ー以下引用ー
こんにちは。
いつもブログ読ませて頂いています。
肉欲さんに質問というか相談があります。
男性はHの時に下着を着けていて欲しいものなんでしょうか。
実はこの間、行為の最中に「ブラ着けて」って言われました。
正直「なんで今?」って思いました。
結局着けたのですが・・・。
今まで経験してきた中で、やっている最中にそんなこと言われたのは初めてで相手の考えがさっぱりわかりません。
これは別の人ですが、「スカートはいて」という要望を受けたこともあります。
これは行為の前だったので「たまにはそういう雰囲気でしたいのかな」とすんなり受け入れることができました。
「ブラつけて」って、もしかして私が胸小さいからかなとも思いました。(サイズはC65です)だとしたらひどいなと。
話がそれましたが、男性がHの時、女性に下着を着けてほしいと思うのはよくあることなのかという疑問です。
お返事頂けると幸いです。
ー引用ここまでー
まず最初に、実に卑劣なエクスキューズを付けることをお許しいただければ、これはもう完全に 『人による』 、そういうファックなマター(事例)です。恐縮ではありますが、これは厳然たる事実でもあるため、苦しいでしょうがどうにか飲み下して欲しい。
その上で言うけれども、僕は 『ブラを着けろ!』 と強要した彼のこと、共感はしないが理解はできる。僕はしないけれども、言わないけれども、そういう心の機微、それはちょっと分かるっていうか。そういうパッションを抱くことも、きっとあるよね。
当然の話であるが我々男性の99%は女性が身に纏う下着のことが、好きだ。もっと言えば大好き!だ。愛している!!フォントだって変える。それくらいに我々は下着に対する熱い情念を抱いている。
しかし、女性のサイドはかかる我々のパッションを生半には理解しようとしない、あるいは、できない。なぜなのか?思うに下着、それはかつて柳田國男が提唱したところによる 『ハレとケ』 、その両者の垣根を実に曖昧にかき乱す概念であるからであろう。
そしてそこにこそ、男女に横たわる絶望的なまでの認識の差異を生じさせる理由が眠っているのだ。
ハレとケ (wikipediaより)
「ハレとケ」とは、柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。
民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表している。
上述した概念の詳細についてはリンク先に任せるが、もうほとんどお察しであろう。要するに我々男性にとって女性の下着を目の当たりにする瞬間、それは確実に 『ハレ』 だ。翻って女性にとってはどうか。言うまでもなく、あなたがたにとっては常に着用している自らの下着のことである、それは紛れも無く 『ケ』 ということになろう。
非日常⇔日常
……この対立をして、我々男女相互における "不理解" という悲しい溝を生じせしめているのだ。
女「ブラジャーとか別に……どうせセックスするにあたっては邪魔なだけでしょう?」
非常に聡明な方、とお見受けした。その論には一点の曇りも存在しない。ただ、そこに在る論理的正当性は、常に情緒的に優れているとは限らない。有り体に言わせてもらえば、趣がない。
女「いや、でもですよ……下着って、そりゃあもちろん可愛いとか言われたら嬉しいですけど……行為の最中には不要というか、脱がされる時に見せているわけだし、挿入中にどうして着用しなくてはならないんですか?」
分かるよ、分かる。あなたの言い分、五臓六腑にしみわたる。しかし、大事なのは理屈なんかじゃない。
『したい、ていうか、させれ』
魂からのシャウトなのである。
非日常なのである。祭りなのである。そして儀式なのだ。我々の多くはそういう気持ちで皆さんの下着と向き合っている。もちろんその先にある本殿 (≒マンコとか陰核であるとか、そういう臓器の類) のことは重要に思ってはいるが、それを彩る全てのサムシングも含め、それら全体が有機的に結び繋がって、 『一つのセックス』 を形作る、そういう風に思っている節は、男性全般に関して確かにあるのだ。並べて行為というものは連続性の中にしか存在し得ない。僕達が初デートに際して手を繋いだだけで勃起する理由も、やはり同じような説明が可能だ。それ(手つなぎ)はそれ、これ(挿入)はこれ、という話ではない。手つなぎも挿入も、等しく尊い。
