
■〜ピラフ城
最近のオレはノリノリっていうか、ホントもうマジで最高。
それまで砂漠の荒野で追い剥ぎやってたんがウソみたいな好景気やわ。
それもこれもあの頭がツンツンした(たまに大猿に化ける)ショタ坊のおかげやね。いやー、マジで。砂漠であのガキを襲っといてよかった……。
だって女性恐怖症だったオレを普通にしてくれるきっかけ作ってくれたわけだし、それに加えて彼女までできてしもた。ブルマって言うんやけどな。オレの可愛いpussy catや。しかも大企業の一人娘ときたもんだからヤムチャさんのオチンポも狼牙風風拳休む暇なしっス!サーセン!
ついに始まったオレのグロリアス・ロード。
もうプーアルでシコることも、なかろう。
■〜天下一武道会
やっぱ男は腕っぷしっていうかね。
強さ。
この尺度は大事なんだよ。分かってるか小僧たち。
その点オレみたいなのはマジ半端ないよ。
パンチングマシーンで120kgとか余裕で出すし。
売られたケンカは絶対買うし。自慢じゃないけど。
「ンだコラ!オメ、どこ中だコラ!」
これで大抵のジャリ坊はパツイチ(一発)だし。
二中のカミソリことオレ、ヤムチャ。
お、ついにオレの出番か。
対戦相手は、おやおや、老人じゃねえかジジイ。
こりゃ消化試合だね。サーセン!
シャー!とりあえずゴクウのメシにヒ素でも盛っとくかー!
【試合結果】
○ジャッキーチュン−ヤムチャ×
■〜レッドリボン軍
「オレ、かめはめ波撃てるんだぜ?」
「スゴーイ!見せて見せて」
コレ。このフレーズ最強。
最近はこう言えば大抵ナンパが成立する。渋谷とかで入れ食い。今月のメンズノンノに載ってた『道玄坂のチャパ王』、あれオレだから。
勿論撃てねーよ?つーか【気】とか言ってバカじゃん(笑)オーラの泉見すぎじゃないんっスか(笑)
あとオレは基本的に避妊はしない。それがオレの狼牙風風拳。砂漠の掟(ルール)よ。妊娠?バッカ、そこはオレも筋通すし!腐ってもZ戦士だし。ちゃんと言うよ。「堕ろせよ」って!サーセン(笑)
とかってドンキ前でダベってたらパチンコハゲから連絡入った。何てつったっけコイツ……確かクリ……ペログリとかそんな名前の。
「もしもーし」
「あっ、ヤムチャさんですか?ゴクウがレッドリボン軍に乗り込んでたいh」
「どーしたの?ヤムチャさん」
「ああ、オレオレ詐欺」
この後ブルマにくそみそにシバかれた。
死にたい。
■〜占いババの館
ヤーマン!ヤムチャだよ。
やっぱり世の中ラヴ&ピースっていうか、もう暴力の時代じゃないよね。
全ての武器を楽器に、この言葉がオレのソウルっていうか。Let's get together and feel all right、これだね。
「おいヤムチャ、占いババのところにドラゴンボールの在り処聞きに行くから一緒に来てくれねえか」
はいはい、また暴力ですか。
どうせあれだろ、これみよがしにかめはめ波とか撃つんだろ。
どうせ撃てないよ、オレは。
夜のどどん波がせいぜいですよ。
お前ときたらアレなんだろ、どうせ強い敵が現れて、仲間がボコられて、それにキレていつものパターンなんだろ。
「オレの仲間に手を出すな!」⇒『 ド ン !』⇒「ギアセカンド!」⇒「ゴムゴムのゴム!」⇒ドカーン⇒「ギャー」⇒「さあグランドラインへ」
みたいなアレ?ちょっと違うな。まあ似たようなもんか。
でもいつまでもオレがフヌケと思うなよ。
オレだってヤルときゃヤルし。
魅せるぜ、新狼風風拳!
