メンバーは以下。
(四匹)
肉欲(28)
佐野(28)…大学の後輩
斎藤アナスイ(26)…ウェブライター
森田君(23)…近所の友人
(+二匹)
せい君(9歳) 伊豆大島在住 活発 弟
あゆむ君(11歳) 伊豆大島在住 控え目 兄
※二人とは現地で偶然仲良くなりました
その模様について、テキストにてつぶさに書こうかとも思ったのですが、あまり面白そうになかったし、蛇足を加えて伊豆大島の良さをいたずらに害するのもどうかと思ったため、写真と、それに付帯する最低限の説明だけを加え、アップします。
いつも文字ばかりというところからすれば、今回の日記は相当に趣がことなります。携帯からご覧になられる方、PCの回線速度の遅い方については、画像ばかりで環境に優しくない記事ですが、たまにはいいよね……ということでお目こぼし頂ければ幸いです。
写真は全て僕が撮ったものですので、クレームは全て肉欲にシクヨロネガオイサース。
(一応、普段の日記らしきものも先日書いておりますので、気が向いたらそちらもよろしくお願いします)
伊豆大島(wikipedia)
伊豆大島(いずおおしま)は、伊豆諸島北部に位置する伊豆諸島最大の島。本州で最も近い伊豆半島からは南東方約25kmに位置する。大島と名のつく島は日本各地にあるが国土地理院では伊豆大島と表記する。面積は91.06km2。行政区域は、東京都大島町である。
(浜松町最寄りの竹芝ふ頭から、ジェットフェリーにて大体2時間半で着きます)
(出発前 アナスイ 森田)
(伊豆大島 着いて直ぐ 現地の少年)
(せい君)
(少年から釣竿を借りる 釣りスキーな森田君)
(せい君)
(せい君、テトラに立つ)
(せい君に導かれ 神社へ)
(神社 兼 公民館的なモノ)
(太鼓 叩きました)
(この後、せい君が『リス村に行こう!』とのことで、移動)
(青いシャツは お兄ちゃんのあゆむ君)
(森田 あゆむ君 佐野)
(リス村にいたうさぎ)
(リスである)
(エサをやるにも 準備を要するらしい)
(リス舎的なモニュメント)
(せい君とアナスイ)
(スーリーパイセン 接写)
(せいとあゆむがゴーカートに乗る様)
(なお、自腹である模様)
(せいが森田君に おんぶをせっつく)
(このあと土産を買いました。
せいとあゆむに ゴーカート代もあげたよ)
(夜 ゲストハウスにて自炊)
(餃子 上手に焼けました)
(アナスイのクソ野郎が、ここは伊豆大島だというのに、何時まで経ってもジャケットにシャツを着てたので、僕が持参したハリウッドTシャツを強引に着させました)
(佐野の餃子の焼き方に文句をつけるアナ場ナナ三郎先生)
(キッチンでぽつねんと佇むアナ場ナナ三郎先生)
(おもむろに餃子を焼き始めるアナ場ナナ三郎先生)
以上。ここからの写真はありません。
この時点で夜7時くらいで、そのまま朝4時くらいまで飲んで、翌日、ジェットフェリーでしめやかに東京へと戻りました。その間、酔っ払った僕が佐野のパンツを引きちぎるなどのイベントもありましたし、その他にもたくさんの出来事がありましたが、それをここで語っても "身内のオモシロネタ" みたいな、内輪な笑いにしかならないので、割愛します。
とにかくも、伊豆大島は良いところでした。東京からフェリーでおよそ2時間半。おおらかで、綺麗で、何もないけど、それがいい。そんな土地です。皆が全て行くべき!楽園!といった、過剰に強いオススメはできませんが、そこはかとなく、こういうところもあるよ、いいところなんだよ……というオススメは、しておきます。いいところだったんだよ。
以下、経費
運賃 12460円(往復)
宿代 3000円(1泊)
レンタカー 2500円?(曖昧 ガソリン代込みでこのくらいだった気が)
温泉 400円
食+酒費 4000円(夕飯は自炊)
総計20000円強
【感想】
父性が芽生えかけた。
なお、僕の写真が一枚もないのは自己保身によるものではなく、アイツら全然写真撮んねえんだもの……いや、別にいいんだけどさ……俺だって俺の写真欲しかったけども……いや、いいんですけどもね……。
できれば、写真だけでなく、当日の模様をテキストに起こしたいと思っています。本当にできれば、ですが。
では。お目汚し失礼しました。
文章が無いのが逆に良かったです。w
肉欲さん大好きです
ハリウッドTシャツ、ナイス。
ハリウッドTシャツなんてあるんですね
肉欲さんの写真がないのは保身じゃないのかw