その辺りの心の機微、なぜ人は浮気をしてしまうのか?どういった言い訳を述べてしまうのか?などの点については、長いこと僕も考えを深めてきました。ただ今回は、少し目線を変えて
「どういったタイミングで浮気がバレるのか?」
その辺りのことをちょっと考えてみたい次第です。
一般的に言えば、おそらく、バレたくて浮気をしている男女などどこにもおらず、そのほとんど全てが 「どうにかしてバレないようにしよう……」という深謀遠慮を固く心に携えながら、安いモーテルの屋内で入れたり出したり、舐めたり飲んだり、そういった行為に励んでおられるのでしょう。
では、なぜバレるのか?全ての伴侶はCIAばりの諜報能力を有しているのか?と言えば、別にそういうことではなさそうで、結局のところは
「気づかぬうちに自らがボロを出していた」
そこに尽きるようです。
これはある種当たり前の話のように聞こえますし、様々な方の(ある意味での)失敗体験を目にされた方は 「この人は間抜けだな、アホなんだな」と思われる向きもありましょう。そしてその指摘は正しいのだと思います。なぜなら、そもそも、第三者からしてみれば 「浮気をする」という行動そのものが 【とんでもないアホ】 として目に写ってしまうからです。
「前提 (浮気をする、という精神作用) からしてアホである人間が、小賢しい隠蔽工作をした。けれど、結果としてバレた。然るにあいつはアホなのだ」
全ての人が抱く心のシャウトがこれです。誰かの浮気体験を聞くたびに、人は自らの心のうちにマスターアジアを宿します。
お気持ちはお察しします。慣習的にも道徳的にも浮気は悪いことです。それらの事情を勘案すれば、敢えてまで浮気をする人間を指して 「アホだ!」 と断ずること、僕としても一切の異論はありません。
しかしながら、アホであるという事実が揺ぎ無いものだとしても、そこから何かを学び取ることは十分に可能です。仮に何かの対象がアホである、と定義されたのであれば、それは同時に 「アホではない何か」 もまた、定義されたこととなります。それはカオスからロゴスが生み出される瞬間なのです。
賢しい僕たちがすべきことは、アホをアホとして笑うことではなく、アホを目にし、アホと話し、アホを学び、結論として自らが 「アホではない何か」 となるべく、真摯な気持ちで学び取る−−そんな姿勢になることではないのでしょうか。
【case 1 ケンジ君の場合】
幼なじみのケンジ君は、男気に溢れ、付き合った彼女も至極大事にする人間だった。けれどその反面、風俗狂いでもあった。人としての悲しいサガである。
彼には一つのポリシーがあった。それは、どのような業態であれ、風俗にいけば必ずハメる (厳密にいえば、チンポをハメる)というそれだ。もちろん、それは法律で禁止されている行為である。風俗経験がおありの方はご存知の通り、店によっては数十万円のペナルティが発生するほどの危険なプレイだ。決して真似してはいけない。
しかしケンジ君は、己が青春の全てをそこ (ハメ行為) に賭した。失敗も、多くあったと聞く。けれども彼はその中で、自分だけのメソッド (方法論) を構築していく。数多くの泥をその舌に舐めながら。
そしてケンジ君は、21歳を迎える頃に−−曰く
「ソープなんてナンセンス。
どの店に行こうが、俺は、ハメることができるんだから……」
ゆっくりと、紫煙をくゆらせながら。
関門海峡を眺めつつ、ケンジ君はそう言った。
「ケンジ、お前……」
僕はその決然たる言葉に、名状し難い感動を胸に覚えながら、こう思ったものである。
(この人は一体何を言っているのだろう)
きっと皆さんも同じようなお気持ちであると推察している。
