
その1
その2
その3
その4
その5
ある日、一葉の写真が肉欲の手元に届いた。

神木キュン「なんですか?それは」
不思議そうな顔をして肉欲の元に届いた写真を覗き込む神木キュン。ああ、これはね……と肉欲は何気なさを装いながら思うさま神木キュンの股間をまさぐった。テーレッテレー。包皮ぃー。
キュン「野郎!ぶっ殺してやる!」
肉「おや?この写真、少しおかしいところがあるぞ」
キュン「え?どこですか?」
先ほどの怒りはどこへやら、興味津々、といった風情で再び写真を覗き込む神木キュン。うん、ここだよ……と肉欲はさりげなさを装いながら神木キュンのアヌスに親指を根元まで捻じ込んだ。(BOA)
キュン「エンッ!!」
肉「汚いケツだなあ……」
キュン「……どうして、どうしてあなたは、僕の嫌がることばかりするんですか……?そんなに僕のことが嫌いなんですか?」
神木キュンはさめざめと泣いていた。長い睫毛は涙に濡れて、外から差し込むうららかな午後の太陽の光にまばゆく輝いている。
肉「嫌い?バカなことを言うもんじゃないよ。僕が神木キュンのことを嫌いなわけがないじゃないか。超愛してるよ」
キュン「だったら!だったらどうして僕の嫌がることばかりするんですか!?本当に愛しているんだったら、そんなこと、絶対に……そんなこと……愛してるのなら……」
言葉の最後は霞んで消えた。憤りや悲しさ、あるいは戸惑い――おそらく、神木キュンの中であらゆる感情が複雑に絡み合い、ない交ぜになって混沌としているのだろう。悄然とした様子でじっと床を見つめている神木キュンを見据えながら、肉欲は静かに口を開いた。
肉「愛しているからこそのことだよ、神木キュン」
キュン「……そんな、そんなのは詭弁です!」
肉「詭弁?どうして詭弁なんだい」
キュン「え……」
さも当然、と言った風情で神木キュンの言葉をやり返す肉欲。そんなの考えるまでもないことだ、と神木キュンは思ったが、しかしその内容を上手く口にすることができずに戸惑いの表情を浮かべていた。
肉「僕が以前会った人でね、『愛はクンニをすることだ』って言い切った人がいるんだ。ところで神木キュン、そいつの言葉をどう思う?」
キュン「……そんなのは愛じゃないです。ただの趣味嗜好、あるいは性欲でしょう」
肉「確かにそういう捉え方も成り立つだろうね。しかし、僕らからしたらその行為から性欲しか感じることができないとしても、その人自身はそこから根源的な愛を感じることができるのであれば、それは愛そのものだと言わなければならないんじゃないかな?」
キュン「それは……」
頭の中で肉欲の言葉を反芻する。その人が満足していればそれは愛?果たして本当にそうなのだろうか。愛というのはもっと、一般的で普遍的で、誰にも等しいものじゃないのだろうか?でも、クンニをすること・されることに無常の愛を感じることのできる人がいて、その人が間違っていると、では、どうして言えるのだろうか――
肉「愛なんて捉えどころのない概念を、耳障りがよくて曖昧な言葉で定義付けようとするから悩むんだ。クンニが愛、いいじゃない。これほど明確な『愛』を計るラインもない。愛=クンニ、明確すぎて何も言えないよ」
キュン「でも、僕はそんな行為に愛を感じることはできません!」
神木キュンが声を荒げる。窓の外からは近所の子供がわあわあと駆け回っている声が聞こえた。ぼこぼこ、と静かな音を立て、ポットに入った水が再沸騰を始めたところだった。
肉「別に、神木キュンがその基準に順じる必要はないんじゃないのかな」
キュン「え、だって……」
肉「つまるところ全ての感情なんて、相対的にしか計れないんだよ。ぶん殴られても笑える人だっているけど、殴られたら死ぬまで殴り返す人もいるわけだ。ハンカチを拾ってくれた人に並ならぬ好意を抱く人だっているし、他人が自分のハンカチに触ったというだけで全身が総毛立つ人だっているさ」
話の内容は理解できる。けれど、肉欲の言いたいこと自体はまるで見えてこない。肉欲とやり取りしていると、神木キュンはあたかもだだっ広い草原を二人で当て所なくドライブをしているような感覚に囚われた。
