肉欲企画。

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2009年10月22日

夢が見えにくくなってしまった現代で

 

 
皆さんも子供時分には【夢】みたいなものを抱いたことがあると思うし、あるいは現在進行形で夢を追い続けているのかもしれないけれど、それでも多くの人が【夢を追い続けること】の難しさ、それに気が付いているのではないだろうか。

夢の前には、現実がある。
往々にして僕たちは、辛くて苦しい現実を前に、【夢】を諦めてしまう。

そんな中で僕は思う。
それでいいのだと。
いやむしろ、そこからしか始まらないストーリーもあるのだ――と、そんなことをいま、強く。

「夢を諦める」

この言葉の背後には、そこはかとない "情けなさ" みたいなものが見え隠れする。夢を追うことは素晴らしい、夢を掴むことは何にも代え難いものだ――このような 『夢至上主義』 的な思想は、別段奇異なものではない。『夢を持たなきゃ!』、教師からそんな台詞を投げかけられた経験は皆さんにも一度くらいはあるだろう。

結果として僕たちは 『夢、らしきもの』 をその胸に抱く。

総理大臣になりたい
発明家になりたい
宇宙飛行士になりたい

クラスの文集に並ぶお決まりの職業の数々。もちろんそれが悪いとは言わない。無知蒙昧さから発せられる大言壮語は、若者にだけ許された特権だからだ。

だが、僕らはいつか知る。
自分は決してプロ野球選手には、芸能人には、画家には、政治家には、なれないことを。幼い頃には無限にも思われた自らの可能性、それは歳をとるごとにその数を減らしていき、気付いたときには既に幾許の可能性もなくなっていることを。

次第に僕たちは、己が胸に抱く夢の形を変えていく。

野球選手が無理なら、スポーツ用品メーカーに入ろう。
芸能人が無理なら、マネージャーを目指そう。

そうやって、自らの夢を下方修正させながら現実を生きていくのだ。『やりたいこと』から『やれること』へと、『したいこと』から『できること』へと、己が夢の在り方を変容させていくのである。

そのような生き方を指して 『夢を諦めたんだね』 と揶揄することも、あるいは自嘲気味に笑うことも可能だろう。けれども僕は言いたい。それでもあんたは十分輝いてるよ、と。

なぜならば、あなたが自嘲するあなたの仕事は、他の誰かの【夢】なのかもしれないのだから。あなたの生き方そのものが、他の誰かの【理想】なのかもしれないのだから。

この言い分はただの詭弁である。とある職が誰かの夢であったとしても、そこに従事している当人の絶望・辛苦を根本から癒すわけではないからだ。

「奇麗ごと言うくらいだったら、お前が実際にやってみろよ!」

という主張を前に、僕がいくら

「でも、それは他の誰かの夢なのです」

とシャウトしても、そこに何らの価値もない。
そんなものは意味のない相対化なのである。

ただ、それでも。しばしば近視眼的なものの見方に囚われがちな僕たちだからこそ、ややもすると 「どうして自分だけがこんな不遇に……」 そんな被害妄想に苛まれてしまいがちな僕たちだからこそ、利害関係のない他者から

「そんなことはないよ、あなたのしていることだって、置かれている境遇だって、随分と素晴らしいものなんじゃあないかな――」

救われる瞬間だって、あるだろう。

この考えを突き詰めていけば、最終的には『日常に転がる小さな幸せに感謝する』という宗教的なマインドへと行き着く。ともすれば我々はマスメディア主導の 『分かりやすい成功』 ばかりを 『幸福』 と捉えがちだが、成功することと幸せになることは必ずしもイコールではない。いつかの日記でも書いたように、監査法人というドラマの中においては

幸福は心の問題。成功は富と権力のこと

そんなことが述べられている。
成功したいのか、幸福になりたいのか。
僕たちは両者を絶えず分けて考える必要があるのかもしれない。

小さな幸せ、心の幸福は、きっとそこかしこに眠っている。その数が多ければ多いほど、その人の人生は充実したものとなり得るだろう。たとえ、通り一遍の成功は掴めていなくとも。

服屋には服屋の。
花屋には花屋の。
パン屋にはパン屋の、喜びがある。

華々しい職業だけが職ではない。身分や経歴だけでは計れない 『幸福の基準』 というものは、確かに存在するのだ。どんな仕事だってすべからく評価されるべきなのである。

そういう訳で、大学三年生の皆様におかれましては就職活動も始まることかと思われますが、大企業ばかりが企業ではありませんし、有名な職種ばかりが職業でもありません。そういう観点から、ここは一つ、私が正しい職業情報というものをお伝えしようと、そのような気概と胆力をもって本日の日記をしたためる所存であります。付け加えていえばこれまでの記述は全て本筋とは関係のない話であり、早急に忘れて頂いて構わない叙述でもあります。