オチはバレバレであろうが、敢えて書きたい。大方の予想通り、ほどなくしてケンジ君は性病に罹患した。確かクラミジアであったように記憶している。そしてケンジ君は、その病原体をセックスという港を経由しつつ彼女に輸出し、無惨にも彼女はそれを丸ごと輸入してしまった。悲しき貿易摩擦である。
かくして、ケンジ君の浮気は露見した。
そもそも風俗が浮気になるの?といった、非常に眠たい話はひとまず置いておきたい。
彼氏が第三者に性病を伝染され、それを自分も患った。
そして彼女は激怒した。
我々がするべきは、粛々と事実を受け止めることのみなのである。無駄な想像力を働かせてはいけない。
ここからどういった教訓を導き出すべきか?一部の過激派の方からすれば
「そもそも浮気なんてしなければ良いのだ!」
との声が聞こえそうであろう。おそらくそれは正しい。ケンジ君が浮気、ないし不特定不純異性交遊をしていなければ、彼らにはもっと違った未来が在ったことだろう。
しかし、それは極論なのである。先にも述べた通り、人は誰しもが浮気をする生き物だ。それは大人も、子供も、ネアンデルタール人も。嘘だ!と思われる気持ち、それを僕は否定しない。しかしながら、名作漫画「工業哀歌バレーボーイズ」ないし「島耕作」をお読みになれば、僕が言っていることが全て真実であることは、おそらく皆さんにもお分かりいただけることであろう。
よって、そもそも浮気なんてしなければいい!というのは、正しい反面、少々説として過激に過ぎる。それはあたかも
「生きているのが辛いなら、さっさと皆死ねばいい!」
そう叫び散らすことにも似ている。
正しいが、どこか歪なのだ。
誰もが聖人君子になれるわけではないのである。
そうであるのなら、僕たちは、矛盾の中でしか生きていけない自らのことを、正しく見つめなくてはならないのではないか。そこにあって 「浮気なんてしなければいいのに!」 「いっそ死ね!」 という言説、正しくはあるが、少々辛いのである。
よって我々は、菩薩の心で以て、ケンジ君のエピソードから次のような教訓を帰納するべきであろう。
「安いヘルスには行くな」
知人の風俗関係者曰く、高級な店ほど定期的な健康診断を義務付けているそうである。その点、ケンジ君が贔屓にしていた店は、12マクドナルド(※)程度の値段のお店であった。そして、全ての悲劇はそこに起因する。仮にケンジ君が30マクドナルドくらいの店を愛顧していれば、こんな事態は生じなかったのであろうから……。
※1マクドナルド≒500円
【case2 zさんの場合】
zさんとの付き合いは今年で3年目となる。シャイな方で、酒の席でも中々その本心をつまびらかにしてくれない。明け透けな話ができるようになるまで、実に3年もの時間が掛かってしまった。
zさん。
泰然とした容貌を備えられている、落ち着いた男性である。
そんなzさんと先日、初めてサシでお酒を飲んだ。
時の経過と共に、魔法の液体が二人の距離を縮めていく。
「そういえばzさん、浮気とかってしたことあるんスか?」
「あるよ。浮気相手にクンニして、そのまま顔を洗わずに帰ったら、バレた」
(この人は一体何を言っているのだろう)
きっと皆さんも同じようなお気持ちであると推察している。
クンニ、それ自体は瑣末な話だ。夜に生きる男と女の世界である、そりゃあクンニの一つ二つはするものだろう。しかしながら、多くの男女がそうであるように、あるいは僕がそうであったように、通常、クンニという事象それ自体から 「浮気がバレる」という結論を導き出すこと、それは少々苦しい話ではないだろうか。
「アンタ何言ってんだよ……意味わっかんねーよ……」
「違うんだよ肉くん、そうじゃないんだ。いや、何がそうじゃないかは自分でもよく分からないけれど、とにかくそうじゃない」
