先ほど、私自身がネットラジオにおきまして昨日の日記に関する正式な謝罪を行いましたけれども、それのみでは不十分との判断を下し、ここで改めて書面に残る形で謝罪を行いたいと思います。
昨日の日記【女風呂の夜】の文中にて、以下のような記述がございました。
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肉欲「おい、吉田、お前確かチンポでけえって言いよったな」
「おお、ぶちデケエよ」
肉欲「ちょう見せれや」
「おお、驚けや」
肉欲「ぬぅ……これは確かに見事なイチモツ……ちょう勃たせてみろや!勃たせれ!」
「無理やって!雪山で勃つか!」
肉欲「勃起してもサイズが変わらんかもしれんやろうが!ええ、俺が勃たせちゃる」
「いやや!いややー」
肉欲「大丈夫、ティッシュ越しにやっちゃるけえ」
「いややー」
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この記述のみを読み下しますと、あたかも私こと肉欲棒太郎が当該吉田氏のオチンポ(陰茎)を思う様に扱き倒し、かつその行為に萎縮した吉田氏が、その精神作用の発露として外部刺激にも関わらずオチンポ(陰茎)がエレクト(勃起)しなかった、という事実にも受け止められるかと思います。
然るにこの記述のみに拠りますと、私こと肉欲棒太郎は甚大なる労力を尽くして当該吉田氏のオチンポ(陰茎)を摩擦したのにも関わらず、かれの矮小なる精神性の故、彼の海綿体に血液が流れ込まなかった、換言すれば彼のオチンポ(ペニス)がギンギンにならなかった、との結論を導き出しそうなものなのですが、これは真実と異なります。
事実確認を尽くしましたところ、平成11年1月、長野県白馬にて我々が行った行為は以下のようなものでありました。
・私こと肉欲棒太郎が吉田氏のオチンポ(肉槍)に興味を示す
・彼にそのものを外部に発露することを命じる
・吉田氏、これを受ける
・肉欲、驚嘆する(ないし、思わずペロリと舌なめずり)
・吉田氏に対し「100%にしろ」との指示が飛ぶ
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【ここまで事実に相違なし】
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・吉田氏、快諾
・吉田氏、自らズボンを下ろす
・吉田氏、頭の後ろに腕を組み「さ、起たせられるものなら、どうぞ」との力強いお言葉。
・肉欲、ティッシュを用いて吉田氏の陰茎(チンポ)を包む
・吉田氏、何ら反応せず
・肉欲、頑張るも、無為に終わる
・吉田氏、「このヘタクソ」と吐き捨てる
・俺は泣いた
以上が真相でございました。
私の弱さ故、先日の日記の中ではあたかも
「私は勃起させる気持ちがあったにも関わらず、吉田氏が逃げ腰であったがため、結果としてオチンポ(オチンポ)が勃起しなかった」
との記述に相成りましたことを深くお詫び申し上げます。
己の虚栄を満たそうとした結果、あのような日記を書いてしまいましたことを、読者様、また吉田氏当人に深くお詫び申し上げます。
正しくは
「吉田氏自身は勃起させる気マンマンだったにも関わらず、私の技量・力量が及ばず、彼のオチンポは勃起という結果を導けなかった」
という一点に尽きます。
皆様を誤信に導きましたこと、ないし、吉田氏の名誉を著しく損ねましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。
最後に、吉田氏からの言葉を掲げまして、締めの言葉とさせて頂きます。
----俺が怒っているのは、俺が拒んでいたかのような記述やわ。
それは間違いで、俺は受け入れてて、君のテクが足りなかったんだよ-----
YOSHIDA(1983〜)

今夜も笑ったよ
しかし
ラジオ聞き損ねた…(´・ω・`)
今夜も爆笑ですわw
あーギラギラして寝られない
てか、やりすぎやろ、これ。
あるいはY氏は卍解したかも知れぬ。
視覚や嗅覚は半端なテクニックを凌駕するものなり。
ε=ε=ε=(┌ ^ω^)┘シュタシュタシュタ...
ちっとも反省してるオーラを感じないwwww
ここまで友人(の息子)に謝る人初めて見たわwwww
でも、これで吉田さんも浮かばれますね。
ラジオやってたんですね・・・
思い切り逃しました、残念
どぉぉぉしても聞きたいわぁ‥‥‥ 肉‥‥
揺れる肉欲企画。!!
肉さんもすげぇけどYOSHIDAさんもすげぇ。
あんたよく触ったなぁ。
石鹸つけて触ると勃ったかもしれんね。
吉田企画って
それから肉さん
脱DTを遠回りしましたね。
うほっ!!はほどほどに・・・
ところで
ラジオの予定はいつですの?