肉欲企画。

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2008年08月10日

ギークなお兄さんは好きかね

 
 
僕が"下ネタ"というライフルを振りかざしてブログの世界に乗り込んで早3年、この11月で丸4年になる。それでいいと思っていたし、もちろんこれからも下ネタというAK47通称カラシニコフを捨てることはないだろう。

ただ、最近少し思うのだ。
いつまでも"それだけ"でいいのかな……ってね。

現在、比較的アクセスを集めるブログカテゴリと言えば何だろうか。様々な意見があるだろうが、一つには『プログラマの方々が運営するブログ』というものが挙げられる気がする。つまり、プログラミングに関する内容に特化した記事をアップするブログである。

僕の考えるところによれば、そのカラクリはこうだ。プログラマの方々は日常的にインターネットに接している方がほとんどである(100%と言ってもいいかもしれない)。よって、同業者の方々がウェブ上で綴る記事については興味を惹かれるだろうし、また共感も覚えやすいことだろう。プログラマという層にどれだけの人数が属しているかは判然としないが、ウェブ人口におけるプログラマの割合は数パーセント程度には達していると思われる。

たかが数パーセント、と考える方もいらっしゃるかもしれない。しかしそれはプログラミングという分野に特化した数パーセントだ。その知識には一定程度の価値を見出し得るし、オン・タイムで綴られ続けるプログラミング情報は、人によってかなり有益である場合が多いものと思われる。

つまり『専門性』『有益性』という性質が、プログラマの方々のブログをしてアクセスを集めしめているのではないか。もちろん、それはどの業界であっても成り立つ話だ。居酒屋店員のブログに専門性と有益性を見出すことは可能であるし、花火師の日記であっても同様のことが言えるだろう。

ただ、インターネットに日常的にアクセスする居酒屋店員、ないし花火師がどれほどいるのか?おそらくそれは、先に述べたプログラマの割合に比して相当少ないものと思われる。その点からすればプログラマの数パーセントを"たかが"と断じることは、できない。

僕の専門は、つまるところ"下ネタ"だ。かなり抽象的なテーマであり、その限りにおいて専門性は薄い。また、自分で言うのも何だが、僕のブログに有益性があるとはとても思えない。一服の清涼剤にはなり得るかもしれないが、僕のブログを読んで年収がアップする素因が生じることはないだろう。『いや、あったよ!』という方、急いでご一報下さい。顧問料として3万円くらい下さい。よこせ。

だから、さあ始めよう!プログラミングの勉強を――と、僕が脊髄の反射のみで思ったこと、これはもう言うまでもありませんね。僕の座右の銘は付和雷同、

「詳しいことはよく分かんないけど、何となくそれって良くなくない?」

というのが、僕の行動原理の全てなのだから。プログラムのことを書けばアクセスが増えるんでしょ?だったらやるっきゃない、やるっきゃNight!!

――なんてことを言うと全世界のプログラマさんから20TBほどのウィルスが添付されたメールが送られてきそうですが、アンタらだって落ちてる銭は拾っちゃうんだろうが?!僕はね、道端の銭(=アクセス)だったら1円だって拾いますよ。ハ?プライド?それはもしかして、新しいオナホールの名前か何かですか。ひどく斬新ね。

新たな決意を胸に抱いた僕は、早速プログラミングのことを勉強するべくwikipedia(←有史以来最も信頼を置くべきソース)へと迅速なアクセスをカマす。そこでプログラミングに関する"ヒント"だけでも掴むことができれば……僕も早晩アルファブロガーになれる……そんなピュアな野望を携えながら(カチカチッ)。


■プログラミング (コンピュータ)

プログラミング(Programming)とは、プログラムを作成することにより、人間の意図した処理を行うようにコンピュータに指示を与える行為である。プログラミングをする人をプログラマという。プログラミングを行うためには、対象領域に関する知識、アルゴリズム、論理学などの様々な専門知識が要求さカチカチッ


フゥ……。まさかプログラム勉学の初手にバラモス級の知識壁が聳えているとは思わなんだよ。おそらくこのようなシビアな態度をとることにより、初学者を軒並みジェノサイドしようというのがプログラム学の本懐よ。そう易々とアクセスは渡せないんだぜ――という全マ連(全国プログラマ連盟。本部は虎ノ門近辺)の声なき声が聞こえてくるようでした。やりおるわ。

