先に下の日記を読んでいただきたい。
あれほど、再三の注意を促したにも関わらず更新してまだ間もない状態でいきなりコメント欄にて
「2ｹﾞｯﾄ！」
と、1番目のコメントなのに僕は2です、2なんです、多い日でも安全なんです、と言った貪欲なマインドで2ｹﾞｯﾄを目論む人がいまして、僕は絶望の淵で
「次こそは2ｹﾞｯﾀｰがおりませんように…！」
と願いつつ再びキーボードを手にした。高原に足りないのは、この貪欲さだと思う。
そして今日、僕は2ｹﾞｯﾀｰが消えるまで、いつまでも更新しようと思いながら薬缶に水を満たして火を掛けた。むろん焼酎のお湯割りを作るためだ。この戦いは長くなる――そうであればこそ、酒を共にして戦火を潜るのは必須のことだ。僕はメラメラと燃えるコンロの炎をねめつけながら、それにつけても堀北真希のかわいさときたら異常だな、と思ったのだった。
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更新お疲れ様です^ ^