○ミイラ男−ヤムチャ×
■〜カメハウスで修行
ミイラ男に負けて以来、ブルマが冷たい。
こっそりコンドーム外してナマでしたのがいけなかったのだろうか?ビールもチンポもやっぱり生だと思うのに。
とにかく、いいとこ見せて汚名挽回名誉返上しなければ。
オレは亀のジジイのところで修行することに決めた。
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「ヤムチャ、邪念を捨ててよう頑張った。初めてここに来た時はお前を見て『ダメだこいつ……』と思ったのも遠い昔のようじゃて。ようかめはめ波を覚えたな。お前はもう、どこに出しても恥ずかしくない武道家じゃ!」
「か、亀仙人さま……」
オレは都会生活の中で、努力することを蔑むようになっていた。
真面目なヤツがバカを見る、そんな世の中に辟易していた。
だから、楽して気持ちいい生活を追い求めていたのかもしれない。
修行の中でオレは変わった。
地道なことは、決して格好悪いことじゃない。
今は小さな雑草でいい。
耐えて踏まれていくなかで、いつか大きな大輪を咲かせるんだ!
きっと、できる。俺なら、俺の花を咲かせることが、できる。
かめはめ波だって撃てたんだから。
(その夜……)
カタカタカタ。
PCのディスプレイがオレの顔を青く照らす。
【オレが】ついにかめはめ波撃てたけど何か質問ある?【砂漠の狼】
1 :佐賀県民がお送りします:佐賀暦2006/10/24 00:38:21.27 ID:7HYsnL030
なんでも答えるよ。
5 :佐賀県民がお送りします:佐賀暦2006/10/24 00:49:28.95 ID:6ZdPW9GZ0
>>1死ね
6 :佐賀県民がお送りします:佐賀暦2006/10/24 00:51:24.26 ID:7HYsnL030
>>1
こいつ品川じゃね?
7 :佐賀県民がお送りします:佐賀暦2006/10/24 00:52:49.93 ID:AlLgFynAO
>>1
汚物は消毒だぁー!
8 :佐賀県民がお送りします:佐賀暦2006/10/24 00:53:53.70 ID:oBmElwHy0
>>1000なら就職する。
10 :佐賀県民がお送りします:佐賀暦2006/10/24 00:57:34.27 ID:LEPXI2HDO
>>1
お兄ちゃんあたしのパンツ返してよ。
11 :佐賀県民がお送りします:佐賀暦2006/10/24 01:00:52.54 ID:7HYsnL030
>>1
ケツマンコ出せよ
13 :佐賀県民がお送りします:佐賀暦2006/10/24 01:07:03.85 ID:/BJGc5jQ0
>>1
これ以上CO2排出しないでくれますか?
15 :佐賀県民がお送りします:佐賀暦2006/10/24 01:08:46.58 ID:e2z25JjOO
総レス数 15
オレは生まれて初めて泣いた。
■〜第二回天下一武道会
ついにこの日が来た。
もう以前の俺じゃない。かめはめ波も撃てるようになったし。
あっ、ブルマだ。おーい!
「……あんた、今日無様な試合見せたらどうなるか分かってんでしょうね」
おーこわっ。この女、更年期でもきてんじゃねえの?
たぶんしばらくセックスしてねえから欲求不満なんだろ(笑)これが終わったら腰が砕けるくらいファックしてやるから(笑)とか考えてたら、チンコがすげえいきり立ってきた。いかんいかん、静まれ、静まれ俺のポルンガ。
で、本戦の最初の相手は……ゲェー、目が三つあるし。なんだよあのハゲ。
クリリン「ヤムチャさん、頑張って下さいね!」
黙れよハゲ。眩しいんだよ。
つーかまあ、余裕だろ。
俺もかめはめ波覚えたし。西高のヨシキともマブだし。
○天津飯−ヤムチャ×(失禁)
■〜ピッコロ大魔王
天津飯との戦いから数日後。
どうやら大変なことになった。
足折られたから足ピンオナニーができない。
もー、なんだよコレー!っざけんなよー!
