気付けばこの6月15日で女優・宮崎あおいさんがご結婚されてから二年が経過いたしました。よってこの度、少々遅くなってしまいましたが、宮崎あおいさんご成婚二周年を記念いたしまして、私から心ばかりの日記をプレゼントしよう――今年もまた、そのように考えております。改めて、届けこの想い。
結婚してから丸二年。
その事実が社会的に一体何を意味するのか?と言えば、これはもう 『確実にセックスレスに突入しているに相違ない』 と判断することに一ミリの迷いもない、と断言せざるを得ないところですが、皆様におかれましては如何か。
こういうことを述べると 「いや、そういう認識って専らあんたの主観・願望・エゴイズムの類でしょう?」 というエッジの利いた突っ込みが入るのが相場なんですが、正味の話 "宮崎あおいさんセックスレス説" というのは、別段僕の主観に満ち満ちた言説ではなく、実はその逆で、かなり論理的な裏づけのある学説なのです。
まず、大きくいえば、とあるカップル(ないし夫婦)がセックスレスである確率、それは当然50% vs 50%、業界用語でいえばフィフティフィフティ、ということになります。冷静に考えてみればそれも当然の話で、なぜとなれば、詰まるところ全人類は 『セックスレスであるか/ないか』 の2パターンにしか分類されないからです。故にこそ、セックスをしている人以外は全員セックスレス――この完璧なる帰結に、まさか疑義を挟む輩はおりますまい。
思考を止めてはいけない。僕たちはもっと深い部分を考察する必要があるのです。さて、このようにして宮崎あおいさんがおよそ50%の確率でセックスレスであることが確定的に明らかになったわけですが、果たして議論はそこで終わりなのか。僕は強い調子で『ノー』を唱えるでしょう。
ここで考えてみたいのは、果たして宮崎あおいさんの旦那であるところの高岡氏、彼の方の男性自身、古語的な表現で言えばビッグ・ペニスが、満足に機能しているのか――この着眼点を忘れてはいけない。
大きくいえば、とある男性が勃起不全である確率、それは当然50% vs 50%、業界用語でいえばオール・オア・ナッシン、ということになります。冷静に考えてみればそれも当然の話で、なぜとなれば、詰まるところ全男性は 『インポであるか/ないか』 の2パターンにしか分類されないからです。故にこそ、勃起をしている人以外は全員勃起不全――この完璧なる帰結に、まさか疑義を挟む輩はおりますまい。
そうなると、どうなるか。勃起不全ということは当然セックスができない、噛み砕いて言えばセックスレスになる他ない、というのは聡明な皆さんもお察しのことかと思われるのですが、ここで思い返してみて欲しいのは、義務教育時代に叩き込まれた加減乗除の四則演算よ。
先に僕は 『宮崎あおいさんがセックスレスである可能性が50%』 という趣旨のことを申し上げましたけれども、ここでサラリと 『高岡氏が不全である可能性が50%』 というリリックを合算すると、そこから爆誕する数式は当然に50+50、即ち100%にこれ、成ります。それが国体教育から導かれる真理なのです。
如何でしょうか。げに悲しい話ではありますが、しかし、僕の悪魔的な頭脳が弾き出したところによりますと、宮崎あおいさんはセックスレス――この結論に至るほかないのです。それも、100%の確率でもってしてね。もちろん、この話の中に誰も悪い人はいません。ある意味で言えば(僕を含めた)全員が被害者である、とさえ解されます。どうして現実はこんなにも切なくて苦しく、そして理不尽なのだ……強い憤りを覚えざるを得ません。
もちろん、セックスばかりが夫婦生活ではありません。いくら身体が繋がっていても、心の関係が希薄であれば、そこに幸福なサムシングなど芽生える筈もないでしょう。その点を重視すれば
『お二方がセックスレスであろうとも、精神的充足を得られているのであれば、きっとハピネスなマリッジライフを歩むこともできるんだ!』
こんな意見もあるかもしれません。
でもね、おためごかしは結構なんですよ。下手な三味線なんて聞きたくないんですよ、我々は。よくよく考えてみれば分かることなんですが、23歳、これは宮崎あおいさんの年齢のことなんですけれども、正直に申し上げれば23というのはどう考えても素数、つまり孤独な数字であり、そこにあって宮崎あおいさんが内的に抱える寂寞感・絶望感・疎外感 etc...は一種尋常ならざるものがあるわけで、かかるカタストロフィなマインドをどう治癒するのか?と問われれば、確かに 『海や山にいって大自然と戯れる』 という選択肢も想定できないこともないものの、そういうのはフルムーン夫婦になってからカマせばいい類の児戯であって、冷静に23歳というフレッシュな年齢を考えつつ、更に 『人妻、幼妻、団地妻』 というホット・ワードを代入すると、そこから導き出される答は古今東西未来永劫 セックス の四文字でしかこれ、有り得ないんですよ……現在の宮崎あおいさんは、欲求不満も相まって性獣・淫獣・肉欲獣の名を欲しいままにしているに決まっているんですよ……マジで……。
