「動物がメスで人間がオスのAVはないんですか?」
といった質問のあることを確認しました。
なぜこのような質問を僕のブログにおいて行うのか、これは新手の嫌がらせなのか…と四六時中苦悶したものですが、しかし、人間誰しも過ちというものはあります。おそらくどこぞの変態的なブログと間違えて上記の質問を僕のブログに投稿してしまったのではないでしょうか。でないと何故ゆえこのような質問を為したのか皆目見当がつきませんからね…。
ともかく、現代人の倫理観念の低下に失意を覚えざるを得ないといった状況なのですが、しかしこれも何かの縁でしょう。『知識の泉』と評される僕が、今回は敢えて恥じらいを抑えつつこの質問に取り組んでみたいと思います。
まず、動物との性交は可能なのか?結論から言うと、可能です。というか、膣、いやむしろ穴…があればオスは射精できるからです。オスというのは穴があったら何でもいいんです。『穴があったら入りたい…』という格言も、そのあたりに起因する、と権威ある国文学者である悶絶 野糞丸先生も著書「スカトロ・DE・いいとも!」(民明書房刊行)で述べていました。というか、動物どころかコンニャクであっても可能という話も聞きます。もはやそれを性交と呼べるかどうかは別の次元の議論ではありますが。
しかしながら、どの動物であっても姦淫が可能であるとは言えません。サイズの問題があるからです。まさかヒヨコに性交を挑めるとは、いくら無知なあなたたちでも思いませんよね。また、ライオンに性交を挑む方がいるでしょうか?秒殺ですよね。イク前に逝きます。つまりは、ある程度の穴キャパを持ち、なおかつ穏やかな動物…ということが必須の条件になるわけです。よろしいでしょうか。
そこで、最もその条件に適うモノとして古くから言い伝えられている動物がいます。
ヤギです。
一説によると、ヤギの膣というのは人間のそれとよく似た形状をしており、また性格も比較的穏やかでありましょう。これは僕の打ち立てた仮説でしかありませんが、おそらくあれぐらいの地上高であれば人間で言う「後背位」、すなわちバックと類似した体勢になるというのも一因としてあるかと思います。
つまりこれで全ての謎が解けました。『アルプスの少女ハイジ』にて、ヤギの『ユキちゃん』という生命体が存在します。表向きは家畜として飼われておりましたが、つまり、その実、おじいさんの性玩具でしかなかった訳です…!そういえばペーターも果敢に乳を揉んでいたではないか…!搾乳はあくまでもブラフ…!あな恐ろしい…!
しかしこれはあくまでもハイジが来るまでの話です。山奥に閉じこもっている引きこもりおじいさんが、手近にいるヤギを性欲処理に用いるというのはある意味で当然の帰結でしょう。しかし、その状況に、ハイジというヒト科のメスが加わってしまった。これはもうヤギどころじゃありませんよ。
ここで、公式ホームページのおじいさんの紹介文を引用します。
孫娘のハイジと出会い共に暮らしていくうちに心を開いていく。
ハイジはなくてはならない存在に・・・。
重要なのはここです。
「ハイジはなくてはならない存在に…」
最後の「…」が全てを物語っていますね。もはやヤギなどではワシのあふれ出るパッションは抑えきれぬのじゃて…そのような『魂の叫び』が聞こえてくるようではありませんか。つまりおじいさんは図らずも公式ホームページにて「幼児性愛者」というおそろしい性癖を暴露してしまったのです。おそらく、そのような痴態をあえて晒すあたり、彼は生粋のハードエムということも露呈しているのでしょう。恐ろしいおじいさんです。アルプスの山々には魔物が潜んでいるのかもしれません。
しかし、おじいさんばかりを責めてはいられません。重要なキーワードは主題歌にも隠されています。
♪ おしーえてー おじいーさんー
もはや、穢れのなかったあの頃のハイジはどこにもいないんです。「教えて…もっと…!」と請うハイジのその眼差しは、もはや成熟したメスのそれなのでしょう。ペーターの稚拙なテクニックよりも、おじいさんの卓越した技術の方を選んだのでしょうか…。
「そう言えばもう一人女の子がいたじゃないか!その娘もそんな存在だったのか!」という抗議の声が聞こえてきそうですが、安心してください。彼女は実は男なのです。
『クララが勃った!』
つまり、あの台詞はレトリック…彼女は直立と同時に、EDの治療にも成功したという二重の感動があったのですねー。その後はハイジと狂ったようにまぐわったそうです。全くお盛んなことで…。
如何でしたでしょうか?「動物性交学の側面から見たアルプスの少女ハイジ」。新しい発見をした方も多かったのではないでしょうか。これを機会に、これからも私はこの世界に根付く社会悪を徹底的に切っていこう、今はそういう気概です!
民明書房刊行がクソうけた☆
パソコン復活ですかな??
>> 今はそういう気概です!
~~~~
要するに、あとで撤回する予定なのであるな?( ̄ー ̄)ニヤリッ
おおかた、0.5秒後頃には『そういう気概』ではなくなった等と申すつもりなのであろうなぁ。くっくっく
ヤギはあまり穏やかな動物ではありません。
羊も同じようなもの。
相手の前方から近づくと、
いきなり突進してきて突き倒されたりします。
まあ後ろから近づく分には問題ないのか。
PCは復活しておりません。
学校からです。
マジファック。
>クレイジーさん
僕は気まぐれですからね!
そこが憎めないところです!
>カスさん
女なんて肉棒つっこみゃすぐヒーヒー言うんすから。ヤギがいくら凶暴つっても、すぐメーメー言わしたりますよ!
男って恐ろしいね
あたし最近痔なんですけど
そういう時はどu(ry
そう言って棒太郎は、群れの中でも最も凶暴そうな山羊を選んだ。
「おいおい棒太郎とやら。本当にその山羊でいいのかね?」
アルプスの山に住むおじいさんが棒太郎に念を押す。
それに無言で親指を立てる棒太郎。
おじいさんはヤレヤレ、と言うように肩をすくめた。
「まぁ、アンタがいいなら、ワシャ何も言わんがね。」
「ひゃっほー!」
棒太郎は雄叫びをあげてその山羊に飛び掛ると、そのままその山羊の角を片手でつかんで押さえ込む。そして―――
その光景を見ながら、おじいさんはもう一度、肩をすくめた。
「やれやれ。アナル好きとは聞いておったが、わざわざオス山羊を選ぶほどとは………」
昔なんかの漫画でヤギとした男性の話が載ってたな。
結局肉屋に送られてしまったヤギを鍋にしたとか何とか。
あ、海の男達は漁に出ると女がいないため、
エイで性欲処理してたらしいっすよ!
おいおいお嬢ちゃん、俺を誰だと思ってるんだい?
そんなことはオカンの子宮におる頃から知ってたぜ!
絶対友達になりなくないやつらだらけだ!