「正確に話すとだ……僕の彼女は中々に鈍感な人でね、それまでも随分沢山浮気相手とファックしていたのだけれど、その、全く気付く節がなかったんだ。当然、僕の中でも油断、あるいは慢心の機運が堆積していく。最初のうちは熱心だった偽装工作もなおざりなものになるし、そもそもアリバイ作りなんてしようとも思っていなかった」
「なるほどね」
「だから、クンニをした。そのまま顔も洗わずに帰った。そして、それがまずかったんだ。分かるだろう」
「わかんねーっす、自分、全然わかんねーっす」
「女ってのはさ……きっと分かるんだね。その、クンニしたことで、顔につくわけじゃん?いわば、フェロモン的なものが。だから、僕が帰宅したときに、そのフェロモン的なものがフワッと鼻腔を貫いたんじゃないか……それが彼女の猜疑心を呼び起こしたのではないか……肉くん、僕はね、そのように考えているんだ」
「わかんねーっす、自分、全然わかんねーっす」
哀しい話だった、と言わなくてはならない。被害者はどこにもいなかった、あるいは、そこに関係する皆が被害者であった、と言うべきなのだろうか。 zukkiさんはクンニがしたかった、間女はクンニがされたかった、そして、zukkinさんの彼女は、図らずも、そのことに気が付いてしまった−−だからこそ切ない、だからこそやるせない、そんな、zukkiniさんの話だった。
ここからどういった教訓を導き出すべきか?一部の過激派の方からすれば
「そもそも浮気なんてしなければ良いのだ!」
との声が聞こえそうであろう。おそらくそれは正しい。zukkiniさん(ぼくののうみそ、というブログの管理人)が浮気、ないし不特定不純異性交遊、あるいはアナルファック、をしていなければ、彼らの中にもっと違った未来も在ったことだろう。
しかし、それは極論なのである。先にも述べた通り、人は誰しもが浮気をする生き物だ。それは大人も、子供も、ゲルマン人も。嘘だ!と思われる気持ち、それを僕は否定しない。しかしながら、名作漫画「特命係長只野仁」ないし「ツルモク独身寮」をお読みになれば、僕が言っていることが全て真実であることは、おそらく皆さんにもお分かりいただけることであろう。
よって、そもそも浮気なんてしなければいい!というのは、正しい反面、少々説として過激に過ぎる。それはあたかも
「便秘に悩むくらいなら、食事をやめてしまえばいい!」
そう叫び散らすことにも似ている。
正しいが、どこか歪なのだ。
誰もが聖人君子になれるわけではない。
そうであるのなら、僕たちは、矛盾の中でしか生きていけない自らのことを、正しく見つめなくてはならないのではないか。そこにあって 「浮気なんてしなければいいのに!」 「ウンコ食え!」 という言説、正しくはあるが、少々辛いのである。
よって我々は、菩薩の心で以て、zukkiniさん(佐賀県出身。元高円寺在住。現在は中央線沿線に居を構えている。mixiのアカウントはこちら)のエピソードから次のような教訓を帰納するべきであろう。
「相手のマンコにファブリーズ」
生きとし生けるものの全ては、確実に体臭を発する。であるならば、科学の力によってそれを緩和することができれば−−動物でありながら他の動物とは異なる境地にいる我々は、その智慧を大いに駆使しながら生きていかなくてはならない。その意味で、戦略的な意味での、ファブリーズ。かつて、みうらじゅん先生がラジオ番組において言及なされたそのメソッド。いまこそ再評価するべき局面ではないだろうか。
【case3 Nさんの場合】
当時19歳であったNという少年は、合同コンパで知り合った女子大生と付き合って3ヶ月ほどが経とうとしていた。19歳、それは血気盛んな頃合い。童貞の喪が明けてから短かったNさんは、あたかもそれが義務であるかのように、おっぱいパブなどに足を運んでいた。彼女と付き合う傍らで。
