それはそうと、何やら今日は卒業式みたいなイベントがモリリと催されているみたいでして、キャンパスには人が溢れています。華やぐ学校…降り注ぐ陽光…世界は美しい…。
その流れを汲んで、今日は少しだけ「卒業」にちなんで僕の振袖に対する熱いパッションをモンマリとぶつけてみようと思います。
振袖…あれはいい。何ていうかあれはさ、全身全霊をかけたセックスアピールとか、そういう感慨を抱かせる何かを具備しています。
有名な話としまして、セックスに於いて興奮を高める要素というのは「非日常性」にある、と言います。世の男たちは、それ故、看護婦に憧れたり女子高生を愚救したり、スチュワーデス改め客室乗務員に異常性愛を抱いたりするわけですね。僕の知人にも、客室乗務員に対する異様なまでの思いに突き動かされ、現在航空会社のパイロットを目指している友人がおります。最終面接くらいまで行ったらしいです。頑張って下さい(セックスとか、主に)。
つまり、性的興奮の度合いというのは相手の非日常性に大いに関係があるのですね。日常生活において看護婦や女子高生と知り合う機会なんて稀有です。だから燃えるんです。
そこで振袖、ですよ。世界広しと言えども振袖を日常的に着ている人間なんていないでしょう。帰ってみたら女房子供が振袖で待ち構えていた、そんなホームドラマがありますか?つまりこれぞまさに非日常の極み。それ故、振袖を着るという行為は性的煽情性が非常に高く、女性の皆さんにおかれましてはその危険度からあまりお勧めできない行為である…と言わざるを得ません。
しかし現実はどうだ。今日、今この瞬間僕の周りには振袖を着た女性がワンサカいる。これが意味することとは、一体…?
「誘惑」
そう、つまり今日だけは、振袖を着ている今日、この時だけは、いいんですか?もしかして?いいんですよね…?ええのんか…?え?ええのんかー!?今日は無礼講やのんかー!
と、考えてみたところで童貞の僕に最初から振袖を着た女性とまぐわうなんてハードルが高すぎるよ…おセックス怖い…。
マジで最近の僕は精神科への通院を検討するくらい支離滅裂な思考形態なので、読み返してみてもビタイチ僕の伝えたかったことが分かりませんねー。振袖=セックスアピールとか言って馬鹿じゃねえの…?
振袖=セックスアピール!!!
振袖=帯をひっぱりあれぇ、殿ごむたいなぁーと=脱がせ、もちろん下はノーパン=ベッドにどん=セクース的なものですよね。
quite simple!
ま、この件に関して喋ると長くなりそうなんで止めときます。
着物は太ってみえるから着ないようにしてましたが、イイコトを聞きました★★
じゃあ袴もセックスアピールになりますかね…へへ…!
>乳業さん
「クラッ!脱げや!」
「いや!いややー!」
「雨の村雲で成敗や!」
「ヒィー!2.26事件!」
こんな感じですよ。
>カスさん
女性の方にも支援していただき、何よりです。いずれゆっくり語りましょう。
>ケント
おまっ・・・そりゃいっちゃいけない・・・!
>レンさん
確かに心なしか太って見えるかもしれないですよね。
だからこそ脱いだ時のギャップがいいんじゃないですか!
和服はいいです。
ちらリズムは色気の基本です。
喪服の女もいいもんです。