持つべきものは友。迅速にそう思った僕は憎きwikipedia(←大学生の卒論作成時にだけ活躍するチンカスのようなサイト)にF5アタックをかけつつ、信頼のおける友人たちにメールを発射した。もちろん、ただ単に『プログラミングってどういうもの?』だなんてことは聞かない。それでは質問が茫漠とし過ぎていて、返答のしようがないことが予想されるのだから。

小さなところからコツコツと。まずは既に具備している知識を広げていこう……そう考えた賢明な僕は、質問の範囲を絞った。

C言語

どこかで聞いたことのあるその名前、まずはそこから始めよう。迂遠な方法になるかもしれない。でも、最初から山の頂を征服することなんて、できない。やれることからやるしかないんだ!

送信者 肉欲
本文 唐突にごめん。つまるところC言語って何なんだい

マーベラス。簡にして要、一分の隙もないメールだ。僕はこのメールを作成すると、音の速さでメールを送付。一人目に選んだのは現在東京大学にて物理学などを学んでいるシーボ君、そして名古屋大学にて何か理系的な勉強とかしながら主にマンガを描くことを生業にしているtaksの二人。同じく名古屋大学にて理系学部に所属しているY平のことも頭に過ぎったが、どうせメールを送っても「オマンコぺろぺろ(^q^)」といった趣旨のメールしか返ってこないことが予想され、僕はそっとY平のアドレスを削除した。と、そのうちに返信が。

差出人 シーボ
本文 んープログラムには種類(日本語、英語、ドイツ語みたいなイメージ)があってC言語もそのひとつみたいなもんです|ω・`)言語ごとに得意なとことかあったりしますよー!

なるほど……何となく漠然としたイメージは掴むことができたかもしれない。要するに、プログラムに関しては用途に応じて用いる言語が異なり、自分のしたいことに応じて学ぶべき言語を適宜選ぶ必要がある、ということになろうか。つまり僕の場合は無目的にC言語を学ぶのではなく、まず『それが自分に必要かどうか?』という部分から検討することが求められるのだろう。ありがとう、シーボ君!!

差出人 taks
本文 僕htmlしか出来ないゆとりなんで「結構複雑なことができるプログラム言語(基礎)」くらいの認識しかありません(>_<)

html?ここにきて僕は新たなタームに出会ってしまった。しかし大丈夫、そんな時にはwikipedia(←芸能人の個人情報を調べたい時などにうってつけのサイト。また、辞書的機能もあるとかないとか)があるのだから(カチカチッ)。


■HyperText Markup Language

HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ、略称:HTML)は、ウェブ上のドキュメントを記述するためのマークアップ言語である。ウェブの基幹的役割を持つ技術の一つで、HTMLでマークアッ(カチカチッ)


フーゥ……まさかバラモスを倒す前にゾーマが現出するとは……全く、プログラミングの道は複雑怪奇ときたもんだ。しかしここで躓く訳にはいかない。僕は更なる助力を求むべく、今年の頭からウェブライター業などを開始した元・肉好き男さんこと加藤にもメールを射出した。

差出人 肉欲
本文 C言語って何

阿・吽の呼吸が僕らにはある。きっとこの短いメールから、加藤は僕の意思を適切に汲み取ってくれるだろう……そう思った矢先、加藤から光の速さでメールが返ってきた。流石だな、加藤。

差出人 下等
本文 確か、プログラミングで使うやつですよ!

僕はメールを読み下すと、元・肉好き男さんに対して『ありがとう!』とだけ返信し、彼のメールアドレスを悪質な出会い系サイトに登録する作業に戻った。

さて、少数人とのメールのやり取りであったが、何となくプログラミングについての骨子は掴めたように思われる。勉学においては、初手から100%の理解を求めてはいけない。大事なのは知識を反復確認することであり、最初は10%の理解であっても二度、三度と勉強を繰り返す中で100%を目指せば良いのだ。僕は決して間違ったことを言っていない。

では、次に何を行うべきか?この時、僕は初等教育において教師が用いる手法を思い出す。彼らが低年齢の児童に数学を教える場合、どのようなメソッドを用いたか。彼らは安直に『1+1=2である』……といった教え方はしない。もっと想像力に訴えかける手法をとるだろう。