一旦CMに入ります。

■□■□■□■□■□■□■□

(前回までのあらすじ)
借金の返済期日の猶予を求めにいったマスオであったが、そこで待ち受けていたのは弱みを盾にとった花沢社長から繰り出される濃厚なホモ・セックスの類であった!襲いかかる半金半手、実行される抵当権、快楽の渦の中でマスオは自我を失っていく。『サザエ、タラオ……!』心の中で愛する者の名を叫ぶも、その声はもう誰にも何にも届かない――。

・・・

「ただいま……」

下半身に残る違和感を強引に抑えつつ、マスオは居宅へと戻る。ありがたいことに、まだ誰も帰っていないようだった。正直、家人の誰かに自らの動揺を見咎められない自信がなかった。

「ううっ、グッ……」

声を殺して咽び泣くマスオ。シャワーから放たれる温水も、彼の心までは暖めてくれない。自分は、汚れた――そのことを認識するたびに後から後から涙が溢れてくる。

「あなた?帰ってたの?」

ガラス越しに細君の声が聞こえた。買い物にでも行っていたのだろう、その手にはレジ袋が握られているようだった。泣いていたことを悟られてはいけない、マスオは歯を食いしばりながら努めて平静を装った。

「ああ、今日は早く仕事が終わったからね」

嘘をついた。本当は午後から丸ごと半休だった。一週間前に花沢社長から電話があったときから、そう決まっていたのである。

(あの時、もし断っていれば……)

考えてから、すぐにかぶりを振った。所詮、遅いか早いかの違いでしかない。僕が借金を返済しなかった以上、濃厚なホモ・プレイを強いられることは必定だったのである。全ては自分の不甲斐なさが原因なのだ。

そう、あの夜の僕の、不甲斐なさが――

【三ヶ月前 新宿】

「ええー!?『ホモの男がレズのふりして義母にSMを仕掛けるが、実は妹の父親だった』なんていうプレイを実現してくれる店が歌舞伎町にあるのかい?!」

「それがあるんだよ、フグ田くん」

最初は、酒の席でのたわいない戯れ言だった。そういうプレイができればなあ……という願望をこぼした、ただそれだけだった。

「こう見えても、僕はこの辺りでは "顔" なんだよ」

それを、同僚のアナゴ君は聞き逃さなかった。彼の広範なる情報網は、マスオのバカげた夢想までも余さず掬い取ったのだった。

「しかし、フグ田くんがそんな嗜好の持ち主だとはねぇ……」

「いやー、恥ずかしながら……」

酔った頭は冷静な判断能力を失わせていく。普段であれば『いやだな、ただの冗談だよ』と混ぜっ返すところだろう。だが酒は、性衝動は、マスオの理性を簡単に屠り去ったのである。

「早速行こうじゃあないか」

力強く宣言し、立ち上がるアナゴ。その時のマスオには抗う気概など一完全に消失しており、脳内にあったのはただただ桃源郷への憧憬だけなのであった。

「いらっしゃいませー」

アナゴに導かれるまま、薄暗い店内へと入っていく。やかましいユーロビート調の音楽が耳をつんざいた。普段なら鬱陶しく思われるそのミュージックは、マスオに対し心地よい非現実感を与えた。

「ご希望のプレイは?」

愛想のいい黒服がマスオに水を向ける。ふと顔を上げれば『遠慮するなよ』とでも言いたい様子でアナゴが笑っていた。マスオは生唾を飲み込み、口を開く。

「……ええと、この『ホモの男がレズのふりして義母にSMを仕掛けるが、実は妹の父親だった』コースを……8時間で……」

熱に浮かれたような顔で要望を告げるマスオ。

だが、彼は気付かない。
地獄の釜の蓋は、既にゆっくりと開きつつあるという、その事実に――

(続く)

■□■□■□■□■□■□■□

そういう訳で、僕たちは世の中に色々な職業があることは知ってはいても、 『実際のところ、その仕事がどういうものなのか?』 という部分に立ち入ったとき、途端に言葉に窮してしまいます。その結果として僕たちは極めて表層的なイメージだけであらゆる職を語らざるを得ません。芸能人は金が稼げそう、だとか。プロ野球選手は女子アナと結婚できそう、とか。皆さんにもありますよね、そういう経験。

