肉欲企画。

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1969年08月31日

そんなところでいい

「あ、ああ!もうそんなところでいいぜ!」
俺は慌てて飛び起きた。

「もういいんですか?遠慮しなくてもいいのに」

「いや、本当にもういいんだ。ありがとう。楽になったよ」

これ以上揉まれると理性が限界破裂してしまう。まだまだ夜は長いんだ、じっくり楽しまないとな。

「さ、そろそろ下に降りようか」

「そうですね」

心なしか正樹の目が潤んでいるような……。まあいい、後でじっくりと確かめてやろう。俺は少しだけ高揚した気分で談話室へと降りた。

談話室には大きな茶色のテーブルを囲んでソファが置かれている。
俺たちは夕食が始まるまでの間そこに座って待つことにした。
丁度俺たちが腰をかけた時、二階からキャピキャピとした女の声がした。OL風の三人組みだ。

「ふん……」

俺は女たちに侮蔑的な視線を与えると、軽蔑するように鼻で笑った。どうせ腰を振ることくらいしか能のない淫売たちだろう。吐き気がする。世の中からマンコなんてなくなればいいんだ。そうすれば俺たちのパラダイスが出来上がるのに。聖書の登場人物もアダムとアダムで十分だ。そして俺は禁断の果実をタイトなジーンズに捻じ込んで……。

「阿部さん、どの子が好みなんですか?」

正樹がねっとりとした声でとんでもないことを囁いてきた。こいつ、俺の気持ちが分かって言ってるのか?それでも無視するのも気まずいので俺は

A「何言ってんだい、そんなつもりで見てたわけじゃないさ」

B「正樹くん、実は俺はキミのことが……」

C「阿部寛だろう、やはり」
posted by 肉欲さん at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク
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