そういった意味での、"あえての下着" というシーン。これは一定以上の割合で生じ得る体験談だろう。重ねていうが我々にとってのブラジャー、ないしショーツという存在は、限りなく非日常という概念へと近接する。滅多に見ることができぬものが目の前に立ち現れたとすれば、思うことは一つである。もっと見たい、より近くで、よりナマに、大切に触れ合いたい……そう思ったとして、それを罰する法はない。
その意味からすれば
「挿れる前に、もう一度ブラを着けてくれないかな……」
彼の言葉には何の虚飾もないし、そこに何か別の真意があったとは考えづらい。見たいから、見たい。それだけのことなのである。そして僕はそんな彼の心を理解できる。全ての行為は連続しているのだから。挿入に至らんとしているから、もう下着は不要だよねーー僕達の心は、そこまでドラスティックには造られていないのである。
おそらくメールに登場する彼についてはそういうことなのだと思うのですが、もし別の可能性があるとすれば、メールを下さった方の片乳に人面瘡があって、行為の最中に5回ほど目が合ってしまう、あまつさえニッコリと微笑まれてしまう、さすがにそれはチンポが萎えてしまう……などといった一種切ない事情による嘆願である場合も、あるといえばありますし、あるいは、あなたの乳輪の形が彼の母親のそれと酷似しているだとか、よく見ると乳頭にうっすらと九字が浮かんであるだとか、ともすればそういうケースも想定されない訳ではありません。見たくない、目に見えてはならないものがそこにあるから!蓋をする意味での、ブラジャー提唱ーー考えたくはありませんが、心当たりのおありな方におかれましては、今一度ご自身の乳頭と向き合うことをお勧めしたい気持ちです。
さておき下着の話。上述した通り男性と女性との間には、 『下着観』 について相当の隔たりが存在し続けている。ただ、ここには大きく分けて三つの隔たりが存することを指摘しておく。
@ 女性サイドによる、男性サイドに対しての不満
「男の人って、ともすればブラジャーの上から乳揉んでくるけど、高けぇ下着でそれやられるとマジで殺したくなるから」
メーン、総懺悔の時間だ。すまぬ!ウィンドウ越しに頭を下げさせて欲しい。「あとブラの隙間から手を入れt」 みなまで言わなくても良い!!認めよう、確かに僕達は性的に焦り過ぎるがため、その包む下着の品質、値段の上下にまで気を回していなかった、その事実を。
「momitai」(もみたい)
脳から発せられるその号令一下、我々の両手は特攻野郎Aチームとなって皆々様方のブラへと目掛けて特攻をカマしていたのだ。申し訳ない。でもしょうがなくない!?だって、したかったんだし……おまんらだって 『アン♥』 とか 『ニャン♥』 とか言うてたじゃないの……それをお前、後々になってつぼ八で 『いや、マジでああいう男は速やかに死ぬべき』 とかそんなの……オフ会で俺に言われても……本人に言えよ……その場で主義主張をしなさいよ……鬼かテメー……。
もちろん、このマターについては我々男性にとって大いに反省すべきところである。下着のままに乳をミモミモするのって、ちょっと雑だよ男子ー!という声がある以上、私どもは真摯にその意見を斟酌せねばなるまい。その上であなたが 『それでも俺は下着の上から乳をミモミモしたい、させれ!』 そう主張することは自由だ。魂のままに生きていって欲しい案件である。
A 女性⇔男性、相互に抱いている不満
一般的に俎上に載せられやすいケースがこれだ。簡単に言えばこういうことである。
女「これ、新しい下着なの!可愛いでしょう!」(ヒョウ柄Tバック)
男「お、おう……」
女(何この人……このリアクション……頭がどうにかしちまってんじゃあねーかしら……)
男(マズいマズいとは思っていたがついに狂ったか……脳外科を探さないと……)
ある種の限界事例ではあるが、この類の哀しきすれ違いは割合に頻発している。
換言すれば感性の違い、それだけのことだ。だからこれは下着のみならず、服飾一般へと敷衍していく。かつて僕はレギンスやサロペットを猛烈にdisしたが、下着についても同様のことがいえるだろう。
だが、仮に普段着の事例と類似するのだとしても、下着と普段着とは、その捉えられ方がどうしても異なってくる。