しょうがないからプーアル呼んで「おい、綾瀬はるかに変化してフェラしてくれよ」って頼んだ。こればっかりは仕方ねーよ超法規的措置と言わざるを得ねーよ。
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3日後、プーアルが練炭自殺を図った。
格差社会が憎い。
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更に数日後。
アナウンサー「大魔王は倒されました!世界は平和に」(ピッ)
みの「奥さん、別れなさいよ」
「みのさんいいこと言うわ。やっぱ昼間は思いっきりテレビだよなー」
入院生活超楽しい。
■〜カリン塔
何かハゲたちが「俺たちもカリン塔で修行しよう!」とか訳のわからない体育会ノリ漂わせ始めてほんと所在なかった。でもハブられるの嫌だったから着いてった。ネコに超シゴかれた。ネコごときに。
夜、ノドが乾いたから水飲みに行こうと思った。
暗くてよく分からんかったけど、台座?みたいなところにポットがあったから飲んだ。スゲー苦かったけど、まあ飲めた。おやおや、ポットに何か書いてる。うっすら読めたのは、ええと、何?『超神水』?力水のイトコか何かかな。
「ウオオ!ウアアアアアアアアアアアア!」
「ヤムチャさん!ヤムチャさーーーーーーーーーん!」
薄れいく意識の中、俺は三途の川でクロールしてた。
対岸になんかやたら肌の緑色のバケモンがいた。気がした。
■〜第三回天下一武道会
「ヤムチャさん!ついにゴクウと会えますよ!」
「うるせえな、いまラグナロクオンラインがいいとこなんだよ!邪魔すんな!」
世の中は危険がいっぱいだ。
まさか俺がいきなり毒を飲まされるとは思わなんだ。
その点、ネトゲの世界はウソをつかない。
ここでの俺は、伝説の魔法使い「ルシファー」。
皆が俺に尊敬の眼差しを与えてくれる。
三次元とか都市伝説だろ、マジで。
「ヤムチャさん!行きますよ!」
「バッ、やめれって筋肉ハゲ!ちゃんとスタートオプションから終了画面出してからにし」
「もー、コンセント抜けば一発じゃないっスか!」
(ブチッ)
朽ち果てろ、体育会系。
けれど俺だって何もせずに今日に臨んだワケじゃない。
ハッキリ言ってかめはめ波が使えないと分かった今、あんな技とはもうオサラバよ。
俺は新しい技を編み出した。
その名も「操気弾」。
ハッキリ言ってこれはスゴイよ。
タンスの角に小指ぶつけるよりも確実に痛い。
おあつらえ向きに一回戦は風采の上がらない窓際中年。キタコレ。
っしゃー!万年最下位からようやく抜け出すとしますかぁー!
