 01:21
なんだかんだでいい日記。

肉欲最高です!!
Posted by あきら at 2007年05月23日 02:48
初コメです。
メーラーデーモン…。あれ…?涙で画面が見えないぞ…。
Posted by 怒羅江門 at 2007年05月23日 03:38
アパム、弾持ってこい。

ちょwwwそりゃ弾は届かんわなwww
Posted by at 2007年05月23日 04:39
アパムwww
Posted by だいきょう at 2007年05月23日 06:11
同窓会で「昔好きだった」はもうたまらん喜びと共に、「なんでそんときいわねえんだよー!!」って思うよ(>_<)
Posted by カゲギス at 2007年05月23日 06:37
高3の僕

席が廊下側一番前
いつだってテロリストに対する心の準備は怠ってないよ
Posted by 空 at 2007年05月23日 08:10
いや、肉さんは男の気持ちを代弁してる。少なくとも、ボクは共感した。
ちなみに昨日の夜にヒョードルと戦ってみたけど瞬殺された。
Posted by M2 at 2007年05月23日 09:06
MAILER DAEMON( ̄Д ̄;;

せつなぃwwwwwww
Posted by まのり at 2007年05月23日 09:57
なんか切ないね・・・
男子は可愛いね。
Posted by ミコト at 2007年05月23日 10:06
共感できすぎて心が痛くなった
Posted by at 2007年05月23日 10:16
女だけど、同じくテロリスト妄想してました。妄想しすぎで夢にまで…

単独ライプとはw
Posted by まつ at 2007年05月23日 11:35
以前のキレが戻ってきましたね。頑張って下さい。
Posted by .com at 2007年05月23日 11:41
妄想トンネルを駆け抜けるシベリア超特急……www


その先は………涙で見えないorz
Posted by 火為 at 2007年05月23日 12:16
アパーーーーム!!!!!

メリーーーーッシュ!!!!!

パーカー!伏せろ!!


22才のいまでも、眠るときには一騎当千の猛将になりますね。みんなそうなんじゃね。えかった
Posted by けいすけ労働大臣 at 2007年05月23日 15:15
エロと妄想は現実化できます。願えば叶います。ひたすら精子をつくりつづけて下さい
Posted by いつか at 2007年05月23日 19:26
あの時好きだったと今好きは決してイコールにはならないわけで。
誰か僕に愛をください。この際男性でもかまいません。

携帯から見た時のトップの一言に笑えた
Posted by カス太 at 2007年05月23日 19:42
携帯から見てる好き者です。

【昔あなたのことが好きだったの。】=【何も言わずに抱いて。】
ってことだと勘違いしてました。
Posted by きなこ。 at 2007年05月23日 22:08
携帯からの好き者です^^


つか携帯からが更に重くなった^^;
Posted by うぃく at 2007年05月23日 22:19
いや〜、おもしろいなぁ。

下手な作家さんの書くエッセイ集よりも安定しておもしろいし、週1発行の月額300円くらいならまぐまぐプレミアムでもそれなりの数の読者が集まるんじゃないですか?

ガチムチや神木キュンなどは好まない私のような読者も居るだろうし、有料でも『過去ログ選』にある「日記」のような記事がメールで送られてきて手軽に読めたら良いのになぁ・・・などと妄想してしまいます。

いつも楽しい日記をありがとう。
Posted by at 2007年05月24日 01:25
私、今日24日が誕生日なんです。25になりました。
肉欲さん…、
プレゼントだと思って何も言わずに私を抱いて…
ね?
Posted by さや at 2007年05月24日 01:31
好きモノです。

肉さん好きですよ
Posted by ネハ at 2007年05月24日 03:31
やっぱり「可憐」は必須でしょうか?
Posted by かちゃ at 2007年05月24日 12:53
ケータイからです。
肉様からの言葉攻めにヌンコがマレました。///
Posted by 秘密野 穴子 at 2007年05月24日 13:31
現役工房だが
これはねーy・・・
あるあるあるあるwww
Posted by 携帯房 at 2007年05月24日 14:06
大学生だが
今でも自分がサイヤ人の隠された末裔としてセルを倒すことを想像してます。
Posted by がちゃ at 2007年05月25日 00:08
オレは28歳だけど、サッカー妄想で『日本人には有り得ないパスセンスゥー!!』って頭の中で叫びながら風呂のドアを毎朝開ける。そんな公務員です。
Posted by 深海 at 2007年05月25日 14:04
お初です。32になるけど、いまだに妄想ばかりの毎日です。人生経験が増えたぶん、えげつない、ありえない妄想が止まらない。
Posted by 乳丸 at 2007年05月26日 17:28
女だけど、よく中学んときクラス内バトルロワイヤルなら妄想してたなぁ。

テロリストの妄想もした。しかも、好きな子が守ってくれるっていうどうしようもない妄想。
Posted by kazuha at 2007年05月31日 04:01
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