個人的な話となって恐縮だが、僕は女性がどんな服を着ていようとさほど気にしない。似合っていればいい、などという三味線も弾かない。『すごくいい』 『とてもいい』 『いい』 『普通』 、この4段階基準しかない。よって普通の方が普通のツラして普通に待ち合わせ場所に来てくれれば、僕はそれ以上の感慨は抱かない。サロペットを着ていようがレギンスを履いていようが、そんなのは屁みたいな話だ。
要するに服飾一般については、少なくとも僕基準でいえば、上述したような 『感性の違い』 は生じ得ない。並べて 『普通』 以上しか存し得ないからだ。もちろん唐突に法被姿で現れれば問題であるが、そんな人外とデートする予定は未来永劫あり得ないので、ここでは割愛する。

(法被に罪はないが……)
けれども下着における感性の違い、これは大問題だ。そこが異なってしまえば、思わぬ大事故だって発生しかねないからである。
僕「お、お前、ヒョウ柄て、おま、これ、こんな……!」
女「フフ、お気に入りのイチモツなんだよ……?(ドヤァ」
僕「ウオオ、ウアアアアア!!!」
僕は慟哭するだろう。慟哭してから 「これは違う、こんなのはいかん、節子これは下着ちゃう、戦闘着や!」 と涙の説教をするだろう。そして一発カマすだろう。いやともすれば二発……三発……ノン、回数はどうでもいいじゃないか!とにかくも僕は悲しい、そういうことを言いたいのだ。話を混ぜっ返さないで頂きたい。
ここが分水嶺なのである。流行り廃り、カジュアルなものについては並べてそういうシーンが訪れるだろう。お洒落とはそういう運命に晒されるほかない概念である。それについて文句を言うつもりはないし、言う必要もない。ムートンブーツが流行ってもいいし、グラディエーターサンダルを履いてる女だって全力で許す。しかし下着は別だ。あれについては流行り廃り、ないし同調圧力で強引に作られた風潮、全てファックだ。
『彼氏とする時に上下ちぐはぐな下着を着けてたら恥ずかしいゾ★』
黙りゃ!!!フォントも弄る。間違った価値観を押し付けないで頂きたいのである。現実はきっとこうさ。
♪〜 (BGM 平井堅)
男「もう終電ないし、少しだけしてみようか、ホラ、セックスとか…それに類似した行為を……」
女(イヤッ、今日は下着がちぐはぐだし……)「きょ、今日はちょっと……」
男「そんなこと言いながら、オヤ、こんなところにバイカル湖が……」
女「アッ…!シベ…リアッ……!らめ、らめなの……」
男(ガバアッ)「ンンー?子猫ちゃん、今日はブラとショーツの柄が違うようだが……?」
女「やらぁ!みな、見ないでぇ……ふぇぇ……」
男「フフ、恥じることなんてなにもない……むしろ可愛いよ子猫ちゃん……さあ、僕に全てを委ねて……グラスノスチしてごらん……」
女「いやぁ……ペレストロイカしちゃいやぁよぉ……」
♪〜 (BGM きよしのズンドコ節)
お分かりか!!いや、分からんだろうね。俺もよく分からんもの。なんだよグラスノスチしてごらんって。頭がどうにかしちまってんじゃあねーの。
重要なのは、こと下着というテーマに至っては 『あなたが何を着たいのか、魅せたいのか』 は、さほど重要ではない、そのことだ。ここは強く主張させて頂く。なぜとなれば、服飾一般については 『同性からの理解』 、この観点も捨ておけないところだろう。男性にチヤホヤされるファッションとて、女性社会から忌避されるようでは生活が立ちいかない……そういう圧力のあることは僕も理解している。
しかし下着は違う。下着に関していえば、それは100% 『自己に対するリラックスさ』 あるいは 『異性に対するアピール度数』 、そこに帰着して然るべきだ。もちろん、下着についても "女性内における" 流行り廃りのあることは理解する。しかしそれは男性側の意見を斟酌したそれでは、確実にない。
女「見てこれ、この下着!かわいくなーい?」
男「おう、ええんちゃう」(ブッ、と放屁をひとつ)
現実である。というか、俺自身こういったやり取りを2ダース回ほど経た記憶がある。もちろんその後に修羅の展開が待ち受けていたのは言うまでもない。
『下着は須らく異性に見せる前提で用意すべき、みたいな価値観まじウゼーんだけど!?お前の言うことはいつも狭量に過ぎるんだよ!!』
アアーそうだけど?!俺が狭量であったことでアンタ方に何か迷惑をかけた??!どうせお前らこう言うんだろうが!!