でまあ、ご存知の通り前者の場合は『金が稼げる=金持ちになれる=たくさんセックスができる』という方程式が構築されるわけですし、後者の場合においても『女子アナと結婚できる=たくさんセックスができる』と、こうならざるを得ないわけで、このことをもっと端的に表現すると

『セックスがしたい』

こうなってしまうのですが、なってしまうのですが、皆さんもお察しのとおり別に芸能人やプロ野球選手ばかりがセックスしているわけじゃああるめえ。で、あればですね、身近にある職種・業種について『どれだけセックスが成し遂げやすいのか』、この辺りの評価をもう一度、いま一度施す必要があるのではないか?とまあ、僕はこのように思う次第です。だってさ、日常に転がる小さな幸せって、そりゃセックスまでは中々難しいかもしれませんけど、それでも『どれだけのエロシーンと遭遇できるか?』って、その辺りに尽きるわけでしょう。パンチラとかさぁ。透けブラとかさぁ。あるじゃん、そういうの。忘れたくないじゃない、そういう熱い気持ち。

もちろん、僕たちはエロシーンだけでは生きていけないので、もっとこう、将来性とか給料とか、そういうのも総合考慮していかなければなりません。その辺りのことも併せ含めつつ、これから少し 『身近に転がる親しみやすい職種』 というものを再評価していこうと思います。


【評価は★(最大で5つ)で行われます。なお、諸事情によりその可能性が未知数の項目については『?』という表記がなされます】


■本屋さん

将来性 ?
所得 ?
楽しさ ?
エロさ ★★★★★

→結局僕は本屋さんで働いたことがないので詳しいことはよく分からないのですが、それでも様々なメディア(主にAVなど)を拝見した上で意見を述べさせていただくならば、例えば過去から現在に亘って書店においては万引き犯をどう対処するか?この辺りの問題と闘い続けているという話であり、また万引き犯というのは 『ちょっぴりスリルを求める女子学生』 『家庭環境に不満のある女子学生』 が大半を占めている、相場でありまして、まあ往々にしてそのようにしてスリルを求める女子学生、家庭環境に不満のある女子学生というのは性的なことにも興味津々丸黒ハートというのが古来からの必定なのですが、その見地を踏まえて考えてみると、結局書店の店長が万引き犯を取り押さえ、かつそれが女子学生である場合、まずは事務所に連れて行くのが定石でしょうが、その後は鬼刑事のマインドで「オラ!この落とし前はどうしてくれるんだい!?」的な詰問をカマす、その恫喝に恐れおののいた女子学生は「堪忍して下さい……家に電話するのは、学校に電話するのだけは……何でもしますからぁ!」と哀願すること請け合い、それを受けて店長としても「ほう、何でもねえ……」と思わずペロリと舌なめずり、した結果「じゃあ身体で払ってもらおうじゃないか」と、まあこうなる、ここまでがワンプレイ。

如何か。もちろん全ての書店でこのような夢劇場が繰り広げられているわけではありませんが、僕の仕入れた情報(主にAV)によりますと、このような図式は毎晩の如く(主に画面の向こうで)繰り広げられているわけです。どうです?何だかワクワクしてきませんか。してきますよね、当然。

あるいは、書店で働いているほどなので同僚の大半は本好きであると推察されるわけですが、僕独自のリサーチによれば、セックス好きの人に対して 「これまでに本を読んだことありますか?」 と尋ねてみたところ、10人中10人が 「うーん、あるかな」 と回答しました。つまり 『セックスが好きな人=本を読んだことがある』 ということが確定的に証明されてしまった運びですが、このことを書店員さんに当てはめると、これはもう大変なことになる、ような、気が、してきた。

