あれは到着二日目のこと。
僕はまずは那覇市内観光をしようと思い立ち、原付に乗って国際通りから那覇港の方に気ままにバイクを走らせていた。
と、お腹が空く。そう言えば朝から何も食べてなかったなあ…ということで目に付いた食堂に入った。
僕はと言えばB級グルメが大好きで、値段が安くボロボロとした飲食店に強く惹かれる素養がある。なので今回もご他聞に漏れずそういう店に入った。
するとそこには、どうしてでしょう、カウンターに立ってサンバを踊り狂っている幼女、もとい小さい女の子がおりました。
「ヒョウ!ヒャヒャウー!」
そんな奇声を上げながら、腰をクネらせてた。そんな風に記憶しています。
「そ、ソーキそば」
僕はその光景にすっかりやられてしまい、力なく店員にオーダーを告げる。悪いことに僕が座ったのは、丁度幼女、もとい小アワビの近くのカウンターだった。
「ヘイ、沖縄ソバですね…」
がっくりうなだれながら帰っていく店員、そして彼が去ると共に僕の真横で
「ハイサ!ハイサヨサヨサ!!」
とカウンターに立って踊りだす幼女。
(こういうスタイルの店なのかな?)
とも思いましたが、踊り子は一人その幼女、もといロリータしかいなかったのであくまで独断での行為だと判断。げに恐ろしい。
「ヘイ、ソバです」
しばらくすると熱々のソバが僕の目の前に。
勿論幼女、もといヨウジョは片時も踊りの手を緩めない。
「ダッ!ファッ!」
落ち着いて、ソバが食べたい。
その思いが通じたのでしょうか、幼女、もとい元・精子はやおら僕の横に近づいてくるとチョコンとカウンターの上に座った。
(フフ、可愛いとこもあるじゃないの…)
そう思いながらズズーっとソバをすする肉欲さん。戯れに「おや、幼女は何をしているのかな?」と顔を上げてみた。

そこにはマドンナよろしく舌(tongue)をペロペロと唇に這わせ僕を挑発する幼女がいた。写真では分かりにくいですが、この幼女、ノリノリである。右へ左へ移動するムービング舌。思わず僕のヌンコもマれる。
「な、何歳?」
「よっつ!」
「な、名前は?」
「ハナー!」
ハナちゃん。4歳。
僕はそれ以上ソバを食べることはできなかった。
「ハッ!カモナップ!」
そして尻を振りながらフェイドアウトしていくハナちゃん。
沖縄。とんでもない土地だな…と思いながら僕は400円を払い店を後にした。
【沖縄旅行記 終】

一ゲット!
昨日韓国から帰ってきて久々のNIKUYOKUですお
やっぱ日本っていいですね^^焼肉最高でした^^
に思わず吹いてしまったwwwwwww
その緩急にやられました。
ハナちゃんカワイス
そんな肉欲サン
神奈川の近くに来たら是非抱いて下さいパイ
ガチかよwwwwwwwwwww
ヌンコもマれるにはいつも笑ってしまう
思わず、イブさんの声で読んでしまいました。
あなたでそ?
あ・はきけが…