○シェン−ヤムチャ×
■〜サイヤ人
ヒモっつーのもさぁ、これで中々難しいワケよ。
女に優しすぎてもいけない、かと言って冷たくしすぎるのも良くない。
その辺のサジ加減っつーのかな、これはマジで匠の業。
というワケで今日も今日とて俺はマルハンに朝イチで並んで『CRエヴァンゲリオン』に大3・小5投入してきた。やっぱ俄然アスカだよなー。ハ?幾ら勝ったかって?お前ケンカ売ってんの?操気弾くらわすぞガチで。
「ヤムチャ……いい加減働いてよ……」
後ろの方でブルマの悲しげな声が聞こえたので、バヒュン!俺は窓から飛び発った。持ってて良かった舞空術。
と、そこでいきなりポケベルが鳴動。
誰だよウザぇ……と毒づきながら俺はディスプレイを眺める。
「3ビョウイナイニ ニシノミヤコニ コイ ピッコロ」
俺は風よりも早く空を駆け抜けた。
-----
自称神とかいう又吉ライクなバケモノに修行(という名のシゴキ)を受け始めて早数ヶ月。かめはめ波の練習の最中、思わず両手がブラインドタッチを始める。ネトゲの禁断症状だ。2ちゃんも見たい。いいともを実況したいんだ、オレは。
「サーセン、ポポさん。ここパソコンないんっスか(笑)」
「……」
「あ、ネットスケープでもいいっスよ(笑)サーセン(笑)」
「……」
母さん、ここは池沼ばっかりです。
-----
数ヵ月後、荒野。
「おいナッパ、栽培マンを出せ……きさまら!こっちの兵と順番に戦ってみんか。ゲームだ!」
「ゲームだと?!ふざけるな!」
「まあまあ、ここはゴクウが来るまでさ……」
(○、×、○……)
よし、○×ゲームでオレに勝った!
振り返ると、ナメックハゲや三つ目が通る、キョンシーもどきが揃い踏みして異星人と睨みあっている。
おーおー、野蛮な人たちは怖いでちゅねー。
栽培マンですって。もう何でもアリだねー。
怖い怖い。
老兵は死なず、ただ立ち去るのみですよっ…と。
ってアレ?!意外と弱くね栽培マン。
だったらサクッとオレが登場して後は任せた方が得策だよなー。
あのM字ハゲとか超強そうだし。あんなのと戦わされたらたまらん。デコピンで死ねる。俺のシックスセンスによると、大猿とかになりそうだしね。怖い怖い。
という訳でここは一つヤムチャさんの出番ですよー。
おいおい、やたら顔色悪いなこの栽培マンとやら。
虐待受けてんじゃねーの?
世知辛いな、世の中。
×栽培マン−ヤムチャ× (双方爆死によりノーコンテスト)
-----
「バブルスくん、フェラしてよー」
オレは死んだ。
まあ別にどうでもいいけど。
どうせほとんど出番ねえし。
生きててもパチンコ打ってウンコしてるだけだし。
それにしてもなんで体育会系のヤツらがほとんど死んでんだよ。
死んでまでオレのテリトリー荒らすなよカスどもが。
もちろん口に出しては言わないけどね。
あー、スレ立ててー。
『死んだけど何か?』ってスレ立ててーなー。
「界王さま、パソコンないっスか?サーセン(笑)」
その日、界王さまはオレに元気玉を教えてくれた。
体に直接。
■〜黄泉がえり
おお、知らぬ間に生き返ってた。
生きてるっていいね、やっぱり。嬉しすぎる。半端ないよ。
よし、この喜びを誰に伝えよう。
やっぱブルマかな?うん、ブルマだよな。
一杯心配掛けただろうし。
思えばアイツにも苦労かけたよなー。
よし、これからはきちんと働こう!
フーテンはもうやめだ。
【気】とかマジどうでもいいしね。
やっぱこの世の中公務員でしょ。奈良とかねらい目みたいだし。オレもポルシェ乗るぞー!