では、ここで一旦CMに入ります。
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「約束のゼニは持ってきたんやろうな」
紫煙をくゆらせつつ、目の前の男は冷徹に言い放った。
「も、もう少しだけ待って下さい……あとちょっとで金策が……」
「おどれゴラァ!これで何回目やと思っとんのや!!」
怒声と共に吸殻を投げつけられ、自然と土下座するような格好となってしまう。数多もの経験が目の前の男に迫力と凄みを与えたのであろう。僕は二の句も継げないまま、ひたすら身体を震わせることしかできないでいる。
「まあええ。ゼニがないんなら、身体でペイしてもらうほかあらへんでぇ……」
「ま、待って下さい……私には妻も子供もおります。五体満足で在り続ける必要があるんです……」
臓器移植、マグロ漁船、人身売買。どす黒い様々な単語が頭の中に浮かんで消える。その選択肢だけは、どうあっても避けなくてはならない。僕には、守るべき家族がいるのだから。
「安心せえ。何も命(タマ)が欲しい言うとるんやない。もっと穏当な方法や。そう、ワイが欲しいんは」
「え……」
「こっちのタマやでぇ」
刹那、ニュングリとした感触が僕の睾丸部分を包み込む。一瞬の出来事に、僕は自分の身に何が起こったのか理解できないでいた。しかしそれも僅かな間のことで、僕はすぐに行為の意味を認識した。
「は、花沢社長!何をなさるんですか!」
「フグ田はん。悪いけど、ちぃと社会の仕組みを覚えて貰おうか。ははん、これは中々の良物件やね」
花沢社長が巧みな手つきで僕の僕自身を弄ぶ。彼は右手で僕の睾丸を掴み、左手で竿を操っていた。まさかのダブルアタックに、心ならずも吐息が漏れ出る。
「半分は金玉を、半分は手コキを。これを商取引の用語で "半金半手" 言うんや。よう覚えておきなはれ。ホレホレ!」
「えぇ?!アヌスまで同時に攻め立ててしまうのかい!?」
「これだけ頑張っても、まだ融資額には足らへんな……仕方がない、フグ田さん。ちょっくら抵当権打たせてもらいまっせ!」
「花沢社長!そちらは、そちらはどうか堪忍を!!」
叫びと裏腹に、マスオのアヌスはピクピクとひくついている。花沢社長、その光景に思わずペロリと舌なめずり。
「まっさらなもんやで。更地や。ワイが一番抵当や。ほな、債務を弁済してもらいまひょか!」
ズズズ……地鳴りのような音を立て、花沢社長の債務名義がマスオの積極財産を侵害していく。同時に訪れたのは、想像を絶する破瓜の痛み。マスオはたまりかねて絶叫するのだけれども、その声は最早誰にも何にも届きはしない。
「素晴らしい物件や!まさに日当たり良好の角部屋やで!よしゃ、ここはひとつマン額まで貸し付たる!しっかり受け取りや!」
雄雄しい声を上げつつ、花沢社長が抵当権を実行した。結果としてマスオの債務は消え去ったものの、それと一緒に彼は――大切な何かを、失った。
「これでアンタの借金はチャラや。まあまたゼニが欲しくなったらいつでもおいでや。まあ、その時は再び抵当権を打たせてもらうことになるけどな……次は、根抵当を」
それだけ言うと、花沢社長は下卑た笑みを浮かべながらその場を立ち去る。後に残ったのは、放心した様子で地べたに横たわるマスオの姿だけだった。
(サザエ、タラヲ……僕は、汚れた、汚れてしまったよ……)
心の中でマスオは呟く。
だが、その時――全ての様子を獣のように血走った眼で見つめるひとつの存在に、マスオは気付いていなかった。
タマ(あの、泥棒猫……!)
【実録・外道の花道 第2話へと続く】
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このようにして宮崎あおいさん=セックス・モンスターという図式が明るみになったわけですが、その現実を目の前にして、では、僕たちが何をするべきか。この問題に取り組むとき、真っ先に思い出して欲しいことは、当然 "宮崎あおいさんとセックスするのもやぶさかではない" という、菩薩の如き僕の御心であります。
当たり前の話ではありますが、どれだけ頑張ってもセックスを一人ですることは不可能であり、そこにはどうしても "相手" の存在が必要です。しかし、宮崎あおいさんにおかれましては、肝心のお相手が存在しない……これではいくら性獣・淫獣・フェラチオ獣の名を欲しいままにしている宮崎あおいさんといえど、その本願を果たすことはほとんど不可能であり、おそらく現在の彼女がある種の発狂状態にあるであろうことは、想像に難くないところ。
ここで、皆さんがお考えであろうことを指摘しますと
「セックスをしたがっている宮崎あおいさんに対して、肉欲の野郎がいつもの通り 『実は、ここに余っているチンポが一棹ありまして……』 などとボンクラな論理を振りかざしつつ 『宮崎あおいさん、セックスして下さい!』みたいな、どうしようもないオチで締めくくるのでしょう。察しています」
このようなニュアンスかと思われますが、よして頂きたい。僕はそこまで下種な男ではないんだ!
