ヤバイヤバイ。
京都弁がヤバイ。
どれだけ醜い顔面をしていようとも京都弁を喋るだけで全てが許せる事実に気付いてしまった。
冗談じゃなくマジ京都。
嫁さんにするなら絶対に京都弁を喋れる人にしないとマズイ。
喋れない場合はいわゆる調教を施さなければならない。
「チンコ欲しいどすえ」
ここが出発点。
スタートでありはじめの一歩。
「『どすえ』の部分にもっとエロスを込めろ!」
うなる肉欲の愛のムチ。
「ウチの金閣寺を拝観しておくんなはれ!」(パカッ)(←開く観音)
「おおう…こいつはすごく書院造……」
そんな愛の形。
あってもいいと思う。
いや真面目な話。
京都弁はすごく最高。
顔面の不自由さを補って余りあるスキルだと思う。
はっきり言ってあれは武器。ウェポン。ドーピング。
マリオ+キノコ、みたいな。
ルイージ+マジックマッシュルーム、みたいな。
ピーチ「ああルイージのパックンファイヤーがすごくマンマミーア」
分りやすく喩えればそんな感じ。それが京都弁。
そして僕は新京極を歩きながら思った。
いつか京都弁を喋る人と添い遂げたい、そのようなことを。
もっと具体的に言えば京都弁を喋る宮崎あおいと添い遂げたい、そのようなことを。更に願望を述べさせてもらえれば、栃木あたりの使われていない納屋の中で手足をグルグルに縛られた僕は堀北真希にペニスをディープスロートされていて悶えており、ダメだよ堀北さん僕には宮崎さんという最愛の人がいるんだからそんな目くるめくフェラチオは望んでいないんだよだから止めてくれううん嘘やめないで!と叫びつつ、それを宮崎あおいに冷淡な目で見下されながら「ふうん、そういうのが好きなんやあ……」とか侮蔑的に言われたい。京都弁で。恥辱の中で果てたい。栃木の納屋で。もしくはマナカナの左から三番目くらいの人に宇治茶を振りかけられながらやおら下半身をまさぐられつつ「おや?こんなところに新芽が」とか罵られながら茶摘してもらいたい。あるいは全身が麻痺した薬を飲まされたあげくものすごいエロティックな格好をした山本梓あたりにケツを突き出されながら「ほら、清水寺の夏の特別拝観よ」とか言われたい。もしくは宝くじで一等を掴みたい。そんなささやかな夢、希望。それが僕の燃料。
そんなことを考えながら僕はこの夏旅行をしているんですねー。おや?こんなところに練炭が

おもしれえなぁ。
いったい何のために旅行にでたのですか?
肉欲さんがいつ捕まるか心配で夜も眠れませんw
だがそれがいいwwwwwwwwwwwwwwww
「棒太郎の中・・・
めっちゃあったかいわぁ」
こんなハイボリックなセリフを旅行の片手間に考えるんだからすごいwwwwwん?片手間?まあいいやwwwwww
これが“肉欲クオリティ”。
棒ちゃん、右肩上がりの調子やね。ワロスワロスwww
ドMが・・・ッッッ!!
こんなところに新芽がwwwwwww吹いた
( ^ω^)つ安田美沙子置いとくお
イタイイタイ!!!
安田美紗子とマンゴーの食べあいっこしたい
私も京都弁の男子を組み敷いてみたい。
でも京都弁喋る娘は可愛いですよね^^
これだけ多彩で、なお且つクオリティの高いものを更新するのは大変だと思いますが、これからも頑張ってください。
2ゲト1ゲトってナニ?
なる・・。ありがとうございます(・∀・)
それは流石に勃起せざるをえない