先を急ぎます。

■米屋さん

将来性 ?
所得 ?
楽しさ ?
エロさ ★★★★★

→結局僕は米屋さんで働いたことがないので詳しいことはよく分からないのですが、それでも様々なメディア(主にAVなど)を拝見した上で意見を述べさせていただくならば、古来から『人妻は米屋に弱い!』と相場が決まっておりますわけで、なぜとなれば気だるい昼下がり、家事も終えた団地妻、することはワイドショーを見るだけ、という状況にあって筋骨隆々な米屋さんが「ちわー、魚沼産のコシヒカリです」と、米俵の三俵でも抱えていけばですよ、「あらお米屋さん、いつもありがとう。ちょっとそれは運べそうにもないから、すまないんだけど部屋の中にまで運んで下さるかしら……」とこうなることがほぼ確実であり、奥さんは軽々と米俵を持ち上げるあなたの二の腕を見て「あら、いいですね」と思うこと請け合いであって(なぜなら、嫌いな人以外女性は総じて筋肉が好きであるから)、そこにあって暇を持て余している民代は「ちょっと麦茶でも如何かしら」と申し向けざるを得ないところ、あなたもあなたで「そうですか?いやー、実は喉が渇いちゃって」と、大胆にも喉仏を激しく上下させながら麦茶を飲み干してしまう他ないところ、奥さんは激動する喉仏を見るにつけ「もうどうにでもして」という気持ちの高まりを抑えきれないわけで(なぜなら、そうでない人以外の全ての女性は喉仏の動きが好きであるから)、こうなるともう後はもうやめられない止まらない、サブちゃん抱いて!めちゃくちゃにして!と飛びかかってくる民代、チリンと音を立てる風鈴、流れ続けるワイドショー、飛び散るスペルマ、夏の夕暮れ。

如何か。もちろん全ての米屋でこのような夢劇場が繰り広げられているわけではありませんが、僕の仕入れた情報(主にAV)によりますと、このような図式は毎晩の如く(主に画面の向こうで)繰り広げられているわけです。どうです?何だかワクワクしてきませんか。してきますよね、当然。

あるいは、僕独自のリサーチによれば、セックス好きの人に対して 「これまでに米を食べたことありますか?」 と尋ねてみたところ、10人中10人が 「うーん、あるかな」 と回答しました。つまり 『セックスが好きな人=米を食べたことがある』 ということが確定的に証明されてしまった運びですが、このことを団地妻に当てはめると、これはもう大変なことになる、ような、気が、して、くるよな。

もっと先を急ぎます。

■水道屋さん

将来性 ?
所得 ?
楽しさ ?
エロさ ★★★★★

→結局僕は水道屋さんで働いたことがないので詳しいことはよく分からないのですが、それでも様々なメディア(主にAVなど)を拝見した上で意見を述べさせていただくならば、詰まるところ水道屋さんにお世話になる99.9%の人というのは水道のトラブルを抱えた方というのが相場であるところ、じゃあ水道のトラブルが起こったら一体どうなるのか?という部分に立ち入って考えてみれば、自然と「お手洗いにいけなくなってしまう」もっといえば「膀胱は破裂寸前」ということになるわけで、そこにあって一人暮らしの女子学生などはモジモジとした風情で「す、水道屋さん……早く直して下さい……」と呟くわけですが、作業は遅々として進まず、いやー参ったな、なんて三味線を弾きながら、ようやく水道工事が終わった頃には彼女のダムが猛決壊、フローリングには新たな水漏れが夢出現、おやおやおぜうさん、こっちの蛇口も修理せんとあきまへんなあ……と京都訛りで囁き女将、女子学生は女子学生で排泄の終わった恍惚感から「もうどうにでもして」的なマインドを抱くに至っているわけで、そこから先の展開は想像に難くなく、おぜうさんこいつぁすげえや、後から後から浸水してきちまわぁ、ああ水道屋さん、あなたのイチモツってまるでノギスみたい、そんな睦言を交わしながら、隣家から響いてくる掃除機の音、枯れススキのざわめき、秋の払暁。

如何か。もちろん全ての水道屋でこのような夢劇場が繰り広げられているわけではありませんが、僕独自の妄想によりますと、このような図式は毎晩の如く(主に僕の脳内で)繰り広げられているわけです。どうです?何だかワクワクしてきませんか。してきますよね、当然。

あるいは、僕独自のリサーチによれば、セックス好きの人に対して 「これまでに蛇口をひねったことありますか?」 と尋ねてみたところ、10人中10人が 「うーん、あるかな」 と回答しました。つまり 『セックスが好きな人=蛇口をひねったことがある』 ということが確定的に証明されてしまった運びですが、このことを水道トラブルにお困りの全ての皆様に当てはめると、これはもう大変なことになる、ような、気が、しない、わけがない。