キュン「だから、一体何が言いたいんですか?色んな人が色んな感情の基準を持っていたとしても、僕の……僕の体に悪戯をしていいってことには、ならないじゃないですか」
肉「分からないかな、だから……そういう行為を全部ひっくるめて、それが僕の愛なんだよ。神木キュン。そしてその限りにおいて僕がさっき『キミのことを超愛してる』と言った言葉に何らの矛盾はないんだ」
おだやかな口調で言葉を続ける肉欲に対し、体の内側から不意に激しい怒りがこみ上げてきた。
キュン「そんなのデタラメだ!そんなの『はあなたがそうしたいから』してるだけのことであって、決して愛なんかじゃないですよ!だって、肉欲さんの行為には僕の意思が一つだって介在してないじゃないですか!」
肉「おいおい、そんなに興奮するなよ……別にオレは神木キュンと喧嘩したわけじゃないさ。ただ……」
肉欲はそこで言葉を継ぐと、軽い溜め息をついて窓を眺めた。秋晴れの空には、うっすらとうろこ雲が浮かんでいる。
肉「どうして僕の行為に神木キュンの意思を介在させなければならないのかな」
キュン「え?」
肉「確かに僕の神木キュンに対する行動には大いに性欲が孕まれているかもしれない。それは、ある程度認めよう。けどね、僕は思うんだ。そもそも性的なものに狂わせられない人間がいるのか?ってね。僕には人間の行なう全ての行動がその性的な荷物によって決定されているように思えるんだよ」
肉欲はゆっくりと一言一言を確かめるように言葉を紡ぐ。そこには、どこか確信めいた雰囲気があった。
キュン「……難しくて、僕にはよく分かりません」
肉「うん、そうかもしれない。別に分からなくてもいいよ。ただ、聞いていてくれればいい。つまり僕には、人間の行動の全てがセックスによってアウフヘーベンされているように思うんだ。けれど一般にはそういうのはやはり認め難い。そりゃそうで、動物ならばリビドーが行動の基礎原理になるのは理解できる。発情期の犬なんてね、神木キュン見たことあるかい?常に色んなメスの腰に乗っかって自分の腰を振っているわけだ。人生即ち交尾、それでオッケーっていう姿勢だね。確かに僕たちはその姿を見て一旦は嘲笑するかもしれない。けれど、その犬と僕たちとどれほどの違いがあるというんだい?動物と人間の境界はどこに?僕はね、随分前からそういう風に考えるようになったんだよ」
キュン「でも!」
一通り肉欲の演説を聞いた神木キュンは、激しい声を上げた。
キュン「僕が嫌がることをする肉欲さんが、僕を愛しているとはどうしても思えません。愛っていうのは、もっとこう、穏やかで、もっともっと優しさと慈しみに溢れたものなんじゃないんですか!?」
肉「青いなあ、神木キュンは。いいかい、確かに愛にはそういう側面もあるかもしれないね。けど、僕みたいに誰かを傷つける愛、いや必然的に誰かを傷つける愛、そういう形のものだって存在していいんだよ」
キュン「そんな……」
肉「うん、確かにね。『そんなの愛じゃない』って否定できたら世界はシンプルなんだけど……でもね、実際の物事っていうのは僕たちが願うほど単純な形はしていないんだよ。時に喜びの源だったり、平和をもたらす手段だったりもするだろうけど、同時に、誰かを強烈に傷つけてしまう暴力のような形で発露されることだって有り得るんだよ」
肉欲はずっと穏やかな口調を崩さない。まるで小学校で道徳の授業に取り組んでいる教師のような佇まいすらあった。
キュン「……僕はまだ子供だし、人生経験だってそんなにないです。肉欲さんの言ってることも正しいのかもしれません。けど、誰かのエゴで誰かを自由に傷つけていいはずがないじゃないですか!僕には『愛ってそういうもんだ』って割り切ることが正しいとは思えないですよ」
肉「僕だって愛情からのエゴが無限に許されるとは思っていないよ。目の前に死に掛けている人がいて、とても苦しんでいる。この場合延命を施すのか、それとも楽に死なせてやるべきか?そのどちらが愛の深い行為なのかは、一概に断ずることはできないだろう」