「みなさーん。ここにケーキが一つあります。そこに、みんなのお母さんがもう一つケーキを持ってきました。さて、ケーキは全部で何個になったでしょうか?」

より身近な問題として勉学を置き換えてくれること。初学者にとっては、何より有難い方式だろう。そこにあっては大人だろうと児童だろうと関係はなく、僕の場合であってもこの『置き換え』的なやり方は相当程度有用であると思われる。

C言語。それについて、こんな説明が施されている。

『アマチュアからプロのエンジニアまで、非常にプログラマ人口が多い。Cは正負の両面含めてコンピュータの世界に大きな影響を及ぼしているが、最大の原因はそのプログラマ人口の多さであると言われている』

これはつまり……卑近な例に置き換えれば、C言語というのは"何でもできるクラスの美人委員長"と言った感じか。もちろん黒縁メガネはマストアイテム。おっと、なぜだか急にC言語に対して得も言われぬ感情が芽生えてきたような……。

次にhtml。それについての説明はこうだ。

『ウェブの基幹的役割を持つ技術』

これを言い換えれば『委員長を産み、愛情を持って育てた艶やか未亡人』となります。割烹着などがよく似合う方、なんてね。おっと、なぜだか急にhtmlに対して不可思議な性愛がムクムクと……。

そして最後にPHP。『PHP?どうして急にそんなタームを……』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろんそれには理由がある。僕がリンクを張っているべにぢょさんは、昨年より『ギークなお姉さんは好きですか』というブログを管理運営しているのですが、その最初のエントリに次のような表明が。

『ネットが大好きで、常日頃からギークを至高の存在として崇め、憧れを抱いているが、何をどうすればいいか分からないべにぢょがPHPを学習するブログ』

ということで、パイオツの大きなべにぢょさんが『PHPを学びます!』と仰っているのなら、それを捨て置く理由はない。その意味で今回PHPというタームにも手を広げた次第です。そして肝心のPHPという言葉の意味ですが、それについてはこうある。

『ウェブサーバ上で動作し、ウェブサーバ上の文書が要求されるたびに、この文書に記述されたPHPのプログラムを実行し、その結果をウェブブラウザに対して送信する』

これはどう言ったらいいのかな……そう、名著"サザエさん"で言うところの三河屋さん的な位置づけというべきか。要求したものを送ってくれるその丁稚的なマインド、まさに三河屋の名に相応しい。僕なんかはそう思ってしまいますけどね。

ということで役者は揃った。
簡単に纏めると、以下です。

舞台:私立ウェブ学園
主人公:椎言子(しい げんこ)
主人公の母:英知・ティムウェル(えいち てぃむうぇる)
三河屋:サブちゃん

恐ろしく登場人物が少ないワケなんですが、まあその辺りは些事よ些事。あくまで僕がプログラムを学ぶ上で、理解を得やすいように『置き換え』を行うのが目的なのです。ということでこれを軸に、第一話。

■□Lesson1 『アイツが私で私がアイツ!?』□■

「もうっ、新学期早々だっていうのに遅刻しそう!お母さん、どうして起こしてくれなかったのよ?!」

「私は何度も起こしました。あなたが起きなかったんでしょう」

「知らないっ!ああ、早く行かないと!!行ってきまーす(^0^)/」

「全く、あの子のそそっかしいところはお父さん譲りかしらね……」

(ピンポーン)

「あら、何かしら」

「ちわーっ、三河屋でーす」

「サブちゃん……もう来ないでって言ったのに……」

「奥さん、僕は、僕はもう……」

「ダメッ!!主人が見てるわ!!」

「そんなことを言いながら、奥さん!!あなたのメインサーバーはスパゲティプログラムみたいになっているじゃあないか!!」

「違う!!私のアソコはビジー状態になんてなってないもん!!」

「ウソだ!!それにほら、見て御覧なさい。僕のハードウェアも既にベリーハードに……ん?」

「げ、言子!!あなた、どうして!!」

「違うんだ言子ちゃん、これは違う!!」

「イヤァー!!何も聞きたくない、もう何も信じられない!!もう何もかもイヤァー!!」

「言子、言子ぉーーー!!!」

(Lesson1 終、Lesson2『そして私は金沢に飛んだ』に続く)

