昨日のこと、僕は京都は北大路という土地を歩いていた。僕には何もなかった。完全なる虚無だった。
「死のうかな」
そんな言葉が口をつく夕刻、最果ての京。セミの鳴き声は僕の鼓膜をかきならし、死へ至る病へと僕の背中をプッシュする。
折りしも僕の眼前には加茂川という川が広がっていた。三途の川、多摩川、昔から死は川の傍にあり川の傍には死がそこあり。これはまさしく天からの「YOU、死んじゃいなよ」というお告げかな?と思った僕は手早く辺りを見渡した。
するとそこには幼女、もとい小さい女の子達がパシャパシャと水に戯れている姿があった。散る水しぶき、はしゃぐ幼女。日出ずる国に産まれた僕、あの日夢見た光源氏計画。
「さらおう」
この世界に絶望した僕は僕の僕による僕だけのための愛し君を作り上げる決意を胸に、幼女を略取することにした。冥府魔道を歩むことになろうとも、オレはもうこの世界はいらない。幼女さえいれば、彼女たちさえいれば僕はもうそれで。
「お師さん」
呟いた僕は、現世との別れのために一句を編んだ。
光る汗
輝く幼女
肉欲の夏
(皮余り)
これでよし。僕は荒縄とバールのようなものを握り締めるとやおらベルトを緩めながらゆっくりと幼女の方に近づいて行って「今日は、京都府警の者ですが」
♪〜 ♪〜
(映像が乱れております。しばらくそのままでお待ち下さい)
-----
こんにちは、白石です。
今日も皆さんの悩みにお答えしようと思います。
Q.弘がメールを返してくれません。
もう、不毛なら片想いはイヤです…。
私は弘を諦めた方がいいのでしょうか。(ゆめみ)
A.彼と話し合いなさい。
心理学用語で囚人のジレンマという言葉があります。
簡単に言えば「制約のある二者がどういう行動をとれば最もお互いに資する結果となるか」を考えるものです。
この概念を考えたとき、お互いが最も利己的な行動を取ったとき、その時は結果的に両者は最も不利益な現実を被ることになります。このことは対話のない状況であれこれ考え、一方的な思い込み、ないし独善で行動するとロクな結果が待ち受けていない、という状況にもあてはまってくると思います。
往々にして不幸の種を蒔いているのは自分自身だったりします。余計な行動、思い込みがあらゆる不幸を招くものです。あまり自分自身の中で溜め込むことなく、もう少しフランクに彼と話してみてはいかがでしょう?答えを出すのは、それからでも遅くないような気がします。だからまずお前はソープに行け。マンコで金を稼げ。諭吉で男を黙らせろ。なあに、札束を片手に彼の頬でもひっぱたいてやれば一発でついてくるもんだ、男ってのは。金はいい。金さえあればなんでもできる。メールもガッポリ返ってくる。タッキーも細木数子のアナルくらいはベロベロ舐める。これはオレが人生というバイブルから得た真理よ。愛だの恋だのはそれから付いてくる。最初の一歩はソープから、つまりはそういうことなんだよ、お嬢さん。

吹いたwwww
お元気そうでなによりです^^
ほかにも余ってねえかー?!
いや
わからんけども。
お元気そうで何よりです!
おやおや、京都に来てるなら一言言ってくれれば酒ぐらい奢るのに(~~)/
でも女三宮の好感度が一定値より高いと紫死亡フラグでバッドエンドですので気を付けて。
幼女狙いなら、逆玉の輿ドリームは諦めて下さい。
PS旅行先に富士の樹海なんて、どうでしょう。
やっぱり行き着くところはソープですよね
すごく、そんな彼女がほし(ry
いやいやいやいや、
肉欲さん見損ないました><
旅行中失礼しますm(__)m
真面目な話しなんですが、温暖化についてマジイライラしてきてるんです。手っ取り早い話、自販機をグググっと無くしゃあいいんじゃないっすかね?コンビニも大概何処にでもあるし、自販機役目果たしたでしょ?今はもう凶器としてしか見えません。
p.s肉欲には人がいる、内欲には人が欠けてる。やっぱり肉欲だね♪
キルケゴール!!!!!!!!?
法科も哲学書読むんですね^^
キルケゴール!!!!!!!!?
法科も哲学書読むんですね^^
皮余りワロタ。旅行楽しんでください。
幼女の夏 緊張の夏