肉欲企画。

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2011年11月25日

その旬は永劫朽ちぬ夢の叢

先の見えない経済不況……ますます混迷の色を深める世界情勢……陰惨な殺人事件……先鋭化していくばかりの無意味な個人主義……崩壊寸前の資本主義……考えれば考えるほど物憂い気持ちは増してゆき、希望の光なんて僅かばかりも射してこない……それは、そう、身も心も寒い冬の、冬の時代の訪れです……。


しかしそんなこたあどうでもよかろうもん!いいか、一度しか言わねえから耳をかっぽじってよく聞けそこの豚野郎!!お前ら、否、言い換えよう、女性の皆様方!!色々思うところはあろうが、何も考えずにまずはお前の着ているその衣服を脱げ!!そしてニットを着ろ!!アゲイン、ニット!!ナウ、スーン、ニット!ニット!!ニット!!ハリアーーーーーーーップ!!!


 
個人的な話をしましょうか。

理由を提示するのは難しいのですが、僕にとって女性の着用するニットとは、永くの間たまらない母性を覚えさせられるアイテムであり続けており、どれだけ個性的な出で立ちをした顔面の女性であれ、ひとたびニットを着用した姿を確認するや否や、彼女に全てのことをお任せしたい、ゆりかごから墓場までキッチリ面倒を見て頂きたい、具体的には死ぬまで養って欲しいーーなどの、キリキリと切ない情念が、汲めども尽きぬ泉源のように沸き上がってくるのです。


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(説明不要の訴求力である)


誤解して欲しくはないのですが、別に巨乳であれかし、という訳ではありません。どんな胸でも乳は乳、我々は等しく愛する自信がありますし、むしろ無い乳を恥じて 『ふぇぇ』 と困惑する顔も、相応にオツなものです。ゆったりとしたニットにあって弾けんばかりの主張をカマす乳もオッケー、逆に山脈の所在すらニットに覆い隠されてしまうシャイなパイオツもグッドイナフ。拝む愉しみ、探す楽しみ、見つける歓び。ニットには一兆一京の夥しい夢が内包されているのです。だから僕はニットを着た女性を前に、普段の紳士的なペルソナをかなぐり捨て、イングリッシュでこうシャウトするでしょう。『Ippatsu Yarasero』と。

いや、マジ、ニットだよ。寒い冬じゃんか、昨今って。だからさー、ご婦人共におかれましてはよー、ちょっとニットを着てだ。居酒屋に行ってだ。熱燗を頼め!そして飲め!!流れるように頬を染めろ!!!そして言え!!!『暑くなっちゃった★』って言え!!!ニットと共に!!!輝けメス共!!!ワオ!!!

普段であれば 小難しい話(Aパート)→シモい話(Bパート) という構成になるところ、どうして今回は初っ端からフルスロットルでBパートなのかといえば、それだけ僕がニット好きであるからに相違ありません。絶対的な真理を前に、小賢しいロジックなどナンセンス、ヘソでマグマが沸くレベル。いま僕に求められているのは、いかに僕が、いや全男性が、あなたがたに対しニット性を求めているかーーその部分をつまびらかにする行為でしかあり得ないのです。

だからさー、小陰唇などをお持ちの方々におかれましてはよー、ちょっとニットを着てだ。カラオケに行ってだ。Perfumeなどが歌う楽曲をダンサブルに歌ってだ。汗をかけ!息切れしろ!!アンド着席!!ナウ、セイ!!『暑くなっちゃった☆』 プリーズセイ!!ウィズニット!!シャイン、ガール!!!マザメアリー!!!!

「でもシャツの方がいいかなあ……アウター着こむと結構暑いし、温度調整しやすい方が無難だしぃ」

一度しか言わないからよく聞け。死ね。大丈夫かお前!?読めてるか?文脈を!!これまでの流れを汲んだとき、どういうシナプスを育んだらそういう結論に至るんだ?至れるんだ?あれか、縦読みか?縦読みしちゃった系?違うから!今日の日記はそういうサスペンス要素、ないから!!一切ない!!保証する!!この日記は完全にエロ目線!!タナトスかエロスかで言えば10000%エロス寄り!!欲望に忠実系!!だから安心しろ、安心して俺を信じろ!!いや、この際俺は信じるな!!ニットを信じろ!!分かったかい。分からないという人がいたら、脱脂綿でケツからスピリタスをぶち込んで、もう一度この文章を読み返してくれ。そして病院に行ってくれ。

