沖縄のラストは島で飾ろうといことで、今日は渡嘉敷島という島に行って来ました。右も左もビキニビキニのとんでもないオサセばかり。この国の行く末を案じざるを得ませんでした。マジで。超勃起した。
そんなエロ爽やかな挨拶はどうでもいいんです。今日の帰りの船でのこと。僕は二等客船でゴロ寝しながら帰ってからのことを考えていました。するとそこに幼女、もとい小さいお客さんがビクビクッと僕の前に現われました。
「ねーお兄ちゃん、なぞなぞ出すよー!」
「いいよ」
いいよ、と言いながら僕の頭は当然「この娘も10年後は…ウンコとか食べちゃうんだよなあ……」という思いで支配されたことは言うまでもありませんね。左脳でそんなことを考えながら、右脳でなぞなぞに取り組みました。
「1+9+3はなんでしょー!」
「うーん、一休さんでしょ?」
「ピンポーン!」
おお、こんなレトロななぞなぞがまだ現存しておったのか…ひどく懐かしいですね。でもこの娘も10年後には「ダメ…!イクイクベルサイユ……!」とか泣き叫んじゃうんだろうなあ。代ゼミで。という思いに支配されたのは至極当然ですね。
「じゃあ次ね!1−1は?」
「えっ……」
なんでしょう、僕のキャリアの中でもこんななぞなぞはついぞ聞いたことがない。まさかこんな最果ての地で幼女、もといロリータに頭脳を翻弄されようとは。
「なんでしょう!なんでしょう!」
「ちょ、待て!待てて!」
0でないことだけは確かだろう。何せなぞなぞだ。どこかにヒントがあるはずだ。そう、こういう時は幾何学的に考えるんだ!
1−1
1-1
H
(ピコーン!)
「え、エッチ……(///)」
「……ブブー。答は『日』でしたー……」
「あ・ああ・・」
『1−1=』→分解して組み立てると『日』。
なるほどー^^
7歳児に頬を赤らめながら「え、えっち」とか答えた俺って。
俺(22)って。
1+1=田
まだギリギリセーフw
そこで踏み止まれ
この文章を見た瞬間に何故か12という答えがでました。
さてと、練炭でも買いに行こーっと。
全く以てわかりませんでした…(-"-;)
小くさい時は皮を被っているのに、
大きくなるときは、皮をぬいで硬くなるものは?
ヒント・〜こ
答え・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・たけのこ
1−1 ←1の1(´・ω・`) チーン。
ってそれは1×1だったな
にしても肉さんはロリには興味ないんですね^^
これ、小学1年生のときにやったなぁ。(・∀・)ニヤニヤ
高校受験を思い出すわぁ。エロ的語呂だと絶対に忘れないよな
(´・ω・`)
やかましい程萌え
おにいちゃんエッチー!みたいなww
ぃや、幼女でも知ってる子は知ってるからwww
フェリーということは『トマリン』から乗ったのかな??
なんにせよ、あのフェリー乗り場の近くにはおねぇさんが15000円でどう??って言ってくる所があるから誘惑に勝つ事が非常に難しかった(´・ω・`)
変わらずゲス野郎な肉欲さんに
多い日も安心です。