キュン「極論は、止めてください……」
肉「うん、確かに僕の言っていることは極論だね。でも愛なんて、どちらにしても極論じゃないの?で、難しく考えるから話がどんどん難しくなる、考える必要のないことまで考えなくちゃいけなくなる――本当はもっと簡単な答があるのに、ぐるぐると考えていく内にそこからどんどん離れていってしまう」
郵便受からコトンと音が鳴るのが聞こえた。夕刊の届いた音だった。ふと窓に目を遣る。空は夕景に赤く染まっていた。一体どれほどの時間、二人は言葉を交わしているのだろうか。
キュン「……じゃあ、その簡単な答って、一体何なんですか?」
肉「……僕は、神木キュンを愛している。愛しているから、君とあれこれしてみたい、と考える。そして、それが僕の愛であると思える。それが本物の愛なんだと感じる」
キュン「だから愛って……」
肉「愛とは何か?つまりね、『それが愛だ』と感じるものこそが愛なんだよ。僕は真実論者じゃないけれど、でもこのことに関してはそれが真実で、真実の愛なんだと思っているよ。結局言葉が後から付いてきただけで、愛なんて所詮そんなもんだと思ってる」
そんなものはデタラメだ。けれど神木キュンは、どうしても肉欲に反論する端緒が掴めないでいた。反論して諭すには、肉欲の目は確信に満ちすぎていたからだ。
諭す?しかし、一体彼のどこが間違っていて、あるいはどこが正しいのだろうか。そもそも考えてみれば、愛なんてものは信仰心と同じで、本人が強く信じているものがあればそれは『そうあるべきもの』として存在するのではないだろうか。それがたまたま肉欲の中では『自分が愛と信じるものこそ愛』という形を取っているだけなのだろう。確かにそうであれば、僕の意向など介在する余地はないのかもしれない。だけど――
キュン「肉欲さんの考え方はよく分かりました。けれど、その考え方を僕にまで押し付けるのは止めてください。僕にはどうしても肉欲さんの取っている行動が、愛だとは思えないからです」
神木キュンはきっぱりとした口調で反論した。これで、いい。他人が何を信じていても勝手だけど、無理やりにまでそれに従う必要はない。神木キュンもまたそのような思いを確信していた。
肉「うん、それでいいと思うよ」
肉欲はあっけらかんとした口調で神木キュンの言葉を受け流した。彼もまた自分の信念を貫く代わりに、相手の意向は気にすることはないのだろう。皮肉にも『相手がどうあろうと関係ない』という、その一点において神木キュンと肉欲の態度は一致していたのである。
肉「けれど、やはり一緒に暮らしててお互いが理解し合わないままっていうのは辛いから……今回は、僕が歩みよることにするよ」
肉欲は方頬に夕日を受けながら、穏やかに笑った。そこには己の内心をすっかり吐ききったからだろうか、穏やかさのある表情がたたえられていた。
肉「今まで、色々と悪かったね。僕も少し態度を改める。だからこれは……」
言葉を区切ってポケットから何やらゴソゴソと取り出し始める。なんだろう、と注視していると、彼の手には野太い模擬ペニスが握られていた。
肉「これを使うのは、諦めるとするよ。その代わり、今日はWii用ローターリモコンで我慢するから。こりゃもう極楽モンよ極楽モン。意外といい気持ちかもしれないぜ?な、こういう歩み寄りだったんだろう?神木キュンが求めていたのh」
キュン「テメェーは一度死ね!!」
神木キュンの激しい崩拳(ぽうけん)が肉欲の鳩尾に突き刺さる。肉欲は「ハアッオ゛!!」と叫ぶと、リビングを端まで吹っ飛んだ。
と、その時。玄関からチャイムの音が鳴った。
ドラえもん「ドモっスwwww22世紀デパートのモンっスけどwwww」
勝手に玄関を開けて部屋に入ってきたのは、青型トーテムポールだった。
肉「あ・ああ・・・ドラえもん君・・・よく来たね・・・」
ド「なんで寝転んでるんっスかwwwまだ夕方っスよwwww老人じゃあるまいしwwww」
肉「いや、いいんだ・・・ところで、例のアレ・・・」