こうして僕はプログラム界への門を開いたのであった。
さて、寝るか。

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posted by 肉欲さん at 00:44 | Comment(25) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
加藤無限ループww
Posted by at 2008年08月10日 00:59
下等wwww
Posted by at 2008年08月10日 01:04
べにぢょさんとこのは難しかったんで、肉欲さんとこのお勉強会位のレベルだと嬉しいです
Posted by at 2008年08月10日 01:06
餅は餅屋ですな
Posted by at 2008年08月10日 01:09
こぼるさんも出して上げてください><
Posted by at 2008年08月10日 01:19
どうして情報工学部情報コースの僕にメールをしてくれないのですか……と思ったら、そういえば俺肉さんのアドレス知らなかった。。。

まあもし聞かれても格好良く答えられる自信はないのですけど!!

【肉欲より】

都合上端折ったけど、taksからは『しえるさんの方が詳しいですよ!!』とのメッセージもあったんよ!!だけどそう、メアド知らんかったからな…。今度交換しよう。
Posted by しえる at 2008年08月10日 01:21
敢えて、今からテキストサイト作れば良いんじゃね?とマジレス。もちろんビルダーなんて無し。メモ帳でタグ手打ちオンリー。期待してマス。
Posted by 名無し at 2008年08月10日 07:43
プログラミングと広義でいってもなにを作るとかによって言語が変わってきますが基本はCみたいなもんです。

ホームページとか作りたいならHTML
原点を学びたいならC・C++

この2つなら腐るほど解説サイトありますよ ^^
Posted by ゆき at 2008年08月10日 08:43
肉さんいつから党員にw
Posted by at 2008年08月10日 09:53
はやく寝てください
Posted by ぞーさん at 2008年08月10日 12:22
確か、C言語が分かるとなんとかなりますよ!
Posted by 加藤 at 2008年08月10日 13:38
こんにちは!パイオツの大きなお姉さんは好きかな!?べにぢょです(^o^)/

プログラミングを学ぶ利点は幾つかありますが、その1つに”オナニーの最適化”が挙げられます。

私が尊敬するgeeksの1人・yusukebe氏が開発したサービスは、日本男児の下半身に衝撃をもらたしたといわれています。もちろん、あなたが望むアクセスだって手に入ります。(参考:http://yusukebe.com/archives/08/01/18/003551.html

にくちゃんも是非、プログラミングを習得して、快適なオナニーライフを^^^^
Posted by べにぢょ at 2008年08月10日 15:03
肉さんから僕のような者にメールきてなんぞ?と思ってたらこういうことだったんすかw
Posted by シーボ at 2008年08月10日 15:55
C言語ってChineseの事じゃなかったんですね
Posted by at 2008年08月10日 21:23
もうわけわからん。
Posted by at 2008年08月11日 15:38
肉欲さんはCとかhtmlとか知っていてちょっとしたプログラマですね
Posted by denzoku at 2008年08月11日 15:44
初です!毎回楽しく読ませて戴いています笑"

C言語はプログラミングにおいて大変重要なものであることは確かです。
もし、しっかり学びたいのであれば基本情報技術者試験の資格取得なんかから始めてみたはどうでしょうか?基本知識と一緒にC言語が何ぞや?というところから入っていけるはずです><
Posted by しげぞー at 2008年08月11日 16:31
肉さんは理性のタガが少し外れてるので、理論的に考えないほうがいいんじゃ・・・。
Posted by ブナシメジ at 2008年08月12日 02:20
とてもべんきょうになりました。
ぼくもはやくプログラミングできるようになりたいです。
Posted by ポニョ at 2008年08月12日 04:08
さすが肉欲さんだ、なんともないぜ
Posted by at 2008年08月12日 14:40
おしい 実におしい
PRIDEとはオナホールじゃなくて
ローションの事ですぜ
Posted by at 2008年08月12日 14:51
流石肉さん!
結構感心して読んでたら、結局着地地点はいつもと一緒なんですね!
本当にあなたって人は………
最低です。ニコッ
Posted by 番台 at 2008年08月13日 10:49
>ハードウェアも既にベリーハードに

正直、苦しいかな…
Posted by 馬謖 at 2008年08月13日 13:49
今度はプログラマをファックする、まで読みました
Posted by at 2008年08月14日 09:32
とりあえずhtmlよりC言語のほうが歴史は古いんだぜ
Javaはみんな大好きアイドルタイプですよね
Posted by at 2008年09月02日 19:29
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