（ ＾ω＾ ）
なんという盛りだくさん……
箱を開けた瞬間に思わず「ときめき」みたいなものを感じてしまった
配達方法は間違いなくクロネコヤマト時間指定お届け
なんという盛りだくさん……
箱を開けた瞬間に思わず「ときめき」みたいなものを感じてしまった
配達方法は間違いなくクロネコヤマト時間指定お届け
チョコレートはGODIVAでした。ゴディバ！ウヒョー。
最近チョコレートが好きなので、これは嬉しいギフト。
キットカット生活からの脱却です。
そしてドラえもんのぬいぐるみが三体。
トリえもん、ウシえもん、サルえもんですな。
僕の琴線をぬるりと掻き撫でるナイスチョイスです。
さて、一際目に付くのはやはりラップにくるまれたレモンよ。レモン？バレンタインにレモン？何と面妖な……新手のテロかしら？なんて思うのは少々早計、この柑橘類は同梱されていた米焼酎にスライスして入れて下さい！という菩薩のような配慮のもとインされてたんですねー。さすがにその発想はなかった。さっそくカットしてドリンクしてみます。
そんな心温まるプレゼントのお話でした。どうもありがとうございました！
【これまでブログつながりで貰ったもの】
韓国岩海苔セット――from原田くん
⇒福岡オフで幹事をしてくれた原田くんからのギフト。韓国土産です。先日岩海苔を大量に使った海苔パスタを作ったら非常に美味でした。ありがとう！
北海道毛カニ――from僕の妹的存在
⇒北海道旅行に赴いた妹的存在から、直接空輸されてきた毛ガニ。蓋を開けた瞬間、毛ガニがまだ生きており「なんという生命力……」と吃驚したように記憶しています。生きたまま塩茹でした。非常に美味でした。ありがとう！
TENGA社オナホールセット――fromマイミクさん
『実は自分、オナホールメーカーの社員でして』
――桜の木が緑に色づき始める季節。
「いつもブログ見てます。肉欲さん、オナホールいりますか？」
そんな一通のメッセージから、僕たちの物語は始まった。
「ください、くれ、よこせ、殺してでもうばいとる」
こうして僕たちの、長くて切ないやり取りは終わりを告げた。
未だ夏には遠い、晩春の出来事――
（ピンポーン）
チャイムの音に、足早に玄関へと駆け寄る僕。
「お届け物でーす」
見ると配達員、少し顔を赤らめながら。僕は（フフ、新人さんかな？）と思いつつ、配達票に目を落とす。
受取人：肉欲棒太郎様
内容物：オナホール ギフトセット
遥か天高くから、ヒバリの鳴く声が聞こえた。気がした。
僕はあまりにも突然起こった出来事に動揺を隠し切れず、はらはらと落涙しながら届いた箱を開ける。A4サイズほどの大きさのその箱、でも見た目ほどは重量を感じなかった。一体何が入っているのだろう、などどは今更思わない。そこにあるのは like a マンコ、but not マンコ itself――という、雲の形、虹のはじまりよりも曖昧なマテリアル。僕はもののけ姫のワンシーンを思い出す。
モロ「人間にもなれず、山犬にもなりきれぬ。憐れにも醜い……可愛い我が娘だ」
……だから僕は、そんな気持ちで目の前のオナホール――順子――と向き合おうと、そうすることが正しいやり方なんだと、僕は
そう思ったんだ
-新作テキスト『僕vsオナホール』-
「なぜオレが『雷帝』って呼ばれてるか、教えてやろうか！」
突然の出来事、世界が流転する
「やめろ！そいつを殺すな！」
運命と言う歯車が、血を潤滑油にして激しく回りだした
「"mother mary"ってのは、聖母マリアのことじゃなくて、本当は――」
どこでもある光景が、どこにもない世界の中に溶けていく
「撃って、撃ちなさいよ！」
なぜ人は人を殺すのか？
答のない問いの前に戸惑い、諍い、深く懊悩し、そして――
「永遠なんてどこにもない。そいつがあるとしたらそれはきっと……今、この瞬間なんだ」
破壊と再生、そして描かれる最高峰の人間賛歌
愛とは？人とは？命とは？
果てしなく深い哲学的命題に、気鋭の作家が鋭いメスを入れる！
――「もう、いかなきゃ」
結末や、いかに
『僕vsオナホール』（英題『Boku vs ona ho-ru』）
（続きはウェブで！！）
と、まあそんな場末のウンコみたいな番宣はどうでもいいんですが、オナホール。世の男子たちが巷において
『オナホールってのはマンコよりもマンコっぽい』
と常々語り合っていることはとみに有名。モア・ザン・マンコ。マンコじゃない、だけどマンコよりもマンコなんだ！そんなパラドキシカルな存在、それがオナホール。果てしなくマンコを追い求めた結果、人類の叡智はマンコを超えた――ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝ、思わず脳内に『地上の星』のBGMが流れてきそう。
とは言え、女性が大人のトイ、いわゆるバイブレ○ションやピンクロータ○などを○マンコ部分に押し当てて悦楽を享受している姿は絵になりますが、それと全く同じような行為態様を男性が執り行った場合（――つまり、男がチ……をオナホールの中に押し込むその行為、行動）、途端に阿鼻叫喚の地獄絵図となるのはこれ、いかに。女性がニガウリや消火器をマンコ部分にピストンさせる姿は美しいのに、男がチ……（恥ずかしくて言えない）をオナホールに捻じ込む行為はちっとも美しくない。
