さて、そのBoss-beeさんなんですが、元・出会い系のサクラという体験を活かして非常に読み応えのあるテキストを綴っておられます。男というものが如何に浅はかで惨めであるか、その様な現実を痛切に感じさせられます。読んでもらえれば分かると思いますが、サクラと鴨な客との壮絶なやり取りは必見。アナルバイブ突っ込んで!とかウンコ食べなさい!なんてアトラクティブなタームは八百屋の大根よりも気軽に撒き散らされてます。特に僕が気に入った文言は
「チンポもビールもやっぱり生よね」
チンポもビールもやっぱり生。なんというか、こんなやり取りを公開したが最後、社会的にはHューザーの某社長よりも叩かれること請け負いかと思います。

(「チンポもビールもやっぱり生なんですよ!全く!」と憤慨する社長。
【ロイター通信】)
さて、Boss-beeさんとリンクする経緯としては、たまたま肉欲企画をご覧になった子蜂さんが僕のところにメールを下すったことがきっかけになったのですが、メールのやり取りの中で子蜂さんが
「相互リンクどうもです。これでもう棒太郎さんとはケツを貸し借りするような仲だと言っても過言ですね^^」
と言った非常にファニーな文言、シャブをキめ過ぎたおすぎのような発言が飛び出し、僕としても思わずトカレフのグリップを握り締めざるを得ませんでした。アンタそりゃおっしゃる通り過言だよ。
その他にも子蜂さんはヒッチハイクで大阪から秋田に向かったり、読者に勧められるがままにアナリスクを試したり、好奇心から妹に性的なおイタをしたりと、少々変態っぷりが目に余るとも言えなくはないのですが、その体を張ったネタ作りへの姿勢は見習うべき部分が多いです。ともすれば肉欲企画は脳内でこねくり回した妄想文章に逃げてしまいがちですからね。あっ、最後の妹さんのは事実無根でした。すいません子蜂さん^^
そう思っていると、携帯によく知らないアドレスからのメールが猛烈にインした。アドレス、文面から、どう見ても業者です。おそらく先日の一件の余波でしょう。普段なら全力でスルーしますが、おそらくこれは神からの啓示。日記の為にも全力で釣られてやろう、その様な思いでメールのやり取りを開始しました!
「覚えてますか〜?七海ですけど!」
七海だか排卵だか知りませんが、そんな名前にはちっとも覚えがありません。全く…こちらにはネットで得た知識があるとも知らずに…!フヒヒッ…!フヒヒヒヒ……!!
「元気?あの日の山は険しかったね〜!」
人間、訳の分からない返事を返されるのが一番不気味なわけです。唐突に、山…?しかも険しかった…?アカン、こいつアホや!アホの子や!となり、以降迷惑メールもこなくなる、という寸法です。多分僕のIQ、200はあるね。
しかしながら
♪チャラーン
「山ってなに?」
食いついてきやがったか。なかなかタフな野郎だ。少し攻めが足りなかったか…どれ、もう一つ
「箱根の山は天下の険、僕の股間はエベレスト。
アッアッー!ちんぽぉ!ちんぽみるくぅぅ!!出ちゃうのぉぉぉ!!!!」
120%セクハラ。なめた真似してっからこうなるんだよこのビッチが!!ガハハハハ!
♪チャラーン
「あの、肉欲さんですよね?」
!?
「以前オープンキャンパスのお手伝いした○×ですけど」
(要約:大学の後輩)
お願い誰か!僕を殺して!

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