語気が荒くなってしまいました。いつもの僕らしくありませんね。謝ります。マジでソーリー。気軽に許して欲しい。俺も忘れることにする。痛み分け、ってヤツだ。

話を戻したい。こんな話を改めて聞くまでもなく、ニットにおける優越性、全能性を理解し、早々からニット着用に励んでおられる心清らかな女性も既に散見される。その施しの精神たるやブッダをマッハ5で置き去りにしているほどの高みにある、と言わなくてはならない。だから全男性を代表して言わせて欲しい。オナニーはクリ派?ノン、違う。ありがとう、その五文字を。僕はいま、ウィンドウ越しに土下座をしている。

季節は巡り、移って変わる。永遠に続くウソは存在するが、永遠に続く冬は、残念ながらこの日本に、存在しない。いつか冬は終わる。春を迎えて夏を待つ。身も心も灼けるような、暑い夏を。

39度のとろけそうな日。あなたに対し、まさか『ニットを着ろ!』とは強要できないだろう。また、そこには何の意味もない。もし盛夏にニットを着るような状況があったとしても、それは20代のアベックがラブホテルでJKの制服を着てプレイに及ぶ、そんな虚しいシーンに近接する。自然じゃないのだ。あまりにも人工的過ぎるのである。僕たちのピュア・ハートは、そんなまがい物の人工物を愛でられるほど、ドラスティックには造られていない。

【ニットの旬】

それは晩秋から初春にかけての、限られた時期。いつか終わりが訪れるからこそ、切なくて儚く、美しいのだ。その終焉の存在を認めればこそ、生じる愛もある。それはメメント・モリ(死を思い出してください)という考え方と、少なからず似ている。


人間は必ず死ぬ。
死ぬから人間は尊いんだ……。
陶器だって同じだろ。
プラスチックや金物の器みたいに、なにをしても壊れない器なんて、ありがたくもなんともありゃしない。
この茶碗は、本物の茶碗だから欠けたんだ。
はかなくて悲しいことだけど、だから美しくて価値があるんじゃないか。


『美味しんぼ』(雁屋哲・花咲アキラ)
21巻 『命と器』より(小学館,1989)



なればこそ、僕は皆さんに精一杯生きて欲しいのである。限られた冬を、ニットという概念と共に。息せき切って駆け抜けて欲しいのだ。そのためであれば野口、いや樋口……いいだろう、俺も男さ。諭吉までなら、キッチリ払うぜ。その位の気概なのである。

「でもセンセイ、ただ終わりを待つばかりなんて、そんな、あまりにも悲しすぎます……耐えられません……僕は、僕たちは、一体何を頼りにあの暑い、暑すぎる夏を!!乗り越えろと、仰るのでしょうか……」



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(言葉など要らない。言葉が何かを説明し切った試しなど、僕は一度として知らない)


夏には夏の!旬がござろう。それはタンクトップ、キャミソールという旬である。もはや説明不要なので、くだくだしい言及は避ける。だが、そこに眠るのがニットと似たようなマインドであることを、どうか女性の皆様におかれましては、ご理解頂きたいところだ。

繰り返すが、これら全てのロジックの裏に潜むのは、純度100%のエロ目線でしかない。これはハッキリと認めておく。だからその分、打算も狡賢さもない。直球勝負だし、今回の話に限っていえば、我々の心は驚きの白さである。1ミリたりともウソは述べていない。それが矜持というものだ

ひとたびニットを着てしまったあなたは、この冬、幾度も男性からの好奇の視線に晒されることだろう。もう一度謝る。マジでソーリー。だから、その反対解釈として 『あ、こいつ今ワタシの胸見てやがるな……ハァー、ジャップってば、マジでモンキー』 といった類の誹りも、甘んじて受けよう。むしろ罵って欲しい!おっと、今のはノイズだ。忘れてくれ。

「ったくチラチラ胸見てからに……バレバレだっつーの」

その際は、寛容な精神でお目こぼしいただければ幸いだ。お許しを頂いた、と仮定して、もっと言えばちょっとくらい触らせて欲しい。その上で、タッチを最終防衛ラインと想定しつつ、我が軍としては、乳首を舐める、いや、ねぶる、くらいはさせて頂きたい。その辺りを最低勝利条件と画定したところで、ここはひとつ、騙されたと思ってチンポを挟んで頂きたい。何?!『挟む胸がない』!?オーライ、イージーイージー。そこはホレ、『ふぇぇ……挟む胸がないよぉ……』とか懸命に頑張る素振りを見せてくれれば、それでええけん。じゃけん、のう、ワシのブナシメジをのう、ちょちょいとのう、旬のうちに、どれ、ひとつ。ええがにしてくれや。その後、ぶち気持ちようしちゃるけえの。もみじまんじゅう。



