肉欲企画。

twitterやってます。

2006年03月19日

THE THAI @

さて、明るいホリデーだというのにお前らは今日も今日とて肉欲企画か。

飯→オナニー→肉欲企画→オナニー→肉欲企画→肉欲企画→オナニー→ボサノバ

多分そんなルーティンワーク?世間が言わないなら俺が言ってやるよ、お前ら終わってる、てな!




でも、ウチ、そんなアンタら嫌いやないよ?そういうだらしない部分も含めて愛しいっていうか。母乳本能っていうか。だからアンタらが休日やというのに呼吸くらいしかすることがなくて、ワテの日記をワクワクしながら見てるとしても何も言わへんし、言えへん。「こいつら、心底クズだな……」とか、微塵も思ってへん。なぜならその日記を書いてる本人が一番のクズなはずなのだから……。




はい、というわけでどうも!クズです!混じりっ気なしのクズです!クズはクズらしく引っ越しの準備もそこそこに布団にごろ寝しながら旅行記でも書きます!こんな日々がとっても楽しい!毎日がエブリデイ!吸いてー。練炭吸いてー。



さて、5泊6日のタイ・カンボジアの旅でしたが非常にタフな6日間でした。
ッシャー!サクサク書かないと書き上げるまでに2年くらいかかりそうなので早速始めるかなー!


ここでまず登場人物の紹介。

「O」

ルックス、頭脳、身体とバランスのとれた大学生。中学校からの同級生。いわゆる優等生。僕の下ネタを常に笑顔受け流す。僕が「タマキン!」とか叫んでOの陰部を握っても笑顔。今回の旅行においては全幅の信頼をおいていた。そう、あの時までは……。


「K」

都内の医学部生。ゴツい。やたら金遣いが荒い。混じりっ気なしの変態。


「肉欲」

事情により割愛。大変に変態。


この3人で6日間に渡る旅行。さてその顛末のはじまり、はじまり。



【前日】

荷造りをしなければならない――――

そんな脅迫観念に囚われた僕のとった行動はしかし、肉欲企画で日記を書くことだった。

(ホンマはこんなことしとる場合ちゃうのに……準備せなあかんのに……)

津波のように押し寄せる背徳感。身震いするような呵責の感情に快楽を覚えながら、気付いた時には日付が変わっていた。

これはさすがに準備しなければ、タイに行ってまずすることが『下着の購入』だなんて生活感モンマリーノな旅行になることは明白。あまりにも嫌すぎる。

仕方ないので「オダギリジョーは絶対キレ痔!」などと訳の分からない呪詛を呟きながらホイポイと目に付くままに衣服をスーツケースに詰め込んだ。途中で『卒業アルバムを読み耽る』、『過去に付き合っていた方の遺物に遭遇する』といった各種オモシロイベントも用意されておりましたが、苦労を重ねて準備は10分後になんとか完了。

時刻は3:00。丑三つ時などという概念はとうに忘れ去られたのだろう。若い奴等は藁人形に五寸釘を打ち込むことなんかしない。男の五寸釘ですか。肉の五寸釘ですか。彼女と言う名の切り株にコンコン打ち付けるわけですか。たぎるリビドーを添えて打ち付けるわけですか。ああ、いいわ、タカシの五寸釘、すごくEホームズ!うっ、トモエのもすごく……ヒューザーだよ……!あああ、すごく素敵!すごく構造計画書だわ!ああトモエすごいよ!メール疑惑だよあああ!そんな幻聴が聞こえてくる時間、それが3:00なのです。

まあフライトが9:40なので色々逆算すると4:30には家を出なければならず、つまり徹夜して暁をまとって出発せねばなりません。成田空港は遠すぎだと思います。千葉県は空気を読んで下さい。


そんなこと言ってても始まらないので、とりあえず新宿でOと合流して成田空港に向かった。

空港は早朝だというのに人人人でごった返しており、人ゴミの嫌いな僕はその光景を見るやある衝動に、具体的にいうとAK80・通称カラシニコフのような物で眼前の虫けらどもを掃射したい気持ちに駆られましたが眠いので諦めました。とりあえずショートホープを10箱購入してから、搭乗手続き。僕がタバコを買う様子をひとしきり眺めたあと、Oが

「たぶん免税店で買った方が安いよ」

なんて言うもんだから、はは、そんなバカな。と思って免税店に行くと実に半額ほども安くなっており、僕は思わずハンマーのようなものでOの命の火を吹き消したい衝動に駆られたのですが、ハンマーがなかったので諦めました。

そうこうしているうちにいつの間にか離陸しており、いつの間にか機内食なんかが目の前にありました。ビックリしたのですが、国際線ってお酒がタダなんですね。エコノミーなのに。ということでしたので僕は当然のようにワインをガブガブと飲み、ビールをモルモルと飲み干し、非常にご満悦でした。

その他特筆すべき点としては、チャイナエアラインのスチュワーデスが狂ったようにエロかったってことです。スカートにざっくりしたスリットが入っており、それを見るに付け僕とKのボーイングも危うくテイクオフするところでした。たぶんOもな。冷静な顔してたけど絶対そうだよ。やけにトイレが長かったもの。磯の香りがしたもの。


一度タイペイでトランジットし、バンコクに着いたのが5時でした。予想はしていましたが、タイは狂ったように暑い!33℃くらいあった。早速服を脱ぎ捨てタンクトップに着替える。ぬらりとした空気が僕を包む。不快な暑さが心地よい。そこかしこから漂うタイ米とパクチーの匂いが、ここはもう日本でないことを雄弁に物語る。

バスでホテルに向かう。窓から眺める町並みはなぜか郷愁的で、遠い昔に忘れた何かを僕に問い掛けてくる。道端で半裸でセパタクローをする少年。うつろな目をして歩道に座り込む老婆。渋滞を器用にすり抜けながら疾走するバイク。ここは混沌の大地。

ホテルに到着してチェックイン。コンビニで購入しておいたシンハー(タイビール)をグビグビと飲み干して人心地ついた。この時既にワインなど含めて8杯程度の酒を飲んでいたのは内緒だ。

そのまま街に出て、とりあえず飯を食いに行った。この辺のことは全く分からないので、まずはバンコク1の歓楽街・パッポンの方に向かった。

すると途中に大繁盛のシーフードレストランがモロンと現れたので、まあまずそうじゃないし……という極めて消極的な姿勢で死んだ魚のような目をしながら僕らは店に入った。

メニューを見てみると、料理は一品が大体300円〜900円ほどだった。カニ、魚の丸焼き、トムヤムクン、スープ、フライ、などなど計8品ほど注文してビールで乾杯。

この店が旨かった。カニはカレー粉と共に炒めており、パクチーもたっぷり入っている。カニはそのままでは身をほじくれないのだけれど、殻ごとバリバリと食べると殻の香ばしさの内側からホッコリと白い身が現れる。これが本当にビールと合った。

トムヤムクンは少し辛かったが、辛さはむしろ食欲を誘うそれで、ヒーヒー言いながらエビの皮を剥きプリプリとした赤い身にかぶりつきながら、魚の出汁がよく出た赤いスープを啜った。これもビールによく合った。

かなり満腹になってお会計をしてもらう。一人400B(約1200円)。タイは物価が安いとは聞いてたけど、身を以て実感。ごちそうさまでした。



そしてそのまま我々は、タイの歌舞伎町・パッポン通りに向かった。


つづく
posted by 肉欲さん at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 このエントリーを含むはてなブックマーク
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