誰かの温もりを欲すること、それは人として自然な欲求です。僕たちは一人では生きていけないから、そのことを頭で、心で分かっているから、知らずのうちに誰かに背中を預けたくなる。そういう瞬間は誰にも訪れるものです。
だけど、"人との関わり合い" というのは、ある面からすればシャブ(覚醒剤)のような性質を見せる。互いが欲する甘い言葉を囁きあう関係は非常に心地良いものですが、そういった歪な状態が続けば続くほど、一人になった時の孤独感が一層深くなってしまうことでしょう。
いつしか、渇いていく心。誰か、誰でもいい、とにかく誰かそばにいて欲しい――!形の無い "享楽的な関係性" という劇物を希求し、有象無象の顔のない人たちに取りすがる若者たち。場当たり的に渇きを潤すも、一層の深みに嵌っていることには気付かないし、目を向けようともしない。
その内、誰と居ても心が満たされることはなくなり、世界は砂のような味しかしなくなり、そして、孤独を叫んで最期を迎えることだろう。
人間関係とは、だから、シャブのようなものなのである。
そのように考えたとき、では、宮崎あおいさんが 『寂しい、満たして欲しい』 と言っているからという理由で、僕が彼女のそばに赴いていいのか?といえば、やはりそれは違うわけです。彼女に必要なのはその場限りの癒し、刺激などではなく、もっと根源的な処方箋、愛という名のスウィート・ドラッグなんですね……。
淫獣・性獣・バックインザUSSR獣の名を欲しいままにしている宮崎あおいさんではありますが、そんな彼女が寂しがっているからといって、その弱さにつけこむような真似は下も下。益荒男のやっていい行為ではないのです。
本当に彼女のことを想い、そして愛しているのであれば、僕たちはハチクロの森田さんのマインドを思い出すべきでしょう。
『親が子どもに教えなければならないのは 転ばない方法ではなく むしろ 人は転んでも何度だって立ち上がれるということだ』
セックスレスがなんだ!あおいさんには揺ぎ無い愛があるじゃないか!叫んで、頬を叩いてあげること。彼女のことを想えばこそ、敢えての張り手。厳しく接する愛だってあります。己の性欲と彼女の官能欲求とが合致したとしても、その先にあるのは確実な意味での退廃です。なれば、僕たちがすべきことは……もう、お分かりですよね。
これまで僕は、日記という形式で以て、宮崎あおいさんに思いの丈を吐き出して参りました。その時々のパッションに嘘偽りはなかったのは確かですが、人の気持ちは時を経るにつれ千変万化していくもの。従前の僕は、もしかすると 『宮崎あおいさんとセックスをしたい』 といった趣旨のことを書き連ねたやもしれませんが、それは既に過去のお話なのです。忘れろ、とは言いません。ただ、全て無かったことにして欲しい。虚無の地平に送り届けて欲しい。僕はいま、清らかな心でそんなことを考えております。
なお、本日の日記の趣旨はあくまでも宮崎あおいさんご成婚二周年記念、言うなればお祝いの気持ちに溢れたテキストなのですが、文字・文章という体裁の宿命として、どうしても祝辞的な想いが伝わりにくい……という部分がありまして、本来であればもっと分かりやすい形式、生臭くいうとゲンナマ、現金にて片を付けるのが本道であり、かつ、極道スタイルに則れば、およそ一本(≒100万円)くらい包むべきなのですが、僕にそんな大金を用意する術はないので、ここは一つ違う一本を献上して事なきを得ようかな、そのようなことを願いつつ、祈りつつ、僕はいま、チンポに墨筆で "寿" という言葉を書く作業に取り掛かりましたが、宮崎あおいさんにおかれましては、本当におめでとうございました。シーユーネクスト、良い一年を!バイバーイ^^
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宮崎あおいクライシス
宮崎あおいさんご成婚一周年記念特別テキスト
※告知していた更新予定より遅くなってしまいましたことを心からお詫び申し上げます。
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最高です。
そして高岡氏が不全であるかないか。
全4パターンで75%ですが細かいことは気にしないことにします。
俺の上でカポエラしてるよ。
「あふっ ルンルン♪あふっ ルンルン♪僕たちは〜♪」
って言いながらイクらしいですよ!信頼できない筋からの情報です。
そんな肉さんが大好きですw
あおいさん末永くセックスレスに・・・
でもその後に23は素数で孤独な数字の一言、
フォーロー以上のカバーをなし得る肉さん惚れるぜ
宣伝したかったのでしょうかw
肉欲さんらしいといえば聞こえはいい。
肉欲さんのファンらしいといえば聞こえはいい…
ま、実際確かに面白かった。
そう感じる私はきっと肉欲さんのファンらしいファンなんだろうね。
続きを頼むww
半金半手にこんな使い方があるなんて知らなかったwwww
CMwww
不動産屋の俺にはたまらんw