ーーやっと自由になれました!肉欲です!!直近の文章の語尾でお分かりの通り、今回の日記は広島県民に脅されて書かされたものです!!いま、ようやく監視の目を掻い潜って逃げ出したところです!!本当に危ないところだった……命からがら、とはまさにこのことです……。従いまして、今日の日記の内容は全て僕個人の考えとは関係のないものである旨、お伝えさせて頂きます!100%エロ目線?馬鹿な!僕は一度として、女性をそのような目で見たことはありませんのですから!それは皆さんなら、お分かり頂けますよね。それにつけても今日の日記を見返すに、酷い寒気がします。おお、怖い怖い。まるでケダモノのような主義主張……なんらのメッセージ性も有さない言葉遊びの数々……恐ろしい……僕は呉市民が恐ろしくてたまらない……。しかし、ここは "敢えて" 警鐘を鳴らす意味で、この文章をアップロードすることとします。広島県民の魔の手から皆様を守れるように。あっ、もう追手がきた!もはやここまでか。それでも俺は誇りを捨てない。長州に生まれた男子(おのこ)として。皆さん、また会う日まで御機嫌よう!シーユーネクスト!下関タワーバンザイ!!


posted by 肉欲さん at 03:15 | Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
Vなのかタートルなのかはわかりませんが、ニット着ます。毛玉だらけになるまで。
Posted by at 2011年11月25日 03:46
キチガイを見た
Posted by at 2011年11月25日 05:41
画像のクオリティが高杉。
広島さん恐いわぁ。弱い者イジメせんでぇ。
Posted by たかし at 2011年11月25日 05:49

雑誌なんか読まずとも、簡単にわかんだろメスども
Posted by at 2011年11月25日 07:59
久々な肉さんのこういうノリも大好きです(笑)
Posted by at 2011年11月25日 10:37
いつも秋口からニットを着てる私は、良い選択をしてるという事ですね?
Posted by at 2011年11月25日 12:27
ぶっちゃけこのくらいのノリが一番好きだ。
Posted by at 2011年11月25日 20:56
アンタてばバカンね。
結局〆はローカル下ネタじゃないすか凸笑
Posted by yota at 2011年11月26日 04:08
日本に俺と同じレベルでニット着る女の子を見ている人間がいてしかも肉さんだったので極めて光栄であります。ニットパイ最高です。人類の宝です。
Posted by at 2011年11月26日 06:29
色はピンクがいい。
Posted by yonpani at 2011年11月26日 07:25
ニッパイ大好きです
Posted by 北国 at 2011年11月26日 09:35
画像保存しました
Posted by at 2011年11月26日 16:48
女着用のニットは完全形に限りなく近い
しかしニット+ナナメ掛け鞄はあざとい
Posted by at 2011年11月27日 01:00
この広島県民には同意の念を示さずにはいられぬ…アンタのイングリッシュ、ビビッとキたよ…
Posted by at 2011年11月27日 18:11
ニットってピチピチしたニットのことに限る感じですか?

大きめサイズのゆるふわニットは?

あと、ニットの上からさらにニットワンピを着るってのもきっと違うんだろうなぁ…

つまり『ニットがいい』だと語弊がある気がします。
『張り付くタイプのぴちぴちニット』
ですよね?
Posted by 花音 at 2011年11月27日 18:38
ついにオカズブログになり下がったか。
しかしいい。
Posted by at 2011年11月28日 11:18
ニット着ますね^^
Posted by at 2011年12月01日 16:14
絶好調だな
Posted by at 2011年12月04日 00:25
ワンピース買いに行こうと思ったけど、ニットにしますね!
Posted by アサヒ at 2011年12月08日 16:42
いいですよね〜ニット(^^)今日の【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)にも、「大きい胸を最も引き立てる服 それはビキニでも乳袋でもない…セーターだ」ってのがありました(笑)肉さんはいつだって代弁者やで…!!
Posted by よし at 2011年12月16日 19:37
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