だから僕は迷う。
果たして今僕の手元にはオナホールがあるけれど、欲望にあかせて僕のチ……を、オナホールに入れてしまってもいいのだろうか？そんなようなことを。
折節、夕景。
西向きの僕の部屋に、強烈な夕日が差し込んでいた。
その色、オレンジ。
だから僕は思った。
（挿れよう）
と。
窓は少しだけ開ける。日常に潜むエロス、それは僕の抱く永遠のテーマだ。窓を開けることにより、僕の部屋と世界とは僅かばかりに連続性を保てる。そしてその事実こそが、僕に残った最後の倫理。
僕はオナホールを手にする。空いた手で画面に映っていた『にこにこぷん』を消すと、マイドキュメントから夏目ナナにご足労願った。画面の向こうにいる彼女は、いつだって永遠だ。僕は手馴れた手つきでエロティカル動画の序曲部分、いわゆるブラジャー着脱やフェレイシオ行為の間（コース料理に例えると、カナッペに相当する部分）を早送りし、いやここは厳密に言おう。巧みなマウスクリックで一息に騎乗位――僕がこの世で一番大事にしている場所――シーンまで送り飛ばすと、僕のチ……（ダメだ、いえない）が一気に太陽に向かって4年1組起立！僕はチラリと西に浮かぶ太陽を閲する。眩いその光は、アポロンが微笑みかけているようでもあって。
僕はそのままネピアの位置を模索したのだけれど、すぐに自分の愚かさに気付いた。
（そっか、もう、あいつはいらないのか――）
思考に僕は参ったな、という風に苦笑しつつ、頭をぽりぽりと掻いた。その穏やかな表情と一緒に（今日は紙を無駄に浪費しなくて済むな）というエコロジカルな想いが胸に湧き、その考えは少なからず僕の気持ちを明るくした。
僕はもう一度オナホールを握り締める。僕がこの手に掴むのは、神の未来か悪魔の過去か？
「オナホール。あれはマンコやない、マンコ以上や」
祖父の声が、不意に耳朶に蘇り目頭が熱くなった。
――少し、祖父の話をしよう。
と思ったが紙面の都合上先を急ぐ。
チ……（はしたない。ごめんなさい）がすっかり怒張しているのが目についた。ここは早々に作業を終えなければならない、という強い義務感が心に湧き上がったが、しかし、僕はここでオナホールの作法を知らないことに思い至る。はたしてどのような体勢でこのツールを用いることが本式なんだろうか？
・あぐらをかいて、チ……を摩擦する――traditional style
・組体操『サボテン』の体勢でチ……を刺激する――ancient style
・涅槃像の体勢でチ……を刺激する――buddhist style
・公園の一角でチ……を露出する――police will come
急いてはことを仕損じる、という言葉もあるので、僕はとりあえずtraditional style（伝統様式）を採用することにした。目の前では夏目ナナがよがり狂っている。急がねば……。
「これを、こうして……すごく、大きいです……」
ふと見ると、市役所の職員が腕につけている、何と言えばいいのかあの……腕あて？そんなようなものが僕のチ……にスッポリ納まっているのを確認。なんという無様な姿……戻れない場所に来てしまったことを、その時僕は感じた。しかし戦いはこれから。カーン。開戦の火蓋が、今、切って落とされた！
「ｱｯｱｰ」
カーン。鮮やかにリングに沈む僕。スピードスターの名は、伊達じゃない。タイムイズマネー、僕はその言葉の意味を誰よりも理解しているのだ。
×肉欲 − オナホール○
【総評】
何も聞かないでいただきたい。
僕のすることには一切、口を出さないで欲しい。
【敗者の弁】
「もうオナホールの話なんてブログでは書いたりしないよ」
enjoy your onany life!!
(残ったオナホールはスタッフが美味しくいただきました)
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過去ログ
スタッフってｗｗ誰ｗｗｗ
さすが肉欲さん！関西のスピードスターたる俺も瞬殺された記憶がよみがえる…
性交時は精神操作に必死です。
風呂とかじゃないと面倒だけど
肉欲さん、肉が好きならＡ５の飛騨牛サーロインを送りたい＾＾
私はﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝに米でも送りましょうか(^ω^)
噴いたお（ ＾ω＾）
骨盤砕けますわｗ
毛ガニにオナホール、これらのキーワードが意味するのはッ！
肉欲さんの正体は、痴漢おと・・・っと、誰か玄関に。ちょっと失礼。
have a good main!
ennjoy your life
have a good mind!
ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝにぶっこんだことあります？w
肉さん程になるとバレンタインにプレゼントが来るんですね。殺意にも似た羨望を覚えました＾＾
急いては事を子孫汁…か。含蓄がありますなあ。
お○んこ だわ。
って来たるバレンタイン・デイをみこしたアピールでしょ〜！！
もう、肉ちゃんったら（はぁと）
オナホの話題とは今孔明と言っても過言ではないッ！！
かすたどんに突っ込んでぐちゃぐちゃにしてぇ＞＜
肉欲さんが窓を少し開けてアッアー！する姿に只ならぬものを感じました。