ド「あ・・・ッケーです・・・ええ・・・ぬかりなく・・・ええ、そりゃもう・・・パーマンの野郎はフルボッコにして・・・ええ・・・埠頭に沈めまし・・・・」
キュン「おいお前ら、前回に引き続き密やかに談義してんじゃねぇーよ!!」
ド「これっス、これっスwww」
ドラえもんが何か呟くと、腹の辺りに付いていたポケットから何やら人形のようなものが出てきた。
肉「神木キュン、ちょっと、本当に何もしないから、ちょっとこっちに来てくれないか?エフッ、エフッ」
神木キュンはその言葉に少々警戒したが、肉欲からはまだ崩拳のダメージが抜け切れていないらしく満身創痍といった風情だった。まああの様子なら滅多なこともできないだろう、そう判断した神木キュンは大人しく肉欲の方に歩む。
キュン「なんですか?なんなんです?」
肉「ああ、いや、ちょっと手が動かなくて……その、この人形の、この部分を押して欲しいんだ。ほら、ドラえもん君は手が丸いからいい按配にいかなくてね」
キュン「はあ……」
見るとのっぺらぼうな人形だった。一つだけ特筆すべき点があるとすれば、顔面の部分に赤い鼻のようなものが付いているくらいか?そして肉欲が『この部分』と言って指し示したのも、その赤い鼻そのものだった。
キュン「……何か企んでるんじゃないでしょうね?」
肉「そんなことないって!神木キュンには何一つ危害は及ばないからさエフエフ」
気弱そうに笑う肉欲。まあ、確かに害意はなさそうだ。それに、もし何かしてきたらもう一度崩拳をお見舞いしてやればいい。神木キュンは少しだけ警戒しながら、黙ってその赤い鼻を押した。
ボボボボボボボ!
キュン「うわっ、何だ!」
肉「やった!成功だ!」
ド「やったっス!!サーセンwww」
何でこいつはいつも謝ってるんだ?いやそんなことはどうでもいい。神木キュンが赤い鼻を押した瞬間、人形はみるみるうちに大きくなって、そして―――
キュン(仮)「……ううん」
キュン「これは……僕?!」
肉「バンザーイ バンザーイ」
ド「バンザーイwwwwバンザーイwwww」
一体どういう仕組みなんだろう、神木キュンが鼻を押した人形は、瞬く間に神木キュンそっくりの姿になっているではないか。しかも、動いて喋っている。
肉「さすがだね!ドラえもん君!」
ド「苦労したっスよwwwでもまあ僕にかかればチョロいっすからwwwあ、何ならパーヤンとブービーの分のコピーロボもありますよwww」
肉「うん?パー子は?」
ド「サーセンwwww今オレの部屋でwwww寝wwwwてwwwwwまwwwwwすwwwwwww」
肉「もー、この絶倫丸め!」
そう言って穏やかに笑い合う二人。和やかな雰囲気が居間を包んだ。
キュン「ざけんな!何かと思えばダッチワイフじゃねえか!!死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
肉「わー、神木キュンが怒ったー」
ド「おたすけー」
キュン「ヤイサホー!死ね!」
肉欲とドラえもん、それぞれに20発ずつの崩拳がキメられた後、ようやくドラえもんはコピーロボットをポケットの中にしまった。
ド「勘弁して下さいよ肉欲の旦那……こんなの聞いてないっスよ……」
肉「うん……正直スマンかった……」
キュン「テメェーら次なんか密談してたら司直に訴えるからな」
肉「司直!公安か!」
ド「貴様、国家の犬か!」
キュン「やかましい!全共闘とか言って古いんだよアホが!」
神木キュンは右手に持っていた一本のタクアンで肉欲とドラえもんのケツを容赦なく叩いた。
肉「やめて古漬けはやめて!」
ド「堪忍!せめて浅漬けにして!」
キュン「黙らっしゃい!聖護院大根じゃないだけありがたく思いなー!」
注:聖護院大根=とんでもなく太い大根 〈イメージ〉
ピシ!ピシ!その夜、肉欲の家からタクワンのしなる音はしばらく絶えなかった。
(時は流れ――)
キュン「そう言えば肉欲さん」
肉「ヒンッ…ヒンッ……もうお嫁にいけない……」
キュン「最初からいけないでしょ……現行法的に考えて……」