紙面の都合上どんどんいきます。

■オフィスに出入りする弁当の仕出し屋さん

将来性 ?
所得 ?
楽しさ ?
エロさ ★★★★★

→結局僕はオフィスに出入りする弁当の仕出し屋さんで働いたことがないので詳しいことはよく分からないのですが、それでもこの際適当なことを自由奔放に述べさせて頂けるのであれば、詰まるところ弁当を食べるほとんどの人はお腹が空いていると想像されるところ、古来から三大欲求として食欲・性欲・睡眠欲というものが掲げられているわけで、そうであるならひとたび食欲が満たされれば次は残りの欲求に向かう、というのが人生の相場でありますが、食欲を満たした場がオフィスであるならばOLの皆さんもすぐに眠るというわけにはいかず、必然的に興味はもう一つの欲求へと向いてしまうことが請け合いであり、かつ、そこに『仕事によって生じたストレス』というスパイスを加味して考えれば、これはもう性欲が高まるに任せるほかない、オフィスとか常識とか関係ない、私のことも仕出して頂戴!というシャウトが猛連呼、そこでタイミングよく弁当箱を回収に来たオフィスに出入りする弁当の仕出し屋さんであるあなた(水嶋ヒロ似)が「今日の弁当、いかがでした?」とニッコリ微笑めば、あとはもう転がる石の如し、二人だけの会議室で上になったり下になったり、私のadobeとハイパーテキストリンクして頂戴!などと意味の分からない供述をカマしながら、窓越しにけたたましいクラクション音、静かに音を立てる空調設備、冬の夜更け。

如何か。もちろん全てのオフィスに出入りする弁当の仕出し屋さんでこのような夢劇場が繰り広げられているわけではありませんが、あるはずもないのですが、僕独自の妄想によりますと、このような図式は毎晩の如く(主に僕の脳内で)繰り広げられているわけです。どうです?何だかワクワクしてきませんか。してきますよね、しなさい。

あるいは、僕独自のリサーチによれば、セックス好きの人に対して 「これまでに何か食物を摂取したことがありますか?」 と尋ねてみたところ、10人中10人が 「うーん、あるかな」 と回答しました。つまり 『セックスが好きな人=ご飯を食べたことがある』 ということが確定的に証明されてしまった運びですが、このことを丸の内オフィス界隈に棲息する全ての女性に当てはめると、これはもう大変なことになる、ような、気が、しても、僕は許すよ。

――ということで、本当はもっともっと様々な業界の実情を紹介したかったところなのですが今日のところはこの辺りでやめておきます。いずれにしても大切なことは、浅薄なイメージに囚われすぎないこと、ただそれだけなのです。

パン屋だからパンを作るだけなんじゃないの?その短絡的な考え方は危険です。【パン屋さんは小麦を捏ねる→私のことも捏ねくり回して!】このように考えることで、そういう願望を持った方々を想像することで、様々な真実が明らかになってくるのです。見えにくいだけで、どんな職にも、きっと――幸せは、眠っているのだから。

ただ、経験則上確実に言えるんだけど、宝くじの呼び込みのバイトな。マジで夢も希望もなかったわ。西新宿で5時間くらい延々と「年末ドリームジャンボいかがですかー」と叫ぶだけだったわ。おまけに風邪までひいたしな。あのバイトにだけは魔物が潜んでおった。そりゃグッドウィルも潰れる。

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posted by 肉欲さん at 01:34 | Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
なんだかオラ、ワクワクしてきたぞ‥!
Posted by at 2009年10月22日 02:01
ニートが働くことに希望を抱かせる文章だ。

ちょっとan買ってくる。
Posted by at 2009年10月22日 02:14
アナゴさん、歌舞伎町より池袋とか五反田の方が良い店ありますよ
Posted by 硫黄 at 2009年10月22日 02:59
何度読んでもマスオさんが熱望していたプレイが全くイメージできません。助けてください。
Posted by at 2009年10月22日 04:22
僕の実家は豆屋を営んでいます。
小さい頃は将来家業を継いで立派な豆屋になる事を夢見ていました。

そんな僕も33歳。
今では立派な風俗店店長。

立派な豆売りになりました。
Posted by at 2009年10月22日 07:51
その視点だと、医者とかってパーフェクト……

いや、約束された局部露出なんて味気ないですね。やっぱり薬局とかがイイのかな?
Posted by at 2009年10月22日 09:07
よく がんばったね
Posted by at 2009年10月22日 12:45
昨今人を雇えるほどの米屋ってのは見たことがないよ
Posted by at 2009年10月22日 13:45
オブラートすぎやしませんか?
Posted by at 2009年10月22日 18:36
今回はコピーを巧みに駆使する、漫☆画太郎的な面白さがありますね
Posted by at 2009年10月23日 11:15
9年ぶりに働く気が出てきました!
Posted by at 2009年10月23日 21:54
僕、米屋さんになる
Posted by at 2009年10月25日 05:17
その無理やりなこじつk・・・発想力には毎回驚くばかりです
Posted by at 2009年10月29日 23:42
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