「おーいブルマ」(ガチャ)
「アッーー!アッーーー!すごいよ王子!王子すごいよ!」
「これがビッグバンアタックだ」
「イクーーーーーー!」
オレは無力だ。
■〜セル
つぼ八のメニューが変わってた。
オレ、ほっけの塩焼きが好きだったのにな。
仕方ないのでたこわさを頼んだ。
松竹梅の冷やを頼んだのに、出てきたのは常温だった。
オレは店員をボコった。
ふと手を止めてみると、店員はナムだった。
「村の井戸が枯れてしまって」
こいつは何も変わっちゃいない。
俺たちは肩を寄せ合って、泣いた。
ハ?セルゲーム?最近ネトゲは辞めたんだ。
■〜魔人ブウ
「おーい、新人。一服するっぺよ」
「ハーイ!」
青空の下、オレは手にしていたツルハシを足元に置くと飯場に戻って棟梁と茶を飲む。
「お前さんも、だいぶサマになってきたなあ」
「へへ、まだまだっス」
ここは第3セクターの工事現場。
今月の初めからオレはここで基礎を作る仕事をしている。
「技術と根性はなってなかったけんども、力があったからなあ。おめえ、素質あるよ、しっかりけっぱれ!」
「うっす!」
放蕩生活は、もうやめた。
酒もバクチも手を切った。
働いて、給料を稼ぐ。
地に足をつけて暮らす生活。
そんな当たり前のことを、俺は随分と遠回りに辿ってしまった。
もう、昔を思い出すこともない。
コツコツと、地道に。
決して主役にはなれない人生だけれど、オレは知っている。
脇役の持つべき華が、どんなものかを―――
「よっしゃ!午後の作業始めるっぺー」
「うっす!頑張りま」
その時。
どこかから絶叫が聞こえた。
「……ファイナルフラーッシュ!」
ドドドドド!ドゴォォォォォォォン!
刹那。
目が眩むばかりの閃光と、激しい轟音が辺りを包んだ。
目を開けると、砂埃の向こうには広大な、廃墟。
半年かかって作り上げた現場は、一瞬で塵芥と化した。
「…チャ……ヤム……チャ……」
「親方!ひどい……ひどいケガだ……!」
「時間は夢を裏切らない……夢も時間を裏切ってはいけない……頑張って目指すんだ……一流の……職人を……(ガクッ」
「親方?!親方ぁぁぁーーーーー!!」
その日、オレの手の中で、名もなき棟梁は、静かに息を引き取った。
オレは無力だ。
■〜バイバイ、ドラゴンワールド
「ヤムチャさん、設計図、これでいいっスか?」
「ああ、いいんじゃないかな。現場にゴー出しといてくれよ」
「ウィーッス」
前略ヤムチャです。
久しぶりに筆を取りました。
お元気ですか?
僕はぼちぼち順調にやっています。
仕事も、ようやく現場を任されるようになりました。
さて、天下一武道会へのお誘いに関して……。
折角のお誘いなのですが、お断りさせていただきます。
たぎる血潮がない、とはいいませんが、やはりいつまでもバカやってる歳でもいられません。責任ある立場というのもこれが中々大変で。かめはめ波も、ここ2年は放っていません。あの戦いの日々がウソのようです。
…こういうのが、若い頃嫌ってた「大人になる」ってことなのかな(笑)でも、案外悪くないものですよ――と、これは少し感傷に過ぎたかな。
とにかく、元気そうで何よりです。
あなたも、どうぞホイホイと死ぬことなくこれからは家族を省みながら、ご自愛下さい。
また会う日まで。
孫悟空殿
ヤムチャ 拝
「うーん、オラ漢字よめねえ。ケツでも拭くか」

ビールもエッチもやっぱ生よね
でもそんな彼が嫌いじゃないぜ!
流石肉欲。
奇跡のコラボに、僕の包皮もたまらずムケた!
肉欲様マンセー!!
この手のネタは簡単そうでなかなか面白く書けないです。さすが!
見事に実現しましたね
ブロント様wwwwwwww
てか、ほんっと詰め込み過ぎwwww そん中でも零士ネタが一番ウケタww グヘッwww
最強の噛ませ犬も肉さんの手にかかればイチコロっすねwwww
ネタのちりばめ方が秀逸杉w
やっぱ肉欲さんは天才すなぁwwwww
プーアルの扱いが酷すぎwww
ヤムチャですかー。懐かしいですね。
ところで私も最近ブログを始めました。
まだ拙い出来なのですが、もしよろしければ見てみてください☆
また遊びに来ますね。でわでわ〜♪
http://gendamania.blog49.fc2.com/
個人的にはこの頃の肉さんが一番好きでした!