「Nくんさあ……浮気とか……してない……?」
馬場のワタミの店内で。それは、あまりにも唐突な問いかけであった、と言わなくてはならない。刹那、僕の上を通りすぎていった数々のパイオツが走馬灯のように過ぎって消える。思い当たる節、それは死ぬほどあった。
「バカ、俺がそんなことするヤツに見えるかよ……?」
パニックが、逆説的にヒトを冷静にする瞬間。それは確かにある。僕、いやNくんは、動揺を表に出すよりも早く、実に穏やかな口調でそんなことを言ってのけたものだった。
しかし、現実はいつでも苦く、そして泥臭い。
目の前にいた彼女のリアクション、それは僕の予想の遥か斜め上をジェット飛行していく。
「誤魔化さないでよ!だって最近、私と全然会ってくれないじゃん!!バイトとかサークルばっかりじゃん!!!そんなのっておかしい、ねえ、おかしいよ!!!!」
え・・どこが・・・?もちろん僕も、いやNさんも、そんなことを思った。だが、口に出して言うことはしない、むしろ言えない。目の前にいる彼女が完全にガチな目をしているのだから。僕、いやN、まあ僕は、このとき、沈黙の価値というものを身にしみて理解した。
「浮気してるんでしょ!!何か言えよ!!!」
そしてその価値は、ひどく理不尽な変動相場に左右されるのだということも。
「いやいや、そんなことはしてないって。それに、先週だって3回は会ったじゃないの。サークルも今の時期は忙しいし、生活費のためにバイトだってやんなくちゃならない。浮気だなんて、どこにそんな暇があったっていうの。そうだろう?」
「じゃあ、じゃあ!浮気してないっていう証拠を出してよ!!」
め、めんどくせぇーーー!!というか、そんなのは土台無理な話ではないか。要するに彼女が求めているのは 【"無い" ことの証明】であり、それは論理学の話からすれば、いわゆる悪魔の証明に近いものだ。抽象的な話は嫌いではないけれど、いくらなんでもここはワタミである。場末の酒屋でそんな話をされても、ちょっと奥さん。
「ホラ、そうやって、そうやって!黙るじゃない!!すぐ黙る!!それってさぁ、やっぱりさぁ!!やましいことがあるからなんでしょ!?!」
キリストー!早く来てくれーー!!そしてこの女に 『汝に石を投げる資格があるのか』 と問い賜れ。やましいこと、それは星の数ほどある。が、それは誰だって同じことって感じじゃない?ていうか、一体全体俺は何の罪で責められているんだ?
神『清く生きなさい……』
うるせえバカ!!理屈では分かる。しかしそんなお題目の履行を迫られるくらいなら、僕は積極的に肥溜めの中でクロールを泳ぎたい。そして世俗には、往々にして肥溜めしか存在しないのだ。そこにあって清く生きろと説く行為、それはアリにかめはめ波を撃てと強いるようなものだ。無理言っちゃいけないよ。
「いい加減にしろよ!!お前のことが好きなのに、やましいことなんてするわきゃねえだろうが!1!」
お手上げとばかりにそんなことをシャウトした。してないことの証明はできないし、自分からおっぱいパブの話を自白したくもない。好きなんだ!お前だけなんだ!!あの時、あの瞬間。僕にできた唯一の抗弁は、あまりにも力なかった。
「本当……?」
「(ん?)お、おう。当たり前じゃん……」
「良かった…嬉しい……!!」
え、エェーー?それ、えっ?お前、そこなの?!あの、いや、もしかしてさぁー、僕としてもあんまり考えたくないけども……もしかしてアレかい。その一言が引き出したいがために、それだけがために!?この長い長いクソみたいな問答をカマしていたと、そういうことなの?そんなバカな!!