肉「あ、盲点」
キュン「それはどうでもいいんですけど、結局あの写真は何だったんでしょうねえ」
そう言って神木キュンは肉欲の家に届いた一葉の写真に目を落とす。

肉「うーん、なんだろうね。いくらペドフィリアの僕といえども、さすがにこの球にバットは振れないぜ?」
キュン「あんたにも多少のモラルが残ってたのか……」
肉「へへ、そんなに褒めるなよ……」
キュン「むしろ尊敬した時がねえよ……」
神木キュンと肉欲が腕を組んで写真を眺める。と、その時。
ド「ちょ、これ!まさかコイツ……」
ドラえもんが脇から猛然とした勢いで写真をひったくった。目が血走っている。普段ヘラヘラとした態度しか示さないドラえもんからは考えられない様子だった。
肉「うん?何か心当たりがあるのかい?」
キュン「まさか、あんた……園児が趣味だったとか……」
ド「ち、違う!そうじゃなくて、この写真見てくれ!この写真の左から二番目の女の子、いるだろ?」
ドラえもんが丸い手で指し示した先には、確かに帽子を被った一人の少女が立っていた。後姿しか分からないが、別段目を引く部分はない。どこにでもいるようは普通の少女だった。
キュン「この娘さんが、どうかしたんですか?」
ド「ああ、この黄色い体、間違いない。これはウチの妹……ドラミだ」
ΩΩ<ナ、ナンダッテー!!
(風雲急を告げる展開、いったいこの後どうなってしまうのか?!)
To be continue…
今日のEDテーマ
安齋肇・みうらじゅん
『なまはげ兄弟』
(携帯注:YouTubeです)
―2:30からの安齋肇はマスト―
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という訳で、ものすごい破天荒なやり方でバトンを消化してしまいました。企画主のmoon4さんの引きつった笑いが脳裏に浮かぶようです……!ちなみにこのバトン、そよさんのとこや断崖絶壁さんのところでも弄ばれておりましたが、急転直下、8回目にして企画主のmoon4さんのところにキラーパスされるという形容し難い悲劇が起こってしまいました。なので、moon4さんとしても僕に期待することしきりだったかと思うのですが……如何せんそこは……人選にミスがあったとしか……。
As time goes by、時計の針は戻せません。今は先に進むことだけを考えましょう!というわけでこの画像バトンを次に託すのは、オレイズムのヨッピーさんに致します。バトンの了承を頂いた際、メッセージにて
「僕がバトン書く時は肉欲さんの日記を参考にさせてもらいますね^^」
と仰ってたヨッピーさんには、後日土下座の写メールを送りつけてお茶を濁そうと思います。
ヨッ!イケメンのヨッピーさん!!
いや、あの、各方面にホント、すいませんでした……。
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【ちなみに「愛」の主張で大いに参考にさせていただいたのは舞城王太郎著『暗闇の中で子供』です。悪しからずご了承下さい】
あとゲッター阻止できてたら嬉しい。
エノさんみたいな感じですね。
と思ったらバトンだったのですね(^_^;)
最初すこしびっくりしました。
あと…アンバイは『塩梅』ではなかったでしょうか?
梅を漬ける時の塩加減
=チョードええ感じ
と言う意味で『アンバイ』…私の思い違い?
すいませんm(__)m
あっぱっぱー
煙か土か食い物楽しませてもらいましたwww
サーセンwww
この画像バトン、ヌメリとそよさんと断崖絶壁で見ました・・・。
「柚木キュンにアヌス」ではなく「柚木キュンのアヌス」では!?
【by 肉欲】
修正しました( ^ω^)!!どうもです。
個人的には「包皮ぃー」がツボwwwwww
ベンゾウさんも混ぜてやってくださいね。
キュンは純粋で無垢で真っ白のままなじゃきゃらめぇなのぉ
二日酔いの頭がもっと重くなりましたぜ。
なんかだめだw
耳障りが良い、悪いなんて使い方はおかしいです。