「ほら、オチンチンって言ってごらん」
彼は私の両手首をベッドに縛り付けると、ズボンを脱いで博多ぶらぶらぶらさげて、そんな風に迫ったの。
「やだやだぁ…そんな卑猥な言葉言えないオチンチン!」
私ってば従順な牝奴隷、彼の言葉には逆らえないわ。
縛られたはずの手だって、自然と秘部に伸びていく(クチュクチュ)。
これも彼の調教の成果だわ。
「キミにはモラルってものがないのかい」
そう言ってニンマリと笑う彼。もう、あなたのせいじゃない!
私は悔しくって思わずハンケチを噛み締める。
「おや、こんなところに水源が?」
そう言って彼は私のマれたヌンコに手を伸ばす。
サトラレ!やだ、私が興奮してるのバレてる…?
「これは何かな?濡れたマンコ?」
「違うわ!そこは花の都パリ!」
私だっていつまでも従順じゃいられない。精一杯の抵抗をするの。
「おや、正直じゃない娘は嫌いだなあ。この黒部ダムは一体何かな?」
「そんなこと私の口からは言えないわ!マンコよ!」
彼は満足げに笑った。その笑顔、冷たくって素敵。
「ああ……」
「It's show time!」
び、B'z?!とにかくもこの言葉を皮切りに、狂乱の夜は始まったの。
ここから先はナ・イ・ショ。
ヒントだけあげるね。7回しちゃったわ。
(↑東京都 和田アキ子さん(56)の投稿)
「仕事なんて一生やりたくねーな」
僕は暗い部屋で一人呟いた。
窓の外では最後の紅葉、その一葉がはらはらと落ちていた。
「あんた!いつまで引きこもってるつもりなの!」
母の絶叫。無理もない。僕が引きこもり始めて既に7年だ。
パンツも7年もの。いわゆるビンテージ。スメルも強烈だ。ボルドー。
「いつまでもそんな生活できると思って?!!」
母の絶叫は続く。
そりゃ僕だっていつまでもこうしてていいとは思わないけど、いかんせん働きたくないんだ。でも勉強はちゃんとしてるよ。今日もニーチェを読んだし。おちんちんビローン。
「ご飯、ここに置いとくからね……」
なんだかんだ言っても、やっぱり母は母だ。
こんな優しい母も、近所では苛められているらしい。
ムリもない。こんな引きこもりを抱えた家庭だ。
僕が逆の立場だったら苛める。
縛り上げてフィルムに収めて
「鬼畜!泣き叫ぶ熟女」
というタイトルで流通させる。一財を築く。
「ぶつかり合う肉と肉!」
こんなタイトルで流通させる。中身はもちろん大相撲秋場所。
とにかく僕は、母や働かない僕を受け入れないこの社会が憎い。
憎いからこそ働かない。
「はあ……」
僕は力なく呟いた。
「誰か革命でも起こしてくれないかな……」
晩秋のことだった。
(↑仏国 ナポレオン・ボナパルトさんの投稿)
七面倒臭いんですよ、色んなことが。
どうしてみんな本音で喋らないんですか。
たとえば僕は女性と知り合ったら、取り合えず
「食事でもどう?」
と誘います。確かに誘いますが、しかし。
別にその人と食事に行きたいかといえばそうでもないですよ。
本音じゃないですよ、それは。
僕としてはその女性に対して
「腰が砕けるまでファックしようか!な!」
って言いたい。出会って2分くらいで言いたい。本音のところ。
けどそういうのって許されないじゃないですか。
今の社会だと。
「とりあえずメシでも食べて酒でも飲んで、それからようやくファック」
まどろっこしいんですよ。
もっとギリギリで生きていたいです。
「はじめましてこんにちは」
「どうも、趣味は何ですか?」
「主にアナル拡張など」(カポーン)←ししおどしの鳴る音
「Shall we?」
憧れますね、こういうの。
(↑鹿児島県 肉欲棒太郎さんの投稿)
―みなさんからのお便り、待ってます―

花の都バロタwwwww
ワロタw
バロスwww
ただ言ってみただけorz
声出して大笑いしたのは今日が初めてです。
今日は肉欲大笑い記念日にします。
肉欲さん日頃からの口癖じゃないですか。
最後で読者を裏切るところが大好きです。
ナニワキターーーー
まぁ、そんなことはどうでもいいですが、
僕だって、もっと正直に生きたいよ肉欲さん><
僕と一緒に新世界作り
や ら な い か
注)今日茶坊主さんはとても嫌なことがありました
リアルフェイスwwwwwww
「いつまでもそんな生活できると思って?!!」
こんな母親いねーだろwwwとか思ったオレがバカでしたよorz
下半身が反応した所を
アッコのボディブローで
下半身のっくあうと
こんな日記僕にはとても書けない