「私も、好き

−−お分かり頂けただろうか。もちろんこれは、傍から見れば完全にバカップルの問答でしかない。極めて第三者的観点で、冷静に「」内の部分だけを読み戻していただければ、それは明らかなることである。
しかしそれは、あくまでもお互いの気持ちあってのことだ。彼女にすれば、僕から思うさまジョイフルな言葉を引き出し、ご満悦なのかもしれない。しかしその瞬間、僕は内心において神すらも呪っていたのである。その温度差は、あまりにも異常だ。微笑ましい、などという言葉で片付けられる問題では決してない。
そして、何より。
このやり取りからしばらくして、僕は心底寒気がしたものである。
「もしもあの時、あらぬ想像を巡らせまくった挙句、おっぱいパブの話を自白していたとすれば……」
おそらく、それをした瞬間、たちまちに僕はケンジ君と、あるいはzukkiniさんと同じ立場へクラスチェンジしていたことだろう。僕がそうならなかったのは、正しく偶然の賜物でしかない。
総合すると、実に恐ろしい体験であった、と言わなくてはならない。
ここからどういった教訓を導き出すべきか?一部の過激派の方からすれば
「いや、まあそれはちょっと、大変だったよね……」
との声が聞こえそうであるが、いや、マジで大変だったよ。このエピソードに限らず、全体的に当時の彼女っていうのが変わり者でな。ある時なんて夜中の三時にいきなり「いま神楽坂の公園でブランコに乗ってるんだ……へへ……」とか電話かかってきたりしてな。どこのハイジだよ。アルプスでおk。
もっとも、そのようにして当時の彼女がちょっと特殊な性格の方であったのだとしても。彼女から「浮気していないの?」とのカマをかけられた瞬間、少なからず狼狽してしまったことは確かだ。また、そういった狼狽は思いのほか周囲に伝わるものである。僕の場合は最終的に(いや、おっぱいパブは浮気じゃないから!おっぱいだから!)と己自身に思い込ませることに成功したため、狼狽が表にまで出ることはなかったけれども。
その点からすれば、ケンジ君にしても、zさんにしても。
本来であれば露見しなかったかもしれない浮気の事実が、無意識的な己の動揺ひとつで、明るみになってしまったのだとすれば−−
全ては仮定の話である。
ただ、考えさせられる部分は多くあるのではないか。
もちろん、今日の日記は浮気を推奨しているわけでも、浮気は悪くない!と主張しているわけでもない。
開き直るんだ!
最早その境地に辿り着くほかないのである。
そう思いませんか。思って下さい。だって、僕のおっぱいパブエピソードとか、zさんにおけるクンニがバレた!とかいう話はまだ救いがあるけど、言い訳の一つや二つ、考えつくけれども、ケンジ君の場合なあ……もはや、救いを模索する方が頭おかしいわけだからなあ……。
だって性病だぜ。そんなもん伝染された日には、もう、怒るとか何とか通り越して、下手したら訴訟モノですよそんなの。そこにあってだ、ごめんなさい

「つーかさぁ、そもそもお前が俺に伝染したんじゃねえの!?このハイパービッチがよぉ!!」
そもそも浮気した時点でゲスなんだから。クズなんだから。いっそのことそのくらいの啖呵を切った方が、まだ事態が好転するやもしれませんね。
・・・
肉欲(19)「お前、このレシート、AM3時に西船橋のローソンってなんだよオラッ!!おまえんち所沢じゃねーか!!」
「ああそうですー!!男の家に泊まってたんですー!!」
肉欲(19)「よーしいい度胸だ、最高裁まで争うぞテメェー」
「実はその日……もう死のうと思って……」
肉欲(19)「えっ……ちょ、俺で良かったら……聞くから話せよ……?」
・・・
(しんみりとした話し合い、実に1時間)
・・・
肉欲(19)「バカ、そんなこと早く言えよ……付き合ってんだからさあ……ていうか好きだよ……」
「……ラブ

・・・
開き直り、それは最後にして最強の戦法。
浮気した皆さんにおかれましては、マジオススメである。
ってあれ?彼女がいねぇぞ!
そういやまず彼氏がいねえわ
今日使います。
あ、彼がいないわ。
早速参考にしたいと思います。
だけどそもそも彼氏がいな(ry
彼女(硬式テニス部)が部の先輩と浮気しました。
辛いです。
でも今はやるべきことがあって…。それに集中できない。
くそ-!
次浮気をした際にはこの理論で攻めてみます。
でもやべえ!浮気以前に彼女がいな(ry
彼女はどこに(ry
てっきり陰毛が歯に挟まってたと
いうオチかとww
いいね.おもしろい.
おいZ!くせぇまぬ○舐めるなよ.