『自分が気に入った下着を着けると、それを誰に見せるとかはなくても、何となくシュッとした気持ちになるの★』
とか、そういうことなんだろ!?良かったね!!!もうフォントも弄るわ。だって俺には分かんねーんだもの!パンツとかお前、穴が空いてなきゃイナフだもん!ニク、そういうの、分かんないから!新品でありさえすれば100均のパンツでもシュッとするから。俺は。安い男なんだよ。放っておいてくれんか。
【結論】とりあえず白いパンツを履いてくれれば最大公約数的に間違いはありません。
B 男性サイドによる、女性サイドに対しての不満
もはや全てAの段階で言い尽くした感がおありでしょうが、続けます。
ー事後、そして翌朝ー
チュンチュン…… チュンチュン……
男(ん……ああ、朝か……昨晩は燃えるようなファックを経緯したな……さて、このまま朝起ちを利用したセカンドファックへとおもむろに移行するとしましょうかね……おや、女がいない)
女「あ、起きた?いま朝ごはん作っているからね」(トントコトン
男(フフ、甲斐甲斐しい女やで……俺が食べたいのはベーコンエッグなどではなく捕れたてのアワビだというのに……否、赤貝か……ノンノン、そんなことはどうでもよろしい。まずはアサリの潮干狩りと洒落込みましょう……)
まどろみの中、ゆっくりと体を起こす。台風一過、というヤツだろう。窓の外には晴天が広がっていた。季節は確実に秋へと移ろおうとしているらしい。キッチンへと続くドアを開けると、そこには後ろ髪を縛った彼女がいそいそと朝餉の支度をしていた。
男「おはよう、子猫ちゃん……」(ミモミモ、ミモミモ
女「ニャン!もう、料理してるところなんだからぁ〜★」
男「……」(ミモ…
女「もう、すぐ出来るから待っててよっ」
男「……」
女「えっ、どうしたの……?」
男「何で……」
女「……?」
男「何でブラしとんのや!!!!」
幽玄、という言葉がある。
ゆう‐げん〔イウ‐〕【幽玄】
[名・形動]
物事の趣が奥深くはかりしれないこと。また、そのさま。「―の美」「―な(の)世界」
なぜその時!あの時!何かの行為が、まあそれはセックスのことなんですけれども、とにかくもそれが一発し終わった後、寝て起きて、あー昨日はしちゃったなあ、というような感慨を抱いてしまった瞬間、その時に!全ての事象を、心の動きをシャットダウンしてしまうのか、止めてしまうのか……。古来より伝わる 『幽玄』 とは何なのか?少しでもそのことに想いを馳せられなかったのでしょうか……。
【終わった→起きた→ブラを着けよう(new!!)】
ロボットかお前らは!カンバン方式か!!違うだろ。心ある人間だろ、ユーアヒューマンだろ。解するだろ、もののあはれを。だったら着けちゃいかんだろ、そこで、ブラを。ブラジャーを。趣、というものを心底から考えた場合には。
終わって無いんですよ!セックスは!英語でいうとsekkusuは、まだ終わってないんです!朝目覚めてまどろみの中であなた方のパイオツを触る、前日の酒の故、ちょっとむくんでしまったあなたたちの体を触る一環で乳頭をいじくりながら 『おや、こんなところに八ヶ岳の頂が』 『やだ、クライマーズ・ハイ……』 みたいな小粋なピロートークをカマす、僕達がちょっとあなたより遅く起床した場合は 『朝ごはんはこれかな?このメロンパンナちゃんかな?』『もう〜、それはマ・カ・ロ・ン★』 ってな、そういう瀟洒なトークを交わす、ここまで!ここまで含めてセックス……セックスだろうが……。
男「おは!(ミモッ! ……お前はブラジャー!?」
女「え、だって普通に着けるし……」
狂気の沙汰よ。これはもう完全に狂気の沙汰。一度終わったらそれっきり、ってこと?僕達は肉便器じゃないんだよ?!
女「いやだって、着けないと乳頭こすれるし。痛いし」
俺は痛くない、構わんよ。
女「着けないままだと将来垂れるじゃん。乳、垂れるじゃん」
5分より先のことは考えない主義でね。
着けていて欲しいときもある。
翻って、着けていて欲しくないときもある。
僕達にとっては、だから、そういう存在なのだ。下着というものは。
実に曖昧模糊として、とらえどころのない概念ーー
分かりにくいことを承知で言わせてもらえば、今のところ、僕と彼らとの立ち位置は、そういうこととなる。正解なんてどこにもないさ。
価値観は変わる。
今日書いたことだって、1年後には僕自身理解できていない可能性もある。
でも、ひとつだけ言えることがあるとすれば。
英語で 『現在』 のことを何ていうか知っているか?presentって言うんだよ。プレゼントさ。そう、いま、この時間こそがプレゼント。そこにあって将来のことなんて実に瑣末な問題。そう思わないかね。だからミモミモさせて欲しい、させれ。取れ、ブラジャーを。でも時には着けて欲しい。着けろだったり着けるなだったり、忙しくてごめんね、でもそれが本心なんだ、仕方ないんだ、そしてその時は、純白のそれであって欲しいんだ。
俺がいま、現時点で、震えるようなパッションと共にに言えることがあるとすれば。
せいぜいそれくらいのものなんだよ。
フォント弄りなんて珍しいっすね!
ピーチ●ョンは諸悪の根源ですね
私はヤル気マンマンで来た女の下着上下がちぐはぐだと、舐められてる気になるのでいつもより余計に虐めてしまいますね。
粘着的に「どうして上下違うの?おかしくない?」と何度も詰問し、罪悪感を植え付けた後、すんごくやさしくしちゃおうかな
そういえば彼氏の部屋で夜勤終わりの彼と添い寝してる最中、胸触った彼氏が「固い・・・」とつぶやいて凹んだことありました。。
夜はつけない&鉄壁パッドブラだったことが彼にダメージを与えたようですね・・。
ブラについて、考え直します。。肉さんありがとう
守られているモノを攻略した方が
気持ちが良いんだなあ
これ以外は何